JPH0571216A - 足場板の手摺支柱取付け部材 - Google Patents
足場板の手摺支柱取付け部材Info
- Publication number
- JPH0571216A JPH0571216A JP25704691A JP25704691A JPH0571216A JP H0571216 A JPH0571216 A JP H0571216A JP 25704691 A JP25704691 A JP 25704691A JP 25704691 A JP25704691 A JP 25704691A JP H0571216 A JPH0571216 A JP H0571216A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- scaffolding
- handrail
- mounting base
- scaffold
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 市販の足場板に簡単に転落防止用の手摺りを
取付けることができる足場板の手摺支柱取付け部材を提
供する。 【構成】 足場板の手摺支柱取付け部材２（２′、
２″）を、足場板１に着脱自在に固定される足場板取付
けベース３（３′）と、該足場板取付けベース３
（３′）へ固定される手摺支柱サポート４とから構成す
る。
取付けることができる足場板の手摺支柱取付け部材を提
供する。 【構成】 足場板の手摺支柱取付け部材２（２′、
２″）を、足場板１に着脱自在に固定される足場板取付
けベース３（３′）と、該足場板取付けベース３
（３′）へ固定される手摺支柱サポート４とから構成す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、市販の既成足場板に転
落防止用の手摺りを簡単に取付けできるようにした足場
板の手摺支柱取付け部材に関するものである。
落防止用の手摺りを簡単に取付けできるようにした足場
板の手摺支柱取付け部材に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来建設現場で用いられている、多数の
脚立に足場板を架け渡した脚立足場や、足場ブラケット
に足場板を載せた跳ねだし足場等では一般に転落防止用
の手摺りがなく、安全性の点で問題となっていた。
脚立に足場板を架け渡した脚立足場や、足場ブラケット
に足場板を載せた跳ねだし足場等では一般に転落防止用
の手摺りがなく、安全性の点で問題となっていた。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の
問題を解決することを課題としてなされたものであっ
て、市販の足場板に簡単に転落防止用の手摺りを取付け
ることができる足場板の手摺支柱取付け部材を提供する
ことを目的としている。
問題を解決することを課題としてなされたものであっ
て、市販の足場板に簡単に転落防止用の手摺りを取付け
ることができる足場板の手摺支柱取付け部材を提供する
ことを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、足場板に着脱自在に固定される足場板取付け
ベースと、該足場板取付けベースへ固定される手摺支柱
サポートとから成る足場板の手摺支柱取付け部材を特徴
としている。
本発明は、足場板に着脱自在に固定される足場板取付け
ベースと、該足場板取付けベースへ固定される手摺支柱
サポートとから成る足場板の手摺支柱取付け部材を特徴
としている。
【０００５】
【作用】従って、足場板に簡単に手摺支柱取付け部材が
取付けられるから、足場板に手摺りや親綱を設けること
が容易となり、作業員の足場板からの転落が防止され安
全性が確保される。
取付けられるから、足場板に手摺りや親綱を設けること
が容易となり、作業員の足場板からの転落が防止され安
全性が確保される。
【０００６】
【実施例】以下本発明を図示の一実施例に基いて詳細に
説明する。図１、図２は本発明の第１の実施例を示すも
ので、図において１は市販の押出し成型のアルミ製足場
板で、該足場板１は表面に滑り止め孔１ａが縱横所定間
隔で千鳥状に穿設され、下面長手方向に角パイプ状リブ
１ｂと板状リブ１ｃが形成されている。２は手摺支柱取
付け部材で、足場板取付けベース３と、手摺支柱サポー
ト４とから成り、足場板取付けベース３は、足場板１を
抱持する上向き溝形底板３ａと上板３ｂとから成り、上
板３ｂは一側が上向き溝形底板３ａ一側の立面上部にヒ
ンジ５で回動自在に蝶着され、他側が上向き溝形底板３
ａ他側の上部フランジ３ｃに設けられた係脱式の蝶ねじ
６によって閉鎖状態に固定されるようになっている。手
摺支柱サポート４は座板４ａに手摺支柱７を立設するス
タンドパイプ４ｂが溶着されて成り、この手摺支柱サポ
ート４は溶接によって座板４ａが足場板取付けベース３
の上板３ｂに固定されている。
説明する。図１、図２は本発明の第１の実施例を示すも
ので、図において１は市販の押出し成型のアルミ製足場
板で、該足場板１は表面に滑り止め孔１ａが縱横所定間
隔で千鳥状に穿設され、下面長手方向に角パイプ状リブ
１ｂと板状リブ１ｃが形成されている。２は手摺支柱取
付け部材で、足場板取付けベース３と、手摺支柱サポー
ト４とから成り、足場板取付けベース３は、足場板１を
抱持する上向き溝形底板３ａと上板３ｂとから成り、上
板３ｂは一側が上向き溝形底板３ａ一側の立面上部にヒ
ンジ５で回動自在に蝶着され、他側が上向き溝形底板３
ａ他側の上部フランジ３ｃに設けられた係脱式の蝶ねじ
６によって閉鎖状態に固定されるようになっている。手
摺支柱サポート４は座板４ａに手摺支柱７を立設するス
タンドパイプ４ｂが溶着されて成り、この手摺支柱サポ
ート４は溶接によって座板４ａが足場板取付けベース３
の上板３ｂに固定されている。
【０００７】叙上の手摺支柱取付け部材２の足場板１へ
の取付けは、蝶ねじ６を緩めて足場板取付けベース３の
上板３ｂを開き、足場板１の下方から足場板取付けベー
ス３の上向き溝形底板３ａを足場板１に係合し、上板３
ｂを閉じて蝶ねじ６で上向き溝形底板３ａにねじ止めす
れば足場板１は上向き溝形底板３ａと上板３ｂとの間に
挾着されて足場板１に支柱取付け部材２が固定される。
足場板１に支柱取付け部材２が取付けられたら手摺支柱
サポート４のスタンドパイプ４ｂに手摺支柱７を立設
し、手摺支柱７上部に手摺り、または命綱１８（図７）
を取付ける。足場板１から支柱取付け部材２を取外す時
は、蝶ねじ６を緩めて上板３ｂを開けば容易に支柱取付
け部材２を取外すことができる。
の取付けは、蝶ねじ６を緩めて足場板取付けベース３の
上板３ｂを開き、足場板１の下方から足場板取付けベー
ス３の上向き溝形底板３ａを足場板１に係合し、上板３
ｂを閉じて蝶ねじ６で上向き溝形底板３ａにねじ止めす
れば足場板１は上向き溝形底板３ａと上板３ｂとの間に
挾着されて足場板１に支柱取付け部材２が固定される。
足場板１に支柱取付け部材２が取付けられたら手摺支柱
サポート４のスタンドパイプ４ｂに手摺支柱７を立設
し、手摺支柱７上部に手摺り、または命綱１８（図７）
を取付ける。足場板１から支柱取付け部材２を取外す時
は、蝶ねじ６を緩めて上板３ｂを開けば容易に支柱取付
け部材２を取外すことができる。
【０００８】図３、図４は本発明の第２の実施例を示す
もので、図中前記実施例と同等の構成要素は同一の参照
番号を付してある。本実施例の手摺支柱取付け部材２′
は、足場板取付けベース３が上向き溝形底板３ａと、こ
の一側に蝶着された上板３ｂから成り、手摺支柱サポー
ト４が座板４ａにスタンドパイプ４ｂが溶着されて成る
ことは第１の実施例と同様であるが、手摺支柱サポート
４の座板４ａは足場板取付けベース３の上板３ｂに溶着
せず、足場板取付けベース３の上板３ｂ、および手摺支
柱サポート４の座板４ａに足場板１の２個所の滑り止め
孔１ａ、１ａに合致する２個所のボルト孔８、８、９、
９を夫々設け、手摺支柱サポート４の座板４ａのボルト
孔９から、足場板取付けベース３の上板３ｂのボルト孔
８、足場板の滑り止め孔１ａに挿通したボルト１０を上
向き溝形底板３ａに設けたボス１１のめねじ孔１１ａに
ねじ込み、支柱サポート４の座板４ａ、足場板取付けベ
ース３の上板３ｂ、足場板１を、上向き溝形底板３ａに
共締めし、足場板１に手摺支柱取付け部材２′を固定す
るようになっている。なお共締め固定する個所は２個所
以上としてもよく、また支柱サポート４は、足場板取付
けベース３の上板３ｂのボルト孔８に一致させたボルト
孔９を設けた座板４ａを上板３ｂに溶着してもよい。
もので、図中前記実施例と同等の構成要素は同一の参照
番号を付してある。本実施例の手摺支柱取付け部材２′
は、足場板取付けベース３が上向き溝形底板３ａと、こ
の一側に蝶着された上板３ｂから成り、手摺支柱サポー
ト４が座板４ａにスタンドパイプ４ｂが溶着されて成る
ことは第１の実施例と同様であるが、手摺支柱サポート
４の座板４ａは足場板取付けベース３の上板３ｂに溶着
せず、足場板取付けベース３の上板３ｂ、および手摺支
柱サポート４の座板４ａに足場板１の２個所の滑り止め
孔１ａ、１ａに合致する２個所のボルト孔８、８、９、
９を夫々設け、手摺支柱サポート４の座板４ａのボルト
孔９から、足場板取付けベース３の上板３ｂのボルト孔
８、足場板の滑り止め孔１ａに挿通したボルト１０を上
向き溝形底板３ａに設けたボス１１のめねじ孔１１ａに
ねじ込み、支柱サポート４の座板４ａ、足場板取付けベ
ース３の上板３ｂ、足場板１を、上向き溝形底板３ａに
共締めし、足場板１に手摺支柱取付け部材２′を固定す
るようになっている。なお共締め固定する個所は２個所
以上としてもよく、また支柱サポート４は、足場板取付
けベース３の上板３ｂのボルト孔８に一致させたボルト
孔９を設けた座板４ａを上板３ｂに溶着してもよい。
【０００９】図５、図６は本発明の第３の実施例を示す
もので、図中前記実施例と同等の構成要素は同一の参照
番号を付してある。本実施例の手摺支柱取付け部材２″
は、足場板１に嵌合する折返しフランジ付き溝形部材で
成る足場板取付けベース３′と、座板４ａにスタンドパ
イプ４ｂが溶着されて成る前記実施例と同様の手摺支柱
サポート４から成り、手摺支柱サポート４は足場板取付
けベース３′の上面中央に座板４ａが溶着され、また足
場板取付けベース３′の上面スタンドパイプ４ｂの両側
にに足場板１の２個所の滑り止め孔１ａ、１ａに合致す
る２個所のボルト孔１２、１２が設けられ、該ボルト孔
１２から足場板１の滑り止め孔１ａに挿通したボルト１
３をナット１４で締付けて手摺支柱取付け部材２″を足
場板１に固定するようになっている。なお、手摺支柱サ
ポート４を足場板取付けベース３′の上面中央に溶着
し、足場板１に市販品を利用した場合、手摺支柱サポー
ト４一側のボルト１３は、手摺支柱サポート４の座板４
ａと接近し、ボルトの止め外しがやりにくいため、座板
４ａと同厚のスペーサー１５をボルト孔１２ａの反座板
４ａ側に溶着し、座板４ａとスペーサー１５に座金１６
を渡してボルト１３頭を上げてボルトの止め外しをやり
易いようにしている。第１、第２の実施例の手摺支柱取
付け部材２、２′は足場板１の中間部でも直接取付け取
外しすることができるが、第３の実施例の手摺支柱取付
け部材２″は、足場板１の端部から挿入して中間の取付
け部位に移動して固定し、また端部から取外しする必要
がある。図７は本発明の手摺支柱取付け部材の使用状態
を示した斜視図で、脚立１７に架け渡した縦横の足場板
１に手摺支柱取付け部材２（２′、２″）を固定して手
摺支柱７を立設し、これに手摺りまたは命綱１８を取付
けて作業員の転落防止を図っている。
もので、図中前記実施例と同等の構成要素は同一の参照
番号を付してある。本実施例の手摺支柱取付け部材２″
は、足場板１に嵌合する折返しフランジ付き溝形部材で
成る足場板取付けベース３′と、座板４ａにスタンドパ
イプ４ｂが溶着されて成る前記実施例と同様の手摺支柱
サポート４から成り、手摺支柱サポート４は足場板取付
けベース３′の上面中央に座板４ａが溶着され、また足
場板取付けベース３′の上面スタンドパイプ４ｂの両側
にに足場板１の２個所の滑り止め孔１ａ、１ａに合致す
る２個所のボルト孔１２、１２が設けられ、該ボルト孔
１２から足場板１の滑り止め孔１ａに挿通したボルト１
３をナット１４で締付けて手摺支柱取付け部材２″を足
場板１に固定するようになっている。なお、手摺支柱サ
ポート４を足場板取付けベース３′の上面中央に溶着
し、足場板１に市販品を利用した場合、手摺支柱サポー
ト４一側のボルト１３は、手摺支柱サポート４の座板４
ａと接近し、ボルトの止め外しがやりにくいため、座板
４ａと同厚のスペーサー１５をボルト孔１２ａの反座板
４ａ側に溶着し、座板４ａとスペーサー１５に座金１６
を渡してボルト１３頭を上げてボルトの止め外しをやり
易いようにしている。第１、第２の実施例の手摺支柱取
付け部材２、２′は足場板１の中間部でも直接取付け取
外しすることができるが、第３の実施例の手摺支柱取付
け部材２″は、足場板１の端部から挿入して中間の取付
け部位に移動して固定し、また端部から取外しする必要
がある。図７は本発明の手摺支柱取付け部材の使用状態
を示した斜視図で、脚立１７に架け渡した縦横の足場板
１に手摺支柱取付け部材２（２′、２″）を固定して手
摺支柱７を立設し、これに手摺りまたは命綱１８を取付
けて作業員の転落防止を図っている。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明の足場板の手
摺支柱取付け部材は、足場板に着脱自在に固定される足
場板取付けベースと、該足場板取付けベースへ固定され
る手摺支柱サポートとから成り、足場板に簡単に手摺支
柱取付け部材が取付けられるから、これに足場支柱を立
設し手摺りや親綱を設けることが容易となり、作業員の
足場板からの転落が防止され安全が確保されるという効
果を奏するものである。また手摺支柱取付け部材は市販
の足場板への取付けを前提としているから、手持ちの足
場板をそのまま利用できるという利点がある。
摺支柱取付け部材は、足場板に着脱自在に固定される足
場板取付けベースと、該足場板取付けベースへ固定され
る手摺支柱サポートとから成り、足場板に簡単に手摺支
柱取付け部材が取付けられるから、これに足場支柱を立
設し手摺りや親綱を設けることが容易となり、作業員の
足場板からの転落が防止され安全が確保されるという効
果を奏するものである。また手摺支柱取付け部材は市販
の足場板への取付けを前提としているから、手持ちの足
場板をそのまま利用できるという利点がある。
【００１１】
【図１】本発明の第１の実施例の側面図である。
【図２】同第１の実施例の平面図である。
【図３】本発明の第２の実施例の側面図である。
【図４】同第２の実施例の平面図である。
【図５】本発明の第３の実施例の側面図である。
【図６】同第３の実施例の平面図である。
【図７】本発明の手摺支柱取付け部材の使用状態を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【００１２】
１ 足場板 １ａ 足場板の滑止め孔 ２、２′、２″ 手摺支柱取付け部材 ３、３′ 足場板取付けベース ４ 手摺支柱サポート ４ａ 手摺支柱サポートの座板 ４ｂ スタンドパイプ ５ ヒンジ ６ 蝶ねじ ７ 手摺支柱 ８、９、１２ ボルト孔 １０、１３ ボルト １１ めねじ孔ボス １４ ナット
Claims (4)
- 【請求項１】 足場板に着脱自在に固定される足場板取
付けベースと、該足場板取付けベースへ固定される手摺
支柱サポートとから成ることを特徴とする足場板の手摺
支柱取付け部材。 - 【請求項２】 前記足場板取付けベースは、足場板に係
合する上向き溝形底板と、該上向き溝形底板に一側が蝶
着され、他側が上向き溝形底板の他側にネジ止めされる
開閉自在の上板とから成り、前記手摺支柱サポートは、
座板が足場板取付けベースの上板に溶着され、足場板を
足場板取付けベースの上向き溝形底板と上板との間に挾
着固定するようにしたことを特徴とする請求項１記載の
足場板の手摺支柱取付け部材。 - 【請求項３】 前記足場板取付けベースは、足場板に係
合する上向き溝形底板と、該上向き溝形底板に一側が蝶
着され、板面に足場板の滑り止め孔に合致する複数のボ
ルト孔が設けられた開閉自在の上板とから成り、前記手
摺支柱サポートは、座板に足場板取付けベースの上板の
ボルト孔に合致するボルト孔が設けられて成り、手摺支
柱サポートの座板のボルト孔から、足場板取付けベース
の上板のボルト孔、足場板の滑り止め孔に挿通したボル
トを上向き溝形底板に設けためねじ孔にねじ込み、手摺
支柱サポートの座板、足場板取付けベースの上板、足場
板を、上向き溝形底板に共締めし、足場板に足場板取付
けベースと手摺支柱サポートを固定するようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の足場板の手摺支柱取付け部
材。 - 【請求項４】 前記足場板取付けベースは、足場板に係
合する折返しフランジ付き溝形部材の上面に足場板の滑
り止め孔に合致するする複数のボルト孔が設けられて成
り、前記手摺支柱サポートは、座板が足場板取付けベー
スの上面に溶着され、足場板取付けベースのボルト孔と
足場板の滑り止め孔に挿通したボルトをナット締めし、
足場板に足場板取付けベースを固定するようにしたこと
を特徴とする請求項１記載の足場板の手摺支柱取付け部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25704691A JPH0571216A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 足場板の手摺支柱取付け部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25704691A JPH0571216A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 足場板の手摺支柱取付け部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571216A true JPH0571216A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17300988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25704691A Pending JPH0571216A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 足場板の手摺支柱取付け部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119723A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Japan Steels Group Kk | 足場板連結具 |
| CN111335130A (zh) * | 2020-04-06 | 2020-06-26 | 中交路桥建设有限公司 | 一种路缘石填缝密实装置及其施工方法 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP25704691A patent/JPH0571216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119723A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Japan Steels Group Kk | 足場板連結具 |
| CN111335130A (zh) * | 2020-04-06 | 2020-06-26 | 中交路桥建设有限公司 | 一种路缘石填缝密实装置及其施工方法 |
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