JPH0569977U - 多層回路基板 - Google Patents

多層回路基板

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JPH0569977U JP933392U JP933392U JPH0569977U JP H0569977 U JPH0569977 U JP H0569977U JP 933392 U JP933392 U JP 933392U JP 933392 U JP933392 U JP 933392U JP H0569977 U JPH0569977 U JP H0569977U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板表面の回路パターンの高密度化が達成さ
れ、さらに、実装部品である半導体部品の誤動作防止で
きる多層回路基板を提供する。 【構成】内部及び表面に配線パターン12、13を形成
した多層配線基板1上に、半導体部品2を、該半導体部
品の端子21を表面配線パターン13の電極パッド部1
3bに接続させることによって搭載した多層回路基板1
0において、前記半導体部品2が搭載する領域の多層配
線基板1上に、消費電力の総和が1W以下の抵抗体膜3
・・・を配置した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多層回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子機器に使用される回路基板は、高密度化、高速化、高信頼性化が 求められている。特に、電気絶縁性、機械強度、熱伝導度の観点からセラミック 基板が適用されてきた。さらに、配線パターンの高密度化を達成するため、内部 に配線パターンを形成した多層配線基板が用いられる。
【0003】 さらに、表面に形成される配線パターンの高密度化を達成するために、配線パ ターンの線幅を極小化したり、さらに、表面の配線パターンにマイグレーション が発生せず、低抵抗化が可能な銅などが配線材料が用いられるようになった。さ らに、多層配線基板に配置される半導体部品などの実装部品の載置部分の基板上 に、配線パターンを引き回したり、厚膜抵抗体膜を形成したりして、多層回路基 板の高密度化を達成していた。
【0004】
【従来技術の問題点】
しかし、半導体部品などの実装部品の下部の多層配線基板上に、特に抵抗体膜 などを形成すると、夫々の抵抗体膜の表面側からジュール熱が放たれてしまい、 抵抗体膜の表面が約85℃以上にまで達してしまう。これにより、例えばICチ ップを樹脂でモールドした半導体部品(例えばモノリシンクIC)では、ICチ ップ内に集積したトランジスタの誤動作が発生したりして、結局、多層回路基板 全体の動作が安定しなかった。これは、一般に電子部品の動作保証の温度範囲が −30〜+85℃となっているためである。
【0005】 本考案は、上述の問題点に鑑みて案出したものであり、その目的は、基板表面 の回路又は配線パターンの高密度化が達成され、さらに、実装部品である半導体 部品の誤動作防止できる多層回路基板を提供するものである。
【0006】
【問題点を解決するため具体的な手段】
本考案は、 内部及び表面に配線パターンを形成した多層配線基板上に、半導 体部品を、該半導体部品の端子を表面配線パターンの電極パッドに接続させるこ とによって搭載した多層回路基板において、前記半導体部品が搭載する領域の多 層配線基板上に、消費電力の総和が1W以下の抵抗体膜を配置した。
【0007】 さらに、好ましくは、前記半導体部品が搭載される領域に配置された抵抗体膜 の電極パッドが、前記半導体部品の入出力端子と接続したパッド部から延出され ている、及び/又は配線基板の内部配線パターンと直接接続されていることであ る。
【0008】
【作用】
本考案によれば、半導体部品の搭載領域に形成された抵抗体膜の消費電力の総 和が1W以下の抵抗体膜であるため、回路動作中に流れる電流によって、ジュー ル熱が発生しても、半導体部品のICチップに誤動作を与えるまでの熱にはなら ないために、安定した回路動作が達成できる。
【0009】 また、、半導体部品の搭載領域にも、抵抗体膜が形成されているので、回路基 板の回路実装密度の高密度化が可能であり、小型な多層回路基板が達成できる。
【0010】 さらに、半導体部品の下部に形成された抵抗体膜の電極パッド部が、半導体部 品の入出力端子と接続するパッド部から引き出されているため、配線基板の表面 配線パターンに形成するにあたり、半導体部品の搭載領域以外のから抵抗体膜の パッド部に引き回すことがないので、配線パターンの形成が容易となる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の多層回路基板を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1は、本考案の多層回路基板10の断面構造を示す概略図であり、図2に、 半導体部品の搭載領域の拡大平面図である。
【0013】 図1において、1は多層配線基板であり、2は半導体部品であり、3は抵抗体 膜であり、4はその他の実装部品である。
【0014】 多層配線基板1は、アルミナなどのセラミックスからなり、その内部に所定配 線パターン12が形成されている。また、多層配線基板1の両主面には、表面配 線パターン13が形成されている。内部配線パターン12どうし、また内部配線 パターン12と表面配線パターン13とは、ビアホール14を介して接続され、 所定回路を達成するための配線パターンが構成されている。
【0015】 さらに、基板1の表面には、半導体部品2が搭載される領域に、該表面配線パ ターン13と接続するように抵抗体膜3が形成されている。
【0016】 こごで、表面配線パターン13は、回路網を形成する配線導体13a、半導体 部品2やその他の実装部品4の入出力端子と接続するパッド部13b、該パッド 部13bと接続する抵抗体膜3の電極パッド部13c、内部配線パターン12か ら延びるビアホール14と接続する抵抗体膜3の電極パッド部13dなどから成 るものである。
【0017】 半導体部品2は、多数のトランジスタが集積化されたICチップと、該ICチ ップと接続する入出力リード端子21と該リード端子21の一部を延出するよう にICチップを収納したパッケージ部22からなり、例えば、半導体部品2には 、パッケージ部22から48ピンの入出力リード端子21が延出されている。こ の入出力リード端子21が多層配線基板1の表面配線パターン13のパッド部1 3bと半田接合される。尚、入出力リード端子21は、パッケージ部22から延 出して、略L字状に屈曲されているので、多層配線基板1とパッケージ部22の 下面との間には、0.5mm程度の間隙が生じる。
【0018】 抵抗体膜3は、酸化ルテニウムなどの抵抗体材料からなるペーストを多数配線 基板1上に印刷して、乾燥、焼成して得られる厚膜抵抗体膜であったり、抵抗体 材料を蒸着などによって多数配線基板1上に所定形状に被着した薄膜抵抗体膜で ある。この抵抗体膜3は、多数配線基板1上の表面の回路の実装密度を考慮して 、半導体部品2やその他の実装部品4の下部となる多数配線基板1上に形成され る。図では、半導体部品2の下部のみに配置した例を示しているが、その他の実 装部品4や単に多数配線基板1に形成しても構わない。
【0019】 図2の場合では、8つ抵抗体膜3・・が半導体部品2の搭載領域に形成されて いる。尚、図中、点線は半導体部品2を示す。R2、R3で示す抵抗体膜3は、 その両端が、半導体部品2の入出力端子21と接続するパッド部13bから延出 したパッド部13cに接続されており、その他の抵抗体膜3・・は、その一方端 が、ビアホール14と接続するパッド部13d上に載置されて接続されている。
【0020】 即ち、半導体部品2の搭載領域に形成された抵抗体膜3・・・のパッド部13c 、13dは、半導体部品2の搭載領域以外から半導体部品2のパッド部13b間 に引き回わす必要がないように構成されている。これよって、半導体部品2の搭 載部分を独立した領域として抵抗体膜3・・を形成することができ、表面配線パ ターン13の形成するにあたり、半導体部品2のパッド部13bを充分大きく設 定し、半導体部品2を、位置ずれが生じても確実に接続することができ、さらに 、表面側の回路網の高密度化が容易に達成できる。
【0021】 実装部品4は、電解コンデンサ、コネクタ、コイルなどであり、所定回路を達 成するために、適宜選択されてパッド部13b上に配置される。
【0022】 つぎに、本考案の多層回路基板10の製造方法を説明する。基本的には多層配 線基板1となる焼結積層体を形成する工程と、該焼結積層体上に抵抗体膜3を形 成する工程と、焼結積層体上に半導体部品2やその他の実装部品4を配置する工 程とから成る。尚、焼結積層体を分割することによって多層配線基板1となる。
【0023】 多層配線基板1となる焼結積層体を形成する工程を行う。
【0024】 多層配線基板1の基板のセラミック体となるアルミナ、低融点ガラスを主成分 を有するセラミックのグリーンシートを作成する。
【0025】 次に、グリーンシートを複数の多層配線基板1が抽出できる所定大きさに切断 する。また、多層配線基板1を5層とする場合には、1層目〜5層目のシートを それぞれ用意する。尚、5層目のシートが表面側シートとなる。
【0026】 次に、1層目〜5層目のシートに、回路パターンに応じて、ビアホール14と なる穴を夫々形成する。
【0027】 次に、5層目のシートを除く全てのシートに、導電性ペーストを用いて、内部 配線パターン12となるパターン及びビアホール14の導体を形成する。尚、5 層目のシートには、ビアホール14の導体を形成する。具体的には、Ag、Ag −Pdを主成分とする導電性ペーストを用いて、スクリーン印刷して、乾燥して 形成する。
【0028】 このように内部配線パターン12となるパターン及びビアホール14となる導 体が形成された各シートを積層し、熱圧着を行う。この積層シート体から複数の 多層配線基板1が複数抽出できるように、スナップラインを形成する。
【0029】 次に、この積層シート体を酸化性雰囲気中で焼成する。焼成は2つの段階から 成り、比較的低い温度である1段階目で積層シート体中の有機成分を除去し、2 段階目でセラミックの焼結反応、内部パターン12、ビアホール14のAgの焼 結反応を行う。
【0030】 次に、焼結積層体の表面に、配線導体13a、パッド部13b、パッド部13 c、13dとから成る表面配線パターン13を形成する。具体的には、耐マイグ レーション性、低抵抗化のために、低温焼成可能な銅ペーストを用いて、スクリ ーン印刷、乾燥して、さらに還元性雰囲気、中性雰囲気で焼結する。この時の焼 結温度として、Ag導体のビアホール14と表面配線パターン13との共晶点を 考慮して、例えば600℃で焼成する。
【0031】 これにより、所定配線パターン12、13が形成された多層配線基板1となる 焼結積層体が形成される。
【0032】 次に、前記焼結積層体の表面上に抵抗体膜3を形成する工程を行う。
【0033】 抵抗体膜3は、酸化ルテニウムを主成分とする抵抗ペーストを所定形状に、即 ち、半導体部品2の搭載領域においては、パッド部13c間に、パッド部13d 間に、又はパッド部13c、13d間に、それぞれのパッド部13c、13dと 接続するように、スクリーン印刷で印刷され、乾燥した後、酸素雰囲気で焼成さ れて得られる。
【0034】 ここで、抵抗体膜3の特性に応じて、抵抗体ペーストが複数種類存在する。例 えば、10Ω、100Ω、1000Ω・・・と1桁単位で異なる抵抗体ペースト が存在する。したがって、表面に配置される抵抗体2・・をすべて、抵抗体膜3 で形成すると、印刷回数が増加するため、特定特性が要求される抵抗体について は、チップ抵抗器として置き換えてもよい。このように形成された抵抗体膜3を モニタしながらレーザトリミングを行い、所定抵抗値となるように調整する。
【0035】 そして、必要に応じて、焼結積層体の表面に、パッド部13bが露出するよう に絶縁層が形成される。
【0036】 次に、焼結積層体上に半導体部品2その他の実装部品4を配置する工程を行う 。
【0037】 前記焼結積層体の表面配線パターン13のパッド部13bに半導体部品2、そ の他の実装部品4を半田接合して、焼結積層体上に半導体部品2、その他の実装 部品4を配置する。具体的には、パッド部13b上にクリーム半田を塗布し、そ の上に、半導体部品2及び他の実装部品を載置した状態で、リフロー炉に投入し 、約200〜230℃で接合する。
【0038】 最後に、焼結積層体に形成されたスナップラインに沿って、焼結積層体を分割 して、所定回路網が形成された多層回路基板10を複数個抽出する。
【0039】 尚、表面配線パターン13をAg−Pdペーストで形成すれば、抵抗ペースト を含めて、多層配線基板の焼成時に一括的に焼成することができる。また、抵抗 体膜3・・を真空蒸着技術を用いて、薄膜抵抗体膜をとすることができる。
【0040】 本考案の特徴的なことは、半導体部品2の配置位置に相当する多層配線基板1 上に形成される抵抗体膜3・・の消費電力の総和を1W以下となるように、抵抗 体膜3・・の長さ、幅及びレーザトリミングによる最小幅が設定されていること である。
【0041】 図2に示した抵抗体膜3を区別するために、R1〜R8と表記するが、夫々の 抵抗体膜3・・(R1〜R8)が同一の種類の抵抗体ペーストを用いて形成され 、10μmの膜厚で、シート抵抗10kΩ/□であり、その長さ、幅、最小幅、 抵抗値、消費電力は以下のとおりである。
【0042】 長さ(mm) 幅(mm) 最小幅(mm) 抵抗値 (kΩ) 消費電力 (W) R1 0.71 1.50 0.5 4.7 0.125 R2 1.00 1.00 0.3 10.0 0.125 R3 1.48 0.67 0.22 22.0 0.125 R4 1.00 1.00 0.3 10.0 0.125 R5 0.75 1.34 0.47 5.6 0.125 R6 0.62 1.68 0.21 3.9 0.125 R7 1.00 1.00 0.3 10.0 0.125 R8 1.48 0.67 0.22 22.0 0.125 である。
【0043】 即ち、8 つの抵抗体膜3・・の消費電力の総和は、1.0Wとなる。
【0044】 従って、本考案によれば、抵抗体膜3・・・が動作中において、その表面にジ ュール熱が発生しても、半導体部品2のICチップに誤動作を与えるまでの熱に はならない。このため、安定した回路動作の多層回路基板10が達成される。
【0045】 また、半導体部品2の搭載領域にも、抵抗体膜3・・が形成されているので、 多層配線基板1の表面側に形成又は配置される表面配線パターン13、半導体部 品2及びその他の実装部品4の回路実装密度が飛躍的に向上し、これにより、小 形な多層回路基板10となる。
【0046】 さらに、半導体部品2の搭載領域に形成された抵抗体膜3のパッド部13cが 、半導体部品2のリード端子21と接続するパッド部13bから引き出されてい るため、多層配線基板1の表面配線パターン13に形成するにあたり、搭載領域 以外のからパッド部13b間を経由して、半導体部品2の搭載領域内にまで延出 する必要がないため、表面配線パターン13の形成が容易となり、半導体部品2 の入出力リード端子21とパッド部13bとの接続信頼性も向上する。
【0047】 尚、上述の実施例では、多層配線基板のセラミックシートの積層数が5層の基 板であるが、この回路網によってはそれ以外の積層数でも構わないし、また、内 部には内部配線パターン12以外に、コンデンサ成分などの機能部品を形成して もよい。
【0048】
【考案の効果】
本考案によれば、基板表面の回路の高密度化が達成され、さらに、半導体部品 の誤動作が防止でき、小形な多層回路基板が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の多層回路基板の断面構造を示す概略図
である。
【図2】本考案の多層配線基板上に配置する半導体部品
の下部部分の平面図である。
【符号の説明】
10・・・・・多層回路基板 1・・・・・・多層配線基板 2・・・・・・半導体部品 3・・・・・・抵抗体膜 4・・・・・・実装部品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部及び表面に配線パターンを形成した多
    層配線基板上に、半導体部品を、該半導体部品の端子を
    表面配線パターンの電極パッドに接続させることによっ
    て搭載した多層回路基板において、 前記半導体部品が搭載する領域の多層配線基板上に、消
    費電力の総和が1W以下の抵抗体膜を配置したことを特
    徴とする多層回路基板。
JP1992009333U 1992-02-27 1992-02-27 多層回路基板 Expired - Lifetime JP2572626Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001358426A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Hokuriku Electric Ind Co Ltd 発振回路を備えた電子回路装置

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