JPH056949Y2 - - Google Patents

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JPH056949Y2
JPH056949Y2 JP4512188U JP4512188U JPH056949Y2 JP H056949 Y2 JPH056949 Y2 JP H056949Y2 JP 4512188 U JP4512188 U JP 4512188U JP 4512188 U JP4512188 U JP 4512188U JP H056949 Y2 JPH056949 Y2 JP H056949Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は紙、木材、プラスチツク等を自在に切
断、切削するカツター器具に関する。
(従来の技術) 従来のカツター器具として第9図に示すものが
ある。
同図に示すカツター器具1は内部に収納される
カツター刃2を一端部3aから入出可能に支持
し、一面3bに形成された開口部4の対向する内
周壁面4a,4bにそれぞれ所定間隔で凸部5,
5を列設形成されたホルダ3と、前記凸部5,5
の間隔毎にカツター刃2をホルダ3内外に入出可
能に保持するカツター刃調整部材6とを備えたも
のである。
このうち、カツター刃調整部材6の詳細な構成
は第10図a乃至eに示すような構造となつてい
る。
同図に示すカツター刃調整部材6は同図a乃至
cに示すカツター刃保持部材7と、同図d及びe
に示す摺動部材8とから構成されている。
前記カツター刃保持部材7は、カツター刃2の
一端部2aを保持する保持部9と、略U字状に形
成されこの両脚部10a,10bの解放端にそれ
ぞれ前記凸部5,5間に係合可能な係合部10
c,10dを備えた係止部10と、この係止部1
0の図示上部(同図b)に所定間隙12を保持し
て設けられた操作部11とを備えたものである。
前記摺動部材8は略コ字状からなり、前記所定
間隙12に摺動可能に挿入されてその解放端8
a,8bが所定間隙12の中間部に形成された凹
部13,13に挿入するようになつている。この
状態で、両脚部の連結部下面に突出して形成され
た凸部14は係合部10c,10dの間に位置す
ることになり、これにより係合部10c,10d
は両内周壁4a,4bに列設形成された凸部5,
5とそれぞれ係合状態を保持して移動ができない
状態となる。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述した従来のカツター刃調整部材
では次のような欠点を有している。
前記カツター刃調整部材6のうち特にカツター
刃保持部材7は、前述した第10図a乃至cから
も明らかなように非常に複雑な形状、構造となつ
ている。従つて、通常は手作業により1つずつ成
型するか、あるいはこのような部材を金型により
成型しようとする際でも該金型を4方向に分割し
た構造にしなければならず、しかも一つの金型当
り1個若しくは2個程度の部材しか同時に成型す
ることができないという問題があつた。
従つて、量産性も低いためコストの低減を図る
ことができず、成型された製品も各部の寸法精度
の向上を図ることは困難である。
そこで本考案は、構造が簡素でしかも量産に適
しコストの低減を図つたカツター器具の提供を目
的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成は、前
述したカツター器具において、カツター刃調整部
材は、カツター刃の一端部を載置面上に載置した
状態で、該カツター刃を支持するカツター刃支持
部と、このカツター刃支持部の一端からほぼ直角
方向に起立した柱状の連結部と、この連結部を中
心として前記カツター刃支持部と逆方向かつ該載
置面と平行に突出しその解放端にホルダの凸部間
に係合可能な係合部を形成した略U字状からなる
係止部と、前記連結部の解放端から係止部と所定
間隙を保持して平行に突出された操作部とを備え
たカツター刃保持部材と、前記所定間隙に摺動可
能に挿入され、解放端に前記各係合部を凸部間方
向に押圧して前記カツター刃保持部材をホルダに
対して固定状態にし、かつ、該押圧位置で前記係
合部に対する押圧状態を保持するように該係合部
に対応形成された押圧保持部を設けた略U字状か
らなるストツパ部と、このストツパ部の連結部に
形成された操作部とを備えた摺動部材とを有して
構成されている。
(作用) 上記構成を備えた本考案の作用について以下に
説明する。
まず、カツター刃をホルダに対して固定状態に
するには摺動部材を摺動移動させて、該摺動部材
に形成された押圧保持部を前記係合部間に移動さ
せる。これにより、係合部は押圧保持部によりホ
ルダに形成された凸部間方向に押圧された状態と
なる。この状態でカツター刃保持部を移動させよ
うとする際には、係合部は押圧保持部の押圧力に
抗して凸部を越えることができず、カツター刃保
持部材はホルダに対し固定状態となる。
次にカツター刃をホルダに対して移動可能状態
にするには、摺動部材をカツター刃をホルダ外に
突出させる方向に移動させる。これにより、前記
係合部と押圧保持部とは離間し、係止部は連続す
る凸部に従つて弾性変形をすることができるよう
になる。従つて、係合部は凸部を越えることがで
きるようになり、カツター刃支持部材は移動可能
状態となる。
(実施例) 以下、本考案について図面を参照して説明す
る。
第1図a,bは、カツター刃調整部材を構成す
るカツター刃保持部材、摺動部材の一実施例をそ
れぞれ示す斜視図、第2図はカツター刃調整部材
を取り付けるホルダ及びカツター刃の斜視図であ
る。尚、以下前記第9図及び第10図中において
説明したものと同等のものについては同一の符号
を付してその説明を省略する。
同図aに示すカツター刃保持部材15は、第2
図に示すカツター刃2の一端部を載置面17b上
に載置した状態で、該カツター刃2を支持するカ
ツター刃支持部17と、このカツター刃支持部1
7の一端17cからほぼ直角方向に起立した柱状
の連結部30と、この連結部30を中心として前
記カツター刃支持部17と逆方向かつ該載置面1
7bと平行に突出し、その解放端にホルダの凸部
24間(第2図に示す)に係合可能な係合部19
a,19b(19aは図示しない)を形成した略
U字状からなる係止部18と、前記連結部30の
解放端から係止部18と所定間隙を保持して平行
に突出された操作部20とを備えた構成となつて
いる。
次に摺動部材16は同図bに示すように、前記
所定間隙に摺動可能に挿入され、解放端に前記各
係合部19a,19bを凸部24間方向に押圧し
て前記カツター刃保持部材15をホルダに対して
固定状態にし、かつ、該押圧位置で前記係合部1
9a,19bに対する押圧状態を保持するように
該係合部9a,19bに対応形成された押圧保持
部(後述する)を解放端に設けた略U字状からな
るストツパ部21と、このストツパ部21の連結
部に形成された操作部22とを備えたものであ
る。
第2図に示すホルダ23は、内部に収納される
カツター刃2を一端部23aから入出可能に支持
し、一面23bに形成された開口部26の対向す
る内周壁面25a,25bにそれぞれ所定間隔P
で複数の凸部24を列設形成されたものである。
前述したカツター刃保持部材15、摺動部材1
6からなるカツター刃調整部材は、図示ホルダ2
3の凸部24の間隔P毎にカツター刃2をホルダ
23内外(矢印A方向)に入出可能に保持するよ
うに、ホルダ23に対して摺動可能状態に取り付
けられる。
次に、第1図a,bに示すカツター刃保持部材
15、摺動部材16について、第3図a乃至d及
び第4図a乃至dを参照してさらに詳述する。
カツター刃保持部材15のカツター刃支持部1
7は、カツター刃2の収納端部(図示しない)に
形成された貫通孔を挿入する円柱状の突出部17
aを載置面17bに形成された板状体としてい
る。そして、このカツター刃支持部17は前記第
2図に示すホルダ23の両内周壁面25a,25
bの底部近傍から直角に突出形成された仕切部材
28a,28b(28bは図示しない)と開口部
26の底部との間に、カツター刃2の収納端部を
支持した状態で摺動可能に挿入されるようになつ
ている。尚、仕切部材28a,28bは符号29
で示す部分すなわち、カツター刃支持部27と略
U字状からなる係止部18とにより形成される間
隙に挿入される。
略U字状に形成された係止部18は、上記カツ
ター刃支持部17の載置面17bと所定間隙29
を保持して平行に突出形成され、図示連結部30
の中間部分からカツター刃支持部17とは反対方
向に突出させた状態で平行に形成されている。
この係止部18をなす略U字状に形成された両
脚部18a,18bの解放端に形成された係合部
19a,19bは、前述したホルダ23の内周壁
面25a,25bに列設形成されている凸部24
間の凹部に係合できるように、保持部17の内周
壁面側に突出させた半円板状の外側突出部と、こ
れと反対方向に突出させた同様の半円板状の内側
突出部を備えた楕円板状となつている。
前記連結部30には該両脚部18a,18bと
所定間隙Qを隔てて操作部20が形成されてい
る。この操作部20は本カツター器具を使用する
者がカツター刃2をホルダ23の一端部23aか
ら突出させたり、収納したりするためにカツター
刃保持部材15をホルダ23内で摺動させるため
に力を加える部分である。尚、カツター刃保持部
材15が移動可能状態にある場合には、摺動動作
に伴つて係止部18の両脚部18a,18bは両
内周壁面の凸部24を含む平面内で該凸部24を
通過する毎に弾性変形する。また、図示下面には
後述する摺動部材16の摺動距離を制限するため
の長さRからなる摺動制限部材27が突出形成さ
れている。そして、この長さRにより摺動部材1
6の摺動距離を適宜設定する。尚、前記操作部2
0と係止部18とにより形成される所定間隙Qに
は後述する摺動部材16の一部が摺動可能に挿入
されることになる。
次に、前記摺動部材16の詳細について第4
図、第5図を参照して説明する。
略U字状からなるストツパ部21の解放端に形
成された押圧保持部31a,31bは、ストツパ
部21の図示下面に突出形成されたもので、その
詳細は第5図に示すような形状となつている。
同図に示す押圧保持部31a,31bは、カツ
ター刃保持部材15への挿入端側に、係合部19
a,19bの内側突出部をホルダの内周壁面方向
に押圧しながら挿入しやすいように傾斜して形成
された傾斜面31c,31dと、この傾斜面31
c,31dの後段側に係合部19a,19bの内
側突出部の形状に対応形成された保持部31e,
31fとを備えている。
また、ストツパ部21の連結部に形成されてい
る操作部22の前記押圧保持部31a,31bに
面する側には、摺動方向と直交する方向に間隔C
を保つて突出壁32,32が形成されている。こ
の間隔Cは前記カツター保持部材15の連結部3
0の幅寸法とほぼ同一の寸法としており、摺動の
際の確実な動作を得るものである。
ところで、上述したカツター保持部材15、摺
動部材16はそれぞれ1つの金型から複数の部材
をそれぞれ同時に成型することができる。
すなわち、2方向に2分割できる金型(図示し
ない)の内部形状をそれぞれ第6図a,bに示す
ような複数のカツター刃保持部材15、摺動部材
16と、これらを支持する支持部材33,34と
が所定配置となるように形成し、2つの分割金型
により形成される内部空間に合成樹脂を充填、加
圧することにより成型する。尚、図中支持部材3
3,34の片側だけにカツター刃支持部材、摺動
部材16を示すが、該支持部材33、34のそれ
ぞれ両側に複数の部材が形成されている。
以上のような本実施例に示すカツター刃保持部
材はその構造、形状が従来のものに比較して極め
て簡素であるから、1つの金型により複数の部材
を同時に成型することができるようになる。従つ
て、量産に最適であり、しかもコストの低減を図
ることもできる。尚、カツター調整部材1個当り
の製造コストは少なくとも従来の10分の1程度と
なることが確認されている。また、金型自体も比
較的簡単な構造にできるため、該金型自体の製造
コストの低減をもたらすという効果もある。
次に、前述したカツター保持部材15、摺動部
材16の摺動状態について第7図a乃至d及び第
8図を参照して説明する。
同図a,bは、摺動部材16をカツター刃保持
部材15に挿入し、かつ、係合部19a,19b
と押圧保持部31a,31bとが離間した状態を
示すものである。この状態では押圧保持部31
a,31bはカツター刃保持部材16の摺動制限
部材27に当接している。従つて、最小限の摺動
範囲内で摺動させることができ、また摺動部材1
6が不意にカツター刃保持部材15から外れるこ
ともない。この状態から矢印A方向に摺動部材1
6を摺動させると同図c,dに示す状態となる。
第7図c,dは係合部9a,19bと押圧保持
部31a,31bとが嵌合した状態すなわち、押
圧保持部31a,31bが係合部19a,19b
を第8図に示すようにホルダ23の凸部24間方
向に押圧する状態である。従つて、この状態でカ
ツター保持部材15をホルダ23からカツター刃
2を突出させようとしても、凸部24間で停止し
ている係止部18の両脚部18a,18bは図示
矢印D方向への弾性変形を行うことができず、カ
ツター刃2の移動はできないこととなる。
また、該カツター刃2を移動させる場合には第
7図a,bに示す位置に摺動部材16を移動させ
るだけでよい。これにより係合部19a,19b
と押圧保持部31a,31bは離間し、両脚部1
8a,18bは図示矢印D方向への弾性変形を行
うことができるようになる。
尚、本考案は前記一実施例に限定されず、その
要旨の範囲内で様々な変形実施が可能である。
例えば、前記ホルダ23の両内周壁面25a,
25bの対向する凸部24,24間の距離E(第
8図参照)は、係止部18の解放端に形成された
係合部19a,19b間に摺動部材16の押圧保
持部31a,31bを挿入し、かつ、該押圧保持
部31a,31bの間の距離が零となつた際の両
係合部19a,19bの外側の距離よりも小さい
寸法値としてもよい。この場合には、両内周壁面
25a,25bの対向する凸部24,24間を係
合部19a,19bが通過しようとしても、該対
向する凸部24,24間の距離よりも係合部19
a,19b間に摺動部材16の押圧保持部31
a,31bを挿入し、かつ、該押圧保持部31
a,31bの間の距離が零となつた際の両係合部
19a,19bの外側の距離の方が大寸法値とな
るので、さらに確実なカツター刃保持部材15の
固定状態を確保することができる。このように構
成した場合にも前述した効果を得ることができ
る。
[考案の効果] 以上詳述したような本考案によれば、構造が簡
素でしかも量産に適しコストの低減を図つたカツ
ター器具の提供ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはカツター刃調整部材を構成する
カツター保持部材と摺動部材のそれぞれ外観斜視
図、第2図はホルダの一部を示す外観斜視図、第
3図a乃至dはカツター刃保持部材の詳細な構成
を示すそれぞれ上面図、正面図、下面図、右側面
図、第4図a乃至dは摺動部材の詳細な構成を示
す上面図、正面図、下面図、右側面図、第5図は
第4図cに示すB部分の拡大詳細図、第6図a,
bはカツター保持部材、摺動部材の成型段階を示
す斜視図、第7図a乃至dはカツター刃保持部材
と摺動部材とを組み合せて摺動させた状態を示す
説明図、第8図はホルダにカツター刃調整部材を
取り付けた状態を示す説明図、第9図は従来のカ
ツター器具を示す説明図、第10図a乃至cは第
9図に示す従来のカツター器具に用いられるカツ
ター刃保持部材の上面図、正面図、下面図、同図
d及びeは同図a乃至cに示すカツター刃保持部
材に組み合される摺動部材の上面図、正面図であ
る。 2……カツター刃、15……カツター刃保持部
材、16……摺動部材、17……カツター刃支持
部、18……係止部、19a,19b……係合
部、20,22……操作部、21……ストツパ
部、23……ホルダ、23a……一端部、23b
……一面、24……凸部、25a,25b……内
周壁面、31a,31b……押圧保持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に収納されるカツター刃を一端部から入
    出可能に支持し、一面に形成された開口部の対
    向する内周壁面に所定間隔で凸部を列設形成さ
    れたホルダと、前記凸部の間隔毎にカツター刃
    をホルダ内外に入出可能に保持するカツター刃
    調整部材とを有するカツター器具において、前
    記カツター刃調整部材は、カツター刃の一端部
    を載置面上に載置した状態で、該カツター刃を
    支持するカツター刃支持部と、このカツター刃
    支持部の一端からほぼ直角方向に起立した柱状
    の連結部と、この連結部を中心として前記カツ
    ター刃支持部と逆方向かつ該載置面と平行に突
    出しその解放端にホルダの凸部間に係合可能な
    係合部を形成した略U字状からなる係止部と、
    前記連結部の解放端から係止部と所定間〓を保
    持して平行に突出された操作部とを備えたカツ
    ター刃保持部材と、前記所定間隙に摺動可能に
    挿入され、解放端に前記各係合部を凸部間方向
    に押圧して前記カツター刃保持部材をホルダに
    対して固定状態にし、かつ、該押圧位置で前記
    係合部に対する押圧状態を保持するように該係
    合部に対応形成された押圧保持部を解放端に設
    けた略U字状からなるストツパ部と、このスト
    ツパ部の連結部に形成された操作部とを備えた
    摺動部材とを有してなることを特徴とするカツ
    ター器具。 (2) 前記カツター刃調整部材を構成するカツター
    刃保持部材は合成樹脂から一体的に形成された
    ものである請求項1記載のカツター器具。 (3) 前記摺動部材はカツター刃をホルダ外に突出
    させる方向に摺動させる際に、カツター刃保持
    部材を移動可能状態にするものである請求項1
    記載のカツター器具。 (4) 前記ホルダの両内周壁面の互いに対向する凸
    部間の距離は、係止部の係合部間に摺動部材の
    押圧保持部を挿入し、該押圧保持部の間の距離
    が零となつた際の両係合部の外側の距離よりも
    小さい寸法値としたものである請求項1記載の
    カツター器具。
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