JPH0569483B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0569483B2 JPH0569483B2 JP60073249A JP7324985A JPH0569483B2 JP H0569483 B2 JPH0569483 B2 JP H0569483B2 JP 60073249 A JP60073249 A JP 60073249A JP 7324985 A JP7324985 A JP 7324985A JP H0569483 B2 JPH0569483 B2 JP H0569483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- fishhook
- hook
- blade
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 10
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 241000861914 Plecoglossus altivelis Species 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K83/00—Fish-hooks
- A01K83/04—Fish-hooks with special gripping arms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K83/00—Fish-hooks
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、従来の釣り針における針先部の改
良に関するものである。
良に関するものである。
一般に、釣り針は、チモト、軸、フトコロ並び
に針先の各部より形成せられた構成となつている
のであるが、その針先は、例外なく、フトコロの
端部付近より針先に向けて先細り状に尖らした形
状、すなわち、針先の先端方向から観察した場合
にあつて、その最先端部が点の形をした構成とな
つており、従来は、このような形が、釣り針の針
先の形としては最良のものであると考えられてい
たのである。
に針先の各部より形成せられた構成となつている
のであるが、その針先は、例外なく、フトコロの
端部付近より針先に向けて先細り状に尖らした形
状、すなわち、針先の先端方向から観察した場合
にあつて、その最先端部が点の形をした構成とな
つており、従来は、このような形が、釣り針の針
先の形としては最良のものであると考えられてい
たのである。
しかし、釣り針の針先を先細り状に尖らした形
とした場合、釣り中に針先が岩石などに接触する
ことによつ生じる針先の損傷が著しく、釣り針の
寿命を極端に短くするばかりか、魚に対する刺さ
り性能も必ずしも理想的なものとは言えないもの
である。
とした場合、釣り中に針先が岩石などに接触する
ことによつ生じる針先の損傷が著しく、釣り針の
寿命を極端に短くするばかりか、魚に対する刺さ
り性能も必ずしも理想的なものとは言えないもの
である。
この発明は、釣り針の針先部に、刃付けを施
し、その刃部をもつて釣り針の針先とすることに
よつて、従来の釣り針にみられた問題点を解決し
ようとするものである。
し、その刃部をもつて釣り針の針先とすることに
よつて、従来の釣り針にみられた問題点を解決し
ようとするものである。
図面にもとづいて、この発明に係る釣り針の構
成を説明すると、釣り針1は、第1図乃至第10
図に示すとおり、チモト3、軸4、フトコロ5、
針先6の各部より構成せられており、しかも、そ
の針先6の先端部には、刃部2を形成し、該刃部
2をもつて釣り針1の針先とした構成となつてい
るのである。
成を説明すると、釣り針1は、第1図乃至第10
図に示すとおり、チモト3、軸4、フトコロ5、
針先6の各部より構成せられており、しかも、そ
の針先6の先端部には、刃部2を形成し、該刃部
2をもつて釣り針1の針先とした構成となつてい
るのである。
第1図並びに第2図は、釣り針1の側部方向か
ら観察した際、釣り針1の軸線に対して、刃部2
の稜線が90度程度になるような形の刃付けを施し
た場合を示すものであるが、該刃部2の形態とし
ては、次のようなものが考えられるのである。
ら観察した際、釣り針1の軸線に対して、刃部2
の稜線が90度程度になるような形の刃付けを施し
た場合を示すものであるが、該刃部2の形態とし
ては、次のようなものが考えられるのである。
すなわち、第3図並びに第4図は、釣り針の内
側部(フトコロ側)が高い形、すなわち、釣り針
1の軸線に対して、刃部2の稜線を90度より大き
い角度をもつて交わらせた形に形成した場合であ
り、また、第5図並びに第6図は、刃部2の稜線
が円弧状の曲線、すなわち、釣り針1の側部方向
から見た場合、その先端が扇型形状となるような
形の刃部2を形成した場合であり、また、第7図
は、釣り針1の側部方向から見た場合、その先端
が屈曲した形、すなわち、山型状となるような形
の刃部を形成した場合を示すものである。なお、
これ以外の形としては、例えば、刃部2の稜線
が、凹形状となるような形に形成した構成とする
ことも可能である。
側部(フトコロ側)が高い形、すなわち、釣り針
1の軸線に対して、刃部2の稜線を90度より大き
い角度をもつて交わらせた形に形成した場合であ
り、また、第5図並びに第6図は、刃部2の稜線
が円弧状の曲線、すなわち、釣り針1の側部方向
から見た場合、その先端が扇型形状となるような
形の刃部2を形成した場合であり、また、第7図
は、釣り針1の側部方向から見た場合、その先端
が屈曲した形、すなわち、山型状となるような形
の刃部を形成した場合を示すものである。なお、
これ以外の形としては、例えば、刃部2の稜線
が、凹形状となるような形に形成した構成とする
ことも可能である。
なお、上記は、釣り針1の側部方向から観察し
た場合における刃先の形態を説明したものである
が、この発明の目的を達するためには、第8図に
示すとおり、釣り針1の正面方向から観察した場
合にあつて、刃部2の稜線が、直線状あるいは曲
線状あるいは湾曲状となる形に形成した構成とす
ることも可能である。要は、その観察方向を問わ
ず、また、刃部2における稜線の形を問わず、釣
り針1の先端部に、刃部2を形成した構成とする
限り、この発明の目的を達し得るものであるし、
また、それを採用し得る釣り針の種類も問わない
ものである。すなわち、第9図並びに第10図に
示すとおり、小物用の釣り針やあるいは鮎掛け針
に対して、同様の構成とし採用し得ること、勿論
である。
た場合における刃先の形態を説明したものである
が、この発明の目的を達するためには、第8図に
示すとおり、釣り針1の正面方向から観察した場
合にあつて、刃部2の稜線が、直線状あるいは曲
線状あるいは湾曲状となる形に形成した構成とす
ることも可能である。要は、その観察方向を問わ
ず、また、刃部2における稜線の形を問わず、釣
り針1の先端部に、刃部2を形成した構成とする
限り、この発明の目的を達し得るものであるし、
また、それを採用し得る釣り針の種類も問わない
ものである。すなわち、第9図並びに第10図に
示すとおり、小物用の釣り針やあるいは鮎掛け針
に対して、同様の構成とし採用し得ること、勿論
である。
この発明に係る釣り針1は、上記のような構成
であつて、次のような効果を発揮し得るものであ
る。
であつて、次のような効果を発揮し得るものであ
る。
まず、この発明に係る釣り針にあつては、針先
端に、刃部2を有する構成となつているため、従
来の釣り針に比べて、魚に対する掛り性能を飛躍
的に向上させることが可能となるのである。すな
わち、従来、釣り針の針先は、その先端が鋭く尖
つているほど魚に対する刺さりがいいと考えられ
ていたのであるが、如何に針先端が鋭く尖つてい
ても、魚との接触の瞬間時は、極わずかな一点を
もつてなされるにすぎず、その接触時の抵抗があ
まりに少ない結果、針先が逃げてしまうといつた
事態になるのであるが、この発明に係る釣り針に
あつては、魚との接触が刃部2の先端をもつてな
される結果、その分、接触時の抵抗を増大させる
ことになり、魚との接触の瞬間時に針が逃げると
いつた現象を回避し得ることができると同時に、
その接触の瞬間に、魚皮に対して切り口を形成す
る結果、魚体に対する釣り針の入込みが極めてス
ムーズになされることになり、ひいては、魚体に
対する釣り針1の刺さり能力を飛躍的に向上さ
せ、魚のバレを極端に減少させ得るといつた利点
があるのである。
端に、刃部2を有する構成となつているため、従
来の釣り針に比べて、魚に対する掛り性能を飛躍
的に向上させることが可能となるのである。すな
わち、従来、釣り針の針先は、その先端が鋭く尖
つているほど魚に対する刺さりがいいと考えられ
ていたのであるが、如何に針先端が鋭く尖つてい
ても、魚との接触の瞬間時は、極わずかな一点を
もつてなされるにすぎず、その接触時の抵抗があ
まりに少ない結果、針先が逃げてしまうといつた
事態になるのであるが、この発明に係る釣り針に
あつては、魚との接触が刃部2の先端をもつてな
される結果、その分、接触時の抵抗を増大させる
ことになり、魚との接触の瞬間時に針が逃げると
いつた現象を回避し得ることができると同時に、
その接触の瞬間に、魚皮に対して切り口を形成す
る結果、魚体に対する釣り針の入込みが極めてス
ムーズになされることになり、ひいては、魚体に
対する釣り針1の刺さり能力を飛躍的に向上さ
せ、魚のバレを極端に減少させ得るといつた利点
があるのである。
次に、この発明に係る釣り針にあつては、針先
端が刃形状となつている結果、従来のものに比べ
て、針先の鋭さを長時間にわたつて維持し得ると
いう利点がある。すなわち、釣りに際して、釣り
針の針先端は、たえず岩石や魚の骨など硬い物体
と接触することになるのであるが、従来のような
針先端を尖らした形のものにあつては、その先端
が極細状となつている結果、それらとの接触の際
のシヨツクで針先が損傷したり、あるいは短期間
の間に針先が摩耗してしまつて、針先の鋭さを失
つてしまう結果となるのであるが、この発明に係
る釣り針にあつては、針先端が、刃状になつてい
る結果、耐摩耗性に優れ、針先の鋭さを長時間に
わたつて維持し得るという利点があるのである。
端が刃形状となつている結果、従来のものに比べ
て、針先の鋭さを長時間にわたつて維持し得ると
いう利点がある。すなわち、釣りに際して、釣り
針の針先端は、たえず岩石や魚の骨など硬い物体
と接触することになるのであるが、従来のような
針先端を尖らした形のものにあつては、その先端
が極細状となつている結果、それらとの接触の際
のシヨツクで針先が損傷したり、あるいは短期間
の間に針先が摩耗してしまつて、針先の鋭さを失
つてしまう結果となるのであるが、この発明に係
る釣り針にあつては、針先端が、刃状になつてい
る結果、耐摩耗性に優れ、針先の鋭さを長時間に
わたつて維持し得るという利点があるのである。
添付図面は、この発明の一実施例を示すもので
あつて、第1図はこの発明に係る釣り針の全体を
示す斜視図、第2図Aは第1図に示す釣り針の側
面図、第2図Bはその正面図、第3図は別実施例
を示す釣り針の斜視図、第4図Aは第3図に示す
釣り針の側面図、第4図Bはその正面図、第5図
は別実施例を示す釣り針の斜視図、第6図Aは第
5図に示す釣り針の側面図、第6図Bはその正面
図、第7図Aは別実施例を示す釣り針の側面図、
第7図Bはその正面図、第8図Aは別実施例を示
す釣り針の側面図、第8図Bはその正面図、第9
図並びに第10図は他の種類の釣り針への別実施
例を示す斜視図である。 1……釣り針、2……刃部。
あつて、第1図はこの発明に係る釣り針の全体を
示す斜視図、第2図Aは第1図に示す釣り針の側
面図、第2図Bはその正面図、第3図は別実施例
を示す釣り針の斜視図、第4図Aは第3図に示す
釣り針の側面図、第4図Bはその正面図、第5図
は別実施例を示す釣り針の斜視図、第6図Aは第
5図に示す釣り針の側面図、第6図Bはその正面
図、第7図Aは別実施例を示す釣り針の側面図、
第7図Bはその正面図、第8図Aは別実施例を示
す釣り針の側面図、第8図Bはその正面図、第9
図並びに第10図は他の種類の釣り針への別実施
例を示す斜視図である。 1……釣り針、2……刃部。
Claims (1)
- 1 釣り針1を構成する軸4にけおる針先手前側
から針先端部にかけて順次肉厚が薄くなり、か
つ、両側面部が平面状となるよな形の板状に形成
するとともに、その先端部に刃付けを行なうこと
により刃部2を形成し、該刃部2をもつて釣り針
1の針先としたことを特徴とする釣り針。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073249A JPS61231929A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 釣り針 |
DE8686104571T DE3667130D1 (de) | 1985-04-05 | 1986-04-03 | Angelhaken. |
EP86104571A EP0199157B1 (en) | 1985-04-05 | 1986-04-03 | A fishing hook |
AT86104571T ATE48218T1 (de) | 1985-04-05 | 1986-04-03 | Angelhaken. |
KR1019860002578A KR930011516B1 (ko) | 1985-04-05 | 1986-04-04 | 낚시 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60073249A JPS61231929A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 釣り針 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231929A JPS61231929A (ja) | 1986-10-16 |
JPH0569483B2 true JPH0569483B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=13512714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60073249A Granted JPS61231929A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 釣り針 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0199157B1 (ja) |
JP (1) | JPS61231929A (ja) |
KR (1) | KR930011516B1 (ja) |
AT (1) | ATE48218T1 (ja) |
DE (1) | DE3667130D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5353545A (en) * | 1992-07-17 | 1994-10-11 | Green Mountain Sports Center, Inc. | Reverse, inverse fly, hook and method of tying |
GB2281684A (en) * | 1993-09-11 | 1995-03-15 | Partridge Of Redditch Limited | Fishing hooks |
JPH0951743A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Van:Kk | 釣り針 |
JP3484060B2 (ja) * | 1997-12-15 | 2004-01-06 | 株式会社がまかつ | 釣 鈎 |
FR2882892A1 (fr) | 2005-03-09 | 2006-09-15 | Michel Alphonse Noel Rive | Appat de peche monobloc dont le flan decoupe dans une feuille rigide comprend un corps mis en forme, pourvu d'hamecon(s) en son arriere et (ou) son pourtour, redresses ou (et) plies puis orientes |
JP3135264U (ja) * | 2007-06-28 | 2007-09-06 | 株式会社土肥富 | 釣針 |
JP7265285B6 (ja) * | 2021-12-10 | 2023-07-07 | 充宜 菊地 | 釣り針、及び釣り針の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737969U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2095521A (en) * | 1981-02-07 | 1982-10-06 | Minitex Ltd | Fish hook |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073249A patent/JPS61231929A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-03 AT AT86104571T patent/ATE48218T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-04-03 DE DE8686104571T patent/DE3667130D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-03 EP EP86104571A patent/EP0199157B1/en not_active Expired
- 1986-04-04 KR KR1019860002578A patent/KR930011516B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737969U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930011516B1 (ko) | 1993-12-10 |
JPS61231929A (ja) | 1986-10-16 |
KR860007868A (ko) | 1986-11-10 |
DE3667130D1 (de) | 1990-01-04 |
EP0199157A1 (en) | 1986-10-29 |
EP0199157B1 (en) | 1989-11-29 |
ATE48218T1 (de) | 1989-12-15 |
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