JPH0569450B2 - - Google Patents

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JPH0569450B2
JPH0569450B2 JP63076154A JP7615488A JPH0569450B2 JP H0569450 B2 JPH0569450 B2 JP H0569450B2 JP 63076154 A JP63076154 A JP 63076154A JP 7615488 A JP7615488 A JP 7615488A JP H0569450 B2 JPH0569450 B2 JP H0569450B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
time axis
driving
recording paper
pen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Application number
JP63076154A
Other languages
English (en)
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JPH01250724A (ja
Inventor
Hiroyuki Doi
Toshinori Nagasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chino Corp
Original Assignee
Chino Corp
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Publication date
Application filed by Chino Corp filed Critical Chino Corp
Priority to JP7615488A priority Critical patent/JPH01250724A/ja
Publication of JPH01250724A publication Critical patent/JPH01250724A/ja
Publication of JPH0569450B2 publication Critical patent/JPH0569450B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ペン等記録手段が記録紙にデータを
印字する際、この記録手段の実際の印字と真の時
間軸との間に生じるギヤツプを補正する記録手段
のギヤツプの調整方法に関する。
[従来の技術] ペン等の記録手段により記録紙に測定値を記録
するものとして記録計がある。
この記録計の一つとして、多箇所の測定及び連
続するアナログ値の記録を同時に複数のペンで記
録するペン書き記録計があり、同一の記録紙に複
数の測定結果を記録するようになつている。
このペン書き記録計では、複数のペン各々が相
互に干渉すること無く操作し得るべく、記録紙に
対して各ペンを時間軸方向に分散配置している。
第7図は、このペン書き記録計の記録結果を示
すものであり、3箇所の測定結果である記録値P
1,P2,P3が記録されている。
そして、第1ペンによる記録値P1は、予め真
の時間軸に一致するよう調整されている。また、
第2ペン、第3ペンは、記録紙の記録方向上(先
行した時間軸方向)にギヤツプd2,d3を有し
て順次設けられている。
これにより、第2ペンによる記録値P2、及び
第3ペンによる記録値P3は、各々下式に示すt
2,t3の時間分、真の時間軸に対して実際の記
録値にギヤツプを生じる。
t2=(d2/cs)×A ……(1) t3=(d3/cs)×A ……(2) cs:記録紙のチヤートスピード A:記録計固有の定数 したがつて、このt2,t3の時間をメモリ等
の記憶手段に記憶しておき、記録値P2,P3を
各々t2,t3時間経過後まで遅延させてから印
字すればP1〜P3全て同一の時間軸で記録する
ことが出来る。
また、他の記録計として、多箇所の測定及び連
続するアナログ記録を同時に一つの打点子で記録
し、そして時刻線、時刻、レンジ情報等を各々デ
イジタル数値で記録するプロツターを備えたハイ
ブリツド記録計があり、同一の記録紙にこれらア
ナログ値及びデイジタル数値を記録するようにな
つている。
このハイブリツド記録計では、打点子及びプロ
ツターが相互に干渉すること無く動作し得るべ
く、記録紙に対してプロツター及び打点子を時間
軸方向に分散配置している。
第8図は、このハイブリツド記録計の記録結果
を示すものであり、4箇所の測定結果である記録
値P4,P5,P6,P7が記録されている。
そして、これら打点子による記録値P4〜P7
は、予め真の時間軸に一致するよう調整されてい
る。また、記録紙の記録方向後方(時間軸後方)
にギヤツプd8を有してプロツターペンが設けら
れている。
このプロツターペンによる記録値P8は、下式
に示すt8の時間分、真の時間軸に対して実際の
記録値にギヤツプを生じる。
t8=(d8/cs)×A cs:記録紙のチヤートスピード A:記録計固有の定数 したがつて、このt8の時間を予めメモリ等の
記憶手段に記憶しておき、記録値P8をt8時間
分先行させて印字すればP4〜P7とP8とを同
一の時間軸で記録することが出来る。
この時、プロツターで数値印字する対象値は、
前述の如く予め設定されたもの等予想し得るもの
であり、測定値ではない。
そして、上述したペン書き記録計による遅延時
間、ハイブリツド記録計による進行時間を生成し
て、記録手段のギヤツプを補正し、真の時間軸同
時動作を行なうものとしてハード構成による時間
軸同期ユニツトがある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の如く、複数の記録手段間
のギヤツプを補正する時間軸同期の設定は、設定
の複雑さもあつて製品出荷時等に固定されてお
り、容易に変更できない不便さがあつた。
また、記録計製作時のペンアームの曲げ精度、
ペン部の製作誤差、ペンとペン受けの挿入誤差等
の要因による各種誤差は、ある一定範囲内で製造
されているものの、部品交換等によりこの誤差が
重なれば実際の記録値と真の時間軸との間に時間
のずれ(ギヤツプ)を生じ、上記時間軸同期設定
のみではこれに対応できず正確な記録を行なうこ
とができなくなる欠点を生じる。
本発明は、上述の問題点を解決するために成さ
れたものであり、記録手段の時間軸と真の時間軸
とのギヤツプの調整(時間軸同期)を容易かつ任
意に行なえ、従来の時間軸同期ユニツトを必要と
せず、さらに高精度のギヤツプ調整(時間軸同
期)を行なうことができる記録手段のギヤツプ調
整方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するための本発明による記録
手段のギヤツプ調整方法を第1図を用いて説明す
ると、多数箇所の記録値を同一記録紙上に記録す
べく時間軸方向に分散配置された多数個のペン等
からなる記録手段と、記録手段に対応して多数個
設けられて記録手段を駆動する駆動手段と、記録
紙を時間軸方向に送出駆動する記録紙駆動手段
と、多数箇所の測定値に対応する補正データを記
憶している記憶手段と、入力された多数箇所の測
定値に対応する補正データを記憶手段から読出
し、測定値を補正して前記記録手段を駆動する駆
動手段に出力する時間軸同期手段と、前記多数箇
所の測定値に対するギヤツプ調整を行うためのス
タートキーと前記記録紙駆動手段の駆動を制御す
るための制御キーとを有する操作キーと、を具備
する記録計であつて、 前記スタートキーを操作して時間軸方向への前
記記録紙の送出を停止するステツプと、 前記記録手段を駆動する複数の駆動手段のうち
の一つの駆動手段を駆動して、対応する基準とな
る記録手段を前記記録紙上の時間軸と垂直な方向
に記録するステツプと、 前記制御キーを操作して複数のうちの他の記録
手段が前記基準となる記録手段と一致する位置ま
で前記記録紙を時間軸方向に送出するステツプ
と、 前記複数のうちの他の記録手段を前記基準とな
る記録手段の記録上にトレースするステツプと、 前記記録紙の移動量から時間軸のずれ(ギヤツ
プ)を算出するステツプと、 時間軸のずれに対応した補正値を記憶手段に書
込むステツプとを含むことを特徴としている。
[作用] 本発明の記録手段の調整方法においては、ギヤ
ツプ調整用のスタートキーが押されると、時間軸
方向への記録紙の送出が停止した後、記録手段を
駆動する一つの駆動手段が時間軸と垂直な方向に
駆動され、基準となる記録手段による記録が行な
われる。この後、記録用の制御キーを操作して複
数のうちの他の記録手段が基準となる記録手段と
一致する位置まで記録紙を時間軸方向に送出し、
複数のうちの他の記録手段を基準となる記録手段
による記録上にトレースする。そして、トレース
時の記録紙の移動量から時間軸のずれ(ギヤツ
プ)が算出され、この算出されたギヤツプに対応
した補正用の時間値は記憶手段に書込まれ、この
後のストツプキーの操作により時間軸同期の設定
動作が完了する。
これにより、実際に記録紙上に記録されるペン
等の記録手段のギヤツプを補正ずることができ
る。
[実施例] 以下、本発明の記録手段のギヤツプ調整方法の
一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、同記録手段のギヤツプ調整方法の手
順を示すフローチヤート、第2図はその実施に使
用する記録計の略側面図、第3図は、同実施に使
用する記録計のブロツク図である。
第2図において、記録紙1は、プラテン2によ
り図中矢印方向に回転送出され、3箇所の測定値
s1〜s3を各々第1ペン3a〜第3ペン3cに
より同時に記録されるようになつている。
第1ペン3a〜第3ペン3cは、後述のペン駆
動手段9a〜9cにより駆動され、特に第2ペン
3b、第3ペン3cは、これら第1ペン3a〜第
3ペン3cが相互に干渉しないよう記録紙1の送
出方向に順次ギヤツプd2,d3を有して配置さ
れている。
第3図において、4は入力ポートであり、予め
A/D変換された3箇所の測定値s1,s2,s
3が入力され各測定値s1〜s3を制御部5へ出
力する。
また、6は操作キーであり、時間軸同期設定用
のスタートキー、エントリーキー、ストツプキ
ー、さらに第1〜第3ペン駆動手段11a〜11
cの操作制御キー、記録紙駆動手段12の駆動制
御キー及びテンキーにより構成され、このキーに
よる信号は入力ポート4に入力されている。
制御部5は、マイクロプロセツサよりなり、図
示しないメモリに書き込まれている制御プログラ
ムに従い後述するデータ処理を行なう。
以下この処理機能を有する仮想的回路ブロツク
を想定して説明する。
入力された測定値s1〜s3は、判別手段7に
より後述するギヤツプ調整状態以外の時に時間軸
同期処理手段9に与えられる。
時間軸同期処理手段9は、測定値s1〜s3に
対応する時間値t1〜t3をRAM(ランダムア
クセスメモリ)からなる記憶手段8から読出し、
この時間値t1〜t3分駆動タイミングを補正
(時間軸同期)させて出力ポート10に出力し、
ペン駆動手段11a〜11cを駆動する。
そして前記測定値s1〜s3は、各々ペン駆動
手段11a〜11cによつて記録紙1上に記録値
P1,P2,P3(不図示)として記録される。
記録紙駆動手段12は、予め操作キー6の駆動
制御キーにより設定されたチヤートスピードで記
録紙1を送出する。
また、補正データ算出手段14は、操作キー6
によりギヤツプ調整状態に設定された時に記録紙
駆動手段12を駆動するためのパルスと、操作キ
ー6のテンキーの情報を取込み時間軸同期のため
の補正データを算出する。補正データは、書込み
手段15を介して記憶手段8に書き込まれる。
次に制御部5の制御動作の内容を第1図のフロ
ーチヤートに従い説明する。
通常、測定値s1〜s3は、時間軸同期処理手
段9により同一の時間軸(時間軸同期)とされた
第1ペン11a〜第3ペン11cにより記録紙1
に記録されている。
操作キー6のギヤツプ調整用のスタートキーが
押されると判別手段7は、時間軸同期設定状態で
あると判別し、まず記録紙駆動手段12を停止さ
せ(SP1)、第1ペン駆動手段11a〜第3ペン
駆動手段11cを同時に時間軸と直角な方向に動
かす(SP2)。
これにより、第4図に示す如く記録紙1に記録
される3本の記録線P1〜P3は、P1とP2と
の間でd2のギヤツプが、またP1とP3との間
でd3のギヤツプが生じるので操作者は、このギ
ヤツプd2,d3を計測する(SP3)。
次に、この計測したギヤツプd2,d3を操作
キー6のテンキーにより入力し(SP4)、操作キ
ー6のエントリーキーを押すと(SP5)、補正デ
ータ算出手段14は、このギヤツプd2,d3を
各々前記(1)式及び(2)式に代入して時間値t2,t
3を算出し(SP6)、この値は書込み手段15に
より記憶手段8に順次格納される(SP7)。
この後、操作キー6のストツプキーを押すこと
により記録計は通常の記録動作に復帰する。そし
て、測定値s1〜s3は、時間軸同期処理手段9
により前記ギヤツプd2,d3による時間軸のず
れが補正(時間軸同期)されて第1ペン駆動手段
11a〜第3ペン駆動手段11cにより記録され
る。
時間軸同期処理手段9の処理の具体的内容は、
時間軸の基準を第1ペンとし第1ペンの測定値s
1はそのまま出力し、第2ペンの測定値s2入力
時に記憶手段8から第2ペン用の時間値t2を読
出して測定値s2をt2時間だけ遅延して出力
し、同様に第3ペンの測定値s3をt3時期だけ
遅延して出力させる。
第5図は、本発明の他の実施例に係るフローチ
ヤート、第6図はその実施に使用する装置のブロ
ツク図である。
第6図において第1図と対応する部分は同符合
を付してある。前記記録紙駆動手段12には、こ
の駆動回転数に対応したパルスを生成するパルス
発生手段13が直結され、パルス発生手段13の
パルスは入力ポート4に入力されている。
この実施例では、時間軸の基準となるペン(例
えば第1ペン11a)のみを記録紙1に時間軸と
直角に記録し(SP1)、次に操作キー6の記録紙
用の制御キーで第2ペン11bの位置まで、つま
りギヤツプd2分だけ記録紙1を移動させ
(SP2),第2ペン11bを第1ペン11a上にト
レースさせ(SP3)、エントリーキーを押す
(SP4)と、第6図に示すパルス発生手段13に
より記録紙1の移動量(ギヤツプd2)がパルス
として補正データ算出手段14に入力され、これ
に基づいて補正用の時間値t2が算出され
(SP5)、記憶手段8に格納することができる。
そして、最終ペンである第3ペン11cに対応
した補正用の時間値t3を得るには(SP2)に戻
つて同様の制御がなされることにより得られる。
そして、上述の実施例では記録手段のペン3本
である場合を例にとつて説明したが、他、ペンの
個数はいくつであつても同様の効果を得ることが
できる。
また上述の説明ではペン書き記録計を例にとつ
て説明したが、他、ハイブリツド記録計のプロツ
ターペンと打点子との間のギヤツプを上述の方法
で調整することができ、この場合でも同様の効果
を得ることができる。
また、テンキーにより計測値を入力している
が、UP,DOWNキーによりトレースさせて合わ
せ、押した数によりギヤツプをCPUに認識させ
ることもできる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、実際に記録手段
で記録紙上に記録を行つたときの時間軸のずれ
(ギヤツプ)に基づいて複数の記録手段間の時間
軸のずれの補正値を得ているので、ペン等の部品
交換や経年変化によるギヤツプ自体に変化が生じ
ても、これに対応して記録手段(ペン、打点子
等)間の時間軸同期を正確に行うことができる。
また、この時間軸同期の設定は、操作キー(ス
タートキー、制御キー)のみの極めて簡単な操作
により、記録途中でも必要に応じて任意に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例のフローチヤー
ト、第2図はその実施に使用する記録計の略側面
図、第3図は、同実施に使用する記録計のブロツ
ク図、第4図は、ペン書き記録計の時間軸同期設
定時の記録状態を示す図、第5図は、本発明の第
2実施例に係るフローチヤート、第6図はその実
施に使用する装置のブロツク図、第7図は、ペン
書き記録計の記録状態を示す図、第8図は、ハイ
ブリツド記録計の記録状態を示す図である。 5……制御部、6……操作キー、8……記憶手
段、9……時間軸同期手段、11a,11b,1
1c……第1〜第3のペン駆動手段、12……記
録紙駆動手段、14……補正データ算出手段、s
1〜s3……(各箇所の)測定値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多箇所の記録値を同一記録紙上に記録すべく
    時間軸方向に分散配置された多数個のペン等から
    なる記録手段と、記録手段に対応して多数個設け
    られて記録手段を駆動する駆動手段と、記録紙を
    時間軸方向に送出駆動する記録紙駆動手段と、多
    数箇所の測定値に対応する補正データを記憶して
    いる記憶手段と、入力された多数箇所の測定値に
    対応する補正データを記憶手段から読出し、測定
    値を補正して前記記録手段を駆動する駆動手段に
    出力する時間軸同期手段と、前記多数箇所の測定
    値に対するギヤツプ調整を行うためのスタートキ
    ーと前記記録紙駆動手段の駆動を制御するための
    制御キーとを有する操作キーと、を具備する記録
    計であつて、 前記スタートキーを操作して時間軸方向への前
    記記録紙の送出を停止するステツプと、 前記記録手段を駆動する複数の駆動手段のうち
    の一つの駆動手段を駆動して、対応する基準とな
    る記録手段を前記記録紙上の時間軸と垂直な方向
    に記録するステツプと、 前記制御キーを操作して複数のうちの他の記録
    手段が前記基準となる記録手段と一致する位置ま
    で前記記録紙を時間軸方向に送出するステツプ
    と、 前記複数のうちの他の記録手段を前記基準とな
    る記録手段の記録上にトレースするステツプと、 前記記録紙の移動量から時間軸のずれ(ギヤツ
    プ)を算出するステツプと、 時間軸のずれに対応した補正値を記憶手段に書
    込むステツプとを含むことを特徴とする記録手段
    のギヤツプ調整方法。
JP7615488A 1988-03-31 1988-03-31 記録手段のギャップ調整方法 Granted JPH01250724A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7615488A JPH01250724A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 記録手段のギャップ調整方法

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JPH01250724A JPH01250724A (ja) 1989-10-05
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724818A (en) * 1980-07-21 1982-02-09 Nippon Denshi Kagaku Kk Pen difference corrector for multipen recorder
JPS6196412A (ja) * 1984-10-18 1986-05-15 Yokogawa Hokushin Electric Corp 多ペン記録計

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724818A (en) * 1980-07-21 1982-02-09 Nippon Denshi Kagaku Kk Pen difference corrector for multipen recorder
JPS6196412A (ja) * 1984-10-18 1986-05-15 Yokogawa Hokushin Electric Corp 多ペン記録計

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JPH01250724A (ja) 1989-10-05

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