JPH0568449A - 活魚の海水滴下生存シヨーケース - Google Patents
活魚の海水滴下生存シヨーケースInfo
- Publication number
- JPH0568449A JPH0568449A JP3255912A JP25591291A JPH0568449A JP H0568449 A JPH0568449 A JP H0568449A JP 3255912 A JP3255912 A JP 3255912A JP 25591291 A JP25591291 A JP 25591291A JP H0568449 A JPH0568449 A JP H0568449A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seawater
- transparent
- tank
- dropping
- live fish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多量の海水を用いることなく、活魚を長時間
生存させて見せたり運搬したりできるようにする。 【構成】 保冷性透明タンク１内に、活魚収納用透明ボ
ックス２を重ねて収容し、最上段の透明ボックス２の上
部に、海水滴下孔３を有する透明蓋兼海水受皿４を被
せ、前記各透明ボックス２の底板５に海水滴下用透孔６
を設け、前記各透明ボックス２の内部を酸素供給源７に
接続し、前記透明タンク１内の上部に、透明蓋兼海水受
皿４の上部において海水滴下用海水容器８を設け、前記
透明タンク１内の下部の海水９を循環させる循環管路１
０に海水冷却器１１を介在させ、前記透明タンク１の下
部の海水９を移送する海水移送用ポンプ１２の海水移送
管１３を海水滴下用海水容器８に接続する。
生存させて見せたり運搬したりできるようにする。 【構成】 保冷性透明タンク１内に、活魚収納用透明ボ
ックス２を重ねて収容し、最上段の透明ボックス２の上
部に、海水滴下孔３を有する透明蓋兼海水受皿４を被
せ、前記各透明ボックス２の底板５に海水滴下用透孔６
を設け、前記各透明ボックス２の内部を酸素供給源７に
接続し、前記透明タンク１内の上部に、透明蓋兼海水受
皿４の上部において海水滴下用海水容器８を設け、前記
透明タンク１内の下部の海水９を循環させる循環管路１
０に海水冷却器１１を介在させ、前記透明タンク１の下
部の海水９を移送する海水移送用ポンプ１２の海水移送
管１３を海水滴下用海水容器８に接続する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、平目等の皮膚呼吸性を
有する活魚を、高湿度雰囲気中で長時間（約２〜３日
間）生存させた状態で見せたり運搬したりすることがで
きる活魚の海水滴下生存ショーケースに関するものであ
る。
有する活魚を、高湿度雰囲気中で長時間（約２〜３日
間）生存させた状態で見せたり運搬したりすることがで
きる活魚の海水滴下生存ショーケースに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、平目等の活魚を市街地で長時間
（約２〜３日間）生存させて見せたり、あるいは前記活
魚を生存状態でトラックにより長時間運搬する場合は、
水槽内の海水中に活魚を収容する方式を採用している。
（約２〜３日間）生存させて見せたり、あるいは前記活
魚を生存状態でトラックにより長時間運搬する場合は、
水槽内の海水中に活魚を収容する方式を採用している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の活魚生存方
式の場合は、市街地で活魚を生存状態で長時間見せたり
保存するとき、多量の海水を市街地まで運搬して水槽に
収容する必要があるので煩雑であり、また活魚を生存状
態でトラックにより長時間運搬するときは、多量の海水
を収容した大重量の水槽をトラックに搭載して走行する
必要があるので、トラックの走行性が悪いという問題が
ある。
式の場合は、市街地で活魚を生存状態で長時間見せたり
保存するとき、多量の海水を市街地まで運搬して水槽に
収容する必要があるので煩雑であり、また活魚を生存状
態でトラックにより長時間運搬するときは、多量の海水
を収容した大重量の水槽をトラックに搭載して走行する
必要があるので、トラックの走行性が悪いという問題が
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の活魚の海水滴下生存ショーケース
においては、保冷性透明タンク１内に、活魚収納用透明
ボックス２を重ねて収容し、最上段の透明ボックス２の
上部に、海水滴下孔３を有する透明蓋兼海水受皿４を被
せ、前記各透明ボックス２の底板５に海水滴下用透孔６
を設け、前記各透明ボックス２の内部を酸素供給源７に
接続し、前記透明タンク１内の上部に、透明蓋兼海水受
皿４の上部において海水滴下用海水容器８を設け、前記
透明タンク１内の下部の海水９を循環させる循環管路１
０に海水冷却器１１を介在させ、前記透明タンク１の下
部の海水９を移送する海水移送用ポンプ１２の海水移送
管１３を海水滴下用海水容器８に接続する。
するために、本発明の活魚の海水滴下生存ショーケース
においては、保冷性透明タンク１内に、活魚収納用透明
ボックス２を重ねて収容し、最上段の透明ボックス２の
上部に、海水滴下孔３を有する透明蓋兼海水受皿４を被
せ、前記各透明ボックス２の底板５に海水滴下用透孔６
を設け、前記各透明ボックス２の内部を酸素供給源７に
接続し、前記透明タンク１内の上部に、透明蓋兼海水受
皿４の上部において海水滴下用海水容器８を設け、前記
透明タンク１内の下部の海水９を循環させる循環管路１
０に海水冷却器１１を介在させ、前記透明タンク１の下
部の海水９を移送する海水移送用ポンプ１２の海水移送
管１３を海水滴下用海水容器８に接続する。
【０００５】
【実施例】図面は本発明の一実施例を示すものであっ
て、アクリル樹脂等の透明合成樹脂からなる密閉２重構
造のタンク本体１４の上部に、アクリル樹脂等の透明合
成樹脂からなる密閉２重構造のタンク蓋１５が着脱自在
に取付けられて、保冷性透明タンク１が構成され、タン
ク本体１４およびタンク蓋１５の密閉空間１６に冷媒供
給口１７および冷媒排出口１８が設けられ、前記密閉空
間１６に冷水または冷風等の冷媒が循環される。
て、アクリル樹脂等の透明合成樹脂からなる密閉２重構
造のタンク本体１４の上部に、アクリル樹脂等の透明合
成樹脂からなる密閉２重構造のタンク蓋１５が着脱自在
に取付けられて、保冷性透明タンク１が構成され、タン
ク本体１４およびタンク蓋１５の密閉空間１６に冷媒供
給口１７および冷媒排出口１８が設けられ、前記密閉空
間１６に冷水または冷風等の冷媒が循環される。
【０００６】アクリル樹脂等の透明合成樹脂からなる複
数の活魚収納用透明ボックス２は、保冷性透明タンク１
内において重ねて配置され、最上段の透明ボックス２の
上部に、アクリル樹脂等の透明合成樹脂からなる透明蓋
兼海水受皿４が着脱自在に嵌合され、その透明蓋兼海水
受皿４に海水滴下孔３が設けられると共に、各透明ボッ
クス２の底板５に海水滴下用透孔６が設けられ、かつ各
透明ボックス２の底板５に平目等の活魚１９が載置さ
れ、活魚１９の上部に位置する底板５の海水滴下用透孔
６と透明蓋兼海水受皿４の海水滴下孔３とは、前記活魚
１９のえら部分の上方付近に配置されている。また最下
段以外の透明ボックス２における底板５および各透明ボ
ックス２の内に仕切壁に気体流通孔２０が設けられてい
る。
数の活魚収納用透明ボックス２は、保冷性透明タンク１
内において重ねて配置され、最上段の透明ボックス２の
上部に、アクリル樹脂等の透明合成樹脂からなる透明蓋
兼海水受皿４が着脱自在に嵌合され、その透明蓋兼海水
受皿４に海水滴下孔３が設けられると共に、各透明ボッ
クス２の底板５に海水滴下用透孔６が設けられ、かつ各
透明ボックス２の底板５に平目等の活魚１９が載置さ
れ、活魚１９の上部に位置する底板５の海水滴下用透孔
６と透明蓋兼海水受皿４の海水滴下孔３とは、前記活魚
１９のえら部分の上方付近に配置されている。また最下
段以外の透明ボックス２における底板５および各透明ボ
ックス２の内に仕切壁に気体流通孔２０が設けられてい
る。
【０００７】前記タンク蓋１５の下部に海水滴下用海水
容器８が取付けられ、その海水容器８の底部の排水口に
滴下水量調節弁２１が接続され、かつ前記透明タンク１
内の下側に、多数の通水孔３０を有する支承板２２が架
設され、前記透明タンク１内の下部に、支承板２２の下
方において海水９が収容されると共に海水移送用ポンプ
１２が固定され、ホースを有する海水移送管１３の一端
部が前記ポンプ１２の吐出口に接続されると共に、前記
海水移送管１３の他端部が海水容器８に接続され、さら
にオーバーフロー管２３の上端部が前記海水容器８の上
側部分に接続されると共に、オーバーフロー管２３の下
端部が支承板２２に設けられた通水口付近に配置され、
また前記海水容器８内にフロートスイッチ２４が取付け
られ、そのフロートスイッチ２４のオン，オフにより前
記ポンプ１２の運転および停止が行なわれる。また前記
支承板２２の上部に、ずれ止め用周辺突条２５を有する
支承枠材２６が固定され、その支承枠材２６に最下段の
透明ボックス２が載置されている。
容器８が取付けられ、その海水容器８の底部の排水口に
滴下水量調節弁２１が接続され、かつ前記透明タンク１
内の下側に、多数の通水孔３０を有する支承板２２が架
設され、前記透明タンク１内の下部に、支承板２２の下
方において海水９が収容されると共に海水移送用ポンプ
１２が固定され、ホースを有する海水移送管１３の一端
部が前記ポンプ１２の吐出口に接続されると共に、前記
海水移送管１３の他端部が海水容器８に接続され、さら
にオーバーフロー管２３の上端部が前記海水容器８の上
側部分に接続されると共に、オーバーフロー管２３の下
端部が支承板２２に設けられた通水口付近に配置され、
また前記海水容器８内にフロートスイッチ２４が取付け
られ、そのフロートスイッチ２４のオン，オフにより前
記ポンプ１２の運転および停止が行なわれる。また前記
支承板２２の上部に、ずれ止め用周辺突条２５を有する
支承枠材２６が固定され、その支承枠材２６に最下段の
透明ボックス２が載置されている。
【０００８】前記透明タンク１内の下部の海水中に配置
された海水循環用ポンプ２７は、透明タンク１の底板に
固定され、循環管路１０の一端部は前記ポンプ２７の吐
出口に接続され、かつ循環管路１０の他端部は透明タン
ク１内の下部に開口し、さらに循環管路１０の中間部に
海水冷却器１１が介在され、また透明タンク１の外部に
酸素ボンベからなる酸素供給源７が設置され、その酸素
供給源７と最上段の透明ボックス２とは、タンク本体１
４の壁部を貫通する送気管２８および継手２９を介して
接続されている。
された海水循環用ポンプ２７は、透明タンク１の底板に
固定され、循環管路１０の一端部は前記ポンプ２７の吐
出口に接続され、かつ循環管路１０の他端部は透明タン
ク１内の下部に開口し、さらに循環管路１０の中間部に
海水冷却器１１が介在され、また透明タンク１の外部に
酸素ボンベからなる酸素供給源７が設置され、その酸素
供給源７と最上段の透明ボックス２とは、タンク本体１
４の壁部を貫通する送気管２８および継手２９を介して
接続されている。
【０００９】保冷性透明タンク１内の冷却された海水
は、海水移送用ポンプ１２により海水滴下用海水容器８
に送られ、その海水容器８から透明蓋兼海水受皿４上に
滴下した海水は、その透明蓋兼海水受皿４の海水滴下孔
３から最上段の透明ボックス２内の活魚１９のえら部付
近に滴下し、次いで最上段の透明ボックス２における底
板５の海水滴下用透孔６から第２段の透明ボックス２内
の活魚１９のえら部付近に滴下し、以下順次下位の活魚
１９のえら部付近に海水が滴下し、かつ酸素供給源７か
ら透明ボックス２内に酸素が補給されるので、透明ボッ
クス２内の活魚１９は長時間生存することができる。
は、海水移送用ポンプ１２により海水滴下用海水容器８
に送られ、その海水容器８から透明蓋兼海水受皿４上に
滴下した海水は、その透明蓋兼海水受皿４の海水滴下孔
３から最上段の透明ボックス２内の活魚１９のえら部付
近に滴下し、次いで最上段の透明ボックス２における底
板５の海水滴下用透孔６から第２段の透明ボックス２内
の活魚１９のえら部付近に滴下し、以下順次下位の活魚
１９のえら部付近に海水が滴下し、かつ酸素供給源７か
ら透明ボックス２内に酸素が補給されるので、透明ボッ
クス２内の活魚１９は長時間生存することができる。
【００１０】
【発明の効果】本発明によれば、保冷性透明タンク１内
に、活魚収納用透明ボックス２を重ねて収容し、最上段
の透明ボックス２の上部に、海水滴下孔３を有する透明
蓋兼海水受皿４を被せ、前記各透明ボックス２の底板５
に海水滴下用透孔６を設け、前記各透明ボックス２の内
部を酸素供給源７に接続し、前記透明タンク１内の上部
に、透明蓋兼海水受皿４の上部において海水滴下用海水
容器８を設け、前記透明タンク１内の下部の海水９を循
環させる循環管路１０に海水冷却器１１を介在させ、前
記透明タンク１の下部の海水９を移送する海水移送用ポ
ンプ１２の海水移送管１３を海水滴下用海水容器８に接
続したので、低温の海水を活魚１９に滴下させて、その
活魚１９を長時間生存させることができ、かつ少ない海
水使用量で、活魚１９を長時間生存させた状態で見せた
り運搬したりすることができる。
に、活魚収納用透明ボックス２を重ねて収容し、最上段
の透明ボックス２の上部に、海水滴下孔３を有する透明
蓋兼海水受皿４を被せ、前記各透明ボックス２の底板５
に海水滴下用透孔６を設け、前記各透明ボックス２の内
部を酸素供給源７に接続し、前記透明タンク１内の上部
に、透明蓋兼海水受皿４の上部において海水滴下用海水
容器８を設け、前記透明タンク１内の下部の海水９を循
環させる循環管路１０に海水冷却器１１を介在させ、前
記透明タンク１の下部の海水９を移送する海水移送用ポ
ンプ１２の海水移送管１３を海水滴下用海水容器８に接
続したので、低温の海水を活魚１９に滴下させて、その
活魚１９を長時間生存させることができ、かつ少ない海
水使用量で、活魚１９を長時間生存させた状態で見せた
り運搬したりすることができる。
【図１】本発明の実施例に係る活魚の海水滴下生存ショ
ーケースを示す縦断正面図である。
ーケースを示す縦断正面図である。
【図２】本発明の実施例に係る活魚の海水滴下生存ショ
ーケースを示す縦断側面図である。
ーケースを示す縦断側面図である。
【図３】図１の一部を拡大して示す縦断正面図である。
【図４】図３の一部を拡大して示す縦断正面図である。
【図５】保冷性透明タンクを示す縦断側面図である。
１ 保冷性透明タンク ２ 活魚収納用透明ボックス ３ 海水滴下孔 ４ 透明蓋兼海水受皿 ５ 底板 ６ 海水滴下用透孔 ７ 酸素供給源 ８ 海水滴下用海水容器 ９ 海水 １０ 循環管路 １１ 海水冷却器 １２ 海水移送用ポンプ １３ 海水移送管 １４ タンク本体 １５ タンク蓋 １６ 密閉空間 １９ 活魚 ２０ 気体流通孔 ２１ 滴下水量調節弁 ２２ 支承板 ２３ オーバーフロー管 ２４ フロートスイッチ ２７ 海水循環用ポンプ ２８ 送気管
Claims (1)
- 【請求項１】 保冷性透明タンク１内に、活魚収納用透
明ボックス２を重ねて収容し、最上段の透明ボックス２
の上部に、海水滴下孔３を有する透明蓋兼海水受皿４を
被せ、前記各透明ボックス２の底板５に海水滴下用透孔
６を設け、前記各透明ボックス２の内部を酸素供給源７
に接続し、前記透明タンク１内の上部に、透明蓋兼海水
受皿４の上部において海水滴下用海水容器８を設け、前
記透明タンク１内の下部の海水９を循環させる循環管路
１０に海水冷却器１１を介在させ、前記透明タンク１の
下部の海水９を移送する海水移送用ポンプ１２の海水移
送管１３を海水滴下用海水容器８に接続した活魚の海水
滴下生存ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3255912A JP2965761B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 活魚の海水滴下生存シヨーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3255912A JP2965761B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 活魚の海水滴下生存シヨーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568449A true JPH0568449A (ja) | 1993-03-23 |
| JP2965761B2 JP2965761B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=17285299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3255912A Expired - Fee Related JP2965761B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 活魚の海水滴下生存シヨーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2965761B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102599099A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-07-25 | 山东商业职业技术学院 | 一种鱼类无水保活运输垫 |
| CN102742537A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-24 | 山东商业职业技术学院 | 一种鱼类冰温无水保活运输装置 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3255912A patent/JP2965761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102599099A (zh) * | 2012-03-26 | 2012-07-25 | 山东商业职业技术学院 | 一种鱼类无水保活运输垫 |
| CN102742537A (zh) * | 2012-07-04 | 2012-10-24 | 山东商业职业技术学院 | 一种鱼类冰温无水保活运输装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2965761B2 (ja) | 1999-10-18 |
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