JPH0568264A - 信号記録再生装置 - Google Patents

信号記録再生装置

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Publication number
JPH0568264A
JPH0568264A JP3254677A JP25467791A JPH0568264A JP H0568264 A JPH0568264 A JP H0568264A JP 3254677 A JP3254677 A JP 3254677A JP 25467791 A JP25467791 A JP 25467791A JP H0568264 A JPH0568264 A JP H0568264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
circuit
muse
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP3254677A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Tanaka
貢 田中
Masato Kato
真佐人 加藤
Akio Aoki
昭夫 青木
Makoto Shimokooriyama
信 下郡山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0568264A publication Critical patent/JPH0568264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハード規模の小型化及び処理の高速化を図
る。 【構成】 MUSEデコーダ10aがMUSE信号を受
信すると、プリフィルタ101,A/D変換器102を
介してMUSE信号から音声データが分離され、周波数
変換器105等を経て時間伸長回路108により時間伸
長され、フレームデインターリーブが施されずにVTR
10bの記録用メモリ116にアドレス発生器137か
ら出力されるアドレス番地に従い順次書き込まれる。次
にその音声データは、回転ヘッド124により磁気テー
プ125に磁気記録される。これによりMUSE信号の
内音声データをデインターリーブを行わずに送信側でイ
ンターリーブが施されたままの状態で記録媒体に記録す
るので、デインターリーブ後のインターリーブを施すた
めの回路138a,139aが不要となるので、ハード
規模が小型になり、処理の高速化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号とインターリー
ブが施された音声信号を含む伝送信号を受信し、記録媒
体に記録、再生する記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】HDTV信号は、R.G.B各信号帯域
が30MHzと非常に広帯域である。よって放送系(送
信側)においてこれら信号を12GHz帯の衛星放送1
ch分の領域で伝送するには、何らかの帯域圧縮(高能
率符号化)が不可欠である。MUSE(Multiple Sub-ny
quist-Sampling Encoding)伝送方式は、この目的に沿っ
てNHKで開発されたアナログ方式の帯域圧縮方法であ
る。具体的には、二宮他著「MUSE方式の開発」NH
K技術研究,第39巻,第2号昭和62年2月発刊及び
二宮著「MUSE方式」テレビジョン学会誌,Vol4
2,No8,昭和63年8月発刊に記載されている。
【0003】ここで従来の一般的なMUSE信号受信装
置1におけるMUSEデコーダ1aのブロック図を図2
に示す。このMUSEデコーダ1aが受信したMUSE
信号は、Y(輝度)信号とC(色差)信号とからなる映
像系信号と、その他音声信号と、制御信号とに分離され
る。映像系信号は映像信号処理系2に、音声信号は音声
信号処理系3に入力される。まず映像信号処理系2に入
力された映像系信号は、動領域又は静領域に応じてそれ
ぞれフィールド内内挿、又はフレーム間,フィールド間
内挿がされた後、TCIデコードされて元のY信号及び
2つのC信号に復元される。このY及びC信号について
逆のマトリックス変換処理を行うことによりR.G.B
信号が得られる。
【0004】次に、MUSEデコーダ1aが受信するM
USE信号の内時分割多重された音声信号について説明
する。まず音声信号はもともと1.35Mb/sの2値
信号であるが、これにフレーム間インターリーブを施し
た後、時間軸圧縮する。そしてこの時間軸圧縮された信
号は垂直ブランキングに時分割多重した状態で伝送しな
ければならないため、図3に示す変換表に基づいて信号
変換され、時間軸圧縮後のレートつまり12.15MH
zの3値信号となる。更に、周波数をY及びC信号のレ
ート16.2MHzと同様にするために12.15MH
zから16.2MHzに周波数変換され、垂直ブランキ
ングに多重することが可能である。従ってMUSEデコ
ーダ1aは、この音声信号を受信し前記と逆の信号処理
を行うことにより音声信号を復元できる。
【0005】具体的には図2に示すように、映像系信号
と分離された音声信号が、まず周波数変換器105によ
り16.2MHzから12.15MHzに周波数変換さ
れ、復調器106を経て3値/2値変換器107により
3値信号から2値信号に変換され、時間伸長回路108
により時間伸長され、フレームデインターリーブ回路1
09によりフレームデインターリーブされて元の音声信
号(1.35Mb/s)に復元される。
【0006】次に上記信号を磁気テープに記録,再生す
るVTR1bをこの受信装置1に接続するシステムにつ
いて、図4に示すブロック図を基に説明する。衛星放送
を受信し復調されたMUSE信号は、プリフィルタ10
1にて帯域制限され、アナログデジタル(A/D)コン
バータ102にてリサンプルクロック16.2MHzで
サンプリングしてアナログ信号からディジタル信号に変
換される。この後、映像系信号と音声信号が分離され、
それぞれ所定の信号処理が施される。この信号をVTR
1bに記録する場合の動作を説明すると、映像インター
リーブ回路138v及び音声インターリーブ回路138
aは、逆ガンマ補正回路104から得られた8bitの
映像データとフレームデインターリーブ回路109から
得られた1.35Mb/sの音声データとをアドレス発
生器137から出力されるアドレス番地に従い順次記録
用メモリ116に書き込む。これらのインターリーブ回
路138v,138aは、VTR1bにおけるバースト
エラー対策として再度ある規則性をもったインターリー
ブを施すため、順次入力される映像データ及び音声デー
タを規則性をもったアドレス番地に従い書き込むことに
よりメモリ空間上に上記データを分散させるようにして
いる。次にこのデータが記録用メモリ116から順次読
出され、パリティ付加回路117,同期信号(Syn
c)付加回路118等により符号が付加され、パラレル
シリアル(P/S)変換器119にてシリアルデータに
変換され、変調器120にてランレングス符号化等のD
C抑圧が施される。このDC抑圧されたデータが、記録
アンプ(RECAMP)121にて増幅され、記録再生
(REC/PB)切換スイッチ(SW)122を経由
し、電磁変換トランス123を介して回転ヘッド124
に供給され、磁気テープ125に記録される。
【0007】一方、再生においては磁気テープ125に
記録されたデータが回転ヘッド124にて読出され、ト
ランス123を介してREC/PB切換SW122を経
由し、再生アンプ(PBAMP)126にて増幅され、
イコライザ(EQ)128にて波形等化され信号データ
からクロックを抽出し、PLL129にて基準クロック
を発生させる。Sync検出回路131にて上記クロッ
クを用い信号データの同期化が行われる。ここで同期化
されたデータが、復調器130にて復調され、シリアル
パラレル(S/P)変換器132にてシリアルデータが
パラレルデータに変換される。このパラレルデータが順
次再生用メモリ133に書き込まれると同時に誤り訂正
(ECC)回路134にて誤り訂正及び補間処理が施さ
れる。また映像デインターリーブ回路139v及び音声
デインターリーブ回路139aは、先程のインターリー
ブ方式とは逆の構成をとることでインターリーブにより
分散されたデータを収集し、元のデータとする。つまり
インタリーブとデインターリーブとでは逆の構成にする
必要があり、更に映像と音声との同期をとっておく必要
がある。この書き込まれたデータが順次メモリ133よ
り読出されてMUSEデコーダ1aに出力される。MU
SEデコーダ1aでは、前記述べた所定の信号処理が施
されてRGB信号として出力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように前記
従来例では、音声信号は、フレームデインターリーブが
施された後にVTR1bのメモリ116に書き込まれる
構成になっているため、再度VTR1b側のメモリ11
6でアドレス変換しなければならず、アドレス変換によ
るインターリーブを施す音声インターリーブ回路138
a及び再生時のデインターリーブ回路139aが必要と
なり、しかもこれらを映像インターリーブ回路138
v、映像デインターリーブ回路139vと同期して動作
させる必要がある。そのため処理の高速化が図れず、且
つ、ハード規模が増大し、かつ高価になる欠点がある。
【0009】そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たものであり、ハード規模の小型化及び処理の高速化を
図った信号記録再生装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、インターリーブが施された音声信号を含む
伝送信号を受信して記録媒体に記録,再生する信号記録
再生装置において、前記伝送信号内の音声信号を前記イ
ンターリーブが施されたままの状態で前記記録媒体に記
録することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このように構成された信号記録再生装置によれ
ば、伝送信号内の音声信号をデインターリーブを行わず
に予め施されたインターリーブを利用して記録媒体に記
録するので、デインターリーブ後のインターリーブを施
すための回路、更には再生時のデインターリーブ回路が
不要となるので、ハード規模が小型になる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
【0013】図1は本発明の一実施例のMUSE信号記
録再生装置10の概略構成図である。本装置10は、M
USEデコーダ10aと、VTR10bとを有し、MU
SEデコーダ10aは従来例装置1と同様にフレームデ
インターリーブ回路109等を備え、VTR10bは従
来例のVTR1aの音声インターリーブ回路138a及
び音声デインターリーブ回路139を省略し、他は従来
例装置1と同様に構成されている。
【0014】前記動き検出回路111は、図示しないM
USEエンコーダのプリフィルターに対応するダイヤモ
ンド型空間フィルタ及び12MHzのローパスフィルタ
を備え、サブサンプリングされた信号についての内挿を
静止画と動画とでそれぞれ個別に行うものである。また
動き検出回路111は、ダイヤモンド型の空間フィルタ
ーを用いてフィールド内の内挿を行う。一方、静止画に
ついては、フレーム間,フィールド間内挿を行うが、ま
ずフレーム間内挿を行い、一旦32.4Mb/sの信号
を得ておき、それを12MHzのローパスフィルタを通
して24.3Mb/sに変換した後にフィールド内挿を
行っている。フレーム間内挿,フィールド間内挿共に動
きベクトル補正を行うようになっている。
【0015】前記記録用メモリ116に書き込まれ音声
データは、16bit長のフレーム内ビットインターリ
ーブされている1.35Mb/sのデータであるので、
16bitのエラーの訂正が可能である。しかしながら
映像の垂直帰線期間内に多重する目的で、時間圧縮しな
ければならないので、そこでの影響も考慮し、更に長い
バーストエラーにも対応できるように25音声フレーム
によるフレーム間インターリーブを行っている。これに
より16×25=400bitのバーストエラーまで訂
正可能である。これはTV信号の0.73ラインに相当
する。
【0016】次に上記構成の実施例装置10の作用を説
明する。
【0017】音声信号は、放送系の図示しないMUSE
エンコーダで1.35Mb/sのフレーム間インターリ
ーブされた後、垂直帰線期間内に収まるように時間圧縮
し、18.225Mb/sの伝送レートのバースト状の
信号となっている。次に伝送レートを下げる目的で2値
/3値変換を行い、伝送レートを12.15MHzのバ
ンドにして垂直帰線期間内に時分割多重している。MU
SEデコーダ10aが、この音声信号を含むMUSE信
号を受信すると、プリフィルタ101はそのMUSE信
号を帯域制限する。次にA/D変換器102は、その帯
域制限されたMUSE信号をディジタルデータに変換
し、映像系データと音声データに分離して出力する。
【0018】まずTV等に映像等を出力する場合につい
て説明する。
【0019】映像系データは、ディエンファシス回路1
03によりディエンファシスされ、r-1逆ガンマ補正回
路104によりガンマ補正が行われ、切換SW135の
切換により動き検出回路111又はVTR10bに出力
される。動き検出回路111に入力された場合は、その
映像系データは、動き検出回路111により所定の処理
がされ、周波数変換回路112により周波数変換され、
TCIデコーダ113にで時間伸長され、逆マトリック
ス回路114により逆マトリックスされ、D/A変換器
115によりアナログ信号に変換され、MUSEエンコ
ーダ入力信号と同等なRGB信号を出力する。
【0020】上記述べた音声データがA/Dコンバータ
102にてアナログ/ディジタル変換されて映像系デー
タと分離され周波数変換器105にて16.2MHzか
ら12.15MHzに周波数変換され、復調器106に
より復調された後、3値/2値変換器107にて3値信
号から2値信号に変換され、時間伸長器108にて時間
伸長され、その後にフレームデイターリーブ回路109
によりデインターリーブが行われ、音声デコーダ110
により元の1.35Mb/sの音声データに復元され
る。
【0021】次に記録時について説明する。
【0022】前述したのと同様に時間伸長回路108に
より時間伸長された音声データは、VTR10bに入力
される。VTR10bに入力された音声データは、アド
レス発生器137にて順次に発生するアドレス番地に従
い順次記録用メモリ116に書き込まれる。一方、逆マ
トリクス回路114からの映像データは、映像インター
リーブ回路138vによって定められたアドレスに従
い、メモリ116に書込まれ、読出されることになる。
【0023】それぞれのデータ(映像,音声)が記録用
メモリ116に書き込まれると、バリティ付加回路11
7,Sync付加回路118等がそのデータを順次読み
出して符号付加を行う。次にP/S変換器119がその
符号付加されたパラレルデータをシリアルデータに変換
する。その後、変調器120がそのデータを変調し、R
ECAMP121がそのデータを増幅してREC/PB
切換SW122を経由して回転ヘッド124に送り、回
転ヘッド124が磁気テープ125にそのデータを磁化
する。
【0024】次に再生時について説明する。
【0025】回転ヘッド124が、磁気テープ125に
磁化されたデータを読み出すと、そのデータはREC/
PB切換SW122を経由し、PBAMP126にて増
幅される。その後EQ128にて波形等価され、PLL
129にてクロックが抽出され、Sync検出回路13
1にて同期信号の検出が行われ、復調器130にてデー
タが復調される。その復調されたデータがS/P変換器
132にてシリアルデータからパラレルデータに変換さ
れて再生用メモリ133に書き込まれる。再生用メモリ
133に書き込まれたデータの内、映像データは映像デ
インターリーブ回路139vにより記録時とは逆のイン
ターリーブが施され、メモリ133からデコーダ10a
の切換SW135を経由して動き検出回路111へ出力
され、所定の信号処理が施される。次に、音声データは
メモリ133でデータの順序を入替ることなく読出され
MUSEデコーダ10aの音声切換SW136を経由し
てフレームデインタリーブ回路109に供給される。フ
レームデインターリーブ回路109は、その入力された
音声データを、送信側で施されたインターリーブとは逆
に信号処理し、元の1.35Mb/sの音声データを出
力する。
【0026】このような上記実施例装置10によれば、
MUSEデコーダ内部の音声系フレームデインターリー
ブが設けてあることに着目し、MUSE信号をVTRに
ディジタル記録する際に、送信側でインターリーブが施
された音声データをそのままVTR側のメモリ116に
書き込む構成としているので、アドレス発振器137よ
るシャフリングは行わずに、単にリニアに変換すればよ
く、しかも映像用インターリーブ回路138v,デイン
ターリーブ回路139vは単独で動作する必要がないた
め、VTR側のメモリ116,133のアドレスコント
ロールが容易になり、処理の高速化が図れる。また音声
データについてのアドレス変換用の回路138a,13
9aも必要としないため、回路規模の小型化が図れる。
更に、バーストエラーについては、MUSEデコーダで
補償している400bitまで訂正可能である。
【0027】尚、上述の実施例は記録する信号をMUS
E信号としたが、本発明は音声信号が予めインターリー
ブされた状態で含まれている伝送信号を記録再生する装
置に対し、一般的に適用可能であることは云うまでもな
い。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、伝送信号
内の音声信号をインターリーブが施されたままの状態で
記録媒体に記録するようにしているので、新たに音声デ
ータ系インターリーブ回路及びデインターリーブ回路を
設ける必要がないため、ハード規模の小型化を図った信
号記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のMUSE信号記録再生装置
の概略構成図である。
【図2】従来のMUSE信号記録再生装置のMUSEデ
コーダの概略構成図である。
【図3】3値/2値変換器の作用を示す変換図である。
【図4】従来のMUSE信号記録再生装置の概略構成図
である。
【符号の説明】
10 MUSE信号記録再生装置 10a MUSEデコーダ 10b VTR 125 磁気テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下郡山 信 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号及びインターリーブが施された
    音声信号を含む伝送信号を受信して記録媒体に記録,再
    生する信号記録再生装置において、前記伝送信号内の音
    声信号を前記インターリーブが施されたままの状態で前
    記記録媒体に記録することを特徴とする信号記録再生装
    置。
JP3254677A 1991-09-05 1991-09-05 信号記録再生装置 Pending JPH0568264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254677A JPH0568264A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 信号記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3254677A JPH0568264A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 信号記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH0568264A true JPH0568264A (ja) 1993-03-19

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ID=17268332

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JP3254677A Pending JPH0568264A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 信号記録再生装置

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