JPH0567901B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0567901B2 JPH0567901B2 JP31088789A JP31088789A JPH0567901B2 JP H0567901 B2 JPH0567901 B2 JP H0567901B2 JP 31088789 A JP31088789 A JP 31088789A JP 31088789 A JP31088789 A JP 31088789A JP H0567901 B2 JPH0567901 B2 JP H0567901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- pressure
- intake pressure
- command value
- specimen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 21
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明はエンジンにより駆動される自動変速機
等の供試体を、エンジンの代わりにモータ等のエ
ンジン代替の駆動源を用いて駆動するエンジン駆
動シミユレーシヨン装置に関するものである。
等の供試体を、エンジンの代わりにモータ等のエ
ンジン代替の駆動源を用いて駆動するエンジン駆
動シミユレーシヨン装置に関するものである。
B 発明の概要
本発明は、エンジンにより供試体を駆動するシ
ステムを例えばモータにより運転するにあたつ
て、 エンジンの吸気圧とアダプタの押圧力とに対応
させて吸気圧信号を押圧指令値に変換し、この押
圧指令値に基づいて押圧力を発生させて供試体に
与えることによつて、 エンジンの吸気圧をパラメータの一つとして制
御される供試体についても上記システムを適用で
きるようにしたものである。
ステムを例えばモータにより運転するにあたつ
て、 エンジンの吸気圧とアダプタの押圧力とに対応
させて吸気圧信号を押圧指令値に変換し、この押
圧指令値に基づいて押圧力を発生させて供試体に
与えることによつて、 エンジンの吸気圧をパラメータの一つとして制
御される供試体についても上記システムを適用で
きるようにしたものである。
C 従来の技術
従来、変速機用駆動試験装置として最も一般的
に知られている装置は、実際に車載されるエンジ
ンを駆動側に設置し、このエンジンと変速機とを
組み合わせて変速機の性能試験(耐久試験や変速
過渡特性試験等)を行うようにしている。
に知られている装置は、実際に車載されるエンジ
ンを駆動側に設置し、このエンジンと変速機とを
組み合わせて変速機の性能試験(耐久試験や変速
過渡特性試験等)を行うようにしている。
しかし、実際のエンジンを用いる装置である
為、下記に列挙するような問題があつた。
為、下記に列挙するような問題があつた。
エンジンを運転するために、燃料供給系や排
気系や防音設備等の相当の付帯設備が必要であ
るし、火気管理や排気ガス管理が必要となる。
気系や防音設備等の相当の付帯設備が必要であ
るし、火気管理や排気ガス管理が必要となる。
エンジンのセツトアツプに相当の手間と時間
が必要となる。
が必要となる。
気圧や気温や湿度等に影響され、データ信頼
性が高い安定した試験をすることが出来ない。
性が高い安定した試験をすることが出来ない。
エンジンが新しいモデルである場合には、エ
ンジンが完成しないことには変速機の性能試験
を行えない。
ンジンが完成しないことには変速機の性能試験
を行えない。
そこで、上記のような問題を一挙に解決するた
めに、例えば、特開昭58−38833号公報や特開昭
61−53541号に記載されているように、エンジン
に代えて電動機で変速機を直接駆動する変速機用
駆動試験装置や、ハイドロ・スタテイツク・モー
タ(油圧モータ)に増速機を組み合わせた駆動手
段により変速機を駆動する変速機用駆動試験装置
が現在知られるに至つている。
めに、例えば、特開昭58−38833号公報や特開昭
61−53541号に記載されているように、エンジン
に代えて電動機で変速機を直接駆動する変速機用
駆動試験装置や、ハイドロ・スタテイツク・モー
タ(油圧モータ)に増速機を組み合わせた駆動手
段により変速機を駆動する変速機用駆動試験装置
が現在知られるに至つている。
一方自動車の自動変速機においては、エンジン
の吸気圧と回転数を変速のパラメータとする種類
のものがある。この場合吸気圧を自動変速機に伝
達するためには、エンジンの吸気側のインテーク
マニホルドからパイプで吸気圧を導き、これをバ
キユームダイヤフラムアダプタと呼ばれるアダプ
タを介してシリンダを動かし、自動変速機にシリ
ンダの駆動力を与えて吸気圧の大きさを伝達して
いる。
の吸気圧と回転数を変速のパラメータとする種類
のものがある。この場合吸気圧を自動変速機に伝
達するためには、エンジンの吸気側のインテーク
マニホルドからパイプで吸気圧を導き、これをバ
キユームダイヤフラムアダプタと呼ばれるアダプ
タを介してシリンダを動かし、自動変速機にシリ
ンダの駆動力を与えて吸気圧の大きさを伝達して
いる。
ここで上記のアダプタについて第3図により簡
単に述べると、11は吸気圧を導くパイプ、12は
板バネ、13はシリンダ、14は常時復元力により
板バネ12をシリンダ13側に押圧している押圧バ
ネである。吸気圧により板バネ12に作用する吸
引力をFv、押圧バネ14の押圧力をFs、シリンダ
13に作用する力をFとすると、F=Fs−Fvで表
される。即ちシリンダ13には常時押圧力Fsが作
用しており、吸引力に応じてFsが減少し、これ
により吸気圧の大きさが自動変速機に伝達される
のである。
単に述べると、11は吸気圧を導くパイプ、12は
板バネ、13はシリンダ、14は常時復元力により
板バネ12をシリンダ13側に押圧している押圧バ
ネである。吸気圧により板バネ12に作用する吸
引力をFv、押圧バネ14の押圧力をFs、シリンダ
13に作用する力をFとすると、F=Fs−Fvで表
される。即ちシリンダ13には常時押圧力Fsが作
用しており、吸引力に応じてFsが減少し、これ
により吸気圧の大きさが自動変速機に伝達される
のである。
D 発明が解決しようとする課題
しかしながら、先述した駆動試験装置では、吸
気圧を高い精度で作り出すことができないので、
吸気圧を変速のパラメータとする供試変速機に対
しては試験を行うことができない。
気圧を高い精度で作り出すことができないので、
吸気圧を変速のパラメータとする供試変速機に対
しては試験を行うことができない。
本発明はこのような事情のもとになされたもの
であり、その目的は、エンジンにより供試体を駆
動するシステムをエンジン代替の駆動源により運
転するにあたつて、エンジンの吸気圧をパラメー
タの一つとして制御される供試体に対しても適用
できる装置を提供することにある。
であり、その目的は、エンジンにより供試体を駆
動するシステムをエンジン代替の駆動源により運
転するにあたつて、エンジンの吸気圧をパラメー
タの一つとして制御される供試体に対しても適用
できる装置を提供することにある。
E 課題を解決するための手段
本発明は、供試体をエンジンにより駆動すると
共に、エンジンの吸気圧をアダプタにより押圧力
に変換して、この押圧力を供試体に与えることに
より、供試体に吸気圧の大きさを伝達するように
したシステムについて、エンジン代替の駆動源に
よりシミユレーシヨン運転する装置において、エ
ンジンの吸気圧、回転数及びトルクの関係が規定
され、この関係と吸気圧信号と回転数検出値とに
基づいて前記駆動源のトルク指令値を出力するエ
ンジン特性発生部と、前記吸気圧信号を吸気圧に
対応する前記押圧力の指令値に変換する変換部
と、この変換よりの指令値により押圧力を発生す
る圧力発生手段と、この圧力発生手段よりの押圧
力を前記供試体に伝達する伝達手段とを設けてな
ることを特徴とする。
共に、エンジンの吸気圧をアダプタにより押圧力
に変換して、この押圧力を供試体に与えることに
より、供試体に吸気圧の大きさを伝達するように
したシステムについて、エンジン代替の駆動源に
よりシミユレーシヨン運転する装置において、エ
ンジンの吸気圧、回転数及びトルクの関係が規定
され、この関係と吸気圧信号と回転数検出値とに
基づいて前記駆動源のトルク指令値を出力するエ
ンジン特性発生部と、前記吸気圧信号を吸気圧に
対応する前記押圧力の指令値に変換する変換部
と、この変換よりの指令値により押圧力を発生す
る圧力発生手段と、この圧力発生手段よりの押圧
力を前記供試体に伝達する伝達手段とを設けてな
ることを特徴とする。
F 作用
吸気圧信号と回転数検出値とをエンジン特性発
生部に与えるトルク指令値が求められ、これに基
づいて駆動源が駆動される。一方吸気圧信号は変
換部で押圧指令値に変換され、これを受けて圧力
発生手段から押圧力が発生し、供試体に与えられ
る。従つて供試体は駆動源により駆動されながら
吸気圧に対応する押圧力を受けることになる。
生部に与えるトルク指令値が求められ、これに基
づいて駆動源が駆動される。一方吸気圧信号は変
換部で押圧指令値に変換され、これを受けて圧力
発生手段から押圧力が発生し、供試体に与えられ
る。従つて供試体は駆動源により駆動されながら
吸気圧に対応する押圧力を受けることになる。
G 実施例
第1図は本発明の実施例を示す構成図であり、
2は低慣性の駆動モータ、3はこのモータにより
駆動される供試変換機、4は供試変速機3の出力
軸に設けられた負荷装置である。5はエンジン特
性発生部であり、エンジンの吸気圧、トルク7及
び回転数の関係を規定したデータを備えている。
6はエンジンの吸気圧信号を押圧力の指令値に変
換する変換部であり、吸気圧信号と押圧力の指令
値との関係は、「従来技術」の項にて説明した第
3図のアダプタにおける吸気圧とシリンダ13に
作用する力Fとの関係に設定されている。第2図
はこの関係を規定したグラフであり、例えば0〜
760mmHgの負圧が0〜+10Vの電気信号に変換さ
れる。7は押圧力を発生する圧力発生手段であ
り、例えば液圧による圧力コントローラとマスタ
シリンダ等を持つ圧力発生用アクチユエータとを
組み合わせてなる。8は圧力発生手段7にて発生
した押圧力(液圧)を検出して電気信号に変換す
る圧力検出部であり、この圧力検出部8よりの検
出信号を圧力発生手段7の入力側にフイードバツ
クすることにより、圧力制御ループが構成され
る。9は圧力発生手段7よりの押圧力を供試変速
機3に伝達するための伝達手段であり、例えば第
3図に示すシリンダ13がこの伝達手段に相当す
る。
2は低慣性の駆動モータ、3はこのモータにより
駆動される供試変換機、4は供試変速機3の出力
軸に設けられた負荷装置である。5はエンジン特
性発生部であり、エンジンの吸気圧、トルク7及
び回転数の関係を規定したデータを備えている。
6はエンジンの吸気圧信号を押圧力の指令値に変
換する変換部であり、吸気圧信号と押圧力の指令
値との関係は、「従来技術」の項にて説明した第
3図のアダプタにおける吸気圧とシリンダ13に
作用する力Fとの関係に設定されている。第2図
はこの関係を規定したグラフであり、例えば0〜
760mmHgの負圧が0〜+10Vの電気信号に変換さ
れる。7は押圧力を発生する圧力発生手段であ
り、例えば液圧による圧力コントローラとマスタ
シリンダ等を持つ圧力発生用アクチユエータとを
組み合わせてなる。8は圧力発生手段7にて発生
した押圧力(液圧)を検出して電気信号に変換す
る圧力検出部であり、この圧力検出部8よりの検
出信号を圧力発生手段7の入力側にフイードバツ
クすることにより、圧力制御ループが構成され
る。9は圧力発生手段7よりの押圧力を供試変速
機3に伝達するための伝達手段であり、例えば第
3図に示すシリンダ13がこの伝達手段に相当す
る。
次に上述実施例の作用について述べる。先ずモ
ータ2の回転数検出値Nと吸気圧信号Pとをエン
ジン特性発生部5に与えるとトルク指令値Tが演
算により求められ、このトルク指令値Tに基づい
てモータ2が駆動される。
ータ2の回転数検出値Nと吸気圧信号Pとをエン
ジン特性発生部5に与えるとトルク指令値Tが演
算により求められ、このトルク指令値Tに基づい
てモータ2が駆動される。
一方吸気圧信号Pは変換部6に入力され、ここ
で押圧指令値に変換される。例えば吸気圧信号が
P1であれば第2図に示すグラフからF1に対応す
る押圧指令値が出力される。この押圧指令値を受
けて圧力発生手段7は圧力制御ループにより緩や
かにF1の押圧力を発生し、その押圧力が伝達手
段9を介して供試変換機3に与えられる。なお圧
力制御は例えば0〜7Kg/cm2の範囲で行われる。
この結果供試変速機3はモータ2により駆動され
ながら吸気圧に対応する押圧力を受けることにな
り、吸気圧を変速のパラメータの一つとする供試
変換器について、エンジンの用いた場合と同等の
試験を行うことができる。
で押圧指令値に変換される。例えば吸気圧信号が
P1であれば第2図に示すグラフからF1に対応す
る押圧指令値が出力される。この押圧指令値を受
けて圧力発生手段7は圧力制御ループにより緩や
かにF1の押圧力を発生し、その押圧力が伝達手
段9を介して供試変換機3に与えられる。なお圧
力制御は例えば0〜7Kg/cm2の範囲で行われる。
この結果供試変速機3はモータ2により駆動され
ながら吸気圧に対応する押圧力を受けることにな
り、吸気圧を変速のパラメータの一つとする供試
変換器について、エンジンの用いた場合と同等の
試験を行うことができる。
H 発明の効果
本発明によれば、エンジンにより供試載を駆動
するシステムをエンジン代替の駆動源により運転
するにあたつて、エンジンの吸気圧とアダプタの
押圧力として対応させて吸気圧信号を押圧指令値
に変換し、この押圧指令値に基づいて押圧力を発
生させて供試体に与えているため、エンジンの吸
気圧をパラメータの一つとして制御される供試体
についても適用することができる。
するシステムをエンジン代替の駆動源により運転
するにあたつて、エンジンの吸気圧とアダプタの
押圧力として対応させて吸気圧信号を押圧指令値
に変換し、この押圧指令値に基づいて押圧力を発
生させて供試体に与えているため、エンジンの吸
気圧をパラメータの一つとして制御される供試体
についても適用することができる。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図
は変換部の入出力特性を示すグラフ、第3図はバ
キユームダイヤフラムアダプタの構造を示す略解
断面図である。 2……低慣性駆動モータ、3……供試変速機、
5……エンジン特性発生部、6……変換部、7…
…圧力発生手段、9……伝達手段。
は変換部の入出力特性を示すグラフ、第3図はバ
キユームダイヤフラムアダプタの構造を示す略解
断面図である。 2……低慣性駆動モータ、3……供試変速機、
5……エンジン特性発生部、6……変換部、7…
…圧力発生手段、9……伝達手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供試体をエンジンにより駆動すると共に、エ
ンジンの吸気圧をアダプタにより押圧力に変換し
て、この押圧力を供試体に与えることにより供試
体に吸気圧の大きさを伝達するようにしたシステ
ムについて、エンジン代替の駆動源によりシミユ
レーシヨン運転する装置において、 エンジンの吸気圧、回転数及びトルクの関係が
規定され、この関係と吸気圧信号と回転数検出値
とに基づいて前記駆動源のトルク指令値を出力す
るエンジン特性発生部と、 前記吸気圧信号を吸気圧に対応する前記押圧力
の指令値に変換する変換部と、 この変換部よりの指令値により押圧力を発生す
る圧力発生手段と、 この圧力発生手段よりの押圧力を前記供試体に
伝達する伝達手段とを設けてなることを特徴とす
るエンジン駆動シミユレーシヨン装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310887A JPH03170834A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | エンジン駆動シミュレーション装置 |
US07/618,952 US5144834A (en) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | System for simulating power plant of automotive vehicle utilizing electrically powered high inertia power plant |
KR90019499A KR960014003B1 (en) | 1989-11-30 | 1990-11-29 | System for simulating power plant of automotive vehicle utilizing electrically powered high inertia power plant |
EP90123001A EP0430294B1 (en) | 1989-11-30 | 1990-11-30 | System for simulating power plant of automotive vehicle utilizing electrically powered high inertia power plant |
DE69020312T DE69020312T2 (de) | 1989-11-30 | 1990-11-30 | System zur Simulation von Fahrzeugantrieben unter Verwendung von elektrisch betriebenen Antrieben hoher Trägheit. |
US07/854,699 US5249458A (en) | 1989-11-30 | 1992-03-20 | System for simulating power plant of automotive vehicle utilizing electrically powered high inertia power plant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310887A JPH03170834A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | エンジン駆動シミュレーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03170834A JPH03170834A (ja) | 1991-07-24 |
JPH0567901B2 true JPH0567901B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=18010578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310887A Granted JPH03170834A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | エンジン駆動シミュレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03170834A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08249629A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-27 | Nec Corp | 非接触型電源供給装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103775633B (zh) * | 2014-02-20 | 2016-03-30 | 湖北航天技术研究院特种车辆技术中心 | 自动变速器控制器检测系统 |
CN105277361A (zh) * | 2015-11-16 | 2016-01-27 | 东风(十堰)发动机部件有限公司 | 发动机飞轮壳齿轮室的内腔检具 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1310887A patent/JPH03170834A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08249629A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-27 | Nec Corp | 非接触型電源供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03170834A (ja) | 1991-07-24 |
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