JPH0567462B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0567462B2 JPH0567462B2 JP23093085A JP23093085A JPH0567462B2 JP H0567462 B2 JPH0567462 B2 JP H0567462B2 JP 23093085 A JP23093085 A JP 23093085A JP 23093085 A JP23093085 A JP 23093085A JP H0567462 B2 JPH0567462 B2 JP H0567462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- water
- reed switch
- magnet
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 26
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 9
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車を洗車するための洗車装置に関
する。
する。
[従来技術]
近時、コイン(例えば100円)を投入して始動
スイツチを押すとノズルから所定時間(例えば5
分間)水あるいはワツクスや洗剤を含んだ洗浄水
(以下単に水という)が噴射され、その水により
洗車をおこなういわゆる自動販売機式の簡単な洗
車装置が知られている。
スイツチを押すとノズルから所定時間(例えば5
分間)水あるいはワツクスや洗剤を含んだ洗浄水
(以下単に水という)が噴射され、その水により
洗車をおこなういわゆる自動販売機式の簡単な洗
車装置が知られている。
ところで、この種の洗車装置においては、始動
スイツチを押すと直ぐにノズルから水が噴射され
ノズルを洗車装置から自動車の所まで移動する間
あるいは洗車中のノズルの移動中にもノズルから
水が噴射され放しになり水が無駄になり、またノ
ズルを誤つて上方に向けた場合、水が飛散すると
いう問題がある。
スイツチを押すと直ぐにノズルから水が噴射され
ノズルを洗車装置から自動車の所まで移動する間
あるいは洗車中のノズルの移動中にもノズルから
水が噴射され放しになり水が無駄になり、またノ
ズルを誤つて上方に向けた場合、水が飛散すると
いう問題がある。
[解決する課題]
したがつて、本発明の目的は、洗車をしないと
きに水を無駄に噴射することがなく、またノズル
を上に向けても水が飛散しない洗車装置を提供す
ることにある。
きに水を無駄に噴射することがなく、またノズル
を上に向けても水が飛散しない洗車装置を提供す
ることにある。
[課題を解決する手段]
本発明によれば、水タンクに接続されたポンプ
にホースを接続し、該ホースの先端にノズルを設
け、前記ポンプの駆動を制御してノズルからの水
の噴射を制御する噴射制御手段を設けた洗車装置
において、前記ノズルにはマグネツトとリードス
イツチとの間を重力により移動する磁気遮蔽体を
有する傾き検知手段が設けられ、前記噴射制御手
段にはノズルを下向きにしたときの傾き検知手段
の出力が水噴射信号として入力され、ノズルを上
向きにしたときの傾き検知手段の出力が噴射停止
信号として入力されている。
にホースを接続し、該ホースの先端にノズルを設
け、前記ポンプの駆動を制御してノズルからの水
の噴射を制御する噴射制御手段を設けた洗車装置
において、前記ノズルにはマグネツトとリードス
イツチとの間を重力により移動する磁気遮蔽体を
有する傾き検知手段が設けられ、前記噴射制御手
段にはノズルを下向きにしたときの傾き検知手段
の出力が水噴射信号として入力され、ノズルを上
向きにしたときの傾き検知手段の出力が噴射停止
信号として入力されている。
[作用効果の説明]
したがつて、洗車作業を行うために、ノズルを
洗車しようとする車両の方に向けるが、このとき
はノズルは下向きとなる。そのために傾き検知ス
イツチからの信号によつて噴射制御手段はポンプ
を駆動するので、通常の洗車作業が行われるノズ
ルをもつて洗車装置から自動車の所に移動する間
は、ノズルを上向きにする。すると傾き検知スイ
ツチからの信号によつて噴射制御手段はポンプを
停止するので水はノズルから噴射されない。
洗車しようとする車両の方に向けるが、このとき
はノズルは下向きとなる。そのために傾き検知ス
イツチからの信号によつて噴射制御手段はポンプ
を駆動するので、通常の洗車作業が行われるノズ
ルをもつて洗車装置から自動車の所に移動する間
は、ノズルを上向きにする。すると傾き検知スイ
ツチからの信号によつて噴射制御手段はポンプを
停止するので水はノズルから噴射されない。
それ故に洗車作業をしないときはノズルを上向
きにすればよく、このようにノズルを上向きにす
るとポンプが停止するために、水の無駄がなく、
また水の飛散も生じない。
きにすればよく、このようにノズルを上向きにす
るとポンプが停止するために、水の無駄がなく、
また水の飛散も生じない。
傾き検知手段は重力によつて移動する磁気遮蔽
体にリードスイツチとを組合せたので、構造が簡
単で作動が確実であり、ノズルに設けても、作業
が邪魔にならない。
体にリードスイツチとを組合せたので、構造が簡
単で作動が確実であり、ノズルに設けても、作業
が邪魔にならない。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図において、全体を1で示す洗車装置のケ
ース2の底部には、タンク3が設けられ、そのタ
ンク3にはフロート弁4により図示されない水源
の水が給水管5を介し一定水位まで供給されるよ
うになつている。なお6は給水管5に設けられた
元弁である。そして、タンク3の下部には、送水
管7が連結されており、タンク3の水は送水管7
の途中に介装されたモータ8で駆動されるポンプ
9により、送水管7に接続されたホース10を介
してノズル11の先端から噴射されるようになつ
ている。
ース2の底部には、タンク3が設けられ、そのタ
ンク3にはフロート弁4により図示されない水源
の水が給水管5を介し一定水位まで供給されるよ
うになつている。なお6は給水管5に設けられた
元弁である。そして、タンク3の下部には、送水
管7が連結されており、タンク3の水は送水管7
の途中に介装されたモータ8で駆動されるポンプ
9により、送水管7に接続されたホース10を介
してノズル11の先端から噴射されるようになつ
ている。
第2図において、ノズル11の本体12には軸
線方向に段付き内腔13が形成されており、その
一方の内腔13aには後述のリードスイツチ17
とマグネツト18の間に嵌入して、リードスイツ
チ17を開閉制御する磁気遮蔽体14が収められ
ている。磁気遮蔽体14は内腔13b内のスプリ
ング16を張設し、レバー15を設けた第1の遮
蔽体14aと、内腔13a内に自由に摺動できる
第2の遮蔽体14bとからなる。第1の遮蔽体1
4aの一方14a−1は、磁性体であり、他方1
4a−2は非磁性体である。また第2の遮蔽体1
4bは磁性体である。前記本体12には遮蔽体1
4をはさむように下方にリードスイツチ17、上
方にマグネツト18が対向して設けられており、
これらリードスイツチ17、マグネツト18およ
び遮蔽体14により傾き検知手段が構成されてい
る。そして、ノズル11を下向きにしたとき第2
の遮蔽体14bがリードスイツチ17とマグネツ
ト18との間に位置し、ノズル11を上向きにし
たとき、遮蔽体14bは、内腔13aの後端にま
た、スプリング16に抗して、レバー15を少し
引くと、第1の遮蔽体14aの非磁性体の部分1
4a−2が、リードスイツチ17とマグネツト1
8との間に位置し、レバー15を最大に引くと、
磁性体の部分14a−1が位置する。
線方向に段付き内腔13が形成されており、その
一方の内腔13aには後述のリードスイツチ17
とマグネツト18の間に嵌入して、リードスイツ
チ17を開閉制御する磁気遮蔽体14が収められ
ている。磁気遮蔽体14は内腔13b内のスプリ
ング16を張設し、レバー15を設けた第1の遮
蔽体14aと、内腔13a内に自由に摺動できる
第2の遮蔽体14bとからなる。第1の遮蔽体1
4aの一方14a−1は、磁性体であり、他方1
4a−2は非磁性体である。また第2の遮蔽体1
4bは磁性体である。前記本体12には遮蔽体1
4をはさむように下方にリードスイツチ17、上
方にマグネツト18が対向して設けられており、
これらリードスイツチ17、マグネツト18およ
び遮蔽体14により傾き検知手段が構成されてい
る。そして、ノズル11を下向きにしたとき第2
の遮蔽体14bがリードスイツチ17とマグネツ
ト18との間に位置し、ノズル11を上向きにし
たとき、遮蔽体14bは、内腔13aの後端にま
た、スプリング16に抗して、レバー15を少し
引くと、第1の遮蔽体14aの非磁性体の部分1
4a−2が、リードスイツチ17とマグネツト1
8との間に位置し、レバー15を最大に引くと、
磁性体の部分14a−1が位置する。
前記リードスイツチ17は、ノルマルクローズ
型であつてリードスイツチ17とマグネツト18
との間に磁性体が位置するとき、マグネツト18
の磁力が断たれてリードスイツチ17がONとな
り、非磁性体が位置するとき、マグネツト18の
磁力によりOFFとなるように構成されている。
型であつてリードスイツチ17とマグネツト18
との間に磁性体が位置するとき、マグネツト18
の磁力が断たれてリードスイツチ17がONとな
り、非磁性体が位置するとき、マグネツト18の
磁力によりOFFとなるように構成されている。
他方、ケース2の上部には操作盤19が設けら
れ、その操作盤19にはコイン(例えば100円)
投入口20と始動スイツチ21とが設けられてい
る。
れ、その操作盤19にはコイン(例えば100円)
投入口20と始動スイツチ21とが設けられてい
る。
第3図において、噴射制御手段である制御回路
は、コイン投入口20にコインを投入したときに
累積的に所定時間(例えば5分間)閉じるタイム
スイツチ22と始動スイツチ21とリードスイツ
チ17とモータ8とを線Lにより電源23により
直列に接続している。
は、コイン投入口20にコインを投入したときに
累積的に所定時間(例えば5分間)閉じるタイム
スイツチ22と始動スイツチ21とリードスイツ
チ17とモータ8とを線Lにより電源23により
直列に接続している。
作動に際し、コイン投入口20にコインを投入
するとタイムスイツチ22が閉じ、始動スイツチ
21を押してノズル11を下向きにすると、第2
図に示すように第2の遮蔽体14bがリードスイ
ツチ17とマグネツト18との間に移動しマグネ
ツト18の磁力を断つてリードスイツチ17を閉
じる。従つて電源→タイムスイツチ22→始動ス
イツチ21→リードスイツチ17→モータ8→電
源の閉回路が形成され、モータ8が回転してノズ
ル11から水が噴射される。
するとタイムスイツチ22が閉じ、始動スイツチ
21を押してノズル11を下向きにすると、第2
図に示すように第2の遮蔽体14bがリードスイ
ツチ17とマグネツト18との間に移動しマグネ
ツト18の磁力を断つてリードスイツチ17を閉
じる。従つて電源→タイムスイツチ22→始動ス
イツチ21→リードスイツチ17→モータ8→電
源の閉回路が形成され、モータ8が回転してノズ
ル11から水が噴射される。
この状態で洗車中に噴射を停止したいときは、
レバー15をスプリング16に抗して若干引いて
第1の遮蔽体14aの非磁性体の部分14a−2
をリードスイツチ17とマグネツト18との間に
移動させればよい。するとマグネツト18の磁力
は妨げられることなくリードスイツチ17を開
く。従つて前述の閉回路は断たれ、モータ8の回
転が停止して水の噴射が止まる。
レバー15をスプリング16に抗して若干引いて
第1の遮蔽体14aの非磁性体の部分14a−2
をリードスイツチ17とマグネツト18との間に
移動させればよい。するとマグネツト18の磁力
は妨げられることなくリードスイツチ17を開
く。従つて前述の閉回路は断たれ、モータ8の回
転が停止して水の噴射が止まる。
ノズル11を上向きにすると、第2の遮蔽体1
4bは内腔13aの後端に下る。すると、マグネ
ツト18の磁力は妨げられることなくリードスイ
ツチ17は開く。従つて前述の閉回路は形成され
ず、モータ8は回転しなく、水は噴射されない。
4bは内腔13aの後端に下る。すると、マグネ
ツト18の磁力は妨げられることなくリードスイ
ツチ17は開く。従つて前述の閉回路は形成され
ず、モータ8は回転しなく、水は噴射されない。
この状態で洗車したい場合は、レバー15を一
杯引いて第1の遮蔽体14aの磁性体の部分14
a−1をリードスイツチ17とマグネツト18と
の間に移動させればよい。すると、マグネツト1
8の磁力が断たれリードスイツチ17が閉じる。
従つて前述の閉回路が形成され、モータ8が回転
してノズル11から水が噴射される。
杯引いて第1の遮蔽体14aの磁性体の部分14
a−1をリードスイツチ17とマグネツト18と
の間に移動させればよい。すると、マグネツト1
8の磁力が断たれリードスイツチ17が閉じる。
従つて前述の閉回路が形成され、モータ8が回転
してノズル11から水が噴射される。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、下記のすぐれた
効果を奏する。
効果を奏する。
(i) ノズルを下に向けない限り、水が噴射されな
いので、移動中はノズルを上向きにすればよ
く、水の無駄や飛散がない。
いので、移動中はノズルを上向きにすればよ
く、水の無駄や飛散がない。
(ii) 洗車作業は従来と同様に実行できる。
(iii) 傾き検知手段は重力により移動する磁気遮蔽
体とリードスイツチとマグネツトとで構成され
ているので、作動が確実でノズルに組込みやす
く故障が少ない。
体とリードスイツチとマグネツトとで構成され
ているので、作動が確実でノズルに組込みやす
く故障が少ない。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、
第2図はノズルの詳細図、第3図は制御回路図で
ある。 11……ノズル、14……磁気遮蔽体、14a
……第1の遮蔽体、14b……第2の遮蔽体、1
7……リードスイツチ、18……マグネツト、2
1……始動スイツチ、22……タイムスイツチ。
第2図はノズルの詳細図、第3図は制御回路図で
ある。 11……ノズル、14……磁気遮蔽体、14a
……第1の遮蔽体、14b……第2の遮蔽体、1
7……リードスイツチ、18……マグネツト、2
1……始動スイツチ、22……タイムスイツチ。
Claims (1)
- 1 水タンクに接続されたポンプにホースを接続
し、該ホースの先端にノズルを設け、前記ポンプ
の駆動を制御してノズルからの水の噴射を制御す
る噴射制御手段を設けた洗車装置において、前記
ノズルにはマグネツトとリードスイツチとの間を
重力により移動する磁気遮蔽体を有する傾き検知
手段が設けられ、前記噴射制御手段にはノズルを
下向きにしたときの傾き検知手段の出力が水噴射
信号として入力され、ノズルを上向きにしたとき
の傾き検知手段の出力が噴射停止信号として入力
されていることを特徴とする洗車装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093085A JPS6291348A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 洗車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23093085A JPS6291348A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 洗車装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291348A JPS6291348A (ja) | 1987-04-25 |
JPH0567462B2 true JPH0567462B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=16915512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23093085A Granted JPS6291348A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 洗車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6291348A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112696908B (zh) * | 2020-12-25 | 2023-06-23 | 苏州市康普来新材料有限公司 | 一种金属工件清洗烘干一体化设备 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23093085A patent/JPS6291348A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6291348A (ja) | 1987-04-25 |
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