JPH0566854A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0566854A JPH0566854A JP3230024A JP23002491A JPH0566854A JP H0566854 A JPH0566854 A JP H0566854A JP 3230024 A JP3230024 A JP 3230024A JP 23002491 A JP23002491 A JP 23002491A JP H0566854 A JPH0566854 A JP H0566854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- information processing
- main body
- processing apparatus
- constituted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は情報処理装置の付加価値アップ,省ス
ペース化,使い勝手の向上、精神衛生上の改善を目的と
する。 【構成】情報処理装置本体1に対して、表示装置5のみ
を前後方向に移動可能に構成した。本体1は設置面に対
して、回転可能に構成した。表示装置5は情報処理装置
本体1に対して、着脱自在に構成した。表示装置5に補
助記憶部2・電源スイッチを設けた。
ペース化,使い勝手の向上、精神衛生上の改善を目的と
する。 【構成】情報処理装置本体1に対して、表示装置5のみ
を前後方向に移動可能に構成した。本体1は設置面に対
して、回転可能に構成した。表示装置5は情報処理装置
本体1に対して、着脱自在に構成した。表示装置5に補
助記憶部2・電源スイッチを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピューターおよびワ
ードプロセッサーのような、情報処理装置の表示装置に
係り、特に装置の高付加価値化・省スペース化に関する
ものである。
ードプロセッサーのような、情報処理装置の表示装置に
係り、特に装置の高付加価値化・省スペース化に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年急速に普及しているパーソナルコン
ピューターや、ワードプロセッサーなどの情報処理装置
において、特に使用頻度の高いビジネス用の装置は、特
開昭63−109522号に示されているように、高機能化から
装置の大型化・入力操作向上から入力装置の大型化・目
の疲れにくさ、表示情報量の増加から表示装置の大型化
の傾向にある。
ピューターや、ワードプロセッサーなどの情報処理装置
において、特に使用頻度の高いビジネス用の装置は、特
開昭63−109522号に示されているように、高機能化から
装置の大型化・入力操作向上から入力装置の大型化・目
の疲れにくさ、表示情報量の増加から表示装置の大型化
の傾向にある。
【0003】この様な状況のもとで、オフィス環境は省
スペース化の傾向にあるが、情報機器の普及からまた、
業務効率向上を図る目的のため益々オフィスに導入され
る情報処理装置の数は増加しつつある。
スペース化の傾向にあるが、情報機器の普及からまた、
業務効率向上を図る目的のため益々オフィスに導入され
る情報処理装置の数は増加しつつある。
【0004】ところが、大きな情報処理装置は表示装置
部が装置本体部と、ほぼ一体に構成されているため装置
を使用するときは、装置本体部を使用者の前まで移動さ
せて使用する。
部が装置本体部と、ほぼ一体に構成されているため装置
を使用するときは、装置本体部を使用者の前まで移動さ
せて使用する。
【0005】そこで、机上は大きな情報処理装置に占拠
され、情報処理装置を使用しながらディスクワークをす
る場合はそのスペースは確保できないため、業効効率は
極めて悪いものであった。
され、情報処理装置を使用しながらディスクワークをす
る場合はそのスペースは確保できないため、業効効率は
極めて悪いものであった。
【0006】また、装置本体が使用者に近接しているた
め、圧迫感を感じ快適なオフィス環境ではなかった。
め、圧迫感を感じ快適なオフィス環境ではなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、大
型装置は机上の大きなスペースを占拠してしまうため、
使用している場合は有効な装置であるが、使用しない時
は机はディスクワークを行うスペースが確保出来ないた
め、残されたわずかなスペースを使って、デスクワーク
を行っており、使い勝手,省スペース化の点について配
慮がされておらず、業務効率がきわめて悪いものであっ
た。
型装置は机上の大きなスペースを占拠してしまうため、
使用している場合は有効な装置であるが、使用しない時
は机はディスクワークを行うスペースが確保出来ないた
め、残されたわずかなスペースを使って、デスクワーク
を行っており、使い勝手,省スペース化の点について配
慮がされておらず、業務効率がきわめて悪いものであっ
た。
【0008】また、情報処理装置をオフィスの一部に設
置し、共同使用する方法があるが、この方法では使用す
る度に、場所を移動しなければならないため、効率の良
いディスクワークは期待できない。
置し、共同使用する方法があるが、この方法では使用す
る度に、場所を移動しなければならないため、効率の良
いディスクワークは期待できない。
【0009】情報処理装置は大きく、使用するときに使
用者に近接することにより、使用者に対して圧迫感を与
えていたため、快適なオフィス環境ではなかった。
用者に近接することにより、使用者に対して圧迫感を与
えていたため、快適なオフィス環境ではなかった。
【0010】本発明は上記を考慮し、情報処理装置の省
スペース化を実現すると共に、机上にスペースおよび空
間を確保して、快適オフィス環境を実現し、また使い勝
手の良い情報処理装置を、提供することを目的とする。
スペース化を実現すると共に、机上にスペースおよび空
間を確保して、快適オフィス環境を実現し、また使い勝
手の良い情報処理装置を、提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、情報処理装置の表示装置を前後方向に任意に移動自
在に構成した。表示装置は角度を調節可能に構成した。
に、情報処理装置の表示装置を前後方向に任意に移動自
在に構成した。表示装置は角度を調節可能に構成した。
【0012】情報処理装置は設置面に対して、回転可能
に構成した。
に構成した。
【0013】表示装置は情報処理装置に対して、着脱自
在に構成した。
在に構成した。
【0014】表示装置は補助記憶部,電源スイッチを設
けた。
けた。
【0015】表示装置に入力装置を着脱自在に構成し
た。
た。
【0016】取り外した表示装置は自立可能に構成し
た。
た。
【0017】取り外した表示装置は回転,角度調節可能
なスタンドに着脱可能に構成した。
なスタンドに着脱可能に構成した。
【0018】
【作用】表示装置を装置本体にセットした状態では、情
報処理装置本体を机上の奥の隅に設置し、表示装置を前
面に移動させ使用者の視力,姿勢に合わせた位置に止め
る、さらに角度を調節し表示装置の表示面を最適状態に
セットすることができるため使い勝手が極めて良好とな
る。
報処理装置本体を机上の奥の隅に設置し、表示装置を前
面に移動させ使用者の視力,姿勢に合わせた位置に止め
る、さらに角度を調節し表示装置の表示面を最適状態に
セットすることができるため使い勝手が極めて良好とな
る。
【0019】この状態では表示装置の下は、空間を確保
できるので業務に必要な書類を置き、これを見ながら操
作することができる。さらに操作の途中でディスクワー
クの必要が生じたら、入力装置を表示装置の下に移動さ
せた後、広いスペースでディスクワークをすることがで
きるため、極めて業務効率が良い。
できるので業務に必要な書類を置き、これを見ながら操
作することができる。さらに操作の途中でディスクワー
クの必要が生じたら、入力装置を表示装置の下に移動さ
せた後、広いスペースでディスクワークをすることがで
きるため、極めて業務効率が良い。
【0020】また、この場合表示装置を本体側に後退さ
せても良い。
せても良い。
【0021】本発明では、表示装置の下に広い空間を確
保できるため、従来の装置が与えていた圧迫感から開放
され、精神衛生的にも改善され快適なオフィス環境を実
現できる。
保できるため、従来の装置が与えていた圧迫感から開放
され、精神衛生的にも改善され快適なオフィス環境を実
現できる。
【0022】本発明の構成とすることにより、情報処理
装置本体と表示装置部をそれぞれ独立させることができ
るため、表示装置と入力装置のみで従来と同一の操作お
よび機能が得られるので、さらに省スペース化が実現で
き業務効率を向上させることができる。
装置本体と表示装置部をそれぞれ独立させることができ
るため、表示装置と入力装置のみで従来と同一の操作お
よび機能が得られるので、さらに省スペース化が実現で
き業務効率を向上させることができる。
【0023】
【実施例】本発明の一実施例を図により説明する。図
1,図2,図3において情報処理装置の本体1は、フロ
ッピーディスクあるいはICカード等で代表される補助
記憶部2、内部に記憶容量の大きなハードディスク(図
示せず),電源部(図示せず)CPU・メモリ・CG等で
構成される本体制御基板(図示せず),電源スイッチ3
を有する。
1,図2,図3において情報処理装置の本体1は、フロ
ッピーディスクあるいはICカード等で代表される補助
記憶部2、内部に記憶容量の大きなハードディスク(図
示せず),電源部(図示せず)CPU・メモリ・CG等で
構成される本体制御基板(図示せず),電源スイッチ3
を有する。
【0024】外部には、文字および制御指令等を入力す
る入力装置4と、前記入力に基づく内容を表示する表示
装置5を有する。
る入力装置4と、前記入力に基づく内容を表示する表示
装置5を有する。
【0025】入力装置4はコード6のコネクター(図示
せず)により、本体1に着脱自在に接続されている。
せず)により、本体1に着脱自在に接続されている。
【0026】表示装置5は入力装置4と同様に、表示装
置5のコード7のコネクター8,コネクター9により本
体1に着脱自在に接続されている。
置5のコード7のコネクター8,コネクター9により本
体1に着脱自在に接続されている。
【0027】表示装置5は補助記憶部10と電源スイッ
チ11を設けている。
チ11を設けている。
【0028】本体1の底面部には、ターンテーブル12
が設けられ、本体1が回転自在に移動できるように構成
されている。
が設けられ、本体1が回転自在に移動できるように構成
されている。
【0029】図2,図3は図1の側面状態を示す。
【0030】表示装置5は複数の自由度を有するリンク
機構で構成されたアーム13を介して、本体1に取り付
けられている。
機構で構成されたアーム13を介して、本体1に取り付
けられている。
【0031】図3はアーム13を伸ばして希望の位置,
角度に調節した状態を示す。
角度に調節した状態を示す。
【0032】図4は表示装置5とアーム13の結合状態
を示す。
を示す。
【0033】アーム13は先端に嵌合プレート14を有
し、嵌合プレート14の一部に設けられた軸受部15
に、軸16を介して回動可能に結合されている。
し、嵌合プレート14の一部に設けられた軸受部15
に、軸16を介して回動可能に結合されている。
【0034】嵌合プレート14は表示装置5の裏面の中
央に設けられた受け部17に挿入嵌合され、着脱自在に
構成されている。
央に設けられた受け部17に挿入嵌合され、着脱自在に
構成されている。
【0035】表示装置5の裏面部は、ヒンジ18により
折たたみ可能なスタンド19が、設けられ自立自在に構
成されている。
折たたみ可能なスタンド19が、設けられ自立自在に構
成されている。
【0036】図5は前記の嵌合プレート14と受け部1
7の嵌合を外した状態および、スタンド19を立てた状
態を示す。
7の嵌合を外した状態および、スタンド19を立てた状
態を示す。
【0037】従来例を図6により説明する。
【0038】本体1は前記の補助記憶部2,ハードディ
スク(図示せず),電源部(図示せず)、本体制御基板
(図示せず),電源スイッチ3を有する。
スク(図示せず),電源部(図示せず)、本体制御基板
(図示せず),電源スイッチ3を有する。
【0039】外部には、入力装置4,表示装置5を有す
る。
る。
【0040】本体1の底面部は、ターンテーブル12が
設けられている。
設けられている。
【0041】図6で示す従来例では、表示装置5が本体
1を離れることなく、表示面の角調節のみ可能に構成さ
れている。
1を離れることなく、表示面の角調節のみ可能に構成さ
れている。
【0042】図7,図8,図9は、他の実施例を示す。
【0043】図7は表示装置5を本体1から取り外し表
示装置5と入力装置4を独立させて別々の場所で使用し
ている状態を示す。
示装置5と入力装置4を独立させて別々の場所で使用し
ている状態を示す。
【0044】表示装置5はコード20およびコネクター
21,コネクター22により、本体1に着脱自在に接続
されている。
21,コネクター22により、本体1に着脱自在に接続
されている。
【0045】表示装置5は底面部にスタンド23を有し
回転,角度調節可能に構成されている。
回転,角度調節可能に構成されている。
【0046】図8,図9は独立した表示装置5の構成例
を示す。
を示す。
【0047】表示装置5は装置裏面に設けられた受け部
24とスタンド23に設けられた嵌合部25を着脱自在
に嵌合させている。
24とスタンド23に設けられた嵌合部25を着脱自在
に嵌合させている。
【0048】表示装置5の受け台26はベース27の軸
受部28に、軸29を介して回動可能に構成されてい
る。
受部28に、軸29を介して回動可能に構成されてい
る。
【0049】ベース27は底面部にリング状の受け台3
0を有し、ベース27と回動可能に嵌合されている。そ
こで、図8に示すようにスタンド23は回転と角度調節
ができるため、表示装置5を使用するとき、位置の移動
・回転・角度調節が簡単にできるため、使い勝手が極め
て良好になる。
0を有し、ベース27と回動可能に嵌合されている。そ
こで、図8に示すようにスタンド23は回転と角度調節
ができるため、表示装置5を使用するとき、位置の移動
・回転・角度調節が簡単にできるため、使い勝手が極め
て良好になる。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、 (1)表示装置を情報処理装置本体にセットした状態で
は、本体を机上の奥の隅に設置し、表示装置のみを前方
向に移動させ使用者の視力,姿勢に合わせて位置決め
し、さらに表示装置の表示面の角度を調節し最適使用状
態にセットできるため、極めて使い勝手が良好になる。
は、本体を机上の奥の隅に設置し、表示装置のみを前方
向に移動させ使用者の視力,姿勢に合わせて位置決め
し、さらに表示装置の表示面の角度を調節し最適使用状
態にセットできるため、極めて使い勝手が良好になる。
【0051】(2)表示装置を前方向に移動させた状態で
は、表示装置の下は空間を確保できるため、業務に必要
な書類を置きこれを見ながら操作することができる。
は、表示装置の下は空間を確保できるため、業務に必要
な書類を置きこれを見ながら操作することができる。
【0052】さらに、操作の途中でディスクワークが生
じたら、入力装置を表示装置の下に移動させ後、広いス
ペースでディスクワークをすることができるため、極め
て業務効率が良い。
じたら、入力装置を表示装置の下に移動させ後、広いス
ペースでディスクワークをすることができるため、極め
て業務効率が良い。
【0053】また、表示装置5を後退させることもでき
る。
る。
【0054】(3)表示装置の下に広い空間を確保できる
ため、従来の装置が与えていた圧迫感から開放され、精
神衛生的にも改善され快適なオフィス環境を実現でき
る。
ため、従来の装置が与えていた圧迫感から開放され、精
神衛生的にも改善され快適なオフィス環境を実現でき
る。
【0055】(4)表示装置と入力装置を情報処理装置本
体から独立させ、表示装置と入力装置のみで従来の装置
と同一の操作および機能が得られるため、さらに省スペ
ース化が実現でき業務効率を向上させることができる。
体から独立させ、表示装置と入力装置のみで従来の装置
と同一の操作および機能が得られるため、さらに省スペ
ース化が実現でき業務効率を向上させることができる。
【0056】(5)本発明では表示装置を情報処理装置本
体にセットして使用する場合と、表示装置と情報処理装
置本体とをぞれぞれ独立させて使用する場合とを、選択
できるため使用者の多様な要求に応えることができる。
体にセットして使用する場合と、表示装置と情報処理装
置本体とをぞれぞれ独立させて使用する場合とを、選択
できるため使用者の多様な要求に応えることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す情報処理装置の外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の一実施例における情報処理装置の側面
図である。
図である。
【図3】図2における表示装置の移動説明図である。
【図4】表示装置5とアーム13の結合状態説明図であ
る。
る。
【図5】図4の嵌合プレート14と受け部17の嵌合を
外した状態説明図である。
外した状態説明図である。
【図6】従来の情報処理装置の外観斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す図である。
【図8】独立した表示装置5およびスタンド23の構成
説明の側面図である。
説明の側面図である。
【図9】図8のスタンド23の外観斜視図である。
1…本体、2…補助記憶部、3…電源スイッチ、4…入
力装置、5…表示装置、6…コード、7…コード、10
…補助記憶部、11…電源スイッチ、12…ターンテー
ブル、13…アーム。
力装置、5…表示装置、6…コード、7…コード、10
…補助記憶部、11…電源スイッチ、12…ターンテー
ブル、13…アーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7927−5B 313 F
Claims (9)
- 【請求項1】コンピューターおよびワードプロセッサー
等の情報処理装置において、情報処理装置に文字および
制御指令等を入力する入力装置、前記入力に基づく内容
を表示する表示装置を有し、表示装置を前後方向に任意
に移動自在に構成したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】請求項1において、表示装置の角度を調節
可能に構成したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】請求項1において、情報処理装置本体を設
置面に対して回転可能に構成したことを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項4】請求項1において、表示装置を情報処理装
置本体に対して、着脱自在にしたことを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項5】請求項4において、取り外した表示装置を
自立可能に構成したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項6】請求項4において、取り外した表示装置を
回転,角度調節可能なスタンドに着脱可能に構成したこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項7】請求項4において、表示装置に補助記憶部
を設けたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】請求項4において、表示装置に電源スイッ
チを設けたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項9】請求項4において、表示装置に入力装置を
着脱自在に構成したことを特徴とした情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230024A JPH0566854A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230024A JPH0566854A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566854A true JPH0566854A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16901377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3230024A Pending JPH0566854A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0566854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736567A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Nec Corp | 携帯型パーソナルコンピュータ装置 |
JP2010515937A (ja) * | 2007-01-05 | 2010-05-13 | マイルストーン エイブイ テクノロジーズ エルエルシー | フラットパネル電子ディスプレイの傾動位置決め用壁回避自己バランスマウント |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3230024A patent/JPH0566854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736567A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Nec Corp | 携帯型パーソナルコンピュータ装置 |
JP2010515937A (ja) * | 2007-01-05 | 2010-05-13 | マイルストーン エイブイ テクノロジーズ エルエルシー | フラットパネル電子ディスプレイの傾動位置決め用壁回避自己バランスマウント |
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