JPH0566280U - エア−コンプレッサ装置 - Google Patents

エア−コンプレッサ装置

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JPH0566280U
JPH0566280U JP1366992U JP1366992U JPH0566280U JP H0566280 U JPH0566280 U JP H0566280U JP 1366992 U JP1366992 U JP 1366992U JP 1366992 U JP1366992 U JP 1366992U JP H0566280 U JPH0566280 U JP H0566280U
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享 村石
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三輪精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エア−コンプレッサのアンロ−ド時における
オイル上りを改善することにある。 【構成】 エンジン過給用コンプレッサとコンプレッサ
の吸気孔との両者の間に切換弁を介設し、その切換弁
は、レギュレ−タバルブからの出力信号が消滅している
状態においてその両者の間を連通し、その出力信号発信
の間、その信号によってその吸入孔へ向かう部分の過給
用コンプレッサからの出力を閉じ且つその吸気孔を大気
に開放させる構成となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等に使用のエア−コンプレッサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、トラック車等に装着のエア−コンプレッサ装置をシステム図によって 示したものであり、図4は、図3におけるエア−コンプレッサ12の側断面図を 示したものである。 図3において、そのトラック車駆動用エンジジン1の排気管1aには排気タ− ビン1Aを介設し、その排気タ−ビン1Aによって駆動される過給用コンプレッ サ1Bはエア−クリ−ナからの管路1cと管路1dとの間に介設し、エンジン1 における吸気管1eは管路1dに連通している。
【0003】 エア−コンプレッサ12における吐出弁12Bからの吐出管路2aはエア−タ ンク3に接続し、そのエア−タンク3からの出力3bはブレ−キ装置等に接続し ている。 エア−タンク3からの信号管路3aはレギュレ−タバルブ3Aに入力し、レギ ュレ−タバルブ3Aからのパイロット管路5aは切換弁5の操作部に入力してい る。 エア−コンプレッサ12における吸入弁12Aの吸入孔12eに連通の管路5 bと管路1dとの間には、切換弁5を介設させている。
【0004】 以上の従来におけるエア−コンプレッサ装置において、その作用を下記に説明 する。 エンジン1が作動すると、その作動による排気ガスが排気管1aに排出され、 その排気ガスの有するエネルギが排気タ−ビン1Aを回転させ、その回転が過給 用コンプレッサ1Bを駆動する。 その排気コンプレッサ1Bの駆動は、管路1cからの大気を吸入し且つ加圧し て管路1dおよび吸気管1eを介してエンジン1に過給する。
【0005】 このような過給において、その加圧された空気は切換弁5にも供給されている 。 この場合において、エア−タンク3における空気圧が所定の圧力より低い状態 においては、その圧力を検出しているレギュレ−タバルブ3Aが、パイロット管 路5aを大気圧のままにしている。 したがって、その所定の圧力以下において、切換弁5は内設するスプリング5 cによってその切換位置を5Aに設定している。
【0006】 このようなことから、上記エア−タンク3の所定の圧力以下の状態において、 管路1dに供給されている加圧空気は、切換位置5Aおよび管路5bを介してコ ンプレッサ12の吸入弁12Aに過給されている。 このように、コンプレッサ12に過給された空気は、そのコンプレッサ12の 駆動によって更に加圧され、その加圧された圧縮空気は吐出管路2aを介してエ ア−タンク3に供給される。
【0007】 このエア−タンク3への圧縮空気の供給によるエア−タンク3内の空気圧はレ ギュレ−タバルブ3Aが信号管路3aを介して監視しており、その空気圧が上記 所定の圧力に達すると、レギュレ−タバルブ3Aはパイロット管路5aに空気圧 の出力信号を発信し、そのことによって、切換弁5は切換位置5Bに切り換えら れ、吸入孔12eが閉じられる。 その結果、エア−コンプレッサ12が駆動状態にあっても、そのように吸入孔 12eが閉じられることによって、エア−コンプレッサ12の吐出管路2aへの 圧縮空気供給が中断する。
【0008】 ここで、図4を使用して、上記エア−コンプレッサ12による作用を下記に説 明する。 パイロット管路5aに出力信号としての空気圧が出力していない状態、すなわ ち切換弁5の切換位置が5Aに設定されている状態において、ピストン2cが下 降する吸入行程に入ると押しのけ室2dが低圧になる。そのため、管路5bから の加圧空気が吸入孔12eを介して、スプリング2fの附勢力に抗して弁2jを 押し開き、管路5bからの空気が押しのけ室2dに過給される。
【0009】 この吸入行程に続いて、ピストン2cがシリンダ2b内を上昇する圧縮行程に 入ると、そのピストン2bの上昇によって押しのけ室2d内の空気が圧縮され、 その圧縮圧とスプリング2fの附勢力が弁2jを弁座12mに着座させ、吸入孔 12eと押しのけ室2dとの連通を閉じる。 更に、その圧縮行程によって押しのけ室2dに生じた空気圧は、その詳細を割 愛している吐出弁12Bを押し開き、吐出管路2aに吐出してゆく。 なお、上記膨張行程において押しのけ室2dが低圧化することによって吐出弁 2Bが閉じる作用は周知のとおりである。
【0010】 上記コンプレッサ作用に対して、上記のようにパイロット管路5aに信号空気 圧の出力信号が発生すると、上記のように切換弁5の切換位置が5Bに設定し、 コンプレッサ12はアンロ−ド状態になる。 なお、エア−タンク3における圧縮空気が管路3bを介してブレ−キエネルギ 等として消費されると、エア−タンク3内の空気圧が上記所定の空気圧以下にな って、上記レギュレ−タバルブ3Aからの出力信号が消滅する。 したがって、その出力信号の消滅は再び切換弁5を切換位置5Aに設定して、 上記コンプレッサ作動が再開する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のエア−コンプレッサ装置において、その後、上記アンロ−ド 状態において、エア−コンプレッサ12におけるいわゆるオイル上りの増大する 現象が確認された。 その原因を検討した結果、そのアンロ−ド状態において切換弁5がエア−コン プレッサ2の吸入孔12eを閉じた状態に設定することによって、ピストン2c の下降する状態、すなわち押しのけ室2dが膨張する状態において押しのけ室2 dが強めの真空圧になって、オイル上りの生ずることが判明した。
【0012】 すなわち、エア−コンプレッサ12の作動において、シリンダ2bにはシリン ダ2bの下部2kの側から潤滑油がはねかけられており、そのシリンダ2bには ねかけられた潤滑油は、ピストン2cの上記行程運動によってピストン2cとシ リンダ2bとの間にその潤滑油を導入し、ピストン2cとシリンダ2bとの間の 潤滑を可能にしている。
【0013】 このような潤滑において、上記のように押しのけ室2dがそのような真空圧に なると、その真空圧によってそれらピストン2cとシリンダ2bとの間に導入し た潤滑油が、その真空度の高くなった分、押しのけ室2d側へ増大して侵入して ゆくことになる。 このようなオイル上りの増大は、潤滑油の消費を増大させるだけでなく、アン ロ−ド終了後に続くコンプレッサ作動の再開において、吐出管路2aへの圧縮空 気に潤滑油の含有する量を増大させ問題となる。 本考案の目的は、上記のアンロ−ド状態においてもオイル上りの少ないエア− コンプレッサ装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
エア−コンプレッサからの吐出管路が接続したエア−タンクにはレギュレ−タ バルブを付設し、そのレギュレ−タバルブはその出力をアンロ−ドバルブに接続 している。 そのアンロ−ドバルブは、その出力信号によって前記エア−コンプレッサにお ける吸入弁を強制的に押し開いて、そのエア−コンプレッサにおける吸入孔とそ のエア−コンプレッサにおける押しのけ室を連通させ構成となっている。 また、その吸入孔にはエンジン過給用コンプレッサからの出力空気が供給され る構成となっている。
【0015】 このような、エア−コンプレッサ装置において、本考案は、そのエンジン過給 用コンプレッサからの出力とその吸入孔との両者の間に下記の切換弁を介設させ ている。 その切換弁は、レギュレ−タバルブからの出力信号が消滅している状態におい てその両者の間を連通し、その出力信号の生じている状態において、その出力信 号がその吸入孔側へ向かう部分のそのエンジン過給用コンプレッサからの出力を 閉じ且つその吸入孔を大気に開放させる構成となっている。
【0016】
【実施例】
図1は、本考案におけるエア−コンプレッサ装置をシステム図によって示した ものであり、その従来における図3と異なっている点は、従来における切換弁5 が図1において切換弁4に置換し、従来におけるエア−コンプレッサ12が図1 においてアンロ−ドバルブ2Cを付設したエア−コンプレッサ2に置換し、その アンロ−ドバルブ2Cにレギュレ−タバルブ3Aからのパイロット信号を入力し ている点である。 すなわち、切換弁4は、その切換位置が4Aにあるとき、図2の吸入孔2eに 連通した管路4dが管路1dに連通し、切換位置が4Bにあるとき、管路1dと 管路4dとの連通を閉じ且つ管路4dを管路4bに連通する構成になっている。 また、管路4bは管路1cと同じにエンジンにおけるエア−フィルタに連通して いる。
【0017】 図1におけるエア−コンプレッサ2の詳細を図2に示し、図2におけるエア− コンプレッサ2は側断面図によって示したものである。 図2において、シリンダ2bには軸方向への摺動を可能にピストン2cが嵌合 し、シリンダ2b、ピストン2cおよびシリンダヘッド2Dによって押しのけ室 2dを形成し、吸入孔2eと押しのけ室2dとの間には弁座2mを削設し、その 弁座2mへ選択的に着座する弁2jには弁座2mの側に向けてのスプリング2f による附勢力を与え、弁座2m、弁2jおよびスプリング2fは吸入弁2Aを構 成している。
【0018】 弁2jの上部に設けたアンロ−ド弁2Cの構成は、シリンダ2nに軸方向への 摺動を可能にピストン2hを嵌合し、スプリング2iの附勢力はピストン2hに 上方への附勢力を与え、シリンダ2nとピストン2hによって形成する押しのけ 室2pには、レギュレ−タバルブ3Aからのパイロット管路3cが連通した構成 となっている。 なお、アンロ−ド弁2Cを含めたエア−コンプレッサ2は公知の構成である。
【0019】 以上の本考案の実施例において、以下その作用を説明する。 エア−タンク3が所定の圧力以下になっていて、レギュレ−タバルブ3Aから パイロット管路3cおよび4aに空気圧の出力信号が出力していないとき、切換 弁4は内設するスプリング4cの附勢力によって切換位置が4Aに設定し、また 、そのパロット管路3cが連通している押しのけ室2pも大気圧となる。 そのため、このエア−タンク3が所定の圧力以下になっている状態において、 ピストン2hはスプリング2iの附勢力によって弁2jの上方へ押し上げられて いる。 すなわち、アンロ−ド弁2Cが作動しておらず且つ弁4の切換位置が4Aに設 定しているこの状態は、実質、従来における図4における切換弁5が切換位置5 Aに設定の態勢と同じになる。
【0020】 すなわち、この状態においては、過給用コンプレッサ1Bによって加圧された 空気が切換位置4Aおよび管路4dを介して吸入孔2eに過給され、その過給さ れた空気は、ピストン2cの吸入行程において、押しのけ室2dが吸入孔2eに おける空気圧より低い圧力となって、弁2jがスプリング2fの附勢力に抗して 開弁し、その結果、押しのけ室2dに吸入孔2eからの空気が吸入される。 その吸入された空気はそれに続くピストン2cの圧縮行程において押しのけ室 2dを圧縮する結果、その圧縮によって弁2jは弁座2mに押圧着座して吸入弁 2Aが閉じ、同時にその圧縮された空気は周知のように吐出弁2Bを押し開いて 吐出管路2aからエア−コンプレッサ3ヘ充填されてゆく。
【0021】 このようにエア−タンク3への圧縮空気の充填によって、エア−タンク3にお ける空気圧が所定の圧力に達すると、レギュレ−タバルブ3Aはパイロット管路 3cおよび4aに空気圧の出力信号を発信する。 その結果、エア−コンプレッサ2においては、押しのけ室2pへその出力信号 としての圧力空気が圧送され、その空気圧はスプリング2iの附勢力に抗して、 ピストン2hを下方に押圧移行させ、ピストン2hは弁2jを強制的に弁座2m から浮上させ、吸入孔2eと押しのけ室2dを上記圧縮行程を含めて連通状態に する。すなわち、アンロ−ドバルブ2Cが作動して、エア−コンプレッサ2から 吐出管路2aへの圧縮空気吐出を中断させる。 また同時に、切換弁4は管路4aへの出力信号によって、その切換位置を4B に切り換えることになる。
【0022】 このように、アンロ−ドバルブ2Cが作動し切換弁4が切換位置4Bに設定し たことは、押しのけ室2dが、吸入孔2e、管路4d、切換位置4Bおよび管路 4bを介して大気に連通することになる。 そのようにそのアンロ−ド中の全ての間において、押しのけ室2dが大気に開 放していることは、そのピストン下降行程においても押しのけ室2dは大気圧に なったままであって、真空圧になることはない。 したがって、そのアンロ−ド状態における押しのけ室2dとシリンダ下部2k 側は共に大気圧となって、その両者の間に圧力差は存在しないことになる。 その結果、従来のような、シリンダ下部2k側から押しのけ室2d側へ両者の 圧力差によって潤滑油が侵入してゆくような現象は存在しない状態になる。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案のエア−コンプレッサ装置は、アンロ −ド弁2Cを付設したエア−コンプレッサ2と、排気コンプレッサ1Bと吸気孔 2eとの間に切換弁4を介設したことによって、エア−コンプレッサ2のアンロ −ド時において、特に、そのエア−コンプレッサ2のオイル上りを増大させてし まうようなことがなくるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるエア−コンプレッサ装置をシス
テム図によって示したものである。
【図2】図1におけるエア−コンプレッサ2の詳細な側
断面図を示したものである。
【図3】従来におけるエア−コンプレッサ装置をシステ
ム図によって示したものである。
【図4】図3におけるエア−コンプレッサ12の詳細な
側断面図を示したものである。
【符号の説明】
1 エンジン、 1A 排気タ−ビン、 1B 過給用
コンプレッサ、 1e吸気管、 2 エア−コンプレッ
サ、 2A 吸入弁、 2C アンロ−ドバルブ、 2
d 押しのけ室、 2e 吸気孔、 3 エア−タン
ク、 3A レギュレ−タバルブ、 4 切換弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エア−コンプレッサからの吐出管路を接
    続したエア−タンクの空気圧を検出するレギュレ−タバ
    ルブは、その出力をアンロ−ドバルブに接続し、そのア
    ンロ−ドバルブは、前記出力における出力信号発信によ
    って前記エア−コンプレッサにおける吸入弁を強制的に
    押し開いて、そのエア−コンプレッサにおける吸入孔と
    そのエア−コンプレッサにおける押しのけ室を連通さ
    せ、その出力信号の消滅によってその吸入弁の強制的押
    し開きを解除し、その吸入孔にはエンジン過給用コンプ
    レッサからの出力空気が供給される構成において、 そのエンジン過給用コンプレッサとその吸入孔との両者
    の間には、前記レギュレ−タバルブからの出力信号が消
    滅している状態においてその両者の間を連通し、その出
    力信号の生じている状態において、その出力信号がその
    吸入孔側へ向かう部分のそのエンジン過給用コンプレッ
    サからの出力を閉じ且つその吸入孔を大気に開放させる
    切換弁を介設させていることを特徴とするエア−コンプ
    レッサ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144615A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Ud Trucks Corp 車両の空気圧縮機構
JP2011522146A (ja) * 2008-05-30 2011-07-28 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング コンプレッサシステムおよびコンプレッサシステムを運転するための方法

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