JPH0565111B2 - - Google Patents

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JPH0565111B2
JPH0565111B2 JP62114423A JP11442387A JPH0565111B2 JP H0565111 B2 JPH0565111 B2 JP H0565111B2 JP 62114423 A JP62114423 A JP 62114423A JP 11442387 A JP11442387 A JP 11442387A JP H0565111 B2 JPH0565111 B2 JP H0565111B2
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JP
Japan
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terminal
crimping
crimped
force
ram
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Fumihiko Abe
Yoshio Yamamoto
Shizuka Yamaguchi
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Priority to CA000566358A priority patent/CA1320758C/en
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Priority to KR1019880005612A priority patent/KR970001957B1/ko
Priority to DE3886812T priority patent/DE3886812T2/de
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被覆を剥離して導体を裸出した電線の
端末に端子を圧着する際の圧着不良を検出する方
法に関する。
(従来技術) 被覆電線の端末に端子を圧着する場合、或る一
定長に切断した被覆電線の端末の被覆を或る一定
長だけ剥離し、一定の形状及び寸法の端子を当該
端末に装着して圧着する。即ち、、第7図aに示
すように端子圧着において、端子Tの被覆つかみ
部T1は電線Wの被覆部W1を全周に亘り、且つ
その被覆部から僅かな距離を残して確実につか
み、導体つかみ部T2は導体(芯線)W2を全周
に亘り確実につかむようにして圧着し、当該電線
Wの端末に端子Tを圧着する。
かかる電線Wへの端子Tの圧着は端子圧着装置
により自動的に行われるが、圧着時に、導体W2
の一部が導体つかみ部T2からはみ出したり(所
謂「芯線こぼれ」、第7図b)、端子Tの被覆つか
み部W1が導体W2をつかんだり(所謂「首吊
り」、第7図c)、或いは導体つかみ部T2が被覆
W1をつかんだり(所謂「樹脂かみ」、第7図d)
する等の種々の圧着不良が発生する。
このような端子圧着不良を検出する方法として
本願出願人は端子圧着時の異常を圧力センサによ
り検出して圧着状態を識別し、前記各種の端子圧
着不良を検出するようにした「電線端子圧着状態
判別方法」(特願昭59−101467)を提案している。
また、画像処理等の視覚認識を用いて圧着状態を
識別して圧着不良を検出するようにした「端子圧
着電線の端子圧着部検査装置」(特開昭61−
161404、165645)等も提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前者においては端子圧着時の異
常を圧力センサのレベルにより判別しているため
に当該異常が「芯線こぼれ」(芯線ひげ)」による
ものか、或いは「樹脂かみ」によるものか等の異
常の種類の判定が困難であり、且つ同じ異常であ
つても実際上は良品とされるものがあり、異常の
判定を行うことが困難であるという問題がある。
また、後者においては、「芯線こぼれ」等は形状
的な差異を有するために比較的容易にその識別を
行うことが可能であるが、「樹脂かみ」、「首吊り」
状態では形状的な差異が表れ難いためにその識別
が一般に困難である。更に、端子不良識別では端
子圧着時に識別を行い、不良品を排除することが
望ましいが、通常端子圧着台の上方位置には圧着
アプリケータ等が配置されてITVカメラ等の視
覚認識装置により圧着部を見るスペースがなく、
圧着作業も高速、且つ連続的に行われるために、
良質な静止画像を得ることが困難である等の問題
がある。
本発明は上述の問題点を解決するためになされ
たもので、端子圧着装置の端子圧着時におけるプ
レスに加わる力を検出し、当該力の時間的な変化
をパターンとして捉えて圧着不良を判定するよう
にした端子圧着電線の端子圧着不良検出方法を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、端
子圧着台上で端子圧着用型押部により被覆を剥離
して導体を裸出した電線の端末に端子を圧着する
時の圧着力を荷重センサにより検出し、当該検出
した圧着力の時間的変化をパターンとして捉え、
当該パターンの変化により前記端子の圧着状態の
良否を判定するようにしたものである。
(作用) 端子圧着時にプレスに加わる反力の時間的変化
パターンを調べ、当該パターンの相違点から端子
の圧着状態を判定し、当該圧着の不良及びその種
類を識別する。これにより正確、且つ迅速に端子
の圧着不良の検出・分離が可能となる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
第1図は本発明を適用した端子圧着装置を示
し、端子圧着装置1はプレスフレーム2、当該プ
レスフレーム2に配置される端子圧着台3、当該
端子圧着台3の上方に上下動可能に配置されるア
プリケータ4、当該アプリケータ4の下端に装着
される端子圧着用型押部5、アプリケータ4の上
端に下端を固定され、且つプレスフレーム2の中
央のフレーム2aに穿設された孔2bを摺動可能
に嵌挿されるラム6、当該ラム6を上下動させる
トグル装置7及び端子配給レバー8等により構成
される。
トグル装置7は上方リンク71と、下方リンク
72と、トグル73と、フライホイール74とを
備え、これらの上方リンク71と下方リンク72
とトグル73との各一端は軸75により回転可能
に枢支され、上方リンク71の他端は固定部76
に、下方リンクの他端はラム6の上端に、トグル
73の他端はフライホール74の周縁に夫々回
動、回転可能に軸支されている。フライホイール
74は図示しないモータにより回転され、当該フ
ライホイール74の回転はトグル73及び上、下
の各リンク71,72を介してラム6に伝達さ
れ、当該ラム6が上下に往復動される。
端子配給レバー8は上端を軸81を介して回動
可能に枢支され、中央部に設けられた駆動溝82
内に、一端をアプリケータ4の上端に固定された
アーム83の他端がピンを介して係合され、下端
には秤84を装着されている。この端子配給レバ
ー8はアプリケータ4の上下動により左右に揺動
されて秤84を左右に駆動して多数の端子が帯状
に連綴された連続端子Tcから端子Tを1個づつ
端子台3上に配給する。
トグル装置7は上、下の各リンク71,72の
枢支点(軸75の位置)をトグル73により押す
とこれらの両リンク71,72が一直線に近付く
に従つてリンクの長さ方向の力即ち、これらのリ
ンク71,72の長さ方向に沿つて垂直方向に押
す力Pが大きくなる。両リンク71,72の長さ
が等しいものとし、垂直線とリンク72とのなす
角をθ、トグル75の押圧力をFとすると、リン
ク72がラム6を押下する力Pは次式で表され
る。
P=F/(2tanθ) この力Pは端子圧着用型押部5が端子台3上の
端子Tを圧着する力(以下圧着力という)であ
る。従つて、ラム6は端子圧着時に当該圧着力P
の反力P′(=P)を受ける。そこで、このラム6
に作用する反力P′を検出する。
ラム6は所定位置例えば、下部を第1図及び第
2図に示すように全周に亘り軸方向と直角方向に
断面コ字状に切り欠かれて細身の柱6aとされ、
当該柱6aに圧力センサ10が配設されている。
圧力センサ10は2つの圧力センサ11,11′
から成り、一方の圧力センサ11は柱6aの前面
6bに、他方の圧力センサ11′は裏面に夫々配
設されている。圧力センサ11は例えば、2枚の
ロードセル12,13により構成され、これらの
各ロードセル12,13は互いに直交して配置さ
れ、一方のロードセル12は柱6aの軸方向(縦
方向)に沿つて、他方のロードセル13は軸方向
と直角方向(横方向)に沿つて粘着される。ロー
ドセル12は柱6aの縦方向の伸縮(歪)に応じ
て、ロードセル13は横方向の伸縮(歪)に応じ
て抵抗値が変化する。
ラム6の柱6aの裏面に配置される圧力センサ
11′も前面6bに配置された圧力センサ11と
同様に2枚のロードセル12′,13′により構成
され、且つ圧力センサ11と略対称位置に貼着さ
れている。
この圧力センサ10はラム6による端子圧着時
に当該ラム6の柱6aに発生する前記歪みを検出
することにより当該ラム6に加わる前記圧着力の
反力を検出する。尚、ラム6に細身の柱6aを形
成して当該柱6aの歪みを検出することにより端
子圧着時に当該ラム6に発生する反力を高感度に
検出することが可能となる。
圧力センサ10の各センサ11,11′の各ロ
ードセル12,13及び12′,13′は第3図に
示すようにブリツジ回路に接続され、ロードセル
12と12′,13と13′との各接続点a,bは
所定の電源15に接続され、ロードセル12と1
3,12′と13′との各接続点c,dは端子10
a,10bに接続される。
圧力センサ10の各端子10a,10bはパタ
ーン判定回路20のストレンアンプ21の入力端
子に接続され、当該ストレンアンプ21の出力端
子はアナログ−デジタル変換器(以下A/D変換
器という)22及び比較器23の各入力端子に接
続される比較器23の出力端子はA/D変換器2
2のトリガ入力端子に接続され、当該A/D変換
器22の出力端子はメモル24の入力端子に接続
される。このメモリ24は更に中央演算処理装置
(以下CPUという)25に接続される。
以下に作用を説明する。
トグル装置7はフライホイール71の回転をト
グル73及び上、下の各リンク71,72を介し
てラム6を往復動させ、アプリケータ4の往復動
させる。一方、アプリケータ4の往復動に応じて
端子配給レバー8が左右に揺動して秤84を介し
て連続端子Tcから端子Tを1個づつ端子圧着台
3上に供給する。同時に電線(図示せず)が端子
圧着台3に供給され、端末の被覆部を端子Tの被
覆つかみ部上に、導体を導体つかみ部上に夫々載
置される。
電線Wが端子Tに載置された後、下動するアプ
リケータ4の下端に装着された型押部5が端子圧
着台3上に電線の端末と共に載置された端子Tを
圧着する。この端子Tの圧着時にラム6に反力が
加わり、柱6aに歪が発生する。圧力センサ10
はこの柱6aに発生する歪みを検出して対応する
電気信号(歪み信号)Vを出力する。
この圧力センサ10から出力された信号Vはス
トレンアンプ21により増幅された後A/D変換
器22及び比較器23に入力される。比較器23
は入力する信号Vと基準信号Vsとを比較し、V
>Vsの時にトリガ信号Ptを出力してA/D変換
器22にレベルトリガをかける。A/D変換器2
2はこのトリガ信号Ptを印加されるとサンプリ
ングを開始して入力する信号Vの波形をサンプリ
ングしてA/D変換を行い、当該波形を時系列で
メモリ24に格納する。尚、比較器23の基準信
号Vsは後述する端子圧着時に発生する共通波形
の立ち上がりを捉えられる程度の電圧レベルに設
定され、当該レベル以上の信号は全てサンプリン
グを行う。
信号Vの波形のサンプリング周期は使用するプ
レスの作動時間により異なるが、本実施例の場合
は圧着周期が約0.8秒であり、圧着時間は約80m
secである。従つて、波形を400等分程度にすれば
再現性の良い波形が得られるために約200μsecの
周期でサンプリングしている。
CPU25はメモリ24に格納された正常な圧
着状態の信号波形(以下正常波形という)を記憶
しておき、当該記憶している正常波形と各端子圧
着時の各波形とを逐次比較し、当該波形が正常で
あるか異常であるかを判定し、異常と判定したと
きには異常判定信号V0を出力する。
第5図a〜f及び第6図a〜fは端子圧着時に
おける信号波形のパターンの一例を示し、第5図
はAVS0.5SQ、第6図はAVS1.25SQの場合であ
る。尚、これらの各図中正常波形は実線で、不良
時の波形を1点鎖線で表してある。
第5図a及び第6図aは夫々正常な圧着状態の
信号波形即ち、正常波形を示し、第5図b,c及
び第6図b,cに夫々1点鎖線で示す波形は「芯
線こぼれ」時の波形を、第5図bは(2/7本)、同
図cは(5/7本)の芯線こぼれ、第6図bは(4/1
6本)、cは(12/16本)の芯線こぼれの場合であ
る。これらの各波形から明らかなように圧着力の
ピークレベルは芯線の「こぼれ量」に支配され、
第5図a及び第6図(a)に示す正常品(第7図a)
の波形とのレベル差を見ることによりその良否を
判定することが可能である。
また、「樹脂かみ(ビニールかみ)」の場合には
力のパターンに大きな特徴がある。即ち、第5図
d,e及び第6図d,cに1点鎖線で示すように
圧着開始後15msec〜30msecの間で実線で示す正
常波形と大きな差異がある。従つて、この点によ
り良否を判別することが可能である。尚、完全な
「樹脂かみ」の場合には第5図d、第6図dに1
点鎖線で示すように上昇した圧着力が途中で急激
に低下する傾向がある。
また、「芯線切れ」の場合には第5図f及び第
6図fに1点鎖線で示すように波形のピークレベ
ル及び25msec付近における荷重に大きな差異が
生じ、これにより良否の判定を行うことが可能で
ある。
下記各信号波形のパターンにおいて、不良パタ
ーン(第5図b〜f、第6図b〜fな1点鎖線で
示す)では実線で示す正常波形のパターンに比し
て、端子切り離し時の波形のピーク値の時刻t1
ら次に当該端子の圧着時に前記ピーク値に達した
時の時刻t2までの時間差(t2−t1)が、「樹脂か
み」の場合は短く、「芯線こぼれ」若しくは芯線
が圧着されていない「端子のみ」の場合は長くな
る。従つて、比較のポイントとして、共通波形即
ち、端子切り離し時の波形のピーク値の時間t1
記憶し、次に当該端子の圧着時に前記ピーク値に
達した時の時間t2を検知することにより判定可能
である。また、多数本の「芯線こぼれ」は荷重レ
ベルにより、「樹脂かみ(ビニールかみ)」は圧着
途中のパターン(荷重)により、「芯線切れ」は
荷重レベルによる夫々判定することが可能であ
る。更に、圧着時のピークレベルの高低を調べる
ことにより不良の程度を識別ことも可能である。
パターン判定回路20のCPU25から出力さ
れた異常判定信号V0は警報ランプ等の警報装置
に供給されて作業者に端子圧着の異常を知らせ
る。また、自動端子圧着装置では異常、端子打さ
れた電線は一定数量(例えば、100〜200本単位)
で自動結束して搬出機構による装置外に搬出する
ように構成されているので、前記異常判定信号
V0により搬出時に前記異常判定された結束電線
を別途に排出させるようにしても良い。これによ
り、不良端子付電線が次工程に搬送されることを
防止することができる。
また、異常種別毎に異常判定信号を出力させ、
各種別毎に異常数をカウントするカウンタを設け
てそのカウント値を表示させるようにすることに
より、異常に起因する端子圧着装置の不具合箇所
を知ることができる。例えば、「樹脂かみ」のカ
ウント数が極端に多い場合には電線の被覆を剥離
するワイヤストリツパの異常であり、「芯線こぼ
れ」のカウント数が多い場合には端子の圧着位置
の設定ミスの可能性がある等の判断をすることが
できる。
尚、本実施例においては、ラム6に加わる圧着
時の反力を検出する荷重センサとして歪み抵抗素
子を使用したロードセルを用いた場合について記
述したが、これに限るものではなく、他の例え
ば、圧電変換素子、磁気抵抗素子、静電容量素子
等の荷重−電気変換素子を使用しても良い。
更に、本実施例においては、ラム6に圧力セン
サを取り付けたが、他の例えば、トグル装置のリ
ンクや、アプリケータの端子圧着用型押部等に取
り付けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、端子圧着
台上で端子圧着用型押部により被覆を剥離して導
体を裸出した電線の端末に端子を圧着する時の圧
着力を荷重センサにより検出し、当該検出した圧
着力の時間的変化をパターンとして捉え、当該パ
ターンの変化により前記端子の圧着状態の良否を
判定するようにしたので、端子圧着時における圧
着不良の検出、分類及び不良の程度の判別等を行
うことが可能である。また、検出部の構成が簡単
であり、異常の検出のための特別のスペースを取
る必要もない。更に、端子の種類や電線の種類毎
に異なるアプリケータに交換する場合にも検出部
の交換が不用であり、作業性の向上が図られる等
の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る端子圧着電線の端子圧着
不良検出方法を適用した端子圧着装置の一実施例
を示す一部切欠正面図、第2図は第1図のラムの
要部拡大図、第3図は第2図に示す圧力センサの
接続態様を示す回路図、第4図は本発明を実施す
るためのパターン判定回路の一実施例を示すブロ
ツク図、第5図及び第6図は端子圧着時における
信号波形のパターンの一実施例を示すグラフ、第
7図は電線の端末に端子を圧着した場合の各種の
圧着状態を示す図である。 1……端子圧着装置、2……プレスフレーム、
3……端子圧着台、4……アプリケータ、5……
型押部、6……ラム、7……トグル装置、8……
端子配給レバー、10,11,11′……圧力セ
ンサ、12,13,12′,13′……ロードセ
ル、20……パターン判定回路、T……端子、W
……電線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 端子圧着台上で端子圧着用型押部により被覆
    を剥離して導体を裸出した電線の端末に端子を圧
    着する時の圧着力を荷重センサにより検出し、当
    該検出した圧着力の時間的変化をパターンとして
    捉え、当該パターンの変化により前記端子の圧着
    状態の良否を判定することを特徴とする端子圧着
    電線の端子圧着不良検出方法。
JP62114423A 1987-05-13 1987-05-13 端子圧着電線の端子圧着不良検出方法 Granted JPS63281071A (ja)

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