JPH0564692A - ジグザグミシン - Google Patents

ジグザグミシン

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Publication number
JPH0564692A
JPH0564692A JP22701091A JP22701091A JPH0564692A JP H0564692 A JPH0564692 A JP H0564692A JP 22701091 A JP22701091 A JP 22701091A JP 22701091 A JP22701091 A JP 22701091A JP H0564692 A JPH0564692 A JP H0564692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
cam
zigzag
pin
needle bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP22701091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironosuke Sugano
弘之助 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKO SEWING MACH KOGYO KK
Original Assignee
NIKKO SEWING MACH KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NIKKO SEWING MACH KOGYO KK filed Critical NIKKO SEWING MACH KOGYO KK
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Publication of JPH0564692A publication Critical patent/JPH0564692A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カム式ジグザグミシンのボタンホールかがり
におけるバータックの自動停止と止め縫いの簡便化を図
る。 【構成】 ジグザグミシンに上軸1の回転を検出する回
転検出センサ43と、揺動枠11a、11bの接触子8
aがカンヌキカムと接触したことを検出する検出スイッ
チと前記検出スイッチの作動により、回転検出センサ4
3の検出出力を計数し、その計数数値が所定の値に達す
ると、モータを停止させる針数計数回路とを設けると共
に、ミシンアーム16に、止め縫い時、針棒振幅用揺動
枠11aの連結ピン12aとジグザグ連杆13の係合ピ
ン14との係合を解除する支持片21とボタンホールレ
バー22及びストッパーとからなる係合解除装置20を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボタンホールかがり
を簡単に、しかも美しく仕上げられるようにしたジグザ
グミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にジグザグミシンは、ジグザグ発生
機構にマイクロプロセッサを用いたコンピュータミシン
と模様カムを用いたカム式との大きく二つに分けられ
る。
【0003】前者のコンピュータミシンは、ワンタッチ
のボタン操作で多種の複雑な模様縫いを自動的に行なう
ことができるが、その構成は複雑で、例えば専用のカス
タムチップやアクチュエータの開発等のため、多額の開
発費を要し、高価格である。
【0004】一方、後者のカム式は縫える模様数やその
模様の複雑さ、また操作性等でコンピュータミシンに劣
るがその構成は、コンピュータミシンに比し比較的簡単
なため低価格である。
【0005】ところでこのカム式ジグザグミシンには、
専用カムにより、ボタンホールを半自動で縫えるように
したものがある。図1乃至図3はカム式ジグザグミシン
を示す。このジグザグミシンは、図1に示すように、モ
ータに駆動される上軸1の外側に、上軸1により減速装
置2を介して回転される模様カム3が設けられている。
この模様カム3は、針棒振幅用カム群4と送り用カム群
5とからなり、カム群4に、それぞれボタンホール用の
縫い目用とカンヌキ用の針棒振幅用カムが、カム群5に
は同様に、ボタンホール用の縫い目用とカンヌキ用の送
り用カムとが備えられている。この両カム群4、5上に
は、両カム群4、5と並行にガイド軸6が設けられ、ガ
イド軸6上に、図3に示すように前記ガイド軸6と並行
にラック板7が設けられている。ガイド軸6には接触子
8a、8bが移動可能に取り付けられている。この接触
子8a、8bは、前記ラック板7に、上下方向に揺動自
在に、またガイド軸6に沿って移動可能に連結されてお
り、ラック板7はミシン上面のダイヤル9の回転軸に設
けられたピニオンギヤと噛合している。このためダイヤ
ル9を回すと、ラック板7と共に、接触子8a、8bは
ガイド軸6に沿って移動する。これら接触子8a、8b
の先端は、各カム群4、5のカムの外周と接触してお
り、針棒振幅用カム及び送り用カムの回転によって接触
子8a、8bはガイド軸6を中心に揺動する。
【0006】一方、接触子8aの揺動運動は、連動ピン
10aを介して針棒振幅用揺動枠11aに伝達され、揺
動枠11aをガイド軸6を中心に揺動させる。
【0007】揺動枠11aの一側には連結ピン12aが
設けられ、その連結ピン12aは、ジグザグ連杆13の
一端に設けた係合ピン14と係合している。ジグザグ連
杆13は図2に示すように、L形をなし、中央部がピン
15を介してミシンアーム16に揺動自在に支持され、
他端部は、上記ピン15で上部が揺動自在に支持された
針棒支持枠17の中程に連結されている。また、ジグザ
グ連杆13は、係合ピン14が連結ピン12と圧接する
方向にばね18によって偏向されている。
【0008】前記、揺動枠11aの揺動運動は、連結ピ
ン12a及び係合ピン14を介してジグザグ連杆13に
伝達され、そのジグザグ連杆13から針棒支持枠17に
伝達されて針棒19を振らせる。
【0009】また他方、接触子8bの揺動は、連動ピン
10bを介して送り用揺動枠11bに伝達され、前記同
様に揺動枠11bをガイド軸6を中心にして揺動させ
る。この揺動運動は、揺動枠11bの一側に設けた連結
ピン12bと係合する図示していない連結棒やその連結
棒に連結されたクランクロッド、二又ロッド及び送り調
整機構を介して送り歯に伝達される。
【0010】このような、ジグザグミシンでは、ボタン
ホールをかがる場合は、まず、ダイヤル9操作により、
模様カム3からボタンホールカムの左縫い目用カムを選
択し、図7に示すようにボタン幅に合せて左縫い目をA
〜Bまで縫い(ステップ1)、一旦ミシンを止めて、ダ
イヤル9を操作して、カンヌキ用カムを選択し、図8に
示すように5針程バータックを縫ってCにてミシンを止
め(ステップ2)、ダイヤル9を操作して右縫い目カム
を選択し、図9に示すように左側の縫い目と同じ長さD
になるまで右縫い目を縫った後(ステップ3)、ミシン
を止め、ダイヤル9を操作して再度カンヌキカムを選択
し、図10に示すようにバータックを5針程縫い(ステ
ップ4)、ボタンホールを縫い上げる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ジグザグミシンでは、最低縫い速度は、ミシン負荷とモ
ータトルクとの兼ね合いから通常30〜50針/分程度
に設定されている。このため、バータックを5針丁度で
止めるのは難しく、つい縫い過ぎてバータックをダンゴ
状にしてしまうことが多々ある。
【0012】また、ボタンホールをかがった際には、ボ
タンホールが綻ばないよう上糸を下に回して下糸と結び
付け、ホツレ止めをする必要があり、手数がかかった。
【0013】そこで、この発明の課題は、バータックを
ダンゴ状にならないようにし、また、ボタンホールのホ
ツレ止めの手数を軽減することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、従来のジグザグミシンにおいて、上記連結ピンと係
合ピンとの係合を解除する方向にジグザグ連杆をミシン
アームの前面から回動する係合解除機構と、上記上軸の
回転を検出する回転検出センサと、上記ダイヤル操作に
より、接触子がカンヌキカムと接触したことを検出する
検出スイッチと、上記検出スイッチの作動により、回転
検出センサの検出出力を計数し、その計数値が所定の値
に達すると、上記モータを停止させる針数計数回路とを
設けた構成としたのである。
【0015】
【作用】このように構成されるジグザグミシンでは、ボ
タンホールをかがる際は、まず、縫い目カムをダイヤル
操作により選択し、ミシンをスタートさせてボタンホー
ルの左縫い目を縫う。次にダイヤルによりカンヌキカム
を選択し、ミシンをスタートさせると、検出スイッチに
より、針数計数回路が回転検出センサによって出力され
る上軸の回転数、即ち、上転の回転と連動する針棒の縫
い数の計数を開始する。このとき、例えばバータックの
所定の縫い数を5針とした場合では、針数計数回路はバ
ータックを5針縫った後にモータを停止し、針棒を自動
的に止める。この後、ダイヤルにより、縫い目カムを選
択し、右縫い目を左縫い目と同じ長さまで縫い、再びダ
イヤルにより、カンヌキカムを選択し、ミシンをスター
トさせると、上記同様針棒は、バータックを5針縫って
自動的に停止する。この状態、即ちカンヌキカムを選択
した状態で係合解除機構を操作し、連結ピンと係合ピン
との係合を解除し、カンヌキカムから針棒支持枠へ伝達
されるバータック用の揺動の伝達を阻止しながら、ミシ
ンをスタートさせると、上記同様針数計数回路が針数の
計数を行ない、針棒は同一点で5針止め縫いを行なった
後自動的に停止する。
【0016】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1及び図2に示すように、ミシンアーム16に
は、ガイド軸6の一側方向に、係合解除装置20が設け
られている。係合解除装置20は、図5に示すように支
持片21とボタンホールレバー22及びストッパー23
とからなっている。支持片21は図1に示すように、ミ
シンアーム16にねじの締め付けによって固定されてい
る。支持片21には、図4に示すように、軸24が設け
られ、その軸24でボタンホールレバー22の中途が揺
動自在に支持されている。
【0017】ボタンホールレバー22は、実施例の場
合、第1レバー22aと第2レバー22bとからなり、
両レバー22a、22bは、止めねじ25で一体に連結
されている。第1レバー22aの一端部は、ミシンアー
ム16の操作パネル26に形成した長孔27に挿通され
て、外側に突出し、その端部に摘み28が取り付けられ
ている。一方、第2レバー22bには、前記ジグザグ連
杆13の一端部下辺に対して係合可能な当接片29が設
けられている。
【0018】ボタンホールレバー22は、上記当接片2
9の下方に設けたストッパー23と前記支持片21に設
けた止め片30によって揺動量が制限される。また、ボ
タンホールレバー22は、第2レバー22bの当接片2
9がストッパー23に当接するように、第1レバー22
bに設けられた突部31に掛合されたばね32により偏
向されている。したがって、ボタンホールレバー22を
押し下げるとジグザグ連杆13は上向きに回動し、ジグ
ザグ連杆13の連結ピン14と針棒振幅用揺動枠11a
の係合ピン12aとの係合は解除される。
【0019】また、図3に示すように、ガイド軸6上方
のラック板7の移動路には、検出スイッチ34が設けら
れている。この検出スイッチ34はノンロック式のプッ
シュスイッチで本実施例ではマイクロスイッチを用いて
いる。一方、ラック板7の側部には、突片33が設けら
れており、突片33は接触子8a、8bがカンヌキカム
と接触した際、検出スイッチ34と当接し、前記スイッ
チ34をON状態とする。また、接触子8a、8bがカ
ンヌキカム以外のカムと接触する際は、前記突片33が
検出スイッチ34からはずれ、前記スイッチ34は解放
されてOFF状態となる。
【0020】このミシンには、図1に示すように上軸1
に固定された永久磁石40とミシンアーム16に取り付
けられたリードスイッチ41からなる回転検出センサ4
3が設けられている。また、上記永久磁石40は、針棒
19が最上点に達した際にリードスイッチ41がON
し、検出パルスを出力するように上軸1に取り付けられ
ており、この回転検出センサ43は、針棒の位置検出セ
ンサとしても使用される。
【0021】回転検出センサ43は、図6のブロック図
に示すように、上記検出スイッチ34によって作動する
ゲート回路44を介し、針数計数回路45に接続されて
いる。針数計数回路45は、カウンタ回路46と針棒停
止回路47とからなり、針棒停止回路47は、速度制御
用の負帰還回路48を有するユニバーサルモータ全波制
御回路49と接続されている。
【0022】ゲート回路44は例えばロジックICやト
ランジスタ等で構成され、上記検出スイッチ34が作動
した際、即ちカンヌキカムがダイヤル9の操作により選
択された際に、回転検出センサ43の出力パルスを上記
カウンタ回路46へ入力する。このカウンタ回路46は
上記回転検出センサ43の出力パルス数をカウントする
5進カウンタで、そのキャリー出力を針棒停止回路47
へ出力する。また、ゲート回路44は、検出スイッチ3
4がOFF即ち、カンヌキカム以外の模様カム3がダイ
ヤル9操作により選択された際は、回転検出センサ43
の出力パルスを針棒停止回路47へ入力する。
【0023】針棒停止回路47は、スタート/ストップ
スイッチ50からのスタート信号が入力されると比較制
御回路51を作動する。この比較制御回路51は、負帰
還回路48によるモータ52電流検出値と、速度設定ボ
リューム53値とを比較し、その比較結果により、点弧
回路54のサイリスタ55へのトリガ位相を変化させ、
モータ52を設定回転数で回転させる。
【0024】一方、針棒停止回路47はスタート/スト
ップスイッチ50からの停止信号が入力されると、例え
ば上記比較制御回路51へ低速度指令信号を入力すると
共に、上記回転検出センサ43がONすると、比較制御
回路51による点弧回路54の作動を停止してモータ5
2を止め、針棒19を最上点で止める。
【0025】なお、図2の56は針板、57は押え金で
ある。
【0026】この実施例は、以上のように構成されてお
り、針板56上に布地を置き、押え金57を降ろし、ダ
イヤル9操作により、模様カム3からボタンホールの左
縫い目を選びスタート/ストップスイッチ50を作動し
てミシンをスタートさせ、左縫い目をボタンに合せた適
宜な長さまでかがる。このとき回転検出センサ43の出
力信号は、ゲート回路44を介し、針棒停止回路47に
入力されており、スタート/ストップスイッチ50をO
FFすると、針棒19は最上点で停止する。次に、ダイ
ヤル9操作により、カンヌキカムを選択すると、検出ス
イッチ34が作動し、回転検出センサ43の出力信号は
ゲート回路44によりカウンタ回路46へ入力される。
この状態でスタート/ストップスイッチ50を作動し、
ミシンをスタートさせると、針棒は、バータックを5針
かがった後、自動的に最上点で停止する。さらに、ダイ
ヤル9操作により、右縫い目カムを選びスタート/スト
ップスイッチ50を作動し、ミシンをスタートさせて、
右縫い目を左縫い目と同じ長さまでかがりスタート/ス
トップスイッチ50をOFFすると、上記同様針棒19
は最上点で停止する。再びダイヤル9操作によりカンヌ
キカムを選び、上記同様スタート/ストップスイッチ5
0を作動すると、ミシンはバータックを5針かがった
後、針棒19を最上点にして停止する。この状態でボタ
ンホールレバー22を押し下げ、スタート/ストップス
イッチ50を作動すると、針棒19は、カンヌキカムと
の係合が解除されているため、右縫い目の同一点で5針
の止め縫いを行ない、最上点で停止する。
【0027】このように、このジグザグミシンでは、バ
ータックを5針縫い自動的に停止する。また、止め縫い
もボタンホールレバー22を押し下げるだけで行なえ、
その止め縫い数も自動的に5針でストップするため、止
め縫い箇所が玉になることもない。
【0028】
【効果】この発明は、以上のように構成したのでボタン
ホールのバータックをダンゴ状にすることなくかがるこ
とができる。また、このとき止め縫いも同時にできるの
でボタンホールを簡単に、しかも美しく作ることができ
る。
【0029】さらに、特別な部品も必要としないため、
従来のカム式ミシンにこの装置を設けた場合でも安価で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の一部横断面図
【図2】実施例の斜視図
【図3】実施例の一部拡大図
【図4】実施例の一部取り付け状態図
【図5】図4の分解斜視図
【図6】実施例のブロック図
【図7】作用図
【図8】作用図
【図9】作用図
【図10】作用図
【符号の説明】
1 上軸 3 模様カム 6 ガイド軸 8a、8b 接触子 9 ダイヤル 11a 針棒振幅用揺動枠 11b 送り用揺動枠 12a 連結ピン 13 ジグザグ連杆 14 係合ピン 16 ミシンアーム 17 針棒支持枠 18 ばね 19 針棒 22 ボタンホールレバー 34 検出スイッチ 43 回転検出センサ 45 針数計数回路 52 モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより駆動される上軸の外側に、
    上軸により回転されるボタンホール用縫い目カム及びカ
    ンヌキカムを設け、上軸と並行に設けたガイド軸に沿っ
    て移動自在かつ回動自在に設けられ、ダイヤル操作によ
    って移動される接触子の先端を、上記カムの外周に接触
    し、その接触子と共に、前記ガイド軸を中心に揺動する
    揺動枠の一側部に連結ピンを設け、この連結ピンと係合
    する係合ピンを一端部に有するジグザグ連杆の中程を、
    ミシンアームにピンで揺動自在に取り付け、そのジグザ
    グ連杆の他端部を前記ピンで上部が支持され、針棒を上
    下動可能に支持する針棒支持枠に連結し、前記連結ピン
    と係合ピンとを圧接する方向にジグザグ連杆をバネで付
    勢したジグザグミシンにおいて、 上記連結ピンと係合ピンとの係合を解除する方向にジグ
    ザグ連杆をミシンアームの前面から回動する係合解除機
    構と、 上記上軸の回転を検出する回転検出センサと、 上記ダイヤル操作により、接触子がカンヌキカムと接触
    したことを検出する検出スイッチと、 上記検出スイッチの作動により、回転検出センサの検出
    出力を計数し、その計数値が所定の値に達すると、上記
    モータを停止させる針数計数回路とを設けたことを特徴
    とするジグザグミシン。
JP22701091A 1991-09-06 1991-09-06 ジグザグミシン Pending JPH0564692A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014161367A (ja) * 2013-02-21 2014-09-08 Aisin Seiki Co Ltd ミシンの上糸張力調整装置

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