JPH0564450A - 車両用交流発電機の整流装置 - Google Patents
車両用交流発電機の整流装置Info
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- JPH0564450A JPH0564450A JP3246993A JP24699391A JPH0564450A JP H0564450 A JPH0564450 A JP H0564450A JP 3246993 A JP3246993 A JP 3246993A JP 24699391 A JP24699391 A JP 24699391A JP H0564450 A JPH0564450 A JP H0564450A
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- heat sinks
- heat sink
- heat
- mounting seat
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- H01L25/00—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
- H01L25/03—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes
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- H01L25/07—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L29/00
- H01L25/072—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L29/00 the devices being arranged next to each other
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- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/04—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for rectification
- H02K11/049—Rectifiers associated with stationary parts, e.g. stator cores
- H02K11/05—Rectifiers associated with casings, enclosures or brackets
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 それぞれダイオードを取付けた上下１対のヒ
ートシンクの放熱効果を向上し、長さを短縮し、ヒート
シンクを取付けた後ブラケットの半径方向の突出部を小
さくし、発電機の機関への取付けに支障をなくする。 【構成】 上下のヒートシンクの対向するダイオード取
付座面を、中間部位置が両端部位置より上方にずらされ
段付きにし、双方のヒートシンクにそれぞれ多数の冷却
フィンを設け、中間部を高くした山形状に形成し、放熱
面積を増大し、長さを短縮する。
ートシンクの放熱効果を向上し、長さを短縮し、ヒート
シンクを取付けた後ブラケットの半径方向の突出部を小
さくし、発電機の機関への取付けに支障をなくする。 【構成】 上下のヒートシンクの対向するダイオード取
付座面を、中間部位置が両端部位置より上方にずらされ
段付きにし、双方のヒートシンクにそれぞれ多数の冷却
フィンを設け、中間部を高くした山形状に形成し、放熱
面積を増大し、長さを短縮する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、発電機に発生した交
流を直流に変換して供給する、車両用交流発電機の整流
装置に関する。
流を直流に変換して供給する、車両用交流発電機の整流
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は整流装置を装着した車両用交流発
電機の縦断面図である。１は固定子で、固定子鉄心２
と、この鉄心に装着された固定子コイル３からなる。４
は回転子で、両側１対の磁極鉄心５、６と、これらの磁
極鉄心間に収容された励磁コイル７と、回転軸８と、こ
の回転軸８に絶縁固定されたスリップリング９からな
る。１０及び１１は磁極鉄心５及び６に取付けられたフ
ァン、１２は固定子１を支持する前ブラケットで、吸気
孔１２ａと排気孔１２ｂが設けられている。１３は固定
子鉄心２を前ブラケットとで挟付け、締付けボルト１４
により固定した後ブラケットで、吸気孔１３ａと排気孔
１３ｂが設けられている。１５及び１６は回転軸８を前
ブラケット１２及び後ブラケット１３に支持する軸受、
１７は回転軸８の軸端に固定されたプーリで、機関の回
転がベルト手段を介し伝えられる。
電機の縦断面図である。１は固定子で、固定子鉄心２
と、この鉄心に装着された固定子コイル３からなる。４
は回転子で、両側１対の磁極鉄心５、６と、これらの磁
極鉄心間に収容された励磁コイル７と、回転軸８と、こ
の回転軸８に絶縁固定されたスリップリング９からな
る。１０及び１１は磁極鉄心５及び６に取付けられたフ
ァン、１２は固定子１を支持する前ブラケットで、吸気
孔１２ａと排気孔１２ｂが設けられている。１３は固定
子鉄心２を前ブラケットとで挟付け、締付けボルト１４
により固定した後ブラケットで、吸気孔１３ａと排気孔
１３ｂが設けられている。１５及び１６は回転軸８を前
ブラケット１２及び後ブラケット１３に支持する軸受、
１７は回転軸８の軸端に固定されたプーリで、機関の回
転がベルト手段を介し伝えられる。
【０００３】１８は後ブラケット１３内に装着された整
流装置で、固定子コイル３からの引出線が接続されてお
り、多相交流を直流に変換し、蓄電池など直流負荷に供
給する。１９はブラシ保持器２０とともに後ブラケット
に取付けられた電圧調整器で、発電機の電圧を検出し、
励磁電流を加減し供給端子電圧を所定に調整する。ブラ
シ保持器２０は、ブラシ２１を支持しスリップリング９
に圧接させている。
流装置で、固定子コイル３からの引出線が接続されてお
り、多相交流を直流に変換し、蓄電池など直流負荷に供
給する。１９はブラシ保持器２０とともに後ブラケット
に取付けられた電圧調整器で、発電機の電圧を検出し、
励磁電流を加減し供給端子電圧を所定に調整する。ブラ
シ保持器２０は、ブラシ２１を支持しスリップリング９
に圧接させている。
【０００４】図５は図４の後ブラケット１３部の内方か
らの正面図である。整流装置１８は取付けねじ３１ａ、
３１ｂにより後ブラケット１３に取付けられている。後
ブラケット１３は、取付けねじ３１ａ、３１ｂのため、
半径方向に大きい突出部１３ｃが形成されている。ブラ
シ保持器２０は電圧調整器１９とともに、取付けねじ３
４により後ブラケット１３に取付けられている。２２は
ブラシ保持器２０の箱体と合成樹脂による一体形成の円
筒部で、スリップリング９部を囲う。２３はブラシ保持
器２０の箱体と一体形成の枠体に設けられたコネクタ部
である。
らの正面図である。整流装置１８は取付けねじ３１ａ、
３１ｂにより後ブラケット１３に取付けられている。後
ブラケット１３は、取付けねじ３１ａ、３１ｂのため、
半径方向に大きい突出部１３ｃが形成されている。ブラ
シ保持器２０は電圧調整器１９とともに、取付けねじ３
４により後ブラケット１３に取付けられている。２２は
ブラシ保持器２０の箱体と合成樹脂による一体形成の円
筒部で、スリップリング９部を囲う。２３はブラシ保持
器２０の箱体と一体形成の枠体に設けられたコネクタ部
である。
【０００５】整流装置１８を図６に正面図で示す。＋側
ダイオード２５を取付けた＋側ヒートシンク２７（図７
参照）と、−側ダイオード２６を取付けた−側ヒートシ
ンク２８（図７参照）とが、接続配線板３０とともに、
取付けねじ３１ａ、３１ｂにより後ブラケット１３に取
付けられる。３２は３個の補助ダイオード、３３はコン
デンサである。
ダイオード２５を取付けた＋側ヒートシンク２７（図７
参照）と、−側ダイオード２６を取付けた−側ヒートシ
ンク２８（図７参照）とが、接続配線板３０とともに、
取付けねじ３１ａ、３１ｂにより後ブラケット１３に取
付けられる。３２は３個の補助ダイオード、３３はコン
デンサである。
【０００６】図６のダイオードを取付けたヒートシンク
を、図７（Ａ）及び（Ｂ）に正面図及び側面断面図で示
す。ヒートシンク２７及び２８は、ダイオード取付座面
がそれぞれ同一平面に形成され、平行に対向しており、
それぞれ多数の冷却フィン２７ａ及び２８ａが設けられ
ている。２９ａ、２９ｂはヒートシンク２７、２８にそ
れぞれあけられた取付け用穴である。
を、図７（Ａ）及び（Ｂ）に正面図及び側面断面図で示
す。ヒートシンク２７及び２８は、ダイオード取付座面
がそれぞれ同一平面に形成され、平行に対向しており、
それぞれ多数の冷却フィン２７ａ及び２８ａが設けられ
ている。２９ａ、２９ｂはヒートシンク２７、２８にそ
れぞれあけられた取付け用穴である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の車
両用交流発電機の整流装置では、ヒートシンク２７及び
２８のダイオード取付面は、それぞれ同一平面上にあ
り、必要な放熱面積を確保するために、長さＬが長くな
り、後ブラケット１３の突出部１３ｃが大きくなり、交
流発電機を機関に取付けるのに、支障をきたすことがあ
るという問題点があった。
両用交流発電機の整流装置では、ヒートシンク２７及び
２８のダイオード取付面は、それぞれ同一平面上にあ
り、必要な放熱面積を確保するために、長さＬが長くな
り、後ブラケット１３の突出部１３ｃが大きくなり、交
流発電機を機関に取付けるのに、支障をきたすことがあ
るという問題点があった。
【０００８】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、ヒートシンクの放熱面積が増大
され、長さが短縮でき、後ブラケットの半径方向の突出
部が縮小され、交流発電機の取付けに支障をなくした、
車両用交流発電機の整流装置を得ることを目的としてい
る。
ためになされたもので、ヒートシンクの放熱面積が増大
され、長さが短縮でき、後ブラケットの半径方向の突出
部が縮小され、交流発電機の取付けに支障をなくした、
車両用交流発電機の整流装置を得ることを目的としてい
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる車両用
交流発電機の整流装置は、ダイオードの取付座面が上下
に対向する１対のヒートシンクは、それぞれ中間部位置
の取付座面を両端部位置の取付座面に対し上方にずらし
て段付きし、双方のヒートシンクの多数の冷却フィンの
先端側を中間部が高くされた山形状に形成して放熱面積
を増大し、各ヒートシンクの長さを短縮し、ヒートシン
クを取付けのための、後ブラケットの半径方向の突出部
を小さくしたものである。
交流発電機の整流装置は、ダイオードの取付座面が上下
に対向する１対のヒートシンクは、それぞれ中間部位置
の取付座面を両端部位置の取付座面に対し上方にずらし
て段付きし、双方のヒートシンクの多数の冷却フィンの
先端側を中間部が高くされた山形状に形成して放熱面積
を増大し、各ヒートシンクの長さを短縮し、ヒートシン
クを取付けのための、後ブラケットの半径方向の突出部
を小さくしたものである。
【００１０】
【作用】上下に対向する双方のヒートシンクは、中間部
位置の取付座面を両端部位置の取付座面より上方にずら
しており、フィンによる放熱面積が増大し、長さが短縮
される。したがって、これらを取付ける後ブラケット
は、半径方向の突出部が小さくでき、交流発電機の機関
への取付けにおいて、支障がなくされる。
位置の取付座面を両端部位置の取付座面より上方にずら
しており、フィンによる放熱面積が増大し、長さが短縮
される。したがって、これらを取付ける後ブラケット
は、半径方向の突出部が小さくでき、交流発電機の機関
への取付けにおいて、支障がなくされる。
【００１１】
【実施例】図１はこの発明による車両用交流発電機の整
流装置の一実施例を示す、後ブラケット部の内方からの
正面図であり、１３、１９〜２３、３１ａ、３１ｂ、３
４は図５と同様である。整流装置４０は、取付けねじ３
１ａ、３１ｂにより後ブラケット１３に取付けられてい
る。この整流装置４０は長さが上記従来のものより小さ
く、後ブラケット１３の半径方向の突出部１３ｄは小さ
くされている。なお、整流装置４０を装着した交流発電
機は、上記図４と同様である。
流装置の一実施例を示す、後ブラケット部の内方からの
正面図であり、１３、１９〜２３、３１ａ、３１ｂ、３
４は図５と同様である。整流装置４０は、取付けねじ３
１ａ、３１ｂにより後ブラケット１３に取付けられてい
る。この整流装置４０は長さが上記従来のものより小さ
く、後ブラケット１３の半径方向の突出部１３ｄは小さ
くされている。なお、整流装置４０を装着した交流発電
機は、上記図４と同様である。
【００１２】図２に上記整流装置４０を正面図で示す。
＋側のダイオード２５を取付けた＋側ヒートシンク４１
（図３参照）と、−側ダイオード２６を取付けた−側ヒ
ートシンク４２（図３参照）とが、接続配線板４４とと
もに、取付けねじ３１ａ、３１ｂにより後ブラケット１
３に取付けられる。
＋側のダイオード２５を取付けた＋側ヒートシンク４１
（図３参照）と、−側ダイオード２６を取付けた−側ヒ
ートシンク４２（図３参照）とが、接続配線板４４とと
もに、取付けねじ３１ａ、３１ｂにより後ブラケット１
３に取付けられる。
【００１３】図２のダイオードを取付けたヒートシンク
を、図３（Ａ）及び（Ｂ）に正面図及び側面断面図で示
す。ヒートシンク４１及び４２は、ダイオード取付座面
が中間部位置を両端部位置に対し上方にずらして段付部
に形成され、双方が上下に対向している。各ヒートシン
ク４１、４２にはそれぞれ多数の冷却フィン４１ａ、４
２ａが設けられている。４３ａ、４３ｂはヒートシンク
４１、４２にそれぞれあけられた取付け用穴である。こ
うして、双方の冷却フィン４１ａ、４２ａは、先端側が
山形状に形成され、最も放熱冷却を要する中間部位置の
冷却フィン４１ａ、４２ａが高くされ、冷却効果を向上
している。したがって、ヒートシンク４１、４２の長さ
Ｌが上記従来のものより短縮される。これにより、後ブ
ラケット１３の半径方向の突出部１３ｄも、上記従来の
ものより小さくできる。
を、図３（Ａ）及び（Ｂ）に正面図及び側面断面図で示
す。ヒートシンク４１及び４２は、ダイオード取付座面
が中間部位置を両端部位置に対し上方にずらして段付部
に形成され、双方が上下に対向している。各ヒートシン
ク４１、４２にはそれぞれ多数の冷却フィン４１ａ、４
２ａが設けられている。４３ａ、４３ｂはヒートシンク
４１、４２にそれぞれあけられた取付け用穴である。こ
うして、双方の冷却フィン４１ａ、４２ａは、先端側が
山形状に形成され、最も放熱冷却を要する中間部位置の
冷却フィン４１ａ、４２ａが高くされ、冷却効果を向上
している。したがって、ヒートシンク４１、４２の長さ
Ｌが上記従来のものより短縮される。これにより、後ブ
ラケット１３の半径方向の突出部１３ｄも、上記従来の
ものより小さくできる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ダイ
オード取付座面が上下に対向する上下１対のヒートシン
クは、中間部位置の取付座面を両端部位置の取付座面に
対し上方にずらして段付きにし、双方のヒートシンクに
それぞれ多数の冷却フィンを設け、中間部を高くした山
形状に形成したので、放熱面積が増大し、長さが短縮さ
れ、後ブラケットの半径方向の突出部が小さくされ、発
電機の機関への取付けにおいて、支障がなくされる。
オード取付座面が上下に対向する上下１対のヒートシン
クは、中間部位置の取付座面を両端部位置の取付座面に
対し上方にずらして段付きにし、双方のヒートシンクに
それぞれ多数の冷却フィンを設け、中間部を高くした山
形状に形成したので、放熱面積が増大し、長さが短縮さ
れ、後ブラケットの半径方向の突出部が小さくされ、発
電機の機関への取付けにおいて、支障がなくされる。
【図１】この発明による車両用交流発電機の整流装置の
一実施例を示す、整流装置を装着した後ブラケット部の
内方からの正面図である。
一実施例を示す、整流装置を装着した後ブラケット部の
内方からの正面図である。
【図２】図１の整流装置の正面図である。
【図３】（Ａ）及び（Ｂ）図は図２のダイオードを取付
けた上下１対のヒートシンクの正面図及び側面断面図で
ある。
けた上下１対のヒートシンクの正面図及び側面断面図で
ある。
【図４】従来の整流装置を装着した車両用交流発電機の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図５】従来の整流装置を装着した後ブラケット部の内
方からの正面図である。
方からの正面図である。
【図６】図５の整流装置の正面図である。
【図７】（Ａ）及び（Ｂ）図は図６のダイオードを取付
けた上下１対のヒートシンクの正面図及び側面断面図で
ある。
けた上下１対のヒートシンクの正面図及び側面断面図で
ある。
13 後ブラケット 13d 突出部 25 ＋側ダイオード 26 −側ダイオード 40 整流装置 41 ＋側ヒートシンク 41a 冷却フィン 42 −側ヒートシンク 42a 冷却フィン 44 接続配線板
Claims (1)
- 【請求項１】 上下に対向する取付座面にそれぞれ複数
宛のダイオードを取付けた上下１対の異極性のヒートシ
ンクと、接続配線板とが共に両端で、交流発電機の後ブ
ラケットに取付けられた整流装置において、 上記の双方のヒートシンクは、中間部の取付座面が両端
部の取付座面より上方にずらし段付きに形成され、それ
ぞれ取付座面とは反対側に多数の冷却フィンが設けら
れ、これらの冷却フィンの先端側が中間部が高くされた
山形状に形成され、各ヒートシンクの長さを短縮してお
り、ヒートシンクを取付けた後ブラケットは、ヒートシ
ンクの両端を逃がすために設けられた半径方向の突出部
を小さくしてあることを特徴とする車両用交流発電機の
整流装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246993A JPH0564450A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車両用交流発電機の整流装置 |
| US07/925,213 US5258673A (en) | 1991-08-30 | 1992-08-06 | Rectifier device in vehicle AC generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3246993A JPH0564450A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車両用交流発電機の整流装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564450A true JPH0564450A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17156784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3246993A Pending JPH0564450A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 車両用交流発電機の整流装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5258673A (ja) |
| JP (1) | JPH0564450A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016181675A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 株式会社東芝 | 半導体装置、インバータ回路、駆動装置、車両、及び、昇降機 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473208A (en) * | 1994-06-08 | 1995-12-05 | Stihi; Edward | Cooling structure for alternator rectifier |
| JP3342978B2 (ja) * | 1994-12-27 | 2002-11-11 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
| JP3571790B2 (ja) * | 1995-03-06 | 2004-09-29 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
| US5821674A (en) * | 1995-03-21 | 1998-10-13 | Weiner; Al | Rectifier device with heat sink and output connectors adapted for hard-wire connection |
| JP3342987B2 (ja) * | 1995-06-28 | 2002-11-11 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
| US5757096A (en) * | 1995-09-12 | 1998-05-26 | Dubois; Randy P. | Alternator cooling device |
| JP3538016B2 (ja) * | 1998-01-30 | 2004-06-14 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の製造方法および車両用交流発電機の整流器の製造方法 |
| JP3527516B2 (ja) * | 1998-07-01 | 2004-05-17 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機及びそれに組み込まれるヒートシンク |
| US6580187B2 (en) * | 2000-01-14 | 2003-06-17 | Delphi Technologies, Inc. | Rectifier assembly for an air-cooled generator |
| US20030141042A1 (en) * | 2002-01-31 | 2003-07-31 | Bradfield Michael Duane | High thermal capability positive heat sink for rectifier assembly |
| US6707691B2 (en) | 2002-04-17 | 2004-03-16 | Delphi Technologies, Inc. | Compact rectifier bridge and method for manufacturing the same |
| DE10252252A1 (de) * | 2002-11-07 | 2004-05-27 | Daimlerchrysler Ag | Lichtmaschine in Verbindung mit fremdgekühltem Gleichrichter |
| US7116021B2 (en) * | 2003-12-16 | 2006-10-03 | Wetherill Associates, Inc. | Bridge rectifier for charging system alternator |
| US7166944B2 (en) * | 2005-02-18 | 2007-01-23 | Visteon Global Technologies, Inc. | Cooling plate for alternator rectifier |
| JP4324210B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2009-09-02 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機 |
| DE102012212166A1 (de) * | 2012-07-11 | 2014-01-16 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische Maschine |
| CN111128927A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-05-08 | 深圳市永联科技股份有限公司 | 一种大功率晶闸管模块散热装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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|---|---|
| US5258673A (en) | 1993-11-02 |
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