JPH0562382A - デイスクドライブ装置 - Google Patents

デイスクドライブ装置

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JPH0562382A
JPH0562382A JP22025891A JP22025891A JPH0562382A JP H0562382 A JPH0562382 A JP H0562382A JP 22025891 A JP22025891 A JP 22025891A JP 22025891 A JP22025891 A JP 22025891A JP H0562382 A JPH0562382 A JP H0562382A
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head
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Jiyunsaku Ueda
順筰 上田
Hiroyuki Watanabe
博行 渡辺
Yoshihiro Kanda
吉博 神田
Takumi Usui
卓己 臼井
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Sony Corp
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Aiwa Co Ltd
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘッド素子を目標トラックにトラッキングさ
せるディスクドライブ装置にあって、精度の良い粗調整
を行う。 【構成】 ヘッド素子を搭載したヘッド基台2をモータ
の駆動力で移動可能であり、ヘッド基台2側に磁気セン
サS1,S2を設け、固定側にマグネスケール4を設け、
磁気センサS1,S2の出力より目盛信号を作り、この目
盛信号でモータを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目標トラックにヘッド素
子をトラッキングさせるに際し、粗調整と微調整で行う
ディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクドライブ装置はシャーシに対し
てヘッド基台が移動可能に設けられ、このヘッド基台に
はモータの駆動力が伝達されている。ヘッド基台には一
対のヘッド素子が取付けられており、一対のヘッド素子
はディスクの半径方向に変位される。そして、目標トラ
ックに対するヘッド素子の位置制御は迅速性の要請から
粗調整をした後に微調整をすることが一般に行われてい
る。そして、特に着脱自在のディスクの場合にはディス
ク位置が一定しないため、粗調整はディスクのトラック
位置に相当する外部スケール、例えばステッピングモー
タの回転角度に基づいてヘッド基台を高速で動かすこと
によって目標トラックの近傍(1トラック幅以内)まで
ヘッド素子を移動させ、微調整はディスクに記録された
位置情報に基づいてヘッド素子を目標トラックにジャス
トトラックさせるものである。
【0003】一方、近年記録媒体であるディスクの高記
録密度化が進みその一環として高密度トラック化し、ト
ラック幅が非常に狭くなってきている。そのため、ステ
ッピングモータの回転角度を管理するのみでは粗調整を
行うことができなくなり、代わって特開昭63−586
83号公報に示す如く光スケールを用いたものが提案さ
れている。
【0004】この光スケールを用いた測定箇所の概略図
が図7に示されている。図7において、一定間隔にスリ
ット孔50aが形成された光スケール50はヘッド基台
側に取付けられ、ヘッド基台と共に移動する。光スケー
ル50の両面対向位置の固定側には光センサを構成する
発光素子51と受光素子52とが配置され、さらに光ス
ケール50と発光素子51間にはスリット板53が介在
されて構成される。而して、ヘッド基台が移動すると受
光素子52より略三角形の信号が出力され、この出力信
号より目盛信号を作成して粗調整を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記光
スケール50はガラス材などにマスキング処理を施した
後の露光処理によってスリット孔50aが形成される。
この露光処理に際して単一の光源からの光は光源から離
れた位置になればなるほど入射光が傾斜するためスリッ
ト孔50aが全て同一形状に形成されず測定精度劣化の
原因となっている。 そこで、本発明は光スケールでは
測定精度に限界があることに鑑みなされたもので、光ス
ケールに代えてマグネスケールを用いて精度の良い粗調
整を行えるディスクドライブ装置を提出することを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るディスクドライブ装置は、装着されたデ
ィスクの半径方向にヘッド基台をモータの駆動力で移動
可能に設け、前記ヘッド基台に取付けられたヘッド素子
を目標トラックにトラッキングさせるディスクドライブ
装置において、前記ヘッド基台側に磁気センサを設け、
この磁気センサの移動軌跡上の固定側にS極とN極とが
交互に着磁されたマグネスケールを設け、前記磁気セン
サの出力より一定間隔毎のパルスから成る目盛信号を作
成する波形処理回路を設け、この波形処理回路の目盛信
号に基づいて前記モータを制御したものである。
【0007】また、他の発明に係るディスクドライブ装
置は上記構成にあって、ヘッド基台側にマグネスケール
を設け、このマグネスケールの移動軌跡上の固定側に磁
気セを設けたものである。
【0008】
【作用】マグネスケールは単一の磁気ヘッドの近接位置
に配置された磁性材を一定速度で移動して着磁すること
によって製作されるため全て規則正しい着磁が行われ
る。従って、マグネスケールの磁力を検出する磁気セン
サの出力は非常に精度の良いものが得られ、これによっ
て作成される目盛信号も精度が良いため正確な粗調整が
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図6には本発明の一実施例が示されてい
る。図2において、レール1はシャーシ(図示せず)に
固定され、このレール1にヘッド基台2がスライド自在
に設けられている。ヘッド基台2には、一対のヘッド素
子H(図1に示す。)が取付けられ、ヘッド基台2はモ
ータ3(図1に示す。)の駆動力にて移動されるよう構
成されている。このヘッド基台2の移動でヘッド素子H
はディスクD(図1に示す。)の半径方向に変位する。
【0010】また、前記レール1の上面には長手方向に
溝1aが形成され、この溝1a内にマグネットスケール
4が埋設されている。マグネットスケール4は単一の磁
気ヘッドに対して磁性材を近接して配置し、この磁性材
を一定速度で移動してS極とN極を交互に着磁すること
によって製作する。従って、全ての位置で規制正しく着
磁され、且つ、長寸法のマグネスケール4を製作しても
着磁が乱れることもない。
【0011】このマグネスケール4の対向位置であるヘ
ッド基台2の底面側には一対の磁気センサS1,S2が設
けられている。一対の磁気センサS1,S2は図3に示す
如く、ヘッド基台2の移動方向に対して並設され、その
間隔dはマグネスケール4の着磁間隔dと同一に設定さ
れている。従って、一対の磁気センサS1,S2の出力は
90°位相シフトした正弦波となり、以後説明の都合上
一方の磁気センサS1の出力をSIN波、他方の磁気セ
ンサS2の出力をCOS波とする。尚、磁気センサS1
2は磁力の強さに比例した出力信号を出すものであれ
ばその種類を問わない。
【0012】図1にはトラッキング系の回路ブロック図
が示されている。図1において、一対の磁気センサ
1,S2の出力は共に波形処理回路5に入力されてい
る。波形処理回路5の構成は図4に示されている。
【0013】図4において、SIN波入力とCOS波入
力はそのままの信号と各反転回路6,7を介して反転さ
れた信号とがそれぞれ選択回路8に導かれ選択回路8に
はSIN波、COS波、−SIN波、−COS波の4種
類の信号が入力されている。又、SIN波入力は切換タ
イミング発生回路9にも導かれ、切換タイミング発生回
路9は−45°〜45°の範囲ではSIN波を、45°
〜135°の範囲では−COS波を、135°〜225
°の範囲では−SIN波を、225°〜315°の範囲
ではCOS波をそれぞれ選択するべく切換制御信号を選
択回路8に出力する。選択回路8は4種類の入力信号を
選択的に出力するべく4つのスイッチを有し、このスイ
ッチの開閉が切換制御信号に基づいて制御される。
【0014】選択回路8の各出力は加算器10に導か
れ、ここで信号合成されたものが位置信号とされる。位
置信号は図5に示す如く下記する目盛信号間の位置にほ
ぼ対応するデータである。又、加算器10の出力は微分
回路11に導かれ、この微分回路11の出力が方向信号
とされる。
【0015】また、波形処理回路5は2つの比較器1
2,13を有し、一方の比較器12にはSIN波とCO
S波が導かれており、一方の比較器12はSIN波>C
OS波のときH信号を出力する。他方の比較器13には
SIN波と−COS波が導かれており、他方の比較器1
3は−COS波>SIN波のときH信号を出力する。各
比較器12,13の出力は各反転回路14,15に入力
されてSIN−COS>0と−SIN−COS>0の各
反転信号が作成される。
【0016】各比較器12,13の出力と各反転回路1
4,15の出力は4つのアンド回路17〜20に選択的
に入力されている。アンド回路17は(SIN−CO
S)>0and(−COSーSIN)>0の条件を満た
す場合にH信号を出力し、アンド回路18は(SIN−
COS)>0and−(−COS−SIN)>0の条件
を満たす場合にH信号を出力する。又、アンド回路19
は(−COS−SIN)>0and−(SIN−CO
S)>0の条件を満たす場合にH信号を出力し、アンド
回路20は(−COS−SIN)>0and−(SIN
−COS)>0の条件を満たす場合にH信号を出力す
る。これら4つのアンド回路17〜20からは図5のA
〜Dに示す信号が出力され、この各信号が立上りエッジ
検出回路21に入力されている。立上りエッジ検出回路
21は各入力信号の立上りエッジを検出するとパルスを
出力し、このパルスはSIN波の1/4波長間隔に出力
される。このパルスが目盛信号とされる。
【0017】再び図1に戻り、波形処理回路5の目盛信
号と方向信号はカウンタ23に入力されている。カウン
タ23は目盛信号のパルス数をアップカウントするが、
方向信号の立上り,立下りエッジを検出するとカウント
方向を逆転する。このカウンタ23の出力は比較器24
に導かれている。カウント値設定部25はCPU(中央
処理装置)26からの制御信号により目標カウント値を
作り、この目標カウント値を比較部24に出力する。比
較部24はカウンタ23のカウント値と目標カウント値
を比較し、その誤差をアナログ信号として出力する。
【0018】また、波形処理回路5の位置信号は比較部
27に導かれ、この比較部27には電圧値設定部28の
目標電圧値も導かれている。電圧値設定部28はCPU
26からの制御信号により目標電圧を作るが、この目標
電圧値は一定としても良い。比較部27は波形処理回路
5の位置信号と目標電圧値の電圧を比較し、その誤差信
号を出力する。
【0019】この比較部27と前記比較部24の各出力
は各々開閉スイッチSW1,SW2を介して加算器29に
導かれており、各開閉スイッチSW1,SW2はCPU2
6からの切換制御信号によって制御される。CPU26
はモータ3の回転状態等により粗調整過程と微調整過程
を判別し粗調整過程では各スイッチSW1,SW2を閉
状、微調整過程では各スイッチSW1,SW2を開状態に
制御する。
【0020】一方、一対のヘッド素子Hの出力はアンプ
30を介してAB検出部31に導かれ、AB検出部31
は図6のインデックス領域部40のスタート信号を基準
としてA領域部41に記録されているA信号とB領域部
42に記録されているB信号とを検出する。検出したA
信号とB信号は各々ピークホールド回路32,33にて
それぞれピックアップ量に応じた電圧値がホールドされ
る。各ピークホールド回路32,33の出力は比較部3
4に入力され、比較部34はその誤差信号を加算器29
に出力する。加算器29の出力はモータ駆動用アンプ3
5を介してヘッド基台駆動のモータ3に供給される。
【0021】上記構成において、ヘッド基台2が基準位
置にある場合に目標トラックデータがCPU26に入力
されると、先づ粗調整が行われる。即ち、CPU26が
カウント値設定部25と電圧値設定部28に制御信号を
送る。カウント値設定部25と電圧値設定部28により
目標カウント値及び目標電圧値が各比較部24,27に
入力され、大きな誤差信号が加算器29に出力されるた
めモータ3が高速で駆動する。
【0022】すると、一対の磁気センサS1,S2がマグ
ネスケール4上を移動して正弦波をそれぞれ出力し、波
形処理回路5より目盛信号がカウンタ23に出力され
る。カウンタ23のカウント値が増す毎に比較部24の
誤差信号が小さくなってモータ3の速度が徐々に遅くな
る。そして、カウンタ23のカウント値が目標カウント
値と一致すれば比較部24の誤差信号がゼロになる。
【0023】又、外乱等によりヘッド基台2が目標トラ
ックより行き過ぎたときには誤差信号の正負値が反対と
なってモータ3が逆転する。カウンタ23はこの逆転を
方向信号によって認識し、以後の目盛信号をカウントダ
ウンしてそのカウント値が目標カウント値と一致すれば
比較部24の誤差信号がゼロになる。
【0024】比較部24の誤差信号がゼロになると、後
は位置信号と目標電圧値の誤差信号のみとなり、これも
上記と同様にして誤差信号がゼロになるようモータ3が
制御されて粗調整が終る。
【0025】粗調整が終ると、各スイッチSW1,SW2
が開状態とされて微調整に入る。粗調整の段階でヘッド
素子Hは目標トラックの中心Cに対して1/2トラック
幅内に位置し、ヘッド素子HはA信号とB信号をピック
アップする。そして、A信号とB信号のピックアップ量
が等しい位置になるようモータ3が制御されてジャスト
トラックする。
【0026】尚、この実施例においては粗調整のスケー
ルとして目盛信号の他に位置信号を使用しきめ細かな調
整を行えるが、マグネスケール4の着磁ピッチを小さく
したり、間隔の狭い目盛信号を作ることによって目盛信
号のみでも粗調整を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ヘッ
ド素子を搭載したヘッド基台側に磁気センサを設け、固
定側にマグネスケールを設け、又はこの逆にヘッド基台
側にマグネスケールを設け、固定側に磁気センサを設
け、磁気センサの出力より目盛信号を作成する波形処理
回路を設け、この波形処理回路の目盛信号に基づいてヘ
ッド基台を駆動するモータを制御したもので、磁気セン
サより非常に精度の良い正弦波が得られこれによって作
成される目盛信号も精度が良いため正確な粗調整ができ
るという効果を奏する。
【0028】また、従来の光スケールではその材料とし
て少なからず熱膨張率のあるものしかなかったが、本発
明のマグネスケールではCu・Fe・Ni合金等の熱膨
張率が限りなくゼロに近い磁性材があるためこれらを用
いることによって温度変化がほとんどなく精度の向上に
供するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラッキング系の回路ブロック図(実施例)。
【図2】ヘッド基台付近の斜視図(実施例)。
【図3】磁気センサとマグネスケールの関係を示す図
(実施例)。
【図4】波形処理回路の回路ブロック図(実施例)。
【図5】各部の出力波形図(実施例)。
【図6】ディスクのトラックパターンを示す図(実施
例)。
【図7】光スケールの測定箇所の概略図(従来)。
【符号の説明】
2…ヘッド基台、3…モータ、4…マグネスケール、5
…波形処理回路、D…ディスク、H…ヘッド素子、
1,S2…磁気センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神田 吉博 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内 (72)発明者 臼井 卓己 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着されたディスクの半径方向にヘッド
    基台をモータの駆動力で移動可能に設け、前記ヘッド基
    台に取付けられたヘッド素子を目標トラックにトラッキ
    ングさせるディスクドライブ装置において、 前記ヘッド基台側に磁気センサを設け、この磁気センサ
    の移動軌跡上の固定側にS極とN極とが交互に着磁され
    たマグネスケールを設け、前記磁気センサの出力より一
    定間隔毎のパルスから成る目盛信号を作成する波形処理
    回路を設け、この波形処理回路の目盛信号に基づいて前
    記モータを制御したことを特徴とするディスクドライブ
    装置。
  2. 【請求項2】 装着されたディスクの半径方向にヘッド
    基台をモータの駆動力で移動可能に設け、前記ヘッド基
    台に取り付けられたヘッド素子を目標トラックにトラッ
    キングさせるディスクドライブ装置において、 前記ヘッド基台側にS極とN極とが交互に着磁されたマ
    グネスケールを設け、このマグネスケールの移動軌跡上
    の固定側に磁気センサを設け、この磁気センサの出力よ
    り一定間隔毎のパルスから成る目盛信号を作成する波形
    処理回路を設け、この波形処理回路の目盛信号に基づい
    て前記モータを制御したことを特徴とするディスクドラ
    イブ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5474617A (en) * 1992-08-31 1995-12-12 Ricoh Company, Ltd. Image holding-supporting member and regenerating method thereof
JP2011108342A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv ディスク・ドライブ及びリード・ライト・オフセットの測定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5474617A (en) * 1992-08-31 1995-12-12 Ricoh Company, Ltd. Image holding-supporting member and regenerating method thereof
JP2011108342A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv ディスク・ドライブ及びリード・ライト・オフセットの測定方法

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