JPH0561418A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0561418A JPH0561418A JP22076191A JP22076191A JPH0561418A JP H0561418 A JPH0561418 A JP H0561418A JP 22076191 A JP22076191 A JP 22076191A JP 22076191 A JP22076191 A JP 22076191A JP H0561418 A JPH0561418 A JP H0561418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- elements
- circuit
- substrate
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置の小型化と配線数の低減が達成でき、表示
板の前面部分の強度負担を軽減することのできる表示装
置を提供する。 【構成】複数個の表示素子1がそれぞれ基板10上に格子
状に配設されてなる表示装置において、表示素子1を点
灯制御する回路素子12を、表示素子1間の基板10上に設
けた。
板の前面部分の強度負担を軽減することのできる表示装
置を提供する。 【構成】複数個の表示素子1がそれぞれ基板10上に格子
状に配設されてなる表示装置において、表示素子1を点
灯制御する回路素子12を、表示素子1間の基板10上に設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多数の放電管式発光素子
が格子状に配列されてなる表示装置に関する。
が格子状に配列されてなる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放電管式表示素子を用いた従来の表示装
置は、ソケットを介して表示素子が配設されたプリント
基板と、表示素子を点灯制御する電気回路が設けられた
回路素子を搭載したプリント基板とが、それぞれ独立し
て設けられていた。このため装置が大型化し配線数が多
くなる欠点があった。また従来は表示素子と電源部が一
体となっていたため、表示板の前面部分の重量が重くな
り、大きな強度を持たせる必要があった。
置は、ソケットを介して表示素子が配設されたプリント
基板と、表示素子を点灯制御する電気回路が設けられた
回路素子を搭載したプリント基板とが、それぞれ独立し
て設けられていた。このため装置が大型化し配線数が多
くなる欠点があった。また従来は表示素子と電源部が一
体となっていたため、表示板の前面部分の重量が重くな
り、大きな強度を持たせる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
表示装置においては、表示素子が配設された基板と回路
素子が搭載された基板とが別体であったため、装置が大
型化し配線が多くなるという問題があった。また表示素
子と電源部が一体であると表示板の重量が重くなり、表
示板の前面部分の強度を強くしなければならない欠点が
あった。
表示装置においては、表示素子が配設された基板と回路
素子が搭載された基板とが別体であったため、装置が大
型化し配線が多くなるという問題があった。また表示素
子と電源部が一体であると表示板の重量が重くなり、表
示板の前面部分の強度を強くしなければならない欠点が
あった。
【0004】本発明は上記問題点を除去し、装置の小型
化と配線数の低減とが達成でき、表示板の前面部分の強
度負担を軽減することのできる表示装置を提供すること
を目的とする。
化と配線数の低減とが達成でき、表示板の前面部分の強
度負担を軽減することのできる表示装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の表示装置は、先端が表示
部となる複数個の表示素子がそれぞれ基板上に格子状に
配設されて大画面を構成してなる表示装置において、前
記表示素子を点灯制御する回路素子を、前記基板上の前
記表示素子ピッチ間に設けたことを特徴としている。
に、本発明の請求項1に記載の表示装置は、先端が表示
部となる複数個の表示素子がそれぞれ基板上に格子状に
配設されて大画面を構成してなる表示装置において、前
記表示素子を点灯制御する回路素子を、前記基板上の前
記表示素子ピッチ間に設けたことを特徴としている。
【0006】また請求項2に記載の表示装置は、表示素
子の先端側の画面平行方向の外形が基部側の外形より大
きく、回路素子は表示素子の表示面側によりほぼ被覆さ
れたことを特徴としている。
子の先端側の画面平行方向の外形が基部側の外形より大
きく、回路素子は表示素子の表示面側によりほぼ被覆さ
れたことを特徴としている。
【0007】また請求項3に記載の表示装置は、表示素
子は基板上にソケットを介して着脱可能に取り付けられ
ており、回路素子の高さをソケットの高さより低くした
ことを特徴としている。
子は基板上にソケットを介して着脱可能に取り付けられ
ており、回路素子の高さをソケットの高さより低くした
ことを特徴としている。
【0008】また請求項4に記載の表示装置は、1個の
表示素子は1個のスイッチを介して電源からの電流の供
給を開閉することを特徴としている。
表示素子は1個のスイッチを介して電源からの電流の供
給を開閉することを特徴としている。
【0009】また請求項5に記載の表示装置は、隣接す
る表示素子を点灯制御する回路素子を対向して配設した
ことを特徴としている。
る表示素子を点灯制御する回路素子を対向して配設した
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の表示装置にあっては、回路素
子を表示素子間の隙間の基板上に配設することにより、
1つの基板上に表示素子と回路素子とを設けることがで
き、実装密度が高くなり装置の小型化が可能となる。
子を表示素子間の隙間の基板上に配設することにより、
1つの基板上に表示素子と回路素子とを設けることがで
き、実装密度が高くなり装置の小型化が可能となる。
【0011】請求項2に記載の表示装置にあっては、回
路素子は表示面側によって被覆されるので、外部から見
えなくすることができる。
路素子は表示面側によって被覆されるので、外部から見
えなくすることができる。
【0012】請求項3に記載の表示装置にあっては、表
示素子はソケットを介して基板に取り付けられるので、
表示素子の着脱が容易となる。このとき回路素子の高さ
をソケットの高さより低くしているので、表示素子の着
脱時に回路素子に接触することがなく、回路素子が破損
することはない。
示素子はソケットを介して基板に取り付けられるので、
表示素子の着脱が容易となる。このとき回路素子の高さ
をソケットの高さより低くしているので、表示素子の着
脱時に回路素子に接触することがなく、回路素子が破損
することはない。
【0013】また請求項4に記載の表示装置にあって
は、表示素子と回路素子とを一体化し電源部から分離す
ることができるので、表示素子側の重量を軽減し配線本
数を低減することができる。
は、表示素子と回路素子とを一体化し電源部から分離す
ることができるので、表示素子側の重量を軽減し配線本
数を低減することができる。
【0014】また請求項5に記載の表示装置にあって
は、回路素子を表示素子の間隙の1つおきに隔設して配
設することにより、回路素子が配設されていない間隙を
利用してユニット構造材のリブを設けることができ、表
示素子の着脱による機械的ストレスに対する耐性を向上
することができる。
は、回路素子を表示素子の間隙の1つおきに隔設して配
設することにより、回路素子が配設されていない間隙を
利用してユニット構造材のリブを設けることができ、表
示素子の着脱による機械的ストレスに対する耐性を向上
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の表示装置の実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0016】図1乃至図5に本発明の第1の実施例を示
す。先端が表示部となる表示素子1は図3及び図4に示
すように構成されている。図3及び図4において、断面
が正方形状の真空容器2の前面には、発光面となるフロ
ントガラス3が気密に取り付けられており、フロントガ
ラス3の内面には断面が正方形状の放電管4が取り付け
られている。また放電管4の四隅にはそれぞれ対向電極
であるアノード5が設けられている。さらに放電管4内
は軸方向に平行で相互に直交する隔壁6,7により4室
に区画されており、それぞれ放電区間を形成している。
また隔壁6,7の前端はフロントガラス3に密着してい
る。さらに放電管4の内面及び隔壁6,7の両面には、
各放電区間ごとにそれぞれ青(B)、緑(G)、赤
(R)、緑(G)の螢光膜8が塗布などにより形成され
ている。なお螢光膜8の色は同一色であってもよい。ま
た真空容器2内の後部には共通電極であるフィラメント
電極9が設けられている。
す。先端が表示部となる表示素子1は図3及び図4に示
すように構成されている。図3及び図4において、断面
が正方形状の真空容器2の前面には、発光面となるフロ
ントガラス3が気密に取り付けられており、フロントガ
ラス3の内面には断面が正方形状の放電管4が取り付け
られている。また放電管4の四隅にはそれぞれ対向電極
であるアノード5が設けられている。さらに放電管4内
は軸方向に平行で相互に直交する隔壁6,7により4室
に区画されており、それぞれ放電区間を形成している。
また隔壁6,7の前端はフロントガラス3に密着してい
る。さらに放電管4の内面及び隔壁6,7の両面には、
各放電区間ごとにそれぞれ青(B)、緑(G)、赤
(R)、緑(G)の螢光膜8が塗布などにより形成され
ている。なお螢光膜8の色は同一色であってもよい。ま
た真空容器2内の後部には共通電極であるフィラメント
電極9が設けられている。
【0017】上記のように構成された表示素子1は、図
1及び図2に示すように基板10上にそれぞれソケット11
を介して格子状に配設され大画面を構成している。また
先端が表示部となる各表示素子1の間には表示素子1を
点灯制御する回路素子12が基板上の前記表示素子ピッチ
間に同様に格子状に配設されている。
1及び図2に示すように基板10上にそれぞれソケット11
を介して格子状に配設され大画面を構成している。また
先端が表示部となる各表示素子1の間には表示素子1を
点灯制御する回路素子12が基板上の前記表示素子ピッチ
間に同様に格子状に配設されている。
【0018】図5に本実施例による表示素子点灯制御回
路を示す。図5において、表示素子1に設けられた4個
のアノード5にはそれぞれダイオードDB、抵抗RB及
びスイッチング素子Qが直列に接続されており、スイッ
チング素子Qは放電電源E2のプラス極に接続されてい
る。また放電電源E2 のマイナス極はフィラメント電極
9に接続されている。またスイッチング素子Qは点灯駆
動信号13によって駆動される。そしてダイオードDB、
抵抗RB及びスイッチング素子Qによってハイブリッド
化された主要点灯制御回路が構成されている。さらに主
要点灯制御回路には始動補助回路の抵抗RSが並列に接
続されており、抵抗RSは電源E1 のプラス極に接続さ
れている。なお電源E3 はフィラメント電極9の予熱用
電源である。そして点線で囲まれた部分が図1,2に示
す回路素子12である。
路を示す。図5において、表示素子1に設けられた4個
のアノード5にはそれぞれダイオードDB、抵抗RB及
びスイッチング素子Qが直列に接続されており、スイッ
チング素子Qは放電電源E2のプラス極に接続されてい
る。また放電電源E2 のマイナス極はフィラメント電極
9に接続されている。またスイッチング素子Qは点灯駆
動信号13によって駆動される。そしてダイオードDB、
抵抗RB及びスイッチング素子Qによってハイブリッド
化された主要点灯制御回路が構成されている。さらに主
要点灯制御回路には始動補助回路の抵抗RSが並列に接
続されており、抵抗RSは電源E1 のプラス極に接続さ
れている。なお電源E3 はフィラメント電極9の予熱用
電源である。そして点線で囲まれた部分が図1,2に示
す回路素子12である。
【0019】本実施例によれば、表示素子1間の間隙に
回路素子12を配設したので、各部品の実装密度が高くな
り、その結果表示装置を小型化することができる。
回路素子12を配設したので、各部品の実装密度が高くな
り、その結果表示装置を小型化することができる。
【0020】なお、図6及び図7に示すように表示素子
1の表示面側の外径を基部側の外径より大きくすること
により、回路素子12は表示素子1の表示面側により被覆
されるので、表示素子1は外部から見えなくなる。また
回路素子12の取付け高さをソケット11の高さより低くす
ることにより、表示素子1の着脱時に回路素子12に接触
することを防止できる。この結果回路素子12が破損する
ことはない。
1の表示面側の外径を基部側の外径より大きくすること
により、回路素子12は表示素子1の表示面側により被覆
されるので、表示素子1は外部から見えなくなる。また
回路素子12の取付け高さをソケット11の高さより低くす
ることにより、表示素子1の着脱時に回路素子12に接触
することを防止できる。この結果回路素子12が破損する
ことはない。
【0021】図8に本発明の他の実施例による表示素子
点灯制御回路を示す。図8において、図5に示す回路図
の部分と対応する部分には同一符号を付して示し、その
説明は適宜省略する。本実施例では図5に示すスイッチ
ング素子Qを不要とし、放電電極E2 と主要点灯制御回
路との間にスイッチ21を設けた。なお、一点鎖線で示す
範囲はランプユニット内を示す。
点灯制御回路を示す。図8において、図5に示す回路図
の部分と対応する部分には同一符号を付して示し、その
説明は適宜省略する。本実施例では図5に示すスイッチ
ング素子Qを不要とし、放電電極E2 と主要点灯制御回
路との間にスイッチ21を設けた。なお、一点鎖線で示す
範囲はランプユニット内を示す。
【0022】本実施例によれば、ランプユニット内に実
装される電子部品は抵抗RSのみとなるので軽量とな
る。また配線によって高圧部分を一括して送電するの
で、配線数を少くすることができる。この結果表示板本
体前面部の強度負担が軽くなり、構造部材を薄くするこ
とができる。
装される電子部品は抵抗RSのみとなるので軽量とな
る。また配線によって高圧部分を一括して送電するの
で、配線数を少くすることができる。この結果表示板本
体前面部の強度負担が軽くなり、構造部材を薄くするこ
とができる。
【0023】図9及び図10に本発明の第2の実施例の構
成を示す。この実施例は表示素子1の間の1つおきのす
き間にそれぞれ2個の回路素子12を配設し、回路素子12
が配設されていないすき間に基板10を装置本体に取り付
けるリブ31を設けたものである。そしてリブ31を介して
ネジ32により基板10を装置本体に取り付けている。
成を示す。この実施例は表示素子1の間の1つおきのす
き間にそれぞれ2個の回路素子12を配設し、回路素子12
が配設されていないすき間に基板10を装置本体に取り付
けるリブ31を設けたものである。そしてリブ31を介して
ネジ32により基板10を装置本体に取り付けている。
【0024】本実施例によれば、基板10にリブ31を設け
たので、基板10の機械的強度が向上し、表示素子1を基
板10に対して着脱することによる基板10のストレスの発
生を防止することができる。
たので、基板10の機械的強度が向上し、表示素子1を基
板10に対して着脱することによる基板10のストレスの発
生を防止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示装置
によれば、回路素子を表示素子間の基板上に設けたの
で、表示装置を小型化することができる。また回路素子
の表示面側によって回路素子を被覆することによって、
表示素子は外部から見えなくなる。さらに回路素子の高
さを表示素子のソケットの高さより低くすることによ
り、表示素子の着脱時に回路素子が破損することはな
い。また表示素子を1個のスイッチを介して電源からの
電流を開閉することにより、ランプユニットを軽量化し
配線数を少くすることができる。そして隣接する表示素
子を点灯制御する回路素子を対向して配設することによ
り、表示素子の1つおきのすき間を利用してリブを設け
ることができ、基板強度を向上することができる。
によれば、回路素子を表示素子間の基板上に設けたの
で、表示装置を小型化することができる。また回路素子
の表示面側によって回路素子を被覆することによって、
表示素子は外部から見えなくなる。さらに回路素子の高
さを表示素子のソケットの高さより低くすることによ
り、表示素子の着脱時に回路素子が破損することはな
い。また表示素子を1個のスイッチを介して電源からの
電流を開閉することにより、ランプユニットを軽量化し
配線数を少くすることができる。そして隣接する表示素
子を点灯制御する回路素子を対向して配設することによ
り、表示素子の1つおきのすき間を利用してリブを設け
ることができ、基板強度を向上することができる。
【図1】本発明の表示素子の実装構造の一実施例を示す
正面図。
正面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図1の表示素子の構造を示す正面図。
【図4】図3の平面図。
【図5】本実施例による表示素子点灯制御回路を示す回
路図。
路図。
【図6】図1の表示素子の実装構造の変形例を示す正面
図。
図。
【図7】図6の平面図。
【図8】表示素子点灯制御回路の他の実施例を示す回路
図。
図。
【図9】本発明の第2の実施例による表示素子の実装構
造を示す正面図。
造を示す正面図。
【図10】図9の平面図。
1 表示素子 10 基板 11 ソケット 12 回路素子 21 スイッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 先端が表示部となる複数個の表示素子が
それぞれ基板上に格子状に配設されて大画面を構成して
なる表示装置において、前記表示素子を点灯制御する回
路素子を、前記基板上の前記表示素子ピッチ間に設けた
ことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 表示素子の先端側の画面平行方向の外形
が基部側の外形より大きく、回路素子は表示素子の表示
面側によりほぼ被覆されたことを特徴とする請求項1記
載の表示装置。 - 【請求項3】 表示素子は基板上にソケットを介して着
脱可能に取り付けられており、回路素子の高さをソケッ
トの高さより低くしたことを特徴とする請求項1または
2記載の表示装置。 - 【請求項4】 1個の表示素子は1個のスイッチを介し
て電源からの電流の供給を開閉することを特徴とする請
求項1または2または3記載の表示装置。 - 【請求項5】 隣接する表示素子を点灯制御する回路素
子を対向して配設したことを特徴とする請求項1記載の
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22076191A JPH0561418A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22076191A JPH0561418A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561418A true JPH0561418A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16756136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22076191A Withdrawn JPH0561418A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0561418A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9101881B2 (en) | 2008-08-27 | 2015-08-11 | Vida Holdings Ltd. | Catalytic converter apparatus |
US9260999B2 (en) | 2012-07-19 | 2016-02-16 | Vida Fresh Air Corp. | Apparatus and method for engine backpressure reduction |
US9964012B2 (en) | 2014-01-17 | 2018-05-08 | Vida Fresh Air Corp. | Method for sizing and positioning catalytic converter insulation |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP22076191A patent/JPH0561418A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9101881B2 (en) | 2008-08-27 | 2015-08-11 | Vida Holdings Ltd. | Catalytic converter apparatus |
US9108156B2 (en) | 2008-08-27 | 2015-08-18 | Vida Holdings Ltd. | Catalytic converter apparatus |
US9926824B2 (en) | 2008-08-27 | 2018-03-27 | Vida Fresh Air Corp. | Catalytic converter apparatus |
US9260999B2 (en) | 2012-07-19 | 2016-02-16 | Vida Fresh Air Corp. | Apparatus and method for engine backpressure reduction |
US9964012B2 (en) | 2014-01-17 | 2018-05-08 | Vida Fresh Air Corp. | Method for sizing and positioning catalytic converter insulation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100435938B1 (ko) | 고휘도 및 고발광효율 플라즈마 디스플레이 패널 | |
EP1282148B1 (en) | Display tube and display device | |
US4455774A (en) | Composite fluorescent display apparatus | |
JPH05290742A (ja) | プラズマ・ディスプレイ・ユニット | |
US20210335894A1 (en) | Organic light emitting diode panel and oled light emitting device | |
JPH0561418A (ja) | 表示装置 | |
US20060076873A1 (en) | Flat fluorescent lamp and display device having the same | |
JPS6252847A (ja) | 螢光表示装置 | |
EP0311951B1 (en) | Fluorescent display apparatus | |
US20080024049A1 (en) | Plasma tube array | |
JPH0610957B2 (ja) | 多重基板を利用したカラープラズマ表示板 | |
JP2883014B2 (ja) | 螢光表示管 | |
JPH0680297U (ja) | 薄膜el素子の構造 | |
JPWO2006098025A1 (ja) | 複数のガス放電管からなる表示装置、および表示装置の製造方法 | |
US7298071B2 (en) | Discharge lamp having at least one external electrode, adhesive layer, and carrier film | |
KR19980072077A (ko) | 공면 매트릭스형 방전 플라즈마 디스플레이 패널 | |
JPH03196090A (ja) | 表示装置 | |
JP2545726Y2 (ja) | 蛍光表示管 | |
JP3095932B2 (ja) | 蛍光ランプ | |
JP3135444B2 (ja) | カラー画像表示用蛍光ランプ | |
JP3698452B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルのエージング方法 | |
JP2642454B2 (ja) | 表示装置 | |
JPH07282604A (ja) | 発光表示体及び同発光表示体を用いた発光表示装置 | |
JPH03129649A (ja) | 蛍光表示装置 | |
JP2003195778A (ja) | 表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |