JPH0560826U - 複合型締め装置におけるタイバーの締結装置 - Google Patents

複合型締め装置におけるタイバーの締結装置

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JPH0560826U
JPH0560826U JP341892U JP341892U JPH0560826U JP H0560826 U JPH0560826 U JP H0560826U JP 341892 U JP341892 U JP 341892U JP 341892 U JP341892 U JP 341892U JP H0560826 U JPH0560826 U JP H0560826U
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秋雄 小黒
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確な位置及び位相合せを不要にする。 【構成】 タイバー5の外周面に、角溝5aをタイバー
5の中心線に直交する面内において形成する。一対の挟
み部材11,12にはタイバー5の角溝5aに嵌入され
てタイバー5を締結すうる角状の突条11a.12aを
形成する。角溝5aの溝幅Mwを突条11a.12aの
幅Twよりも数mm程度大きくする。またタイバー5に停
止部材16を設ける。可動盤6が停止部材16に当接し
てから挟み部材11,12を閉じてタイバー5を締結す
る。溝幅Mwが突条の幅Twよりも数mm程度大きくされ
ているので、両者を正確に位置合せしなくても角溝5a
に突条11a.12aが常に的確に嵌入する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、射出成形機の複合型締め装置においてタイバーを挟み部材で締結す る締結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
射出成形機の型締め装置として、複数本のタイバーに支持された可動盤に、小 径高速の型開閉シリンダと大径低速の型締めシリンダとを付設し、可動盤の通常 の開閉移動は型開閉シリンダで行い、可動盤の型締め移動は、上記タイバーと同 数対の挟み部材をアクチュエータで動かしてそれらの挟み部材(一般にハーフナ ットと呼ばれている。)で各タイバーを挟んで締結することにより可動盤を型締 めシリンダに結合して型締めシリンダで行うものが知られている。
【0003】 上記の複合型締め装置においてタイバーを挟み部材で挟んで締結する締結装置 は、図5に示す構造とされている。すなわち、一対の挟み部材11,12(挟み 部材12はタイバー5の図5で下側に設けられるが、上の挟み部材11と全く同 一であるので省略してある。)によって挟まれるタイバー5の外周面に断面V字 状等の螺旋溝5cが形成され、また一対の挟み部材11,12には上記螺旋溝5 cに嵌入されてタイバー5を締結する、上記螺旋溝5cと同形状の突条11c, 12cが形成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の締結装置においては、タイバー5の溝5cと挟み部材11,12の 突条11c,12cは螺旋状でねじ構造とされているため、螺旋溝5cと突条1 1c,12cの位相を正確に合わせる必要があるが、この位相合せが難しく手間 がかかる。このため位相合せ装置がいろいろ提案されている(特開昭63−31 7243号公報、特開平2−265713号公報)。しかしそれだけ構造が複雑 になる。
【0005】 本考案は、タイバーの溝と挟み部材の突条の正確な位置及び位相合せが不要な 、複合型締め装置におけるタイバーの締結装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、複数本のタイバーに支持された可動 盤に、小径高速の型開閉シリンダと大径低速の型締めシリンダとを付設し、可動 盤の通常の開閉移動は型開閉シリンダで行い、可動盤の型締め移動は、上記タイ バーと同数対の挟み部材をアクチュエータで動かしてそれらの挟み部材で各タイ バーを挟んで締結することにより可動盤を型締めシリンダに結合して型締めシリ ンダで行う射出成形機の複合型締め装置において、一対の挟み部材によって挟ま れる各タイバーの外周面に、タイバーの中心線に直交する面内において角溝を形 成し、また各一対の挟み部材に上記タイバーの角溝に嵌入されてタイバーを締結 する角状の突条を形成するとともに、上記角溝の溝幅を突条の幅よりも大きくし た構成とした。
【0007】
【作用】
タイバーの角溝は、タイバーの中心線に直交する面内においてタイバーの外周 面に形成されていて螺旋ではなく、また、上記角溝の溝幅は、突条の幅よりも大 きくされているので、角溝と突条を正確に位相合せしなくても、角溝に突条が確 実に嵌入する。
【0008】
【実施例】
図1ないし図4は本考案の一実施例を示すもので、符号1は固定盤である。固 定盤1は4個の型締めシリンダ2と2個の型開閉シリンダ3を備え、フレームベ ース4に固定されている。各型締めシリンダ2は、同形で大径低速とされ、ほぼ 四角形とされた固定盤1の4隅に水平に配設されている。また各型開閉シリンダ 3も互いに同形で、小径高速とされ、固定盤1の対角位置に水平に配設されてい る。各シリンダ2,3は互いに平行である。各型締めシリンダ2のピストンロッ ド2aには、タイバー5がその中心線をピストンロッド2aの中心線に一致させ て一体に設けられている。各タイバー5はピストンロッド2aの側に複数(図で は5本)の角溝5aを有する。各角溝5aはタイバー5の外周面に、所定のピッ チで、タイバー5の中心線に直交する面内において個々に独立して形成されてい る。
【0009】 また符号6は可動盤である。可動盤6もほぼ四角形で、各型締めシリンダ2と 向き合う4隅に摺動孔6aを有する。可動盤6は、フレームベース4のレール7 上に載せられるとともに、各摺動孔6aに各タイバー5を挿通させて摺動自在に 支持されている。可動盤6には、型開閉シリンダ3のピストンロッド3aが連結 されている。固定盤1と可動盤6には周知のように金型(図示せず)が取り付け られる。
【0010】 可動盤6の固定盤1と反対側の面における、各摺動孔6aの部分には案内部材 8,9が水平に設けられている。各一対の案内部材8,9は、一対の挟み部材1 1,12を支持している。各挟み部材11,12はタイバー5の直径方向(図3 で左右方向)に移動自在である。各挟み部材11,12は半円状の内周面にタイ バー5の角溝5aと同数の角状の突条11a,12aを有する。各突条11a. 12aは角溝5aと同一のピッチで形成されている。各突条11a.12aの幅 Twは角溝5aの溝幅Mwよりも数mm小さい。各挟み部材11,12は、突条1 1a.12aを角溝5aにそれぞれ嵌入させてタイバー5を締結する。
【0011】 内側の挟み部材11は水平な透孔11bを持つ。透孔11bには連結ロッド1 3が挿入されている。図3において上の連結ロッド13の左端は、図3で左右に 隣り合うタイバー5,5の左のタイバー5の内側の挟み部材11に固定され、右 端は、右のタイバー5の内側の挟み部材11の上位に形成された透孔11bに挿 通されて、右のタイバー5の外側の挟み部材12にそれぞれ固定され、また、下 の連結ロッド13の左端は、左のタイバー5の内側の挟み部材11の下位に形成 された透孔11bに挿通されて左のタイバー5の外側の挟み部材12に固定され 、右端は右のタイバー5の内側の挟み部材11にそれぞれ固定されている。この ようにして、左右に隣る二対の挟み部材11,12、11,12は4本の連結ロ ッド13で互いに連結されている。
【0012】 上記タイバー5,5の内側の挟み部材11,11の間にピストンロッド14a を有する締結シリンダ14が設けられている。また案内部材8,9の外側の端部 にはストッパ15が取り付けられている。ストッパ15は外側の挟み部材12が 案内部材8,9から外方に離脱するのを防止する。ストッパ15は案内部材8, 9の内側の端部に設けて内側の挟み部材11の離脱を防ぐようにしてもよい。
【0013】 各タイバー5には、停止部材16が設けられている。停止部材16は、タイバ ー5に対する可動盤6の移動を止め、タイバー5の角溝5aの位置に挟み部材1 1,12を一致させる。また、可動盤6には締結シリンダ14の伸縮作動、つま り挟み部材11,12の開閉状態を検出するリミットスイッチ等の検出器17, 18が取り付けられている。また、タイバー5の先端にはエンドプレート19が 固定されている。エンドプレート19はレール7の上に摺動自在に載せられてい る。可動盤6にはエジェクタシリンダ20が取り付けられている。エジェクタシ リンダ20は突出しピン21を動かす。しかして、22は挟み部材11,12を 案内すると共にタイバーに対する可動盤の案内も兼ねている。
【0014】 次に上記のように構成された本考案の複合型締め装置におけるタイバーの締結 装置の作用を説明する。 型締めは、挟み部分を11,12が開かれた状態において型開閉シリンダ3で 可動盤6を固定盤1に高速で近付けることによって開始される。この際可動盤6 はタイバー5とレール7を摺動して固定盤1に近付く。可動盤6が図1と図2の ように停止部材16に触れると、締結シリンダ14が伸長して内側の挟み部材1 1,11を外方に、また、外側の挟み部材12,12を、各ロッド13を介して 内方にそれぞれ動かし、挟み部材11,12の突条11a,12aをタイバー5 の角溝5aに図4のように嵌入させてタイバー5を締結した後、型締めシリンダ 2が縮小する。
【0015】 可動盤6は、挟み部材11,12によるタイバー5の締結で型締めシリンダ2 のピストンロッド2aにタイバー5を介して結合されるため、型締めシリンダ2 の縮小によって固定盤1に更に近付き、強い力で型締めする。検出器17は挟み 部材11,12によるタイバー5の締結を検出する。
【0016】 上記において、挟み部材11,12をタイバー5に締結する際、挟み部材11 ,12の突条11a,12aとタイバー5の角溝5aとの間には、それらの幅寸 法の差により隙間が設けられているので、従来の如く、突条と溝との位相合わせ が正確にされてなくとも、容易に上記突条11a,12aと角溝5aとが嵌合す る。型締めシリンダ2は上記突条11a,12aと角溝5aとの隙間の半分を遊 動した後型締めを行う。
【0017】 型開きは、通常上記の逆に行う。すなわち、型締めシリンダ2を伸長させて停 止部材16により可動盤6を動かし、金型を分離してから、締結シリンダ14を 縮小させて内側の挟み部材11,11を内方に、また外側の挟み部材12,12 を外方にそれぞれ動かして挟み部材11,12によるタイバー5との締結を解く とともに、型開閉シリンダ3を伸長させて可動盤6を高速で開移動させる。なお 、締結シリンダ14を伸長させて挟み部材11,12を開く場合、ストッパ15 が外側の挟み部材12の過移動を阻止するため、一方の挟み部材11,12が開 き過ぎて他方の挟み部材11,12がタイバー5を締結したまま残ることはない 。検出器18は挟み部材11,12の開放を検出する。
【0018】 上記の実施例では、挟み部材11,12を動かすアクチュエータとしてシリン ダ14を用いたが、モータとスクリュやリンク等をこれに代えることができる。 また上記の実施例では、内側の挟み部材11,11を締結シリンダ14で直接動 かす構造となっているが、外側の挟み部材12,12を締結シリンダ14等のア クチュエータで直接的に動かす構造とすることもできる。更に、複合型締め装置 は、図の実施例以外に、固定盤や可動盤に設けられた型締めシリンダのピストン とピストンロッドにタイバーが挿通される挿通孔を形成し、該挿通孔に挿通され たタイバーを挟み部材で挟んで可動盤を型締めシリンダに結合するもの、或いは 、型開閉シリンダを可動盤に設けたものなど、いろいろな変形例があるが、本考 案はどのような複合型締め装置にも実施することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るタイバーの締結装置は、複数本のタイバー に支持された可動盤に、小径高速の型開閉シリンダと大径低速の型締めシリンダ とを付設し、可動盤の通常の開閉移動は型開閉シリンダで行い、可動盤の型締め 移動は、上記タイバーと同数対の挟み部材をアクチュエータで動かしてそれらの 挟み部材で各タイバーを挟んで締結することにより可動盤を型締めシリンダに結 合して型締めシリンダで行う射出成形機の複合型締め装置において、一対の挟み 部材によって挟まれる各タイバーの外周面に、タイバーの中心線に直交する面内 において角溝が形成され、また各一対の挟み部材には上記タイバーの角溝に嵌入 されてタイバーを締結する角状の突条が形成されるとともに、上記角溝の溝幅は 突条の幅よりも数mm程度大きくされた構成とされているので、タイバーの角溝と 挟み部材の突条の正確な位置及び位相合せが不要である。このため、手間がかか らず、また位相合せ装置を設備する必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係るタイバーの締結装置の一実施例
を示すもので、本締結装置を設備した複合型締め装置の
断面図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 挟み部材と連結ロッド、及び締結シリンダ等
の関係を示す断面図である。
【図4】 挟み部材によるタイバーの締結状態を示す断
面図である。
【図5】 従来の締結装置の締結状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 型締めシリンダ 3 型開閉シリンダ 5 タイバー 5a 角溝 6 可動盤 11,12 挟み部材 11a.12a 突条 13 連結ロッド 14 締結シリンダ Mw 角溝の溝幅 Tw 突条の幅

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本のタイバーに支持された可動盤
    に、小径高速の型開閉シリンダと大径低速の型締めシリ
    ンダとを付設し、可動盤の通常の開閉移動は型開閉シリ
    ンダで行い、可動盤の型締め移動は、上記タイバーと同
    数対の挟み部材をアクチュエータで動かしてそれらの挟
    み部材で各タイバーを挟んで締結することにより可動盤
    を型締めシリンダに結合して型締めシリンダで行う射出
    成形機の複合型締め装置において、一対の挟み部材によ
    って挟まれる各タイバーの外周面に、タイバーの中心線
    に直交する面内において角溝が形成され、また各一対の
    挟み部材には上記タイバーの角溝に嵌入されてタイバー
    を締結する角状の突条が形成されるとともに、上記角溝
    の溝幅は突条の幅よりも大きくされたことを特徴とする
    複合型締め装置におけるタイバーの締結装置。
JP1992003418U 1992-01-31 1992-01-31 射出成形機の複合型締め装置 Expired - Lifetime JPH088813Y2 (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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