JPH0559895B2 - - Google Patents

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JPH0559895B2
JPH0559895B2 JP59194079A JP19407984A JPH0559895B2 JP H0559895 B2 JPH0559895 B2 JP H0559895B2 JP 59194079 A JP59194079 A JP 59194079A JP 19407984 A JP19407984 A JP 19407984A JP H0559895 B2 JPH0559895 B2 JP H0559895B2
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complex
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Shimon Jeimu
Ei Uiruson Deibitsuto
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Dow Chemical Co
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Description

【発明の詳細な説明】
放射性薬品は心臓機能を評価するのに広く使用
されている。使用されている放射性剤としては、
例えば、心臓の血液容量、左心室の壁運動及び収
縮期の心拍出率を決定するための、99mTcラベル
付きヒト血清アルブミン及び99mTcラベル付き赤
血球がある。冠状動脈血液流の評価は、放射性不
活性ガス例えばキセノン−133及びクリプトン−
85により、又は放射性ラベル付き粒子例えば99m
Tc−マクロ凝集化アルブミンにより、実施する
ことができる。 カリウムの類似体がしばしば考慮される放射性
核種は、心筋潅流の研究に使用されてきた。その
中では、201Tl+が現在のところ、えり抜きの薬剤
である。タリウム摂取の機序は、Na−K・ATP
アーゼポンプを経由したものであることができ
る。心筋梗塞又は減少した冠状動脈血液流は、潅
流不充分の心筋においてK+又は201Tl+摂取の減
少をもたらす。梗塞又は之血性心筋層は、低
201Tl+活性の領域として目に見えるようにされ
る。この型の研究は「コールドスポツト」像形成
と称されている。「コールドスポツト」像形成は、
ラベル付き脂肪酸例えば11C−パルミテート及び
123I−脂肪酸を使用して実施することもでき、最
近の研究は親油性カチオン性99mTc錯体を使用す
ることができることを示している。〔Science、
214、85(1981)〕。 数種の薬剤が梗塞心筋組織に集中することが示
されている。心臓の損傷部分中に活性が集中する
ので、この型の研究は「ホツトスポツト」像形成
と称されている。これらの薬剤は、心筋梗塞の検
出に関し、「コールドスポツト」像形成よりも敏
感であることがわかつている。 多数の非テクネチウム剤が「ホツトスポツト」
心臓形成用として提案されてきた。例えば、131I
−ローズベンガル、203Hg−クロルメロドリン、
67G−シトレート、及び203Hg−ジヨードマーキ
ユリヒドロキシフルオラセインが提案されてき
た。しかしながら、Tc−99m剤の方が好評なの
で、前記の剤は一般的には使用されていない。 多数の器官走査剤がテクネチウム−99mの錯体
に置き替えられている。この核種は、像形成に関
して理想的な物性(T1/2=6時間、141kevのγ光
子)を有している。更には、−99/Tc−99m発生
器によつて容易に入手できる。従つて、大部分の
像形成がTc−99mを使用して現在実施されてい
る。 テクネチウム−99mは発生器からペルテクネテ
ートイオン(TcO4 -)として+7の酸化状態で得
られる。錯体を形成するためには、Tcを一層低
い酸化状態すなわち+3、+4又は+5に還元す
る必要がある。他の還元剤を使用することもでき
るが、Sn2+が最も頻繁に使用されている。従つ
て、Tc−99m錯体は、錯生成剤の存在下でSn2+
を使用してTcO4 -を還元することによつて生成す
ることができる。これは通常、静脈注射に適した
塩水溶液中で実施する。 市販の錯生成剤は放射性薬品キツトとして販売
されている。キツトは、錯生成剤、還元剤並びに
恐らくは緩衝剤及び安定剤を含む、エバキユエー
トしたバイアルから成る。Tc−99m−錯体を調
製するには、塩水中のナトリウム・ペルテクネテ
ート溶液をmlのオーダーでバイアル中に注入す
る。得られた溶液を像形成用に使用する。 種々の99mTc−キレートが梗塞に蓄積すること
が示されている。〔J.Nuclear Med.、17、534
(1976)〕。すなわち、99mTc−ヒドロキシエチレン
ジホスネート、99mTc−メチレンジホスホネート、
99mTc−グリコヘプトネートが試験されており、
その中には高い骨摂取を示すものもある。 「ホツトスポツト」心臓像形成用に最も広範に
使用された薬剤は99mTc−プロホスフエートであ
る〔Radiology、110、473(1974)〕。99m Tc−ホスフエート及びホスホネートの多くが9
9mTc−ピロホスフエートと匹敵する梗塞対通常
心筋層比を有しているが、99mTc−ピロホスフエ
ートの方が他の99mTc−骨探捜剤(seeking
agent)と比べて梗塞対骨比が比較的高く、従つ
て助骨及び胸骨からの干渉が少ないので好ましい
〔Seminars in Nuclear Medicine、巻、4号、
241(1979)〕。 99mTc−ピロホスフエートは急性心筋梗塞の像
形成に選ばれた薬剤であるが、それでも問題点が
存在する。例えば、重層(overlying)骨格構造
中の摂取による干渉があること、最新の梗塞検出
が不可能なこと、及び血液クリアランスが比較的
遅いことによつて、99mTc−ピロホスフエートの
有用性が制限されている。従つて、心臓梗塞の像
形成の新規の改良された薬剤に対する要求はあい
変わらず存在している。 本発明は心筋梗塞の像形成用の新規錯体の使用
に関する。錯生成剤を含む塩溶液にSn2+を加え
た場合に、錯生成剤が安定なTc−99m錯体を形
成することが見出された。前記錯体は、骨格摂取
を伴うものの腎臓を通して容易に消失する。他の
器官(例えば肝臓)においては、最小の摂取が存
在する。大量の錯体が、傷ついた心臓組織によつ
て摂取される。 放射性核種用の新規な安定した有機錯生成剤は
ジシクロペンタジエンビス(メチルアミン)のメ
チレンホスホン酸誘導体である。 前記錯体は、傷ついた心臓組織用の優れた放射
性の像形成剤であることが今や確認された。 式 〔式中、…ものとする〕」とあるを『〔式中、A
とBとXとYとは相互に独立にメチレンホスホン
酸基及びそのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属
塩、アンモニア塩又はアミン塩から選ばれる〕で
表わされる化合物を、Tc−99m用の錯生成剤と
して使用した場合に、心臓梗塞の改良された像形
成が見出された。 本発明において有用な錯生成剤は、3(4),8(9)
−ビス(アミノメチル)−トリシクロ〔5、2、
1、02,6〕デカン〔この化合物はジシクロペンタ
ジエンビス(メチルアミン)とも称し、DCPD−
BMAと略称することもある〕と、そのDCPD−
BMAに反応性で前記部分を提供する化合物とを
反応させることによつて形成する。 ホルムアルデヒド及び亜リン酸をDCPDビス
(メチルアミン)〔以下、DCPD−BMAと称する
ことがある〕と完全に反応させた場合に、以下の
構造式を有する化合物が得られる。 錯体の調製 水冷還流冷却器、メカニカルスタラー、温度制
御器付温度計及び添加漏斗を備えた500mlの丸底
反応フラスコ中に、脱イオン水(100g)及び3
(4),8(9)−ビス(アミノメチル)−トリシクロ
〔5、2、1、02,6〕デカン(DCPD−BMA)
49.0g(0.25モル)を秤量した。そのアミン水溶
液に濃HCl溶液約120g及び亜リン酸98.7g(1.20
モル)を加え、反応混合物を還流温度に加熱して
1時間維持した。37%ホルムアルデヒド水溶液
(85.1g、1.05モル)を添加漏斗中に入れ、2時
間かけて反応器中に加えた。反応混合物を更に2
時間還流温度に加熱してから冷却した。沈澱が生
成するまで、その溶液中にエタノールを加えた。
白色固体を過し、乾かした。得られた生成物は
DCPD−BMA誘導体であり、その誘導体におい
て各アミン窒素原子はメチレンホスホン酸基 によつて置換されている。この生成物は前記式
()で表わされる構造を有するものである。 前記の固体をmgのオーダーで0.9%NaCl溶液1
ml中に溶かし、N2を吹込んだ。希NaOH及び
HClを使用してPHを3に調節し、発生器から新し
く溶出したNaTcO4溶液0.1mlを加えた。この溶
液に、新しく調製した酒石酸第一錫
(SnC4H4O6)100mlを加えた。溶離剤として塩水
及びアセトンを使用したペーパークロマトグラフ
イーは、TcO4 -又は還元された非錯体化Tcとし
ての活性5%未満を示した。 以下の実施例によつて前記錯体の使用及びその
結果を説明する。 例 1 塩酸イソプロテレノール(15mg/ml等張塩水)
溶液を皮下注射することにより、実験用ラツト
(体重215〜285g)において、心臓の傷を誘発さ
せた。使用した投薬量はラツトの体重に比例させ
た(体重1Kg当り、塩酸イソプロテレノール30
mg)。 5時間後に、尾の静脈から前記の放射性溶液
50μ(約1mCi)を動物に注射した。テクネチ
ウム錯体を注射してから60分後に、頚部脱臼によ
つて前記の動物を殺した。心臓を切徐し、切開
し、吸い取り紙で処理した。続いて、心臓組織を
等張塩溶液で洗い、秤量した。他の器官も切開し
て秤量した。各組織の放射線量は、NaIシンチレ
ーシヨンカウンターを使用して定量的に決定し
た。標準錯体溶液50μもカウントした。比較の
ために、メチレンジホスホネート及びピロホスフ
エートの市販キツトを同じ方法で使用した。それ
らの薬剤に関し、血液、肝臓及び筋肉中で測定さ
れたレベルを表1に示す。そのレベルは、組織又
は流体(血液)により摂取された放射能の元の投
与量%で示した。
【表】 *は本発明の実施例ではないことを示
す。
例 2 対照用の動物(イソプロテレノールを注射して
いない動物)にも、数種の99mTc錯体を注射し
た。正常な心臓組織と比較した、傷ついた心臓組
織における活性度(%吸収)を表に示す。
【表】 *は本発明の実施例ではないことを示
す。
例 3 実験用ラツトに心臓の傷を誘発させ、そのラツ
トに前記例1の放射性錯体を注射した。1時間後
に、ラツトに麻酔をかけ、ガンマカメラを使用し
て胸部のシンチレーシヨンスキヤンをとつた。前
記の放射性錯体を使用したスキヤンは、助骨又は
胸骨からの干渉が比較的少なく、心臓の輪郭を明
瞭に表示していた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テクネチウム−99mと式 〔式中、AとBとXとYとは相互に独立にメチレ
    ンホスホン酸基及びそのアルカリ金属塩、アルカ
    リ土類金属塩、アンモニア塩又はアミン塩から選
    ばれる〕 で表わされる化合物との錯体を有効成分とする心
    臓像形成用組成物。
JP59194079A 1983-09-19 1984-09-18 心臓像形成用組成物 Granted JPS6087228A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US533332 1983-09-19
US06/533,332 US4582698A (en) 1983-09-19 1983-09-19 Process for imaging cardiac infarcts

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6087228A JPS6087228A (ja) 1985-05-16
JPH0559895B2 true JPH0559895B2 (ja) 1993-09-01

Family

ID=24125502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59194079A Granted JPS6087228A (ja) 1983-09-19 1984-09-18 心臓像形成用組成物

Country Status (9)

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US (1) US4582698A (ja)
EP (1) EP0138384B1 (ja)
JP (1) JPS6087228A (ja)
AU (1) AU573622B2 (ja)
BR (1) BR8404721A (ja)
CA (1) CA1254508A (ja)
DE (1) DE3465882D1 (ja)
ES (1) ES8700671A1 (ja)
ZA (1) ZA847379B (ja)

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Also Published As

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JPS6087228A (ja) 1985-05-16
EP0138384A2 (en) 1985-04-24
US4582698A (en) 1986-04-15
ES536010A0 (es) 1986-10-16
EP0138384A3 (en) 1985-07-10
DE3465882D1 (en) 1987-10-15
EP0138384B1 (en) 1987-09-09
CA1254508A (en) 1989-05-23
AU573622B2 (en) 1988-06-16
BR8404721A (pt) 1985-08-13
ES8700671A1 (es) 1986-10-16
ZA847379B (en) 1986-05-28
AU3305084A (en) 1985-03-28

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