JPH0559784B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0559784B2
JPH0559784B2 JP8375386A JP8375386A JPH0559784B2 JP H0559784 B2 JPH0559784 B2 JP H0559784B2 JP 8375386 A JP8375386 A JP 8375386A JP 8375386 A JP8375386 A JP 8375386A JP H0559784 B2 JPH0559784 B2 JP H0559784B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spheroidized
particles
chamber
product
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8375386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62241541A (ja
Inventor
Kazufumi Ootake
Hisashi Kano
Takayuki Uchida
Masahiro Inagaki
Hiroshi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harima Ceramic Co Ltd
Nippon Steel Corp
Micron Co Ltd
Original Assignee
Harima Ceramic Co Ltd
Nippon Steel Corp
Micron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harima Ceramic Co Ltd, Nippon Steel Corp, Micron Co Ltd filed Critical Harima Ceramic Co Ltd
Priority to JP61083753A priority Critical patent/JPS62241541A/ja
Publication of JPS62241541A publication Critical patent/JPS62241541A/ja
Publication of JPH0559784B2 publication Critical patent/JPH0559784B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Glanulating (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、無機質粉末原料から球状化粒子を長
時間にわたつて連続して製造可能な経済的製造処
理装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、竪型炉を用いて無機質粉末原料から球状
化粒子を製造する方法は、例えば特開昭58−
145613号公報によつて公知であり、全体のシステ
ムは基本的には炉と捕集装置から構成される。
炉は通常球状化室とその下部に接続された冷却
室により構成され、炉の頂部より無機質粉末原料
と共に火炎が噴射されて粉末原料の表面又は全体
が溶融することにより球状化される。かくして球
状化処理された処理物は冷却室で冷却固化され、
後続の捕集系に導びかれる。冷却室は通常冷却ガ
スが供給される。上記捕集系には例えばサイクロ
ン、バグフイルター等の分級機、補修機が設置さ
れている。
かかる従来の竪型炉を用いて球状化粒子を製造
する方法においては、バーナーへの融着物が徐々
に成長したり、又、炉内側は溶融された粒子が付
着して成長し、これらが平均数十ミリメートルの
大きさの不定形の塊状物として定期的に竪型炉下
部に落下することは工業的規模での実施において
よく経験するところである。
(発明が解決しようとする問題点) 通常、炉から捕集装置への球状化処理物の供給
は、前記特開昭58−145613号公報にも示されてい
る如くブロワーの吸引力により管炉を通して行わ
れるものであるが、特に電子材料向の用途の場合
には製品中への金属の混入を厳しく制限する必要
もあり、これに対応するために炉から捕集装置へ
の間の配管における気流搬送速度を低くおさえる
必要がある。その結果として上記球状化処理物の
塊状物の気送がより一層困難となり、炉下部やそ
れに接続する配管内に堆積し、長時間そのまま放
置しておくと閉塞等重大事態を招く恐れがある。
本発明の目的は上記球状化室内において不可避
に発生する塊状物を、冷却室の下部において簡単
且つ確実に排除すると共に球状化粒子を回収する
ことにより上記の問題点を解決するところにあ
る。
又本発明の他の目的は上記の特徴を備えた全体
システムを提供するところにある。更に他の目的
は、不純物混入の少ない球状化処理物が得られる
と共に操業が長期安定する球状化室の炉壁構造を
提供するところにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点が解決され且つ上記目的が達成さ
れる本発明の構成は次のとおりである。
(1) 頂部に高温火炎及び無機質粉末原料を噴射す
るバーナーを有し胴部に耐火物壁を有する球状
化室の下部に、内部に冷却気体が供給され下端
に球状化処理物の排出口を有する冷却室を接続
した球状化装置Aと、上記冷却室の球状化処理
物排出口に接続した、上方から順次球状化粒子
の取出口、球状化粒子浮遊気体が供給される球
状化処理物溜り部及び排出弁を有する球状化処
理物分離排出装置Bと、よりなることを特徴と
する無機質球状化粒子の製造処理装置。
(2) 頂部に高温火炎及び無機質粉末原料を噴射す
るバーナーを有し胴部に耐火物壁を有する球状
化室の下部に、内部に冷却気体が供給され下端
に球状化処理物の排出口を有する冷却室を接続
した球状化装置Aと、上記冷却室の球状化処理
物排出口に接続した、上方から順次球状化粒子
の取出口、球状化粒子浮遊気体が供給される球
状化処理物溜り部及び排出弁を有する球状上処
理物分離排出装置Bと、上記球状化粒子取出口
から球状化粒子を気送する配管C及びブロワー
Dと、上記球状化粒子取出口と上記ブロワーの
間の配管途中に設けた球状化粒子の1次分級装
置Eと、該1次分級装置で分級された細粒を捕
集する捕集装置Fと、上記1次分級装置Eで分
級された粗粒中の粗大粒を分離する2次分級装
置E′と、上記2次分級装置で分級された粗粒及
び捕集装置で捕集された細粒をそれぞれ独立に
貯留するホツパーG,Hと、上記各ホツパー内
の球状化粒子をそれぞれ秤量し、そして混合す
る秤量I、混合装置Jと、よりなることを特徴
とする無機質球状化粒子の製造処理装置。
(実施例) 先づ最初に本発明の第1の発明の実施例を第1
図及び第2図により説明する。
第1図においてAは球状化装置、Bは球状化処
理物分離排出装置である。無機質粉末原料は炉の
上部のホツパー1に貯蔵される。下部ホツパー2
は秤量機能を備えており、下部の定量切出し装置
との組合せにより、粉末噴射量の燃焼ガス量に対
する比(P/V)を予め設定された条件を維持す
るようバーナーに精密に粉末を定量供給する。バ
ーナー3へは、配管及びホース4を通じて原料が
送られ、球状化室5の中の火炎中で溶融する。即
ち、バーナー3からは、原料粉末を竪型炉に
LPG等の可燃ガス及び酸素ガスとともに炉内に
噴射し、温度2000度以上の火炎中に分散させ、溶
融し球状化粒子を得る。
球状化室5の炉壁6は例えば高アルミナ質煉瓦
で構成されている。溶融粒子は、冷却用ガス供給
管8から供給される冷却気体に満ちた冷却室7で
急速に冷却凝固するが、その際表面張力の効果で
球状化する。上記の冷却室から導かれた燃焼排ガ
ス中に浮遊する球状化粒子のほとんど(例えば
100μ以下)は球状化粒子の取出口9から配管C
を通じて捕集装置へ導かれる。一方、塊状物は気
流速度が低く十分な運動エネルギー得られず飛翔
しないため球状化処理物溜り部10に堆積する。
所がこの溜り部10に溜る処理物は、全てが塊
状物ではなく塊状物と共に落下した球状化粒子も
溜りこれを排出することは大幅な歩留り低下を招
く。
そこで本発明では、第1図及び第2図に示す如
く、溜り部10の弁12の上に気体供給管11を
設けて溜り部10内へ所定流量、所定流速の気体
(空気)を吹込み、塊状物に混合している球状化
粒子(例えば100μ以下)を積極的に浮遊させる
ことにより取出口9へ導びくものである。而して
溜り部10に所定量の塊状物が溜まつた頃を見計
らつて、排出弁12を通じて系外へ排出する。炉
内は若干負圧気味に保たれるため排出弁は気密性
を確保するべく二段とする。即ち、最初に上段の
排出弁を開として塊状物を下段の排出弁上へ落下
させる。次に、上段の排出弁を閉にし、炉の気密
性を確保した上で下段の排出弁を開にする。両排
出弁の径と間隔は塊状の大きさ、弁の型式等から
決める。
以上の如く、冷却室6の下部に上記構成の球状
化処理物分離排出装置Bを設けることにより、塊
状物の排出を簡単且つ確実に行なうことができ配
管等の閉塞の問題が解決できると共に、成品歩留
りが向上するものである。
尚、冷却室7及び分離排出装置Bは金属製で構
成し且つ水冷構造とすることが望ましい。
次に本発明の第2の発明の実施例を第1図によ
り説明する。上記の冷却室7から導かれた燃焼排
ガス中に浮遊する球状化粒子(100μ以下)、及び
球状化処理物分離排出装置Bから分離浮上した球
状化粒子(100μ以下)は共に球状化粒子の取出
口9から配管Cを通じてブロワーDにより作りだ
された負圧による吸引力で1次分級装置E、更に
捕集装置Fへと導かれ、排ガスはブロワーDを通
り、煙突16から大気中へ放散される。製品中へ
の金属の混入を低くするため、流速を低くすると
ともに配管の屈曲部にも配慮が必要とされる。1
次分級装置Eとしてはサイクロンが最も経済的で
あり、捕集装置Fとしてはバグフイルターが一般
的である。1次分級装置の分岐点は、特に制約は
ないが、例えば5μである。
一方上記1次分級装置Eの下部には2次分級装
置E′を接続配置し、1次分級装置Eで分級された
粗粒を更に分級して粗大粒(70μ以上)を分離除
去する。この2次分級には例えば回転篩分機を用
いる。
2次分級装置E′及び捕集装置Fにそれぞれ捕集
された粗粒(5〜70μ)、および細粒(5μ以下)
をそれぞれ独立したホツパーG,Hに気送装置等
の搬送装置を通じて搬送し、貯留する。ホツパー
の容量は、前工程が連続操作で、後工程がバツチ
操作となるため、いくらのバツフアをもたせるか
によりきまる。前述の各ホツパーG,Hから任意
の比に応じた重量の粗粒及び細粒を秤量装置Iで
秤量し、混合装置Jにて混合する。
尚、第1図中13は、サイクロンE、バグフイ
ルターFの下部に設けたクーラー、14は加圧タ
ンク、14′は気送配管、15は成品球状化粒子
が詰められた袋、18は粗大粒排出部を示してい
る。
更に本発明の好ましい実施の態様を第1図によ
り説明すると、既に説明した球状化装置Aの球状
化室5において、胴部耐火物壁6の外面に水冷ジ
ヤケツト17を設けるものである。この水冷ジヤ
ケツト17には給排水管(図示せず)が接続さ
れ、冷却水が循環するようになつている。而して
水冷ジヤケツト17により、耐火物壁6の内面温
度を約600℃〜約1100℃に保つことにより耐火物
壁内面に球状化処理物による安定なセルフライニ
ング薄層が形成維持され不純物混入のない高純度
の球状化処理が得られると共に、炉の閉塞等のな
い安定な操業が実施できるものである。
即ち若し水冷ジヤケツト17を設けない場合に
は、耐火物壁面温度が異常に高温となり球状化処
理物によるセルフライニング層が著しく成長して
炉を閉塞し操業が不能となる。一方耐火物壁面温
度が低温に過ぎるとセルフライニング層が形成さ
れず、球状化処理物による耐火物壁のカツテイン
グ作用により耐火物が混入する結果となるもので
ある。
本発明装置による操業例を示せば次のとおりで
ある。
バーナーからLPG10Nm3/hr、酸素50Nm3
hr、シリカの微粉原料50Kg/hrを球状化室へ噴射
してシリカ微粉の球状化処理を行なうに当り、水
冷ジヤケツトに冷却水を約100/min通水して
壁内面を約900℃に保つ。一方球状化処理物の溜
り部に設けた気体供給管から空気を100Nm3/hr、
溜り部内平均速度2.0m/sec吹込み、球状化粒子
(100μ以下)の浮遊分離処理を行なう。この様な
条件で操業を実施することにより、不純物混入の
ない高品位でしかも整粒のシリカ微粉球状物が長
時間安定操業下で得られる。
(発明の効果) 以上詳述した如く本発明によれば球状で整粒な
高純度の無機質球状化粒子が工業的に安定して高
収率で得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体概略図、第
2図は要部の説明図である。 A……球状化装置、B……球状化処理物分離排
出装置、C……配管、D……ブロワー、E,E′…
…1次及び2次分級装置、F……捕集装置、G,
H……ホツパー、I……秤量機、J……混合機、
3……バーナー、5……球状化室、6……炉壁、
7……冷却室、9……取出口、10……溜り部、
11……気体供給管、12……排出弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 頂部に高温火炎及び無機質粉末原料を噴射す
    るバーナーを有し胴部に耐火物壁を有する球状化
    室の下部に、内部に冷却気体が供給され下端に球
    状化処理物の排出口を有する冷却室を接続した球
    状化装置Aと、上記冷却室の球状化処理物排出口
    に接続した、上方から順次球状化粒子の取出口、
    球状化粒子浮遊気体が供給される球状化処理物溜
    り部及び排出弁を有する球状化処理物分離排出装
    置Bとよりなることを特徴とする無機質球状化粒
    子の製造処理装置。 2 球状化室の胴部耐火物壁の外面に水冷箱を設
    けた特許請求の範囲第1項記載の無機質球状化粒
    子の製造処理装置。 3 頂部に高温火炎及び無機質粉末原料を噴射す
    るバーナーを有し胴部に耐火物壁を有する球状化
    室の下部に、内部に冷却気体が供給され下端に球
    状化処理物の排出口を有する冷却室を接続した球
    状化装置Aと、上記冷却室の球状化処理物排出口
    に接続した、上方から順次球状化粒子の取出口、
    球状化粒子浮遊気体が供給される球状化処理物溜
    り部及び排出弁を有する球状化処理物分離排出装
    置Bと、上記球状化粒子取出口から球状化粒子を
    気送する配管C及びブロワーDと、上記球状化粒
    子取出口と上記ブロワーの間の配管途中に設けた
    球状化粒子の1次分級装置Eと、該1次分級装置
    で分級された細粒を捕集する捕集装置Fと、上記
    1次分級装置Eで分級された粗粒中の粗大粒を分
    離する2次分級装置E′と、上記2次分級装置で分
    級された粗粒及び捕集装置で捕集された細粒をそ
    れぞれ独立に貯留するホツパーG,Hと、上記各
    ホツパー内の球状化粒子をそれぞれ秤量し、そし
    て混合する秤量I、混合装置Jと、よりなること
    を特徴とする無機質球状化粒子の製造処理装置。 4 球状化室の胴部耐火物壁の外面に水冷箱を設
    けた特許請求の範囲第3項記載の無機質球状化粒
    子の製造処理装置。
JP61083753A 1986-04-11 1986-04-11 無機質球状化粒子の製造処理装置 Granted JPS62241541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61083753A JPS62241541A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 無機質球状化粒子の製造処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61083753A JPS62241541A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 無機質球状化粒子の製造処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62241541A JPS62241541A (ja) 1987-10-22
JPH0559784B2 true JPH0559784B2 (ja) 1993-08-31

Family

ID=13811297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61083753A Granted JPS62241541A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 無機質球状化粒子の製造処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62241541A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0749100B2 (ja) * 1988-10-14 1995-05-31 新日本製鐵株式会社 無機質球状粒子の製造方法
US5253991A (en) * 1989-11-20 1993-10-19 Sumitomo Cement Co., Ltd. Apparatus for producing spheroidal inorganic particulate material
JP3501631B2 (ja) * 1997-08-25 2004-03-02 電気化学工業株式会社 無機質球状粒子の製造方法及び装置
TWI539969B (zh) 2009-10-14 2016-07-01 Sunstar Inc Composition for oral use

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827479Y1 (ja) * 1970-06-12 1973-08-13
JPS5336277Y2 (ja) * 1972-11-13 1978-09-05
JPS52171557U (ja) * 1976-06-21 1977-12-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62241541A (ja) 1987-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3676377B2 (ja) 溶融材料の急冷
JP3331491B2 (ja) 無機質球状化粒子の製造装置
US2621034A (en) Apparatus for expanding minerals
JPH05333B2 (ja)
JPH067700A (ja) シリコン粒子のジェット粉砕方法
JP3501631B2 (ja) 無機質球状粒子の製造方法及び装置
US5348163A (en) Method and apparatus for separating fine particles
JP3858657B2 (ja) 風砕スラグ粒子の製造方法及び装置並びに排ガス処理設備
US3469961A (en) Method and apparatus for making slag pellets
EP1072557B1 (en) Production of sodium borohydride from sodium borohydride dihydrate in a fluidized bed dryer
CA1118401A (en) Process and apparatus for recovering heat from finely to coarsely divided material having high temperature
JPH0559784B2 (ja)
CN101323450A (zh) 用于熔化硅粉的方法
JPH0316925A (ja) 高純度溶融石英の製造方法
GB1600356A (en) Granulation of sulphur
US4358310A (en) Dry collection of metallized fines
JP5469938B2 (ja) 無機質球状化粒子の製造装置および製造方法
JPH06279812A (ja) 粉末の製造・分級装置
JP2003185104A (ja) 流動層ボイラ設備
JPH02296B2 (ja)
JP3511180B2 (ja) 無機質球状化粒子の製造装置
JPH04308009A (ja) 金属粉末製造のための解粒装置
JP2002521563A (ja) Is竪炉プラント内でのis法による亜鉛の製造法及びis竪炉プラント
JPS58130122A (ja) 磁性ガラスの粉砕方法
JPH01242708A (ja) 鉄鉱石流動層還元装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term