JPH0559739U - マグネトロンのアンテナ固定装置 - Google Patents

マグネトロンのアンテナ固定装置

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JPH0559739U
JPH0559739U JP079995U JP7999592U JPH0559739U JP H0559739 U JPH0559739 U JP H0559739U JP 079995 U JP079995 U JP 079995U JP 7999592 U JP7999592 U JP 7999592U JP H0559739 U JPH0559739 U JP H0559739U
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    • H01J23/213Simultaneous tuning of more than one resonator, e.g. resonant cavities of a magnetron
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    • H01J2225/50Magnetrons, i.e. tubes with a magnet system producing an H-field crossing the E-field
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 陰極筒のベーンを交換せずに、初期設置した
一式のベーンによりパワーの異なる多様なマグネトロン
の役割を行い得るようにしたマグネトロンのアンテナ固
定装置を提供することを目的とする。 【構成】 陰極筒内方側壁に複数個のベーン22をブレ
ージングさせ、それらベーン中、食い違ったベーン上方
面に前記陰極筒内方側壁面から夫々所定距離d1
2 ,d3 離れて複数個の固定溝23a,23b,23
cを夫々切削形成させ、それら固定溝にマグネトロンの
パワーに従い選択的にアンテナフィーダーを係合させる
ように構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子レンジ(調理器)用マグネトロンに係るもので、詳しくは、該マ グネトロンのパワーに応じ陰極筒のベーンを交換せずに、初め設置した一式のベ ーンによりパワーの異なるマグネトロンの役割も行い得るようにしたマグネトロ ンのアンテナ固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定装置においては、図4及び図 5に示したように、マグネトロン内方側に設置された陰極筒1と、該陰極筒1の 下方側に貫設され電源を供給するセンターリード17及びサイドリード18と、 それらセンターリード17及びサイドリード18をマグネトロン下方側板6に支 持させるFシール4と、該センターリード17上方外周側に巻回されそれら各リ ード17,18からの電源を受け熱電子を放出するフィラメント2と、前記陰極 筒1の上下方側に夫々設置された上下方側永久磁石10,10′と、それら永久 磁石10,10′と陰極筒1間に夫々設置された上下方側磁極11,11′と、 前記陰極筒1内方側壁と前記フィラメント2間に該フィラメント2から放出する 電子が回転加速されるように形成された作用空間(Interaction spacer )9と 、前記陰極筒1内方側壁中央所定部位に該陰極筒1中心を向かい夫々放射状に形 成され前記作用空間9で生成された電子エネルギーを受ける各ベーン7と、それ らベーン7上方面所定部位に夫々切削形成した凹溝16に係合されベーン7の受 け入れた高周波エネルギーを電子レンジの調理室に誘導するアンテナフィーダー 8と、前記ベーン7の上下方側所定部位に切削形成したストラップ溝25に係合 され前記作用空間9で回転加速される熱電子の周波数を調節するストラップリン グと、前記アンテナフィダー8をマグネトロン上方側板5に支持させるAシール 3と、前記陰極筒1外周側に設置され前記作用空間9で発生した熱を外方側に放 出し冷却させる複数個の冷却ファン12と、前記各リード17,18で発生した 導電性雑音を除去させるチョークコイル15と、該チョークコイル15と作用し て導電性雑音の遮蔽を行い外部電源の印加する端子の役割をする貫通形コンデン サー14と、前記各リード17,18からの放射雑音を除去するフィルターボッ クス13とにより構成されていた。且つ、前記ベーン7においては、図6及び図 7に示したように、それら複数個のベーン7上方面の前記陰極筒1内方側壁面か ら所定距離d離れた部位に1個ずつの固定溝16が夫々切削形成され、それら固 定溝16に前記アンテナフィーダー7が係合され、それらベーン7上下方面の該 ベーンの中心側部位に夫々段差を有したストラップリングが係合されるようにな っていた。ここで、前記陰極筒1内方側壁面からの所定距離dはマグネトロンの 出力を変化させる要因であって、該距離dの値が大きい程マグネトロンの出力が 大きくなり、小さい程マグネトロンの出力は小さくなる。
【0003】 そして、このように構成された従来電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定 装置の作用を説明すると次のようであった。前記上下方側永久磁石10,10′ の磁界は前記上下方側磁極11,11′を沿って夫々磁気回路を形成し、前記フ ィラメント2と前記ベーン7間の作用空間9に磁気場が形成される。次いで、セ ンターリード17及びサイドリード18を通って電源が印加すると、それらフィ ラメント2とベーン7間に電界が形成され、該フィラメント2から熱電子が放出 して前記作用空間9に放射される。次いで、該熱電子はそれらフィラメント2及 びベーン7間の電界により回転加速運動(サイクロイド運動)をおこし、該ベー ン7に高周波エネルギーが伝達され、該ベーン7に伝達された高周波エネルギー は前記アンテナフィーダー8と導波管(図示されない)とを通って調理室内方側 に供給される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、このように構成された従来電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定 装置においては、陰極筒内方側壁の各ベーン上方面に夫々固定溝が1個ずつのみ 形成され、それら固定溝にアンテナフィーダーを係合させ常に一定なパワーのみ を出力するようになっているため、パワーの異なるマグネトロンの役割は行い得 ず、使用範囲が限定され不便であるという不都合な点があった。且つ、パワーの 異なるマグネトロンを制作する場合、固定溝の切削形成位置の異なる多様なベー ンを夫々形成した後、それらベーンをマグネトロンのパワーに従い夫々組立てる ようになるため、極めて煩雑であり、多様な金型を要して原価が上昇されるとい う不都合な点があった。 それで、このような問題点を解決するため、本考案者達は研究を重ねた結果次 のような電子レンジ用マグネトロンを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の目的は、陰極筒のベーンを交換せずに、初期設置した一式のベーンに よりパワーの異なる多様なマグネトロンの役割を行い得るようにしたマグネトロ ンのアンテナ固定装置を提供しようとするものである。
【0006】 そして、このような本考案の目的は、陰極筒内方側壁にブレージングされる複 数個のベーン上方面所定部位に夫々複数個の固定溝を切削形成し、それら固定溝 にマグネトロンのパワーに従い夫々選択的にアンテナフィーダーを係合させ、一 式のベーンによりパワーの異なる多様なマグネトロンの役割を行い得るように電 子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定装置を構成することにより達成される。
【0007】
【作用】
マグネトロンのパワーに従い、ベーン上方面の複数個の固定溝中、陰極筒内方 壁面から該当する距離の固定溝を選択してアンテナフィーダーを係合させ、一式 のベーンにてパワーの異なる多様なマグネトロンの役割を行なわせる。従って、 ベーンを製作するとき、金型は一種のみで充分である。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例に対し図面を用いて詳細に説明する。図1乃至図3に示 したように、本考案に係る電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定装置におい ては、マグネトロン内方側に陰極筒21が形成され、該陰極筒21下方側に電源 の供給されるセンターリード17及びサイドリード18が夫々貫設され、該セン ターリード17上方側に熱電子を放出するフィラメント2が巻回され、前記陰極 筒21上下方側に夫々上下方側永久磁石(図示されていない)10,10′及び 上下方側磁極11,11′が設置され、該陰極筒21内方側が前記フィラメント 2からの放出電子の回転加速される作用空間9に形成されている。且つ、前記陰 極筒21内方側壁中央所定部位に該陰極筒中心を向かい夫々放射状に複数個のベ ーン22がブレージングされ、それらベーン22中、食い違った各ベーン上方面 には前記陰極筒21内方側壁面から夫々所定距離d1 ,d2 ,d3 離れた位置に 複数個の固定溝23a,23b,23cが夫々切削形成され、それら固定溝23 a,23b,23cにマグネトロンのパワーに従い選択的にアンテナフィーダー 24が係合されるようになっている。ここで、前記各固定溝23a,23b,2 3cはそれら3個に限定されず、必要に応じ任意の数に切削形成して使用するこ とができる。又、前記複数個のベーン22上下方面中心側には夫々段差を有した ストラップ溝25が切削形成され、それらストラップ溝25に従来と同様にスト ラップリング(図示されていない)が嵌合され、作用空間9で回転加速される熱 電子の周波数を調節するようになっている。このように構成された本考案に係る 電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固定装置においては、前記上下方側永久磁 石10,10′の磁界が前記上下方側磁極11,11′を沿って磁気回路に形成 され、前記各ベーン22と前記フィラメント2間の作用空間9に磁気場が形成さ れ、それら各ベーン22及びフィラメント2間に電界が形成され、それら電界及 び磁界により陰極のフィラメント2から放出される熱電子が前記作用空間9で電 子エネルギーの高周波エネルギーに変換され、該高周波エネルギーが前記アンテ ナフィーダー24を通って調理室側に誘導されるようになる。 そして、このように構成された本考案に係るマグネトロンのアンテナ固定装置 は調理器に限定されず、他の製品にも使用することができる。
【0009】
【考案の効果】
以上、説明したように、本考案に係る電子レンジ用マグネトロンのアンテナ固 定装置においては、各ベーンの上方面に陰極筒側壁面からの距離が異なる複数個 の固定溝を切削形成し、それら固定溝にマグネトロンのパワーに従い夫々選択的 にアンテナフィーダーを係合させ、一式のベーンによりパワーの異なる多様なマ グネトロンの役割を行い得るようになっているため、マグネトロンの製造原価が 低廉になり極めて便利であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電子レンジ用マグネトロンの陰極
体を示した断面図である。
【図2】本考案に係る陰極体の陰極筒及びベーンを示し
た平面図である。
【図3】本考案に係るベーンを示した斜視図である。
【図4】従来の電子レンジ用マグネトロンの構成を示し
た半断面図である。
【図5】従来の電子レンジ用マグネトロンの陰極体を示
した断面図である。
【図6】従来の陰極体の陰極筒及びベーンを示した平面
図である。
【図7】従来のベーンを示した斜視図である。
【符号の説明】
2…フィラメント 9…作用空間 11…上方側磁極 11′…下方側磁極 17…センターリード 18…サイドリード 21…陰極筒 22…ベーン 23a,23b,23c…固定溝 24…アンテナフィーダー 25…ストラップ溝 d1 ,d2 ,d3 …所定距離

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マグネトロンの陰極筒(21)内方側壁
    中央部位に該陰極筒(21)中心を向かい夫々放射状に
    複数個のベーン(22)がブレージングされ、それらベ
    ーン(22)中任意の一つのベーン(22)所定部位に
    アンテナフィーダー(24)が係合されるようになるマ
    グネトロンのアンテナ固定装置であって、 それらベーン(22)中、食い違った各ベーンに前記陰
    極筒(21)内方側壁面から夫々所定距離(d1 ),
    (d2 ),(d3 )離れて複数個の固定溝(23a)
    (23b)(23c)が切削形成され、 それら複数個のベーン(22)中任意の一つのベーン
    (22)の固定溝(23a)(23b)(23c)にマ
    グネトロンのパワーに従い選択的にアンテナフィーダー
    (24)が係合され、 初期設置した一式のベーンによりパワーの異なる多様な
    マグネトロンの役割を行い得るようにしたマグネトロン
    のアンテナ固定装置。
  2. 【請求項2】 前記複数個の固定溝(23a)(23
    b)(23c)は前記各ベーン(22)の上方面に夫々
    切削形成される請求項1記載のマグネトロンのアンテナ
    固定装置。
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