JPH0558905U - 流体圧アクチュエータ取付用ブラケット - Google Patents

流体圧アクチュエータ取付用ブラケット

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JPH0558905U
JPH0558905U JP4076391U JP4076391U JPH0558905U JP H0558905 U JPH0558905 U JP H0558905U JP 4076391 U JP4076391 U JP 4076391U JP 4076391 U JP4076391 U JP 4076391U JP H0558905 U JPH0558905 U JP H0558905U
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JP
Japan
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mounting
bracket
fluid pressure
pressure actuator
hole
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Pending
Application number
JP4076391U
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English (en)
Inventor
篤志 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フートブラケットにおいて、回転方向に自由
度をもたせて空気圧シリンダの取付工数を減少させ、取
付性を向上させる。 【構成】 フートブラケット1aにおいて、空気圧シリ
ンダ1に同軸状に取付ねじを介して取付けられるブラケ
ット本体3を備え、このブラケット本体3に、空気圧シ
リンダ2の軸心に対応した位置を中心とする円弧状の長
孔11からなる取付孔12を形成した構造とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、流体圧アクチュエータ取付用ブラケットに関し、特に、たとえば空 気圧シリンダなどの流体圧アクチュエータを取付けるブラケットに適用して有効 な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の流体圧アクチュエータ取付用ブラケットとしては、たとえばフートブ ラケットがある。このフートブラケットでは、ロッドカバーのねじ孔に対応した ブラケット本体の位置に、取付ねじを挿通させる通常の取付孔を形成した構造と なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記した従来のフートブラケットでは、ロッドカバーのねじ孔に対応 したブラケット本体の位置に、取付ねじを挿通させる通常の取付孔を形成した構 造となっているので、空気圧シリンダを取付けた後、継手あるいは付属部品が既 設の設備あるいは配管と干渉しないように、空気圧シリンダを回転させて逃がそ うとするとき、再度、空気圧シリンダを取外し、調整を行う必要があった。
【0004】 このため、空気圧シリンダの取付工数が増大し、取付性が低下するという問題 があった。
【0005】 本考案の目的は、回転方向に自由度をもたせて流体圧アクチュエータの取付工 数を減少させ、取付性を向上させることのできる流体圧アクチュエータ取付用ブ ラケットを提供することにある。
【0006】 本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添 付図面から明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば 、以下のとおりである。
【0008】 すなわち、本考案の流体圧アクチュエータ取付用ブラケットは、流体圧アクチ ュエータに同軸状に取付ねじを介して取付けられるブラケット本体を備え、この ブラケット本体に、流体圧アクチュエータの軸心に対応した位置を中心とする円 弧状の長孔からなる取付孔を形成した構造としたものである。
【0009】
【作用】
前記した本考案の流体圧アクチュエータ取付用ブラケットによれば、そのブラ ケット本体に、流体圧アクチュエータの軸心に対応した位置を中心とする円弧状 の長孔からなる取付孔を形成した構造としたので、回転方向に自由度をもたせる ことができる。
【0010】 したがって、流体圧アクチュエータの取付工数を減少させ、取付性を向上させ ることができる。
【0011】
【実施例1】 図1は本考案の実施例1である流体圧アクチュエータ取付用ブラケットを示す 分解斜視図である。
【0012】 本実施例1における流体圧アクチュエータ取付用ブラケットは、空気圧シリン ダ2を取付けるロッド側のフートブラケット1aに適用したもので、このフート ブラケット1aはブラケット本体3と、このブラケット本体3に対して直角に折 曲される取付フランジ4とからなり、その稜線部5に補強リブ6が設けられてい る。
【0013】 前記ブラケット本体3は、ロッドカバー7に取付ねじを介して取付けられるも ので、中心にピストンロッド9を挿通させるロッド孔10が形成され、このロッ ド孔10を中心とする円弧状の長孔11からなる取付孔12が4個円周方向等間 隔に形成され、この取付孔12はこれに取付ねじを挿通させてロッドカバー7の ねじ孔13に螺合させ、回転方向に自由度をもたせた構造としたものである。
【0014】 前記取付フランジ4は、ベースに取付ねじを介して取付けられるもので、2個 の取付孔12aが形成され、この取付孔12aに取付ねじを挿通させてベースの ねじ孔に螺合させる構造としたものである。
【0015】 次に、本実施例1の作用を説明する。
【0016】 前記フートブラケット1aを用いて空気圧シリンダ2をベースに取付ける場合 、まず、取付フランジ4の取付孔12aに取付ねじを挿通させてベースのねじ孔 に螺合させ、これにより、ベースに取付フランジ4を取付ける。
【0017】 次いで、ブラケット本体3のロッド孔10にピストンロッド9を挿通させ、こ の挿通状態で取付孔12に取付ねじを挿通させてロッドカバー7のねじ孔13に 螺合させ、仮止めを行う。
【0018】 仮止状態で空気圧シリンダ2を回転させ、ロッドカバー7およびヘッドカバー 8の給排ポート15を配管の開口端部に合わせ、継手を介して接続する。
【0019】 その後、取付ねじの本締めを行い、ベースに空気圧シリンダ2を取付ける。
【0020】 このように、ブラケット本体13に、ロッド孔10を中心とする円弧状の長孔 11からなる取付孔12を形成した構造としたので、回転方向に自由度をもたせ ることができる。
【0021】 したがって、空気圧シリンダ2の取付工数を減少させ、取付性を向上させるこ とができる。
【0022】
【実施例2】 図2は本考案の実施例2である流体圧アクチュエータ取付用ブラケットを示す 斜視図である。
【0023】 本実施例2における流体圧アクチュエータ取付用ブラケットは、前記実施例1 とほぼ同様の構成を有するが、フートブラケット1bのブラケット本体3に、ロ ッド孔10を中心とする半円状の長孔11からなる取付孔12bを2個互いに対 向させて形成した点で特徴を有する。
【0024】 本実施例2の作用効果については、取付孔12bの長孔11がロッド孔10を 中心とする半円形状を有する構造としたので、回転方向の自由度を増大させるこ とができる。
【0025】
【実施例3】 図3は本考案の実施例3である流体圧アクチュエータ取付用ブラケットを示す 斜視図である。
【0026】 本実施例3における流体圧アクチュエータ取付用ブラケットは、前記実施例1 とほぼ同様の構成を有するが、フートブラケット1cのブラケット本体3には、 その上端部に、空気圧シリンダのピストンロッドの外周面と係合する半円状のロ ッド受部14を切欠し、このロッド受部14を中心とする円弧状の長孔11から なる取付孔12cを2個対称に形成した点で特徴を有する。
【0027】 本実施例3の作用効果については、ロッド受部14によりピストンロッドの挿 通を不要にし、取付孔12cを2個に減少させることができる。したがって、空 気圧シリンダの取付工数をより一層減少させ、取付性をより一層向上させること ができる。
【0028】 以上、本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、 本考案は、前記実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種 々変更可能であることはいうまでもない。
【0029】 たとえば、前記実施例1〜3では、ロッド側のフートブラケットのみで空気圧 シリンダを取付ける場合について説明したが、これに限らず、空気圧シリンダを ロッド側およびヘッド側のフートブラケットで取付ける場合に対して適用するこ とができる。
【0030】 また、前記実施例1〜3では、フートブラケットに適用した場合について説明 したが、これに限らず、フランジブラケットに対して適用することができる。
【0031】 また、前記実施例2では、半円状の長孔からなる取付孔を2個互いに対向させ た場合について説明したが、これに限らず、これらの取付孔の内側に半円状の長 孔からなる取付孔を90°偏位させて同心円状に形成することができる。
【0032】 以上の説明では、主として本考案者によってなされた考案をその利用分野であ る空気圧シリンダを取付けるブラケットに適用した場合について説明したが、こ れに限らず、シリンダ形のロータリアクチュエータあるいは油圧シリンダなどの 流体圧アクチュエータを取付けるブラケットにも適用できる。
【0033】
【考案の効果】
本願において開示される考案のうち、代表的なものによって得られる効果を簡 単に説明すれば、以下のとおりである。
【0034】 (1).ブラケット本体に、流体圧アクチュエータの軸心に対応した位置を中心とす る円弧状の長孔からなる取付孔を形成した構造としたので、回転方向に自由度を もたせることができる。
【0035】 (2).前記(1) の効果により、流体圧アクチュエータの取付工数を減少させ、取付 性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1である流体圧アクチュエータ
取付用ブラケットを示す分解斜視図である。
【図2】本考案の実施例2である流体圧アクチュエータ
取付用ブラケットを示す斜視図である。
【図3】本考案の実施例3である流体圧アクチュエータ
取付用ブラケットを示す斜視図である。
【符号の説明】
1a フートブラケット 1b フートブラケット 1c フートブラケット 2 空気圧シリンダ 3 ブラケット本体 4 取付フランジ 5 稜線部 6 補強リブ 7 ロッドカバー 8 ヘッドカバー 9 ピストンロッド 10 ロッド孔 11 長孔 12 取付孔 12a 取付孔 12b 取付孔 12c 取付孔 13 ねじ孔 14 ロッド受部 15 給排ポート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体圧アクチュエータに同軸状に取付ね
    じを介して取付けられるブラケット本体を備えた流体圧
    アクチュエータ取付用ブラケットであって、前記ブラケ
    ット本体に、流体圧アクチュエータの軸心に対応した位
    置を中心とする円弧状の長孔からなる取付孔を形成した
    ことを特徴とする流体圧アクチュエータ取付用ブラケッ
    ト。
JP4076391U 1991-06-03 1991-06-03 流体圧アクチュエータ取付用ブラケット Pending JPH0558905U (ja)

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JP4076391U JPH0558905U (ja) 1991-06-03 1991-06-03 流体圧アクチュエータ取付用ブラケット

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JP4076391U JPH0558905U (ja) 1991-06-03 1991-06-03 流体圧アクチュエータ取付用ブラケット

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JPH0558905U true JPH0558905U (ja) 1993-08-03

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ID=12589666

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