JPH0558199U - 人形等のアクションユニット - Google Patents
人形等のアクションユニットInfo
- Publication number
- JPH0558199U JPH0558199U JP007054U JP705492U JPH0558199U JP H0558199 U JPH0558199 U JP H0558199U JP 007054 U JP007054 U JP 007054U JP 705492 U JP705492 U JP 705492U JP H0558199 U JPH0558199 U JP H0558199U
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- case body
- support shaft
- doll
- action unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 組み立てが容易で多様な動作が可能な汎用性
アクションユニット。 【構成】 ケ−ス体2内部に支持軸3、ピン11及び揺動
板4をユニット化するとともに、往復運動変換手段を設
ける。ケ−ス体2の一方の重ね面の左右には溝及び孔2a
を設ける。ケ−ス体2には支持軸3が下側の一端3aと上
側の他端3bがケ−ス体2から突出するように回動可能に
保持される。支持軸3には貫通孔3cを設けてピン11を挿
入する。支持軸3の下側外周には係合部5の一端を固定
する。ケ−ス体2の左右の一組の孔2a、2aに揺動板4の
両端部4a、4aを揺動可能に挿入する。揺動板4は凹状と
し、底面には傾斜した長孔4bを設ける。
アクションユニット。 【構成】 ケ−ス体2内部に支持軸3、ピン11及び揺動
板4をユニット化するとともに、往復運動変換手段を設
ける。ケ−ス体2の一方の重ね面の左右には溝及び孔2a
を設ける。ケ−ス体2には支持軸3が下側の一端3aと上
側の他端3bがケ−ス体2から突出するように回動可能に
保持される。支持軸3には貫通孔3cを設けてピン11を挿
入する。支持軸3の下側外周には係合部5の一端を固定
する。ケ−ス体2の左右の一組の孔2a、2aに揺動板4の
両端部4a、4aを揺動可能に挿入する。揺動板4は凹状と
し、底面には傾斜した長孔4bを設ける。
Description
【0001】
本考案は、人形等を取り付けて揺動する部材をユニット化した人形等のアクシ ョンユニットに関する。
【0002】
従来人形等のアクション装置は、駆動源にギヤ等の回転部材を介してアクショ ン機構部品が連結されていて、駆動装置と人形等を直接動作させるアクション機 構部が一体に構成されていたり、または例えば実開平3−7884号公報のように、 アクション機構部を構成する各可動部材の回転駆動軸と胴部と頭部と腕部等が、 一部胴部に支持部材が固定されてこの支持部材に腕部が回転軸で取り付けられて 専用アクションユニットとなっているが、全体ではバラバラであってユニット化 されていなかった。 そのため、アクション機構部の組み立てが面倒であったり、駆動装置へのアク ション機構部の取り付けやアクション機構部への人形の取り付け作業性が悪かっ たり、他の異なるアクションをさせるには装置全体を変更しなければならないの でコスト高になり、一つのアクションユニットで必要に応じて異なるアクション をさせることが出来ず、汎用性に欠ける等ユ−ザ−の多種多様のニ−ズに対応出 来ない等の欠点があった。
【0003】
解決しようとする問題点は、アクション機構部を構成する各可動部材がバラバ ラであって組み立てが面倒であったり、他の異なるアクションをさせるには装置 全体を変更しなければならないので汎用性に欠けることである。 本考案の目的は、アクション機構部品をケ−ス体内部にユニット化して組み立 てを容易にし、アクションユニットに多様な動作を可能にすると共に、多様なニ −ズに対応した人形等が出来て汎用性を向上した人形等のアクションユニットを 提案することである。
【0004】
本考案は、人形等が取り付けられるケ−ス体と、該ケ−ス体に、少なくとも一 端を突出させて回動可能に保持された支持軸と、前記ケ−ス体内部に設けられた 往復運動変換手段と、前記支持軸及び前記ケ−ス体の少なくとも一方に設けられ ていて回転駆動源と係脱自在な係合部とを有することを要旨とするものである。
【0005】
人形等のアクションユニット1を動作させる時は、支持軸3の下側一端3aが支 持板13の軸受14の孔に挿入され、係合部5の長孔5aに回転板19のピン20が挿入さ れてクランク機構の動作で、係合部5が揺動運動されると、支持軸3が揺動運動 される。 この時ケ−ス体2が位置固定で静止されると、揺動板4はケ−ス体2の孔2aに 挿入された両端部4a、4aを支点に、支持軸3のピン11と揺動板4の傾斜した長孔 4bで揺動板4が図7の実線の位置から2点鎖線の位置と位置に繰り返し揺 動され、両端部4a、4aが揺動される。
【0006】
以下、図示の実施例で本考案を説明する。図1から図9は第1実施例で、図1 は人形等のアクションユニット内部と回転駆動源のオルゴ−ルの要部断面側面図 、図2は人形等のアクションユニットと回転駆動源のオルゴ−ルの斜視図、図3 は人形等のアクションユニットの外観斜視図、図4は人形等のアクションユニッ トの他の外観側面図、図5は人形等のアクションユニットの要部拡大横断面平面 図、図6は人形等のアクションユニットの縦断面側面図、図7は図6の要部拡大 断面側面図、図8は人形等のアクションユニットの他の要部横断面平面図、図9 はオルゴ−ルの平面図である。
【0007】 図1から図3で人形等のアクションユニット1はケ−ス体2内部にアクション 機構部を構成する支持軸3とピン11と揺動板4が収容されてユニット化されてい る。 ケ−ス体2は合成樹脂で図1、図4、図5のように縦に二つ割で中空になるよ うに形成されて複数個のタッピングネジ10で固定されている。ケ−ス体2の一方 の重ね面の左右には図1、図4のように複数個の溝が形成されて孔2aが構成され ている。 ケ−ス体2には支持軸3が下側の一端3aと上側の他端3bがケ−ス体2から突出 するように回動可能に保持されている。 支持軸3には図1、図6から図8のように複数個の貫通孔3cが穿設されて貫通 孔3cの一つにピン11が挿入されている。支持軸3の下側外周には係合部5の一端 が固定されている。 ケ−ス体2の複数個の孔2aのうち左右の一組の孔2a、2aに図1のように揺動板 4の両端部4a、4aが揺動可能に挿入されている。 揺動板4は図8のように凹状に形成されてその両側に前記端部4a、4aが形成さ れている。凹状の底面には図1、図8のように傾斜した長孔4bが穿設されている 。長孔4bには前記ピン11が挿入されている。 前記ケ−ス体2とケ−ス体2内部の支持軸3とピン11と揺動板4とで往復運動 変換手段が構成されている。
【0008】 支持軸3の下側一端3aにはEリング12が取り付けられると共に支持板13の軸受 14に回動自在に嵌合されている。支持板13は図1、図2、図9のようにかぎ形に 形成されて一端は回転駆動源のオルゴ−ル6の振動板15の上に載せられてフレ− ム16に螺合されるビス17で固定されている。 支持板13には他の軸受18が固定されて歯車7の軸部7aが回転自在に嵌合されて いる。軸部7aには回転板19が固定されている。回転板19にはピン20が固定されて いる。 前記係合部5には長孔5aが穿設されて長孔5aにピン20が挿入されてクランク機 構が構成されている。
【0009】 回転駆動源のオルゴ−ル6は、フレ−ム16上に香箱21が固定されて香箱21内の 全舞が香箱21と巻き上げ軸22に夫々係止され、巻き上げ軸22には図1のように巻 き鍵23が螺合されている。 香箱21の側壁とフレ−ム16の突出堤16a にはドラム24がドラム軸で軸承されて ドラム24は全舞駆動源で香箱21内の調速部25で調速されて回転される。ドラム24 の一端には平歯車26が固定されて平歯車26と調速部25の間に減速歯車が設けられ ている。フレ−ム16上には振動板15が前記ビス17とビス27で固定されている。 平歯車26には前記クランク機構の歯車7が噛合されている。
【0010】 回転駆動源のオルゴ−ル6の動作は、巻き鍵23で巻き上げ軸22が回動されて全 舞が巻き上げられ、平歯車26とドラム24が回転されてドラム24のピンで振動板15 が弾かれてオルゴ−ル6が鳴奏される。
【0011】 クランク機構の動作は、オルゴ−ル6の平歯車26が回転されると歯車7を介し てピン20が固定された回転板19が回転され、ピン20が係合部5の長孔5aに挿入さ れて係合部5が揺動運動される。
【0012】 人形等のアクションユニット1を動作させる時は、支持軸3の下側一端3aが支 持板13の軸受14の孔に挿入され、係合部5の長孔5aに回転板19のピン20が挿入さ れてクランク機構の動作で、係合部5が揺動運動されると、支持軸3が揺動運動 される。 この時ケ−ス体2が位置固定で静止されると、揺動板4はケ−ス体2の孔2aに 挿入された両端部4a、4aを支点に、支持軸3のピン11と揺動板4の傾斜した長孔 4bで揺動板4が図7の実線の位置から2点鎖線の位置と位置に繰り返し揺 動され、両端部4a、4aが揺動される。
【0013】 前記動作において、揺動板4の端部4aをケ−ス体2の孔2aの中で揺動しないよ うに固定すると、支持軸3の揺動運動でケ−ス体2を上下動させることも出来る 。 又、ケ−ス体2を位置固定せず、支持軸3との摩擦抵抗でケ−ス体2を支持軸 3の往復運動に従動させることも出来る。 前記支持軸3の他の貫通孔3cにピン11を差し換え、同時に揺動板4の両端部4a 、4aをケ−ス体2の他の孔2aに挿入換えすることで、両端部4a、4aのケ−ス体2 からの突出位置を換えて前記揺動板4の両端部4a、4aの揺動をさせることが出来 る。
【0014】 図10は図2の人形等のアクションユニット1と回転駆動源のオルゴ−ル6が収 容された人形の斜視図である。
【0015】 図10で人形8は台ケ−ス9の中に回転駆動源のオルゴ−ル6が収容固定されて いる。 台ケ−ス9には図示しない支持軸3の下側の一端3aと係合部5が挿入可能な孔 が穿設されて化粧材28等で塞がれている。 ケ−ス体2の外側には人形8の服飾材29が取り付けられている。支持軸3の上 側の他端3bには頭部30が固定されている。揺動板4の両端部4a、4aには腕部31が 夫々スプリング32等を介して取り付けられている。
【0016】 図10の人形等のアクションユニット1が動作される時は、前記と同様に回転駆 動源のオルゴ−ル6が動作されてクランク機構を介して動作される。 この動作で頭部30が左右に首振りされ、腕部31が上下動される。 又、他の動作として、頭部30が左右に首振りされ、ケ−ス体2の外側の服飾材 29を上下動させることも出来る。
【0017】 図11は第2実施例で、図11は人形等のアクションユニットの内部側面図である 。
【0018】 図11の第2実施例は、係合部5がケ−ス体2の下側に設けられた軸部2bの外周 に固定されている。他の構成は前記第1実施例と同様である。
【0019】 図11の第2実施例で人形等のアクションユニット1が動作される時は、ケ−ス 体2が係合部5とクランク機構を介して揺動運動される。この時支持軸3が位置 固定で静止されると、揺動板4はケ−ス体2の孔2aに挿入された両端部4a、4aを 支点に、支持軸3のピン11と揺動板4の傾斜した長孔4bで揺動板4が前記第1実 施例と同様に繰り返し揺動され、両端部4a、4aが揺動されると共に、ケ−ス体2 が左右に揺動運動される。 前記動作において、支持軸3を上下動可能に静止させ、揺動板4の端部4aをケ −ス体2の孔2aの中で揺動しないように固定すると、ケ−ス体2が左右に揺動運 動されると共に、支持軸3を上下動させることも出来る。
【0020】 前記第1実施例では、支持軸3に係合部5が固定され、第2実施例では、ケ− ス体2に係合部5が固定されたが、両方を同時に採用して同時に夫々別のクラン ク機構で揺動させてもよい。更に両方を同時に採用して一方のみ揺動させてもよ い。
【0021】 前記のように人形等のアクションユニット1が構成されると、ケ−ス体2内部 にアクション機構部品を構成する支持軸3とピン11と揺動板4が収容されてユニ ット化されているから、組み立てが容易になり、アクションユニットに多様な動 作を可能にすると共に、ケ−ス体2内部の構成部品の配置換えで多様なニ−ズに 対応した人形等が出来て汎用性が向上される。
【0022】 図12、図13は第3実施例で、図12は人形等のアクションユニットの要部縦断面 側面図、図13は人形等のアクションユニットの要部横断面側面図である。
【0023】 図12、図13の第3実施例では、ケ−ス体2の内部に突出部又は膨出部からなる 回動規制部2c、2dが支持軸3に対して左右に形成されている。支持軸3には一体 の膨出部又はピンの固定で突部33が設けられている。支持軸3の下側の一端又は ケ−ス体2の下側軸部に係合部5が固定されている。支持軸3には前記実施例と 同様にピンを設け、ケ−ス体2に揺動板を設けてもよい。 前記回動規制部2c、2dの支持軸3を中心にする開き角度θは、回動規制部2c、 2dに当たる突部33の夫々両端の揺動角度θ′より小さく形成されている。
【0024】 図12、図13の第3実施例で人形等のアクションユニット1が動作される時は、 クランク機構と係合部5を介して支持軸3が揺動されるようにすると共に、ケ− ス体2の回動に幾分摩擦抵抗を与えておくと、支持軸3の往動で突部33が一方の 回動規制部2cに当たった時には支持軸3の揺動方向にケ−ス体2が押されて回動 され、支持軸3の復動で突部33が他方の回動規制部2dに当たった時には支持軸3 の揺動方向にケ−ス体2が押されて回動されて揺動運動される。 即ち、支持軸3の揺動運動に遅れてケ−ス体2が揺動運動される。 クランク機構と係合部5を介してケ−ス体2が揺動されるようにすると共に、 支持軸3の回動に幾分摩擦抵抗を与えておくようにしてもよい。 支持軸3にピンが、ケ−ス体2に揺動板が設けられると、支持軸3とケ−ス体 2の揺動運動に揺動板の揺動運動が加えられる。 第3実施例では、ケ−ス体2内部の支持軸3と突部33と回動規制部2c、2dとで 往復運動変換手段が構成されている。 図13では支持軸3に設けた突部33を下向きにケ−ス体2内に配置したが、上向 きに配置してケ−ス体2の揺動運動の範囲を大きくしてもよい。
【0025】
本考案は前述のように、ケ−ス体内部に往復運動変換手段が設けられてユニッ ト化されているから、組み立てが容易になり、アクションユニットに多様な動作 を可能にすると共に、ケ−ス体内部の構成部品の配置換えで多様なニ−ズに対応 した人形等が出来て汎用性が向上される等実用上優れた効果を奏する人形等のア クションユニットを提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、人形等のアクションユニット内
部と回転駆動源のオルゴ−ルの要部断面側面図である。
部と回転駆動源のオルゴ−ルの要部断面側面図である。
【図2】同人形等のアクションユニットと回転駆動源の
オルゴ−ルの斜視図である。
オルゴ−ルの斜視図である。
【図3】同人形等のアクションユニットの外観斜視図で
ある。
ある。
【図4】同人形等のアクションユニットの他の外観側面
図である。
図である。
【図5】同人形等のアクションユニットの要部拡大横断
面平面図である。
面平面図である。
【図6】同人形等のアクションユニットの縦断面側面図
である。
である。
【図7】同図6の要部拡大断面側面図である。
【図8】同人形等のアクションユニットの他の要部横断
面平面図である。
面平面図である。
【図9】同オルゴ−ルの平面図である。
【図10】図2の人形等のアクションユニットと回転駆動
源のオルゴ−ルが収容された人形の斜視図である。
源のオルゴ−ルが収容された人形の斜視図である。
【図11】第2実施例で、人形等のアクションユニットの
内部側面図である。
内部側面図である。
【図12】第3実施例で、人形等のアクションユニットの
要部縦断面側面図である。
要部縦断面側面図である。
【図13】同人形等のアクションユニットの要部横断面側
面図である。
面図である。
1 人形等のアクションユニット 2 ケ−ス体 2a 孔 3 支持軸 3a 一端 3c 貫通孔 4 揺動板 4a 端部 5 係合部 6 回転駆動源 8 人形 2c、2d、3、4、11、33 往復運動変換手段 11 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10F 1/06 A 6821−5H
Claims (3)
- 【請求項1】 人形等が取り付けられるケ−ス体と、該
ケ−ス体に、少なくとも一端を突出させて回動可能に保
持された支持軸と、前記ケ−ス体内部に設けられた往復
運動変換手段と、前記支持軸及び前記ケ−ス体の少なく
とも一方に設けられていて回転駆動源と係脱自在な係合
部とを有する人形等のアクションユニット。 - 【請求項2】 往復運動変換手段が、支持軸と、支持軸
に設けた貫通孔に挿入されたピンと、ケ−ス体に揺動自
在に保持され前記ピンが係合する長孔が設けられた揺動
板とからなる請求項1の人形等のアクションユニット。 - 【請求項3】 支持軸に貫通孔を、ケ−ス体に揺動板の
端部を突出させる孔をそれぞれ複数個設けた請求項2の
人形等のアクションユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP007054U JPH0558199U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 人形等のアクションユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP007054U JPH0558199U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 人形等のアクションユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558199U true JPH0558199U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11655352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP007054U Pending JPH0558199U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 人形等のアクションユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0558199U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995022386A1 (fr) * | 1994-02-16 | 1995-08-24 | Yamasan Co., Ltd. | Ornement dote d'un corps de personnage mobile et corps de personnage |
JPH08229246A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-10 | Rhythm Watch Co Ltd | からくり人形 |
JP2006149980A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Yanoman:Kk | 動作玩具 |
JP2012239522A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機の演出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440990A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-12 | Takara Co Ltd | 動作装飾体 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP007054U patent/JPH0558199U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440990A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-12 | Takara Co Ltd | 動作装飾体 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995022386A1 (fr) * | 1994-02-16 | 1995-08-24 | Yamasan Co., Ltd. | Ornement dote d'un corps de personnage mobile et corps de personnage |
JPH08229246A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-10 | Rhythm Watch Co Ltd | からくり人形 |
JP2006149980A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Yanoman:Kk | 動作玩具 |
JP2012239522A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機の演出装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970708 |