JPH055779Y2 - - Google Patents

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JPH055779Y2
JPH055779Y2 JP7858087U JP7858087U JPH055779Y2 JP H055779 Y2 JPH055779 Y2 JP H055779Y2 JP 7858087 U JP7858087 U JP 7858087U JP 7858087 U JP7858087 U JP 7858087U JP H055779 Y2 JPH055779 Y2 JP H055779Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はケーブル入線孔の点検装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に、地中送電線、地中配電線、通信ケーブ
ル等の管路を点検する場合、その管路に空孔があ
る場合には、該空孔を利用して「試験棒通し」又
は「TVカメラ通し」等にて行うことができた。
しかし、空孔がない場合(いわゆる満孔管路の場
合)、効果的な点検方法がなく、放置されるのが
現状であり、効果的な点検方法の開発が望まれて
いた。
そして、光フアイバスコープを上述の管路であ
るケーブル入線孔に挿入して、該ケーブル入線孔
を点検する方法が考えられる。つまり、光フアイ
バスコープを、ライトガイドと先端部が対物部と
されたイメージガイドとを有してなる挿入体と、
該挿入体の基端部に設けられる接眼部と、から形
成し、そして、この挿入体を回転自在なドラムに
巻設し、もつて該挿入体を該ドラムから繰出して
ケーブル入線孔に挿入して点検する。しかし、挿
入体をドラムから繰出してケーブル入線孔を点検
する場合、イメージガイドに連設されるカメラ等
の画像が、点検部位の正規とは上下逆になる場合
があり、正確に点検することができない。
そこで、本考案では、従来のこのような問題点
を解決して、ケーブルが挿入された状態のケーブ
ル入線孔を簡単かつ迅速に点検できるケーブル入
線孔の点検装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のケーブル入線孔の点検装置は、イメー
ジガイドを有する可撓性の挿入体が、回転自在な
ドラムに巻取繰出自在として巻設されて、該ドラ
ムの回転にともなつて上記イメージガイドの基端
の画像が回転するケーブル入線孔の点検装置であ
つて、ドラム回転と独立した回転が可能なカメラ
を、上記ドラムを回転自在に保持する枠体に取付
け、かつ、画像を上下180°反転させる画像回転用
プリズムを、上記カメラと上記イメージガイドの
基端との間に介装すると共に、上記プリズムを回
転させて上記イメージガイドの基端からの回転画
像を上記カメラへ非回転画像として取り出すため
の回転機構にて、該プリズムを保持している。
〔作用〕
イメージガイドの基端とカメラとの間に、画像
回転用プリズムを備えているので、対物部におい
て生じた倒立像を正立像に戻すことができ、しか
も、このとき、イメージガイドの基端からの回転
画像を、非回転静止像として、カメラへ送り込む
ことができる。
また、カメラを、ドラム回転とは独立して回転
させることができるので、カメラを回転させれ
ば、正しい上下位置関係の被観察部の画像を正立
像として該カメラに映し出すことができる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
第1図乃至第3図は本発明に係るケーブル入線
孔の点検装置を示し、この点検装置は、イメージ
ガイドとライトガイドとを有してなる可撓性の挿
入体1と、該挿入体1の巻取繰出を行う巻取繰出
装置3と、を備え、第7図に示す様に、ケーブル
4が入線されたケーブル入線孔5に該挿入体1を
挿入して、該入線孔5内を点検するものである。
しかして、巻取繰出装置3は、上記挿入体1が
巻取繰出自在として巻設される回転可能なドラム
9と、該ドラム9を枢支する枠体10と、からな
り、該ドラム9の回転軸11の一端12側に、画
像回転用プリズム39を備えた接眼部13が設け
られている。即ち、ドラム9は、軸心部に回転軸
11を備えた胴部16と、該胴部16の両端に付
設される鍔部17,17と、からなり、また、枠
体10は左右側枠18,19と、上下枠20,2
1と、からなり、該左右側枠18,19の中央部
の堅枠22,22に取付盤23b,23aを介し
て上記回転軸11が回転自在に枢支されている。
また、挿入体1は、継目を有さない可撓性の挿
入管1aと、該挿入管1a内に挿入されるイメー
ジガイドと複数本のライトガイドと、からなり、
該イメージガイドの先端に対物レンズが設けら
れ、該先端を対物部としている。そして、挿入体
1の基端部は、上記ドラム9の鍔部17に取付け
られる分岐部6を介して、イメージガイドの基端
部のみが挿入されてなる伝送部7と、ライトガイ
ドの基端部のみが挿入されてなる光源連結部8
と、に分岐され、該伝送部7は上記接眼部13に
連結され、光源連結部8は左側枠18の取付盤2
3bに設けられた取出部15を介して、該ドラム
9の外部へ取り出される。
そして、取出部15は、第4図に示す様に、回
転軸11の他端14側の開口部に嵌合されて固着
される内部材26と、該回転軸11から突出した
内部材26の突出部29を外嵌する外部材27
と、からなり、該外部材27が上記取付盤23b
に連結杆28を介して固定される。また、該内部
材26には、上記光源連結部8が挿通される挿通
孔24と、該挿入体1の先端から清水・エア等の
流体を流出させるために該挿入管1に該流体を送
り込む流路25と、を備えている。即ち、流路2
5は内部材26の突出部29の外周面から該内部
材26の先端面までとされ、突出部29側の開口
部は、外部材27に取付けられる配管30に連通
連結され、先端面側の開口部は、回転軸11の貫
孔62を介して上記分岐部6に連結される連結管
31に連通連結される。また、ドラム9が回転す
れば、内部材26、連結管31及び光源連結部8
は該ドラム9と共に回転するように設定される。
なお、内部材26の突出部29の外周面と外部材
27の内周面との間にはOリング等のシール材6
4が介装されている。55は取付盤23bの取付
孔57に設けられる軸受であつて、回転軸11を
回転自在に枢支している。
しかして、光源連結部8の基端はプラグ33に
連結され、該プラグ33が定置式光源32の挿入
孔34に回転可能として挿入連結される。即ち、
プラグ33の外径寸法は挿入孔34の内径寸法よ
り僅かに小とされ、さらに、プラグ33の先端部
に周溝36が設けられ、該プラグ33が該挿入孔
34に挿入された際に、該周溝36に嵌合する突
出部37が該挿入孔34に設けられている。な
お、光源連結部8の先端部は、ドラム9の回転軸
11の貫孔38を介して分岐管6に連結される。
また、上記伝送部7の基端部は、回転軸11の
一端12側に設けられる介在部材35に固着され
て接眼部13に連設される。
しかして、画像回転用プリズム39とは、第5
図に示す様なダブプリズム又は第6図に示す様な
イメージローテータプリズムからなる。即ち、第
5図に示す様な、ダブプリズムでは、このプリズ
ムの入射される画像(倒立像)〓が、このプリズ
ムを透過することにより画像Яとなる。すなわ
ち、上下が180°反転して、左右が鏡像状に反転し
たものが得られる。また、第6図に示す様なイメ
ージローテータプリズムでは、このプリズムに、
画像(倒立像)〓が入射されれば、このプリズム
の第1面40、第2面41、第3面42、第4面
43に順次反射される。従つて、画像(倒立像)
〓が、このプリズム内を透過することにより画像
(正立像)Яとなる。つまり、このプリズムを透
過することにより、画像の上下が180°反転したも
のが得られる。なお、ダブプリズムの場合、上述
の如く上下が180°反転して、左右が鏡像状に反転
したものが得られるので、再度左右を反転させる
ミラー等を併用するのが好ましい。
そして、この画像回転用プリズム39は、ドラ
ム9の回転軸11が1回転すれば、該回転軸11
の回転方向とは逆方向に1/2回転するように、回
転機構Mにて保持される。回転機構Mは、例え
ば、図例のように、回転軸11の一端12外周縁
に歯部44を形成し、この画像回転用プリズム3
9が固定されるプリズム固定部45のドラム9側
の外周縁に歯部46を形成し、該歯部44,46
間に、両歯部44,46に噛合する減速機構47
を介在させて構成する。即ち、回転機構Mの最終
ギア比を2倍に、さらに、回転軸11と逆方向に
プリズム固定部45が回転するように設定するこ
とにより、プリズム39を、回転軸11の回転角
の半分の回転角で逆方向に回転させる。また、こ
のプリズム固定部45は、取付盤23aに固定さ
れる外装部材61に軸受63を介して回転自在に
枢支されている。なお、減速機構47は図示省略
したが、外装部材61又は取付盤23aに固着さ
れる。56は取付盤23aの取付孔58に設けら
れた軸受であつて、回転軸11を回転自在に枢支
している。
しかして、枠体10には、回転自在なカメラ5
0が取付けられる。
即ち、カメラ50は、第4図に示すように、カ
メラレンズ内装部49に回転自在に取付けられ、
ドラム回転と独立状に回転する。
具体的には、カメラレンズ内装部49のフラン
ジ部65a,65bの軸心孔66に凹周溝67を
形成し、該凹周溝67にカメラ50のカメラレン
ズ部68の凸部69を嵌合させ、該カメラ50を
矢印の如く回転自在としている。
なお、カメラレンズ内装部49は、取付盤23
aに固定される外装部材61に連通連結される。
従つて、画像回転用プリズム39は、イメージ
ガイドの基端とカメラ50との間に介装され、イ
メージガイドの基端からの画像をカメラ50へ取
り出す。
しかして、挿入体1の巻取繰出操作により、回
転軸11が回転すれば、その回転にともなつて、
プリズム39が、回転軸11の回転角と半分の回
転角でかつ該回転軸11の回転方向と逆方向に回
転するので、このプリズム39を通過してカメラ
に入光する画像は、このプリズム39の上記特性
と相俟つて、イメージガイドからの回転画像は回
転することなくカメラに入光する。
なお、枠体10の上枠20には、ドラム9に巻
設された挿入体1を押え保持する押えローラ54
が回転自在に取付けられている。さらに、下枠2
1には、キヤスタ59…及びアジヤスタ60が設
けられ、この巻取繰出装置3は移動自在とされる
と共に、所望の位置に定置可能とされている。
次に、上述の如く構成された点検装置の点検方
法を説明する。
第7図に示す様に、ドラム9に巻設された挿入
体1を繰出して、ケーブル4が入線されたケーブ
ル入線孔5に該挿入体1を被観察部位まで挿入
し、もし、入線孔5内に、砂や泥が詰まつている
か、又は懸濁水が詰まつていれば、配管30にエ
ア又は清水等の流体を注入して、取出部15の流
路25、連結管31、及び挿入体1を介して、該
挿入体1の先端から流体を流出し、もつて、該挿
入体1の先端を洗浄することにより視野を鮮明な
ものとする。
そして、この状態のときに、光源連結部8のラ
イトガイドの基端面に光を照射して、該ライトガ
イドの先端面から被観察部に光を照射し、該被観
察部から反射された光を、対物部の対物レンズを
介してイメージガイドの先端面に入光させ、伝送
させる。従つて、伝送された光は接眼部13の接
眼レンズ48を介して画像回転用プリズム39に
入光され、さらに、該プリズム39を透過した画
像はカメラレンズを介してTVカメラ50に入光
して被観察部を観察することができ、該ケーブル
入線孔5が点検される。
しかして、この場合、挿入体1の繰出により、
回転軸11が回転して、伝送部7及び光源連結部
8が夫々その軸心廻りに回転することになる。従
つてイメージガイドの画像は回転することになる
が、ドラム9の回転と逆方向でかつ回転角が半分
とされて回転する画像回転用プリズム39によ
り、被観察部の画像は回転することなくカメラ5
0に入光する。また、光源連結部8のプリズム3
3は光源32に回転自在として挿入されているの
で、この光源連結部8はねじれることがなく、ラ
イトガイドを損壊することがない。また、挿入体
1の挿入管1aは、継目のない可撓性の合成樹脂
を使用しているので、ケーブル入線孔5にスムー
ズに挿入出来、しかもケーブルに損傷を与えるこ
とがなく、さらに、入線孔5内で、この挿入管1
aの一部が脱落して該入線孔5内にその脱落した
挿入管1aの一部が残留することがない。
しかして、挿入体1をケーブル入線孔5に挿入
して該ケーブル入線孔5を点検する際、画像回転
用プリズム39にて、被観察部の画像を回転させ
ることなくカメラ50に入光させたとしても、こ
の画像の上下が実際の被観察部の上下と一致して
いるか否かが分からない。そこで、挿入体1内に
清水等を流し込んで、この清水の流れで上下を決
定し、その上下に対応させて、カメラ50を回転
させれば、挿入体1のねじれ(つまり、イメージ
ガイドのねじれ)による画像の回転を、矯正する
ことができる。
従つて、この点検装置を使用すれば、常に、正
しい上下位置関係の被観察部の画像を正立像とし
てカメラ50に映し出すことができ、極めて観察
が行いやすい。
なお、この巻取繰出装置3は、第7図に示す様
に、作業車51に積み込まれて運搬可能とされ
る。この場合、該作業車51には、図例の如く定
置式光源32、入線孔5内に注入される清水等を
貯蔵するタンク52、及びポンプ53も積み込ま
れている。
本考案は図示の実施例に限定されず、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、図例では、ケーブル入線孔5内に流体を注
入するための配管30が回転軸11の他端14側
に設けられているが、この配管30を回転軸11
の一端12側に設けるように設定するも好まし
い。また、配管30、流路25、及び連結管31
等を省略して、ケーブル入線孔5内に流体を注入
しない構造とするも自由である。さらに、接眼部
13に近接して、カメラ50を回転可能に付設す
るには、実施例以外にも種々の方法が考えられ
る。例えば、一方のフランシ部65bに、リング
状孔を形成し、他方のフランジ部65aに該リン
グ状孔に嵌合するピンを形成し、かつ、両フラン
ジ部65a,65bを、該ピンがリング状孔内を
摺動するように、取付けると共に、カメラ50を
一方のフランジ部65bに固着すれば、該カメラ
50は回転可能となる。
〔考案の効果〕
本考案のケーブル入線孔の点検装置は、イメー
ジガイドの基端とカメラ50との間に、画像回転
用プリズム39を備えているので、対物部におい
て生じた倒立像を正立像に戻すことができ、しか
も、このとき、イメージガイドの基端から入光さ
れドラム回転に応じて回転する画像を、非回転静
止像として、カメラ50へ入光させることができ
るので、被観察部の画像を常に正立像として映し
出すことができる。また、仮に、ケーブル入線孔
5に挿入体1を挿入する際に、該挿入体1にねじ
れを生じた場合も、カメラ50が回転可能である
ので、該カメラ50を回転させれば、正しい上下
位置関係の被観察部の画像を正立像としてカメラ
50に映し出すことができ、ケーブル入線孔5の
観察が行いやすい。
また、挿入体1はドラム9に収納することにな
るので、作業スペースが非常に少なくなると共
に、その巻取繰出作業は容易なものとなり、道路
使用条件の厳しい場所でも容易に点検作業を行う
ことができる。
さらに、挿入体1の巻取繰出の際におけるドラ
ム9の回転では、カメラ50は回転しないので、
カメラ50の耐用寿命を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図は側面図、第3図は斜視図、第4図は要部拡大
断面図、第5図は画像回転用プリズムの一実施例
を示す拡大斜視図、第6図は画像回転用プリズム
の他の実施例を示す拡大斜視図、第7図は使用状
態を示す説明図である。 1……挿入体、9……ドラム、11……回転
軸、12……一端、13……接眼部、39……画
像回転用プリズム、50……カメラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イメージガイドを有する可撓性の挿入体が、回
    転自在なドラムに巻取繰出自在として巻設され
    て、該ドラムの回転にともなつて上記イメージガ
    イドの基端の画像が回転するケーブル入線孔の点
    検装置であつて、 ドラム回転と独立した回転が可能なカメラを、
    上記ドラムを回転自在に保持する枠体に取付け、
    かつ、画像を上下180°反転させる画像回転用プリ
    ズムを、上記カメラと上記イメージガイドの基端
    との間に介装すると共に、上記プリズムを回転さ
    せて上記イメージガイドの基端からの回転画像を
    上記カメラへ非回転画像として取り出すための回
    転機構にて、該プリズムを保持したことを特徴と
    するケーブル入線孔の点検装置。
JP7858087U 1987-05-25 1987-05-25 Expired - Lifetime JPH055779Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7858087U JPH055779Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7858087U JPH055779Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187514U JPS63187514U (ja) 1988-12-01
JPH055779Y2 true JPH055779Y2 (ja) 1993-02-16

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ID=30927657

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JP7858087U Expired - Lifetime JPH055779Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07108050B2 (ja) * 1987-10-05 1995-11-15 関西電力株式会社 ケーブル入線孔の点検方法

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JPS63187514U (ja) 1988-12-01

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