JPH0557683A - 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置 - Google Patents

裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置

Info

Publication number
JPH0557683A
JPH0557683A JP3213835A JP21383591A JPH0557683A JP H0557683 A JPH0557683 A JP H0557683A JP 3213835 A JP3213835 A JP 3213835A JP 21383591 A JP21383591 A JP 21383591A JP H0557683 A JPH0557683 A JP H0557683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
cutting
blade
vibration frequency
cutting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3213835A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Ikuji
敏郎 生地
Shuji Kaneda
収司 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shima Seiki Mfg Ltd filed Critical Shima Seiki Mfg Ltd
Priority to JP3213835A priority Critical patent/JPH0557683A/ja
Publication of JPH0557683A publication Critical patent/JPH0557683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】布帛等の裁断装置において、裁断中の裁断抵抗
は全て刃の往復動に対する抵抗に現れるという点に着目
して、裁断抵抗に現れる種々の要因に対応して裁断速度
制御データを調整して、最適の裁断能力で裁断すること
のできる裁断方法と装置を提供することを目的とする。 【構成】振動数制御信号に応じて刃5を往復振動させる
駆動手段61を備え、前記刃5によって、少なくとも1
枚のシート材を裁断するように構成された裁断装置にお
いて、前記刃5の設定振動数を設定する振動数設定手段
81と、前記刃5が往復振動する実振動数を検出する振
動数検出手段9と、前記実振動数が前記設定振動数より
低下すると増加指令を出力し、前記設定振動数より増加
すると低下指令を出力する比較手段83と、前記増加指
令,低下指令によって前記振動数制御信号を制御する制
御手段82とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、布帛等のシート材を裁
断するための方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】布帛等の柔軟なシート材を所定の形状に
裁断するためには、自動制御される裁断装置が用いられ
ている。この裁断装置は、前記シート材を、裁断テーブ
ル上に多数枚積み重ねた積重体を、上下に往復動する刃
によって裁断しつつ、前記積重体と前記刃とを相対的に
移動させることによって、切り進むように構成されてい
るものが多い。
【0003】このとき、前記刃は刃駆動手段によって上
下方向に往復駆動されるとともに、刃が設けられたヘッ
ド自体を、前記裁断テーブルの面上においてX軸,Y軸
方向に移動させる平行移動手段を備えている。更に、前
記刃の向きをヘッドの移動方向と合わすために、刃を前
記裁断テーブルに垂直な軸回りに回転させる回転手段も
備えている。
【0004】そして、前記刃と前記積重体との相対的な
移動速度は前記平行移動手段によって制御されており、
このような裁断作動は予め決められたプログラム等によ
って実質的に固定されている。例えば、裁断形状が複雑
な場合等においては、前記回転手段によって刃の向きを
変えながら裁断するので、裁断形状のデータとともに裁
断速度を制御するような裁断速度制御データによって前
記移動速度を減速させることがおこなわれている。
【0005】これらの裁断速度制御データは、裁断形状
や積重体の厚みやシート材の素材等のように、予め知る
ことのできる裁断条件に基づいたデータとなっている。
そのため、裁断作動中に生ずる種々の裁断条件の変化に
は対応ができない状態となっている。そのような条件の
変化としては、刃の摩耗等によって裁断能力の低下や雰
囲気の湿度変化等があり、このような裁断条件の変化を
自動的に検知して、裁断制御データをリアルタイムに調
整することができれば、更に高度な自動制御による裁断
制御を行うことが可能となる。
【0006】そのような、刃の摩耗状態を検出すること
や湿度を検出する等のことは、例え技術的に可能であっ
ても、現実的ではない。なぜならば、摩耗と湿度以外の
条件変化があればたちまち対応不可能になってしまうか
らである。そこで、種々の裁断条件の変化が、刃の裁断
に対する抵抗として現れることに着目して、そのような
裁断抵抗を検知できれば、摩耗や湿度等を監視すること
もなく、また、予め知ることのできる裁断形状や積重体
の厚みやシート材の素材等のデータを不要とすることも
可能となる。即ち、裁断中の裁断抵抗に最適の裁断能力
で裁断するという最適運転が可能となる。
【0007】即ち、刃の単位振動回数に対する裁断能力
が、裁断抵抗に負けると振動数が低下し、裁断抵抗に勝
ると振動数が増加するのである。裁断能力が裁断抵抗に
勝っている状態で運転すると、騒音の増加や不必要なエ
ネルギーの消費等の問題がある。このような理由から
も、裁断抵抗の変化を検出して最適な制御することが望
まれている。 そのための一つの手段として、例えば特
公昭55−45357号公報には、裁断抵抗の一要素で
ある、刃に対する横方向の荷重をロードセンサー等によ
って検出し、それに基づいて裁断速度制御データを調整
する装置と方法が示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した装置
と方法では、裁断抵抗の一要素であるところの刃に対す
る横方向の荷重の変化しか検知できないので、少なくと
も2方向の荷重を検出するように2組のロードセンサー
を備えなければ、曲線状に裁断するときや直線状に裁断
するときの不測の裁断抵抗の変化には対応できない。
【0009】いずれにせよ、横方向の荷重を検出するだ
けでは、刃に対する縦方向の裁断抵抗の変化、例えば刃
の折損等の事故には対応できない。そこで、本発明は、
裁断中の裁断抵抗は全て刃の往復動に対する抵抗に現れ
るという点に着目して、裁断抵抗に現れる種々の要因に
対応して裁断速度制御データを調整して、最適の裁断能
力で裁断することのできる裁断方法と装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる裁断装置
の制御方法においては、振動数制御信号に応じて刃を往
復振動させる駆動手段を備え、前記刃によって、少なく
とも1枚のシート材を裁断するように構成された裁断装
置の制御方法において、前記刃の実際の実振動数を検出
して、前記実振動数が所定の設定振動数より低下する
と、刃の振動数が増加するように前記振動数制御信号を
制御し、前記実振動数が所定の設定振動数より増加する
と、刃の振動数が低下するように前記振動数制御信号を
制御するようにした。
【0011】そして、本発明にかかる裁断装置において
は、振動数制御信号に応じて刃5を往復振動させる駆動
手段61を備え、前記刃5によって、少なくとも1枚の
シート材を裁断するように構成された裁断装置におい
て、前記刃5の設定振動数を設定する振動数設定手段8
1と、前記刃5が往復振動する実振動数を検出する振動
数検出手段9と、前記実振動数が前記設定振動数より低
下すると増加指令を出力し、前記設定振動数より増加す
ると低下指令を出力する比較手段83と、前記増加指
令,低下指令によって前記振動数制御信号を制御する制
御手段82とを備えるという手段を講じた。
【0012】
【作用】裁断しようとするシート材の厚みや積重体の枚
数や刃の摩耗等による裁断抵抗が変化すると、それは刃
の往復振動数の変化となって現れる。そこで上記構成の
本発明の裁断装置の制御方法によれば、刃の往復振動数
の変化を検出することによって裁断抵抗の変化を検出す
ることができる。
【0013】ここで、往復振動数が所定の設定振動数よ
り低下したときは、裁断抵抗が裁断能力を越えているこ
とであるので、前記刃の振動数を増加させることによっ
て、裁断能力を増加させる。逆に、往復振動数が設定振
動数より増加したときは、裁断能力が裁断抵抗を越えて
いることであるので、前記刃の振動数を低下させること
によって、裁断能力を低下させる。
【0014】このようにして、種々の要因による裁断抵
抗の変化を、刃の振動数によって検出し、その変化に基
づいて前記刃の振動数を変化させることによって、必要
な裁断能力を供給するのである。そして、本発明の裁断
装置によれば、裁断抵抗の変化に応じた刃の実振動数を
検出して、この実振動数が設定振動数より増減すると比
較手段から低下指令,増加指令を出力し、この低下指
令,増加指令に基づいて振動数制御信号を制御して、刃
の往復振動の振動数を増減させるので、常時最適な裁断
能力が供給されるのである。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の裁断装置とその制御方法を
図面に基づいて詳説する。図1は前記裁断装置の全体
図、図2は前記裁断装置のヘッド部の要部拡大断面図で
ある。
【0016】図1において、1は裁断装置、2は裁断テ
ーブル、3は該裁断テーブル2上を図示したX軸方向へ
往復移動する移動ブリッジ、4は該移動ブリッジ3上を
図示したY軸方向に往復移動するヘッド部である。前記
移動ブリッジ3はX軸モータ31によって往復移動し、
前記ヘッド部4はY軸モータ41によって往復移動す
る。
【0017】図2において、ヘッド部4は、裁断用の刃
5、インダクションモータ61の回転運動を往復運動に
変換して前記刃5を上下方向に往復振動させる駆動機構
6、および前記刃5をその長軸まわりに回転させる回転
機構7を備えている。前記刃5の上端にはフォトインタ
ラプタ等の非接触の振動数検出器9を備え、刃5の上下
方向の振動数Bを検出する。
【0018】本発明の裁断装置のブロック構成図を示し
た図3において、前記インダクションモータ61は、振
動数設定部81において設定された設定振動数Aに基づ
いた周波数の交流電力が周波数制御部82から供給され
ることによって、その周波数で決まる同期回転数から裁
断抵抗等に応じて若干低下した回転数で駆動制御され
る。
【0019】前記刃5の実際の振動数Bは、刃の上端部
に設けられたフォトインタラプタ等の非接触の振動数検
出装置9において検出される。比較部83においては、
前記設定振動数Aと検出された実振動数Bの比率A/B
と所定のリミット値Cとが比較され、実振動数Bが低下
して前記比率A/BがCを越えると振動数の増加指令U
を出力し、実振動数Bが回復して前記比率A/BがC未
満に回復すると前記増加指令Uを解除し、更に、実振動
数Bが増加して前記比率A/BがC’を下回ると振動数
の低下指令Dを出力する。
【0020】このようにして、前記低下指令D,増加指
令Uによってインダクションモータ61の回転数を制御
することによって、前記比率A/BをCとC’の間に保
ち、実振動数が所定の範囲内に収まるように制御するの
である。
【0021】そして、前記増加指令U,低下指令Dが所
定の制限時間以上継続して出力される場合は、何らかの
事故の可能性もあるので、アラーム信号を出力し、点検
を要求するようにすると良い。
【0022】このようにして、前記裁断装置1によれ
ば、裁断中の刃のねじれ等のように刃に無理な力が加わ
ったことを、刃の振動数の低下で検出し、それを補うべ
く刃の振動数を上げて、裁断能力を増加させるので、シ
ート材の裁断不良を防止することが可能となるのであ
る。そして、非接触の検出器によって実振動数を検出す
るので、磨耗等の問題が生じない。
【0023】以上の制御は、全く自動的に行えるので裁
断の作業能率が良い。そして、裁断の抵抗が低減されて
刃の振動数が増加すると、振動数を下げて無駄なエネル
ギーを消費せず最適な裁断ができる。このように、裁断
抵抗の変化を検出して、適正な振動数で裁断するように
制御するので、シート材の材質や積重体の厚みや雰囲気
等のように予め知ることのできる条件を指定しなくて
も、最適な条件をリアルタイムで検出しながら裁断させ
ることも可能となり、制御データの生成及び伝送が簡略
化できるという効果も得られる。
【0024】なお、駆動手段としては、インダクション
モータに限らずDCモータ等を用いることも可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】このようにして、本発明の制御方法によ
れば、裁断中の刃のねじれ等のように刃に無理な力が加
わったことを、刃の振動数の低下で検出し、それを補う
べく刃の振動数を上げて裁断能力を増大させるので、シ
ート材の裁断不良を防止することが可能となり、適正な
裁断装置の制御が可能となるのである。
【0026】また、上記方法に用いる裁断装置によれ
ば、刃の振動数を検出する手段を備えることによって、
裁断中の刃にその裁断能力以上の無理な力が加わったこ
とを刃の振動数の低下によって検出して、それに対して
刃の振動数を上げて裁断能力を増大させので、裁断不良
を生じない適性な裁断作業を自動的に行えるという効果
が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の裁断装置の全体図である。
【図2】前記裁断装置のヘッド部の要部拡大断面図であ
る。
【図3】前記裁断装置のブロック構成図である。
【符号の説明】
S シート材 1 裁断装置 5 刃(裁断手段) 61 駆動手段 81 出力手段 82 制御手段 83 比較手段 9 振動数検出手段 A 設定振動数 B 実振動数 C リミット値 D 低下指令 U 増加指令

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動数制御信号に応じて刃を往復振動させ
    る駆動手段を備え、前記刃によって、少なくとも1枚の
    シート材を裁断するように構成された裁断装置の制御方
    法において、前記刃の実際の実振動数を検出して、前記
    実振動数が所定の設定振動数より低下すると、刃の振動
    数が増加するように前記振動数制御信号を制御し、前記
    実振動数が所定の設定振動数より増加すると、刃の振動
    数が低下するように前記振動数制御信号を制御すること
    を特徴とする裁断装置の制御方法。
  2. 【請求項2】振動数制御信号に応じて刃を往復振動させ
    る駆動手段を備え、前記刃によって、少なくとも1枚の
    シート材を裁断するように構成された裁断装置におい
    て、前記刃の設定振動数を設定する振動数設定手段と、
    前記刃が往復振動する実振動数を検出する振動数検出手
    段と、前記実振動数が前記設定振動数より低下すると増
    加指令を出力し、前記設定振動数より増加すると低下指
    令を出力する比較手段と、前記増加指令,低下指令によ
    って前記振動数制御信号を制御する制御手段とを備えた
    ことを特徴とする裁断装置。
JP3213835A 1991-08-26 1991-08-26 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置 Pending JPH0557683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3213835A JPH0557683A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3213835A JPH0557683A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557683A true JPH0557683A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16645818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3213835A Pending JPH0557683A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0557683A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106182112A (zh) * 2015-04-30 2016-12-07 北京印刷学院 薄膜传感器高频振动数控分切系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106182112A (zh) * 2015-04-30 2016-12-07 北京印刷学院 薄膜传感器高频振动数控分切系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4896153B2 (ja) 機械要素ないし加工物の振動低下方法
EP2253404B1 (en) Band saw
JP6705863B2 (ja) モータ制御装置及び工作機械
AU3040095A (en) Method and apparatus for cutting of elastomeric materials
JP4391381B2 (ja) 多関節ロボットの減速機の異常判定装置及び多関節ロボットの減速機の異常判定方法
JPH0557683A (ja) 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置
JP2009202335A (ja) 減速機の異常判定装置及び減速機の異常判定方法
JPH0557682A (ja) 裁断装置の制御方法とその方法に用いる裁断装置
TW201807522A (zh) 適應性切削控制系統
JPWO2018155307A1 (ja) 線形摩擦接合装置及び線形摩擦接合方法
JP3567620B2 (ja) 加工ロボット装置及び連続送り速度制御方法
JP3930262B2 (ja) 数値制御装置
CN116250172A (zh) 转速判定装置
JP2004291118A (ja) 切削加工機用制御装置および方法
CN217992591U (zh) 一种多轴联动振动刀复合摆头
JPH07241841A (ja) ダイシング装置及びダイシング方法
JP4390049B2 (ja) サーボ制御装置およびその限界ゲイン抽出方法
JP2528476B2 (ja) プレスのスロ―インチング装置
JPH11170194A (ja) シート状部材の傾斜断面形状裁断付き自動裁断機
JPH06134617A (ja) 鋸盤の鋸刃テンション自動調整装置
JPH08126945A (ja) 自動研削ロボット
JP3628447B2 (ja) 鋸刃の破断防止方法及び装置
JP2875535B2 (ja) 移動テーブルの制御方法
JPH08276421A (ja) スライシングマシンの切断制御方法及びその装置
JP3674730B2 (ja) モータの制御装置