JPH0557259U - ドアロック制御装置 - Google Patents

ドアロック制御装置

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JPH0557259U
JPH0557259U JP94292U JP94292U JPH0557259U JP H0557259 U JPH0557259 U JP H0557259U JP 94292 U JP94292 U JP 94292U JP 94292 U JP94292 U JP 94292U JP H0557259 U JPH0557259 U JP H0557259U
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JP
Japan
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door
lock
vehicle
door lock
circuit
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Withdrawn
Application number
JP94292U
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English (en)
Inventor
清志 矢吹
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライバが自動車の駐車操作を行う際にのみ
ドアロックを自動解除して、ドアの開操作を迅速に行
う。 【構成】 自動車の走行速度vが所定速度cに達する
と、ロックアクチュエータ31を駆動制御してドアをロ
ック状態に維持するドアロック制御装置において、ドア
がロック状態に維持され、かつ、イグニッションキーが
イグニッションスイッチに差し込まれている時に、シフ
トレバー位置検出部14がシフトレバーのパーキングレ
ンジ位置へのセットを検出するか、又は駐車用ブレーキ
オン検出部15が駐車用ブレーキのオン状態を検出する
と、制御部20から出力される逆転信号に応じて、ロッ
クアクチュエータ制御回路30がロックアクチュエータ
31を駆動制御し、ドアをロック解除状態にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のドアをロック状態又はロック解除状態に設定するドアロッ ク制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドアロック制御装置では、車速が設定速度を越えると、乗員の 意思にはかかわらず、自動的にロックアクチュエータが駆動して、自動車の各ド アをロック状態にするものがあり、ドアのロック操作を忘れて自動車を走行させ ても、各ドアは、自動的にロックされていた。また、上記ドアロック制御装置は 、ドアロックスイッチ又はロックノブ等によっても各ドアをロック及びロック解 除状態にできるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記ドアロック制御装置では、ドアのロック状態が維持されるので 、自動車の駐車操作を行って乗員が降車する際には、必ずドアロックスイッチ又 はロックノブを操作して、ロック状態を解除した後でなければドアを開くことが できず、ドアの開操作が煩雑になるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、ドライバが自動車の駐車操作を 行う際にドアロックを自動解除して、ドアの開操作を迅速に行うことができるド アロック制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案では、自動車のドアをロック状態及びロッ ク解除状態に設定するドアロック手段と、該自動車の走行速度を検出する車速検 出手段とを有し、当該走行速度が所定速度に達すると、該ドアロック手段を駆動 制御してドアをロック状態に維持するドアロック制御装置において、前記ドアの ロック状態を検出するロック検出手段と、前記自動車の駐車操作を検出する駐車 検出手段と、前記検出されたドアのロック状態及び駐車操作に応じて前記ドアロ ック手段を駆動制御し、前記ドアをロック解除状態に設定する制御手段とを具え たドアロック制御装置が提供される。
【0006】
【作用】
ドライバが自動車の駐車操作、例えばオートマチック・トランスミッション車 (以下、「AT車」という。)の場合には、シフトレバーをパーキングレンジに セット、又は駐車用ブレーキをオンにした時にのみ、制御手段がドアロック手段 を駆動制御して、ドアをロック解除状態にする。
【0007】 従って、渋滞中等において発進、停止を頻繁に繰り返す場合には、ドアをロッ ク解除状態にすることがなく、駐車時にのみ正確にドアロックを自動解除するこ とができる。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を図1乃至図2の図面に基づき説明する。 図1は、本考案に係るドアロック制御装置をAT車に用いた場合の一実施例の 構成を示すブロック図である。図において、制御部20は、複数の論理回路21 〜27から構成されており、各検出部10〜15からの信号に応じてロックアク チュエータ制御回路30に、ロックアクチュエータ31を制御するための正転信 号又は逆転信号を出力している。
【0009】 車速センサ等の車速検出部10は、自動車の走行速度vが所定速度c[Km/h] を越えると、ハイレベルの信号を制御部20のオア回路21と車速感知ロックメ モリであるRSフリップフロップ22のS端子とに出力する。 ドアロックスイッチ11は、ドアをロック状態にする場合には、ロック端子側 に切り換わって、オア回路21にハイレベルの信号を出力し、またドアをロック 解除状態にする場合には、ロック解除端子側に切り換わって、オア回路26にハ イレベルの信号を出力する。
【0010】 オア回路21は、上記車速検出部10又はドアロックスイッチ11のいずれか からハイレベル信号が入力すると、アンド回路23にハイレベル信号を出力する 。 RSフリップフロップ22は、走行速度vが所定速度c[Km/h]を越える状態 になったことを記憶するための回路であり、上記S端子に車速検出部10からの ハイレベル信号が入力すると、セットされてQ端子からアンド回路25にハイレ ベル信号を出力し、またドアロック検出スイッチ12がアンロック状態を検出し て、R端子にハイレベル信号を出力すると、この信号によってリセットされる。
【0011】 ドアロック検出スイッチ12は、ドアロックがロック状態にあるか、アンロッ ク状態にあるかを検出するためのもので、ドアがロック状態にあると、ロック端 子側に切り換わって、オア回路27にハイレベル信号を出力し、またドアがアン ロック状態にあると、アンロック端子側に切り換わって、上述したごとくRSフ リップフロップ22のR端子にハイレベル信号を出力する他、アンド回路23に も上記ハイレベル信号を出力する。
【0012】 イグニッションキー検出部13は、図示しないイグニッションキーがイグニッ ションスイッチに差し込まれているか否かを検出するもので、上記イグニッショ ンキーがイグニッションスイッチに差し込まれていると、ハイレベル信号をアン ド回路25に出力する。 シフトレバー位置検出部14は、AT車のシフトレバーのレンジ位置を検出す るためのもので、上記シフトレバーがパーキングレンジにセットされると、それ を検出してハイレベル信号をオア回路24に出力する。
【0013】 駐車用ブレーキオン検出部15は、駐車用ブレーキのオン/オフを検出するた めのもので、上記駐車用ブレーキがオンにセットされると、それを検出してハイ レベル信号をオア回路24に出力する。 アンド回路23は、オア回路21及びドアロック検出スイッチ12からハイレ ベル信号が入力すると、正転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力す る。
【0014】 オア回路24は、シフトレバー位置検出部14又は駐車用ブレーキオン検出部 15のいずれかからハイレベル信号が入力すると、アンド回路25にハイレベル 信号を出力する。 アンド回路25は、RSフリップフロップ22、イグニッションキー検出部1 3及びオア回路24からハイレベル信号が入力すると、オア回路26にハイレベ ル信号を出力する。
【0015】 オア回路26は、ドアロックスイッチ11又はアンド回路25のいずれかから ハイレベル信号が入力すると、アンド回路27にハイレベル信号を出力する。 アンド回路27は、オア回路26及びドアロック検出スイッチ12からハイレ ベル信号が入力すると、逆転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力す る。
【0016】 ロックアクチュエータ制御回路30は、上記入力する正転信号又は逆転信号に 応じてロックアクチュエータ31を駆動制御するもので、例えば正転信号が入力 した場合には、ドアがロック状態になるように上記ロックアクチュエータ31を 駆動制御し、また逆転信号が入力した場合には、ドアがロック解除状態になるよ うに上記ロックアクチュエータ31を駆動制御する。
【0017】 次に、上記ドアロック制御装置の動作について説明する。 まず、ドアがロック解除状態の時に、車速検出部10がv>cを検出すると、 制御部20は、正転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力し、ロック アクチュエータ制御回路30は、上記正転信号に応じてロックアクチュエータ3 1を駆動制御し、ドアをロック状態にすることができる。また、RSフリップフ ロップ22は、v>cの状態を記憶し、この状態はドアロック検出スイッチ12 がアンロックを検出するまで維持される。
【0018】 次に、イグニッションキーがイグニッションスイッチに差し込まれている時に 、シフトレバーをパーキングレンジにセット又は駐車用ブレーキをオン(自動車 の発進を抑制する状態)にする駐車操作がなされると、制御部20は、逆転信号 をロックアクチュエータ制御回路30に出力し、ロックアクチュエータ制御回路 30は、上記逆転信号に応じてロックアクチュエータ31を駆動制御し、ドアを ロック解除状態にすることができる。そして、ドアがロック解除状態になると、 ドアロック検出スイッチ12は、アンロックを検出して、RSフリップフロップ 22をリセットする。
【0019】 また、ドアロックスイッチ11が、ロック側に切り換わっている時も、制御部 20は、正転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力することができる 。なお、本実施例では、駐車中に乗員が手動でドアロックスイッチを操作して意 図的にドアをロックした場合には、ロックアクチュエータ制御回路30が作動し てドアが自動的にロック解除状態にならないように設定してある。
【0020】 従って、本実施例では、車速検出部での所定走行速度の検出に伴って、ドアが ロック状態になった後、駐車操作の状態に入って始めて、上記ドアをロック解除 状態に設定することができるので、乗員は、降車する際にドアロック解除の操作 を行うことなく、ドアの開操作を迅速に行うことができる。 また、本実施例では、駐車操作の状態でのみドアロック解除の操作を行うので 、渋滞中において発進、停止を頻繁に繰り返す場合でも、ドアの状態がロック/ アンロックを繰り返すことがなく、正確にドアロックを自動解除することができ る。
【0021】 図2は、本考案に係るドアロック制御装置の他の実施例の構成を示すブロック 図である。なお、図2において、図1と同様の構成部分については、説明の都合 上、同一符号とする。 図において、制御部20は、複数の論理回路21〜23,25〜27から構成 されており、各検出部10〜12,16,17からの信号に応じて、ロックアク チュエータ制御回路30にロックアクチュエータ31を制御するための正転信号 又は逆転信号を出力している。
【0022】 車速検出部16は、自動車の走行速度vが0[Km/h]になり、かつ、この停止 状態の時間tが一定時間T以上になると、ハイレベルの信号を制御部20のアン ド回路25に出力する。 サービスブレーキオフ検出部17は、サービスブレーキのオン/オフを検出す るためのもので、上記サービスブレーキがオフにセットされると、それを検出し てハイレベル信号をアンド回路25に出力する。
【0023】 アンド回路25は、RSフリップフロップ22、車速検出部16及びサービス ブレーキオフ検出部17からハイレベル信号が入力すると、オア回路26にハイ レベル信号を出力する。 次に、上記ドアロック制御装置の動作について説明する。 まず、ドアがロック解除状態の時に、車速検出部10がv>cを検出すると、 制御部20は、図1と同様に、正転信号をロックアクチュエータ制御回路30に 出力し、ドアをロック状態し、RSフリップフロップ22には、v>cの状態が 記憶される。
【0024】 次に、自動車が停止し、車速検出部16が一定時間T以上、車速0[Km/h]を 検出し、かつ、サービスブレーキオフ検出部17がサービスブレーキのオフ状態 (サービスブレーキがドライバによって踏まれてない状態)を検出すると、制御 部20は、逆転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力し、図1と同様 、ドアをロック解除状態にすることができる。そして、ドアロック検出スイッチ 12は、アンロックを検出して、RSフリップフロップ22をリセットする。
【0025】 また、ドアロックスイッチ11が、ロック側に切り換わっている時も、制御部 20は、正転信号をロックアクチュエータ制御回路30に出力することができる 。 従って、本実施例では、車速が所定速度を越えてドアがロック状態になった後 、車速が一定時間以上、0[Km/h]になり、かつ、サービスブレーキがオフの駐 車操作の状態に入って始めて、上記ドアをロック解除状態に設定することができ るので、乗員は、降車する際にドアロック解除の操作を行うことなく、ドアの開 操作を迅速に行うことができる。
【0026】 また、本実施例のドアロック制御装置は、AT車及びマニュアル・トランスミ ッション車のいずれにも用いることが可能である。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、自動車のドアをロック状態及びロック解除 状態に設定するドアロック手段と、該自動車の走行速度を検出する車速検出手段 とを有し、当該走行速度が所定速度に達すると、該ドアロック手段を駆動制御し てドアをロック状態に維持するドアロック制御装置において、前記ドアのロック 状態を検出するロック検出手段と、前記自動車の駐車操作を検出する駐車検出手 段と、前記検出されたドアのロック状態及び駐車操作に応じて前記ドアロック手 段を駆動制御し、前記ドアをロック解除状態に設定する制御手段とを具えたので 、ドライバが自動車の駐車操作を行う際にのみドアロックを自動解除して、ドア の開操作を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るドアロック制御装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】本考案に係るドアロック制御装置の他の実施例
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10,16 車速検出部 11 ドアロックスイッチ 12 ドアロック検出スイッチ 13 イグニッションキー検出部 14 シフトレバー位置検出部 15 駐車用ブレーキオン検出部 17 サービスブレーキオフ検出部 20 制御部 30 ロックアクチュエータ制御回路 31 ロックアクチュエータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアをロック状態及びロック解
    除状態に設定するドアロック手段と、該自動車の走行速
    度を検出する車速検出手段とを有し、当該走行速度が所
    定速度に達すると、該ドアロック手段を駆動制御してド
    アをロック状態に維持するドアロック制御装置におい
    て、前記ドアのロック状態を検出するロック検出手段
    と、前記自動車の駐車操作を検出する駐車検出手段と、
    前記検出されたドアのロック状態及び駐車操作に応じて
    前記ドアロック手段を駆動制御し、前記ドアをロック解
    除状態に設定する制御手段とを具えたことを特徴とする
    ドアロック制御装置。
JP94292U 1992-01-14 1992-01-14 ドアロック制御装置 Withdrawn JPH0557259U (ja)

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JP94292U JPH0557259U (ja) 1992-01-14 1992-01-14 ドアロック制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08294178A (ja) * 1995-02-17 1996-11-05 Prince Corp 遠隔車両のプログラミング装置
JP2018053667A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 テイ・エス テック株式会社 ドアロック装置
JP2020186003A (ja) * 2020-08-18 2020-11-19 株式会社ユピテル 装置及びプログラム
JP2021017769A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 三井金属アクト株式会社 車両用ラッチシステム

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Effective date: 19960404