JPH0556620A - 光検出型モータ - Google Patents

光検出型モータ

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JPH0556620A
JPH0556620A JP3206639A JP20663991A JPH0556620A JP H0556620 A JPH0556620 A JP H0556620A JP 3206639 A JP3206639 A JP 3206639A JP 20663991 A JP20663991 A JP 20663991A JP H0556620 A JPH0556620 A JP H0556620A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
rotor yoke
optical sensor
detected
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP3206639A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Okada
恭一 岡田
Mikio Umeda
幹男 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0556620A publication Critical patent/JPH0556620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ステータ側に設けられた光センサと、ロータヨ
ークに形成され前記光センサの光の照射領域を通断する
被検出部とを有し、前記ロータヨークの回転に応じて前
記ステータのステータコイルを通断電制御するための信
号を発生する信号発生手段を備えた光検出型モータにお
いて、前記被検出部は前記ロータヨークの縁部外周に連
設して設けられた外周方向に延びるフランジ部に穿孔す
ることにより形成し、前記フランジ部の一部には前記光
センサの幅より広い幅の切り欠き部を形成したことを特
徴とする。 【効果】被検出部の強度を高めて変形をなくすことによ
り検出信号の精度を向上させ、また、切り欠き部を形成
することによりロータヨークの着脱を容易にすることが
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータヨークの回転に
応じてステータコイルの通断電制御をするための信号を
発生する信号発生手段を有する光検出型モータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータの回転を制御するために、
光センサとロータヨークの一部に設けられた光センサの
光の照射領域の断続部分とにより構成された信号発生手
段を用いて、光センサの光の照射領域の全てを遮蔽す
る、照射領域の一部を遮蔽する、遮蔽領域には遮蔽物が
ないようにする、という3つの状態を作る方式が知られ
ている。そして、前述したような信号発生手段を用いる
ことにより、ロータヨークの回転から例えば周波数信号
(以下、FG信号と称する)及び位置検出信号(以下、
PG信号と称する)の2種類の信号を発生させ、FG信
号に基づいてロータヨークの回転速度を制御すると共
に、PG信号に基づいてステータコイルへの通電タイミ
ングを制御するという方法が一般的に取られている。
【0003】従来においては、ロータヨークの縁部外周
部に設けられたフランジ部に所定の間隔を持って形成さ
れた凹凸形状の被検出部と、固定子側に設けられた前記
凹凸形状の被検出部を検出する、例えばフォトインタラ
プタからなる光センサを設けた信号発生手段を有した光
検出型モータであった。以下、前述したような光検出型
モータの一例を図6及び図7を参照しながら説明する。
21は、有底円筒状に形成され、内部に界磁用永久磁石
(図示しない)を有しているロータヨークである。ロー
タヨーク21は、例えば鉄などの磁性体で形成されてお
り、摺動可能にベース26に保持された回転軸25に固
定されている。ロータヨーク21の縁部外周部にはFG
信号検出用の幅寸法の小さい被検出部22aと、PG信
号検出用の幅寸法が前述したFG信号検出用と比較して
大きく形成した被検出部22bが所定間隔を持って多数
形成されている。ベース26のロータヨーク21を有す
る側はプリント板24が配設されており、このプリント
板26には、コの字状の例えばフォトインタラプタより
なる光センサ23が被検出部22a,22bを挟み込む
ような形で配置されている。
【0004】光センサ23の一方の発光素子(図示しな
い)から受光素子(図示しない)へ光が送られ始め、ロ
ータヨーク21が回転を開始して光センサ23からの光
がPG信号検出用の被検出部22bに照射されると、光
の照射領域は全て遮蔽される。また、光センサ23から
の光がFG信号検出用の被検出部22aに照射される
と、光の照射領域の一部領域が遮蔽される。これらによ
って光センサ23から出力レベルの大きいPG信号が出
力されると共に、出力レベルの小さいFG信号が出力さ
れるようになっている。そして、これら信号発生手段に
より得られたFG信号,PG信号を用いてモータの回転
を制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光検出
型モータの信号発生手段では、以下に述べるような問題
点が発生してくる。
【0006】上記したように、光センサの光の照射領域
の通断により3つの状態を得る場合、従来のロータヨー
クでは被検出部が凸状に形成されているため、ロータヨ
ークのプレス加工時やモータの組み立て時などにおい
て、被検出部を変形させてしまう可能性が高く、結果、
FG信号やPG信号において精度上の問題が出てくる。
また、ロータヨークの外周が被検出部により凹凸形状を
しているため、モータの回転時の取扱いが大変危険であ
るという問題も発生してくる。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記したような技術的課
題を解決するために、本発明は、ステータ側に設けられ
た光センサと、ロータヨークに形成され前記光センサの
光の照射領域を通断する被検出部とを有し、前記ロータ
ヨークの回転に応じて前記ステータのステータコイルを
通断電制御するための信号を発生する信号発生手段を備
えた光検出型モータにおいて、前記被検出部は前記ロー
タヨークの縁部外周に連設して設けられた外周方向に延
びるフランジ部に穿孔することにより形成されたことを
特徴とする光検出型モータを提供するものである。
【0008】また、前記フランジ部の一部に前記光セン
サの幅より広い幅の切り欠き部を形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の光検出型モータを提供
するものである。
【0009】
【作用】本発明は上記構成により、ロータヨークの縁部
外周部に連設して設けられたフランジ部に穿孔すること
により光センサの光の照射領域を通断する被検出部を形
成するという形をとっている。これは、従来の凸状に形
成された被検出部の外周をリング状につなげたような形
状となるので、この凸状をなした被検出部における強度
が高くなり、結果としてプレス加工時やモータの組み立
て時などにおいて、凸状をなした被検出部を変形してし
まうことがなくなる。また、ロータヨークの回転時にお
いても被検出部により形成された凹凸部分が回転するの
ではないので、危険性を低下させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明第1の実施例を図1,図4及び
図5を参照しながら説明する。図1は、本発明の光検出
型モータの一実施例を示す斜視図である。図4は、図1
における光検出型モータの一部断面図である。図5は、
本発明の光検出型モータにより得られる出力波形図であ
る。1は、有底短円筒状に形成されたロータヨークであ
る。ロータヨーク1の縁部外周には外周方向に連設され
た同心円状に延びたフランジ部2が形成されており、こ
のフランジ部2には所定間隔をおいて複数個の孔が穿孔
され、幅寸法の小さいFG信号(周波数信号)用の被検
出部3aと、上記FG信号用の被検出部3aより幅寸法
が大きく後述する光センサ5の光の照射領域と同等か若
干広いPG信号(位置検出信号)用の被検出部3bを形
成している。このようにフランジ部2に複数個の孔を穿
孔することにより被検出部3a,3bを構成しているた
め、ロータヨーク1のプレス加工が容易となる。また、
被検出部3a,3bを従来のように夫々独立した形状で
はなく、外周がリング状につながった形状としているた
め、モータの組み立て時などにおける被検出部の変形,
破損などを防ぐことができる。
【0011】また、フランジ部2の一部には、ステータ
側に設けられた光センサ5の幅より幅の広い切り欠き部
4が形成されている。この切り欠き部4を設けているこ
とにより、モータの組み立て時においてプリント板6上
に先に光センサ5が配置されているような場合でも、ロ
ータヨーク1を容易に組み込むことができ、さらにロー
タヨーク1の交換などの場合においても着脱を簡単に行
うことができる。この切り欠き部4の両側部13a,1
3bのうち、ロータヨーク1の回転方向15前方に位置
する側部13aは、他のフランジ部2より若干外周方向
に長く形成され、さらにロータヨーク1の回転方向15
における後方側に若干斜めに形成されている。また、ロ
ータヨーク1の内面側周縁部には、周方向に交互に異極
となり後述するステータコア10の磁極に対向するよう
に界磁用永久磁石14が取り付けられている。ロータヨ
ーク1の上部には、組み立て時における位置決め孔8が
穿孔されており、この位置決め孔8に対して界磁用永久
磁石14の着磁分布が決められている。つまり、被検出
部3a,3bと界磁用永久磁石14の着磁分布は定まっ
た位置関係に設けられている。
【0012】ベース12の中心部に突設された回転軸支
持部9には、ステータコア10及びプリント板6が設置
されており、ステータコア10の一端側には例えば3相
(U相,V相,W相)のステータコイル11が巻装され
ている。これらベース12,ステータコア10,プリン
ト板6及びステータコイル11によりステータが構成さ
れている。そして、ロータヨーク1が固定されている回
転軸7は、ベース12の回転軸支持部9に形成された貫
通孔内に挿通されており、図示しない軸受けによって回
動自在に支承されている。
【0013】一方、プリント板6の周縁部には、フォト
インタラプタなどからなる例えばコの字状の光センサ5
が、凹状になっている部分でロータヨーク1のフランジ
部2を挟むように配置され固定されている。この光セン
サ5は、フランジ部2を挟む位置に対向するように発光
素子(図示しない)と受光素子(図示しない)を備えて
いる。そして、光センサ5の発光素子から照射される光
は、全てフランジ部2に穿孔された孔を通して受光素子
に送られる。このため、図5(a)に示すようにLow
レベルの信号波形が出力される。また、ロータヨーク1
が回転することにより、光センサ5の発光素子と受光素
子の間にFG信号用の被検出部3aが位置すると、光セ
ンサ5の光の照射領域の一部が遮蔽され、受光素子には
光の照射領域のほぼ半分の光が送られる。このため、図
5(a)に示すようにMiddleレベルの信号波形が
出力される。さらに、光センサ5の次発光素子と受光素
子の間にPG信号用の被検出部3bが位置すると、光セ
ンサ5光の照射領域の全てが遮蔽され、受光素子には光
は全く送られなくなる。このため、図5(a)に示すよ
うにHighレベルの信号波形が出力される。
【0014】上記したように、ロータヨーク1が回転に
応じて図5(a)のような信号波形が出力され、PG信
号がHighレベル、FG信号がMiddleレベルと
区別される。これらの信号波形のタイミングに基づいて
図5(b)に示すようなタイミングでPG信号が生成さ
れ、図5(c)に示すようなタイミングでFG信号が生
成される。そして、上述したようにして生成されたPG
信号のタイミングを基にしてステータコイル11のそれ
ぞれの相への通電するように制御している。また、生成
されたFG信号のタイミングを基にモータの回転速度の
制御をしている。
【0015】次に、図2は、本発明第2の実施例を示す
図である。第1の実施例では、ロータヨーク1のフラン
ジ部2にそれぞれ独立した複数の孔を穿孔することによ
り被検出部を形成しているが、図2に示したように、凹
凸状の辺を有して幾つかのFG信号用の被検出部3cを
兼ね備えた孔を穿孔し、これとは別に独立した孔を形成
してPG信号用の被検出部3dを形成しても、第1の実
施例と同様の作用効果を得ることは可能である。
【0016】また、図3は、本発明第3の実施例を示す
図である。第3の実施例は、外周方向の長さの異なる2
種類の孔を穿孔し、長さの短い孔をFG信号用の被検出
部3eとして光センサ5の光の照射領域の一部を遮蔽し
てFG信号を出力させ、長さの長い孔をPG信号用の被
検出部3fとしてPG信号を出力させる構造としてい
る。
【0017】上記した第1乃至第3の実施例では、光セ
ンサの光の照射領域の全てを遮蔽する、照射領域の一部
を遮蔽する、光は全て受光素子に送る3つの状態を得ら
れるように構成した方法で説明しているが、照射領域の
全てを遮蔽する、光は全て受光素子に送る2つの状態を
得られるように孔を穿孔し、FG信号のみを得られるよ
うな構成にしても良い。
【0018】また、上記第1の実施例では光センサ5の
形状をコの字状のものを用いて凹状の部分でロータヨー
ク1のフランジ部2を挟むようにして信号を検出してい
るが、この形状に限ったものではなく、例えば発光素子
と受光素子を備えた平板状の反射形光電スイッチを光セ
ンサとして使用し、これをフランジ部2とプリント板6
の間に位置させ、発光素子からの光を被検出部に照射
し、被検出部で反射されてきた反射光を受光素子で受光
することにより信号を出力するようにしても上記第1の
実施例と同様の作用効果を得ることは可能である。光セ
ンサをこのような構成としたときは、特に切り欠き部4
を形成する必要はなくなる。
【0019】
【発明の効果】上記したように、本発明の光検出型モー
タではロータヨークのプレス加工が容易になると共に、
被検出部を一体形として強度を高めた構成としているた
め、モータの組み立て時などにおける被検出部の変形を
なくし、ひいては検出信号の精度を向上させることが可
能となる。
【0020】また、ロータヨークのフランジ部に切り欠
き部を設けているために、光センサが配置されている状
態でもロータヨークの着脱を簡単に行うことができると
いう効果を奏している。さらに被検出部が独立した形の
凹凸形状をなしていないため、ロータヨークの回転時の
危険性は低下することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の光検出型モータの斜視図
【図2】第2の実施例のロータヨークの一部上面図
【図3】第3の実施例のロータヨークの一部上面図
【図4】光検出型モータの一部断面図
【図5】本発明の光検出型モータより得られる信号の出
力波形
【図6】従来の光検出型モータの斜視図
【図7】従来の光検出型モータのロータヨーク上面図
【符号の説明】
1 ロータヨーク 2 フランジ部 3 被検出部 4 切り欠き部 5 光センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステータ側に設けられた光センサと、ロー
    タヨークに形成され前記光センサの光の照射領域を通断
    する被検出部とを有し、前記ロータヨークの回転に応じ
    て前記ステータのステータコイルを通断電制御するため
    の信号を発生する信号発生手段を備えた光検出型モータ
    において、前記被検出部は前記ロータヨークの縁部外周
    に連設して設けられた外周方向に延びるフランジ部に穿
    孔することにより形成したことを特徴とする光検出型モ
    ータ。
  2. 【請求項2】前記フランジ部の一部に前記光センサの幅
    より広い幅の切り欠き部を形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の光検出型モータ。
JP3206639A 1991-08-19 1991-08-19 光検出型モータ Pending JPH0556620A (ja)

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JP3206639A JPH0556620A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 光検出型モータ

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JP3206639A JPH0556620A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 光検出型モータ

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ID=16526689

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JP3206639A Pending JPH0556620A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 光検出型モータ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002272079A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Honda Motor Co Ltd アウターロータ型ブラシレスモータの構造
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WO2021117527A1 (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 北陽電機株式会社 電磁モータ、光偏向装置及び測距装置

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