JPH0556030U - 食品の連続加熱調理成形装置 - Google Patents
食品の連続加熱調理成形装置Info
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- JPH0556030U JPH0556030U JP402685U JP40268590U JPH0556030U JP H0556030 U JPH0556030 U JP H0556030U JP 402685 U JP402685 U JP 402685U JP 40268590 U JP40268590 U JP 40268590U JP H0556030 U JPH0556030 U JP H0556030U
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- baking
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、鶏卵などを材料として、出し巻
卵焼等を連続的に加熱・成形加工する食品の連続加熱調
理成形装置を提供することを目的とする。 【構成】 円筒状を呈する焼成ドラム1を回転自在に、
しかも傾斜角度を調節することができるようにして架台
上に装備し、焼成ドラム1の外周下面には加熱装置2
を、内周面には掻き取りスクレーパ3と、この掻き取り
スクレーパ3の焼成ドラム1に対する摺動縁よりやや上
位には、焼成ドラム1の回転方向とは逆向きに回転する
巻き取り用ガイドローラ4と、さらに焦げ付け防止のた
めの油塗布ローラ5とをそれぞれ配備し、焼成ドラム1
の上位側に焼成ドラム1の内周面上に材料を分散して落
し込む供給ノズル6aを有する材料供給装置6を配備し
たことを特徴とする。
卵焼等を連続的に加熱・成形加工する食品の連続加熱調
理成形装置を提供することを目的とする。 【構成】 円筒状を呈する焼成ドラム1を回転自在に、
しかも傾斜角度を調節することができるようにして架台
上に装備し、焼成ドラム1の外周下面には加熱装置2
を、内周面には掻き取りスクレーパ3と、この掻き取り
スクレーパ3の焼成ドラム1に対する摺動縁よりやや上
位には、焼成ドラム1の回転方向とは逆向きに回転する
巻き取り用ガイドローラ4と、さらに焦げ付け防止のた
めの油塗布ローラ5とをそれぞれ配備し、焼成ドラム1
の上位側に焼成ドラム1の内周面上に材料を分散して落
し込む供給ノズル6aを有する材料供給装置6を配備し
たことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、主として食品の加熱・成形に用いる連続加熱調理成形装置に関す るものである。
【0002】
厚焼卵、出し巻卵などの加熱成形食品を製造する場合、従来は、まず、鍋また は鉄板の上でシート状に焼成し、ついで、これを重ね合わせるか、巻き取って、 しかるべき形状に成形するような製造手順によっている。すなわち、半連続的な 手順によって製造している。
【0003】
ところが、このような半連続的な製造手順によると、その分手間がかかる。ま た、使用する焼成装置および場所を含む製造設備の有効面積に対し、生産性が低 くなってしまう欠点がある。さらに製品の大きさを変えたいような場合、鍋の大 きさを変えたり、出来上ったものを所望のサイズに切断加工しなければならない 。そのためカッテイングロスが生じるなどの問題点もある。
【0004】 この考案は、このような欠点や問題点を解決した連続的な焼成と、連続的な成 形が可能で、しかもロール状に成形したい場合、その製品の径を適宜変更するこ とができ、その上、従来の製造手順に比較し、格段に生産性の高い連続加熱調理 成形装置を提供することを目的として考案したものである。
【0005】
前記目的を達成する手段として、この考案は、円筒状の焼成ドラムと、加熱装 置と、掻き取りスクレーパと、巻き取り用ガイドローラと、油塗布ローラ5と、 材料供給装置とを次のように組み合わせ構成し、連続加熱調理成形装置としたこ とにある。
【0006】 まず、前記円筒状の焼成ドラムは、回転可能に、しかも軸線方向の傾斜角度を 調節自在にして架台上に装備し、前記加熱装置は、前記焼成ドラムの外周下面に 沿って配備し、前記掻き取りスクレーパは、前記焼成ドラムの内周面に摺動自在 にして配備し、前記巻き取り用ガイドローラは、前記掻き取りスクレーパの前記 焼成ドラムに対する摺動縁よりやや上位に沿い、しかも前記ドラムの回転方向と は逆方向に回転するようにして配備し、前記油塗布ローラは前記焼成ドラムの内 周面に接して配備し、前記材料供給装置は、材料を前記焼成ドラムの上位内周面 に供給できるように配備した構成としたことを特徴とするものである。 さらに前記掻き取りスクレーパおよび巻き取り用ガイドローラは、焼成ドラム に対し、個別的に着脱自在に構成して装備したことを特徴とするものである。
【0007】
この考案は、以上説明したように構成しているため、まず、焼成ドラムを傾斜 させ回転させる。ついで焼成ドラムの外周下面に配備した加熱装置によって焼成 ドラムを加熱する。 焼成ドラムが所定温度に暖められた時点で、油塗布ローラをもって焼成ドラム の内周面に焦げ付き防止のための油を塗布するとともに、巻き取り用ガイドロー ラを回転させる。
【0008】 以上の準備作業が終了した時点で、材料を材料供給装置を介して前記焼成ドラ ムの上位内周面に供給する。すると、焼成ドラムは、加熱され、しかも傾斜状態 で回転しているため、供給された材料は、焼成ドラムの下方向に流れ、薄くのば された状態で焼成処理を受けることになる。
【0009】 ついで焼成されたものは、焼成ドラムの内周面に接して摺動する掻き取りスク レーパの働きによって焼成ドラムの内周面より掻き起こされる。掻き取りスクレ ーパの焼成ドラムの内周面に対する摺動縁よりやや上位には、前記したように巻 き取り用ガイドローラが、焼成ドラムの回転方向とは逆方向に回転するようにし て配備されているため、前記掻き取りスクレーパによって掻き起こされた焼成物 は、その巻き取り用ガイドローラの働きによって、自らを巻き込み、ロール状に 成形される。 ロール状に成形された焼成物は、焼成ドラムの傾斜角に応じ、自重の作用によ り焼成ドラムの下位開口部より外部へ送り出されてくる。すなわち、ロール状の 加熱成形食品として送り出されてくる。
【0010】
さらに図面に示す実施例に基づいて、この考案による装置の構成・作用を具体 的に説明する。なお、この実施例においては、ロール状に巻いた通称「出し巻き 卵焼」と呼ばれる卵焼きを製造する場合に基づいて説明する。図1は、本考案装 置の要部を一部破断して示す斜視図である。図2は、装置の側面図である。図3 は、図2におけるY−Y線縦断正面図、図4は、同じく図2におけるX−X線横 断平面図である。
【0011】 まず、図1および図2に示すように、円筒状の焼成ドラム1は、その左右両端 部を、軸受7を介してドラムフレーム8に回転自在に支承し、かつ傾斜角度を任 意に調節できるように架台9上に搭載装備している。 傾斜角度を調節する手段として実施例では、図2で示すように、左側の支脚1 0を屈曲自在な構成とし、右側の支脚11の下部にスクリューシャフト12を垂 直方向に配備し、これに図面上には表示していないが、傘歯車を有するハンドル 13を歯合させ、このハンドル13を回転操作することにより、焼成ドラム1の 右側を上下させ、傾斜角度を調節することができる構成としている。
【0012】 次に焼成ドラム1を回転駆動する手段としては、図3で示すように焼成ドラム 1の外周に駆動モータ14を配備し、図面上に表示していないが、この駆動モー タ14と焼成ドラム1との間に歯車伝導機構を介して双方を連繋させ、駆動モー タ14の回転によって焼成ドラム1を回転駆動するように構成している。 加熱装置2は、図1および図2で示すように焼成ドラム1の外周下面に、シー ズ線等の電熱ヒータをもって構成した面状発熱体を配備して構成している。
【0013】 掻き取りスクレーパ3は、図3で示すように焼成ドラム1の内周面に、その下 端縁3aを摺動自在な形で配備し、巻き取り用ガイドローラ4は、同じく図3で 示すように、前記掻き取りスクレーパ3の焼成ドラム1に対する摺動縁、すなわ ち前記下端縁3aよりやや上位に沿って配備するとともに、焼成ドラム1の回転 方向とは逆方向に回転駆動できるようにして設置している。図2における15は 、巻き取り用ガイドローラ4の駆動モータである。 なお、掻き取りスクレーパ3および巻き取り用ガイドローラ4を、焼成ドラム 1に対し、個別的に着脱自在に装備させる手段としては、図1および図2に示す ドラムフレーム8の右側から焼成ドラム1内に差し込む要領で装備できる構成と することによって行うことができるようにしている。
【0014】 さらに焦げ付け防止用の油塗布ローラ5は、図1および図3で示すように、焼 成ドラム1内の内周面上位に接して回転駆動できるように配備し、回転駆動手段 としては、前記巻き取り用ガイドローラ4と同様に図1および図2で示す駆動モ ータ16によって行うように構成している。
【0015】 最後に、材料供給装置6は、図面上には表示していないが材料の攪拌混合装置 から供給ポンプをもって、焼成ドラム1の高位に位置する内周面、図1および図 2では右側の内周面に供給ノズル6aを介して落し込む要領で供給することがで きる構成としている。なお、実施例では、供給ノズル6aには、複数の吐出口を 設け、材料を焼成ドラム1内に均等に分散して供給でき、しかも供給量をコント ロールできるように配慮している。
【0016】 実施例では、以上説明したように構成しているため、鶏卵に少量の調味料を添 加し攪拌したのち、図4で示すように、材料供給ポンプをもって焼成ドラム1の 右側の材料供給装置6を介して供給する。
【0017】 焼成ドラム1は、すでに説明したように、あらかじめ加熱装置2によって加熱 され、具体的には170℃以上に加熱され、かつその内周面には、焦げ付き防止 のための油が油塗布ローラ5によって塗布されているため、その供給した材料は 、図4に示すように右側から左側方向に向って流される。しかも焼成ドラム1は 、回転駆動されているため、その回転にともなって、材料は流れの過程において 薄く延ばされ、焼成される。
【0018】 焼成された材料は、焼成ドラム1が傾斜している関係で、図4で言えば右側か ら左側へ徐々に移動し、掻き取りスクレーパ3によって掻き上げられ、ついで巻 き取り用ガイドローラ4によって反転され、ロール状に巻き込まれる。ロール状 に巻き込まれた材料は、焼成ドラム1の左側端よりいわゆる出し巻卵焼として成 形され、押し出される。材料を連続的に供給する限り、出し巻卵焼の製造は連続 的に継続することができる。 なお加熱・成形された製品は、焼成ドラム1の左側出口において、所要の寸法 に切断し、しかるのちパッキング等を施して製品として市場へ提供する。
【0019】
以上説明したように、この考案による連続加熱調理成形装置によれば、従来の 加熱・成形装置に比較し、次のような効果を発揮することができる。 (1)加熱・成形、すなわち焼成と成形が連続工程によって行われるため、従 来のように加熱(焼成)と成形とを区分して行い、しかも、成形を手作業等で行 う場合に比較し、生産性が格段に向上する。特に加熱・成形が同一焼成ドラム内 によって連続的に行われるため、製品としての品質、すなわち焼き上り品質が均 一化され、バラッキの少ない加熱成形の加工食品を市場に供給することが可能で ある。 (2)装置としての構成が、焼成ドラムを主体として、その内部に掻き取りス クレーパ、巻き取り用ガイドローラ、さらには油塗布ローラを配備し、全体をコ ンパクトに構成しているため、装置の有効設置面積に対する生産性が前記(1) の効果とあいまって著しく向上される。 とくに材料は、焼成ドラム内で薄くのばされて焼成されるため、その生産性は 顕著である。例えば、従来の出し巻き焼成機で焼成する場合と比較すると、材料 の粘度とも関連するが、従来機によると、均一な厚さに焼成しようとすれば、最 小でも3mm程度の厚みになってしまう欠点がある。これに対し、この考案による 装置によると、焼成ドラムが回転し、かつ傾斜角度を調節自在に構成してあるた め、その回転速度と傾斜角度を調節することにより、より薄いものを焼成するこ とが可能である。ちなみに、この考案による装置によると最小厚み1mm以下のも のを焼成することが可能である。 したがって、従来の焼成機に比較し、この考案による装置では、単位焼成面積 当りの焼成能力が倍増された。 (3)前記したように、焼成ドラムの傾斜角度を適宜調節自在に構成している ため、材料の流動性に応じて、その傾斜角度を設定することができ、加熱・成形 とくに巻き加工製品に対する対応性が拡大される。また前記巻き取りガイドロー ルの径を適宜選択し、焼成ドラムの回転速度や前記傾斜角度の選択によって、製 品サイズの選択範囲を大きくし、市場ニーズに対応させることが可能である。
図面は、本考案による食品の連続加熱調理成形装置の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
【図1】装置要部の斜視図である。
【図2】装置の側面図である。
【図3】図2のY−Y線縦断正面図である。
【図4】図2のX−X線横断平面図で、焼成ドラム内に
おける材料の加熱・成形の状態を示すものである。
おける材料の加熱・成形の状態を示すものである。
1 焼成ドラム 2 加熱装置 3 掻き取りスクレーパ 4 巻き取り用ガイドローラ 5 油塗布ローラ 6 材料供給装置
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒状の焼成ドラム1と、加熱装置2
と、掻き取りスクレーパ3と、巻き取り用ガイドローラ
4と、油塗布ローラ5と、材料供給装置6とからなる食
品の連続加熱調理成形装置であって、 前記円筒状の焼成ドラム1は、回転可能に、しかも軸線
方向の傾斜角度を調節自在にして架台上に装備し、前記
加熱装置2は、前記焼成ドラム1の外周下面に沿って配
備し、 前記掻き取りスクレーパ3は、前記焼成ドラム1の内周
面に摺動自在にして配備し、 前記巻き取り用ガイドローラ4は、前記掻き取りスクレ
ーパ3の焼成ドラム1に対する摺動縁よりやや上位に沿
い、しかも前記焼成ドラム1の回転方向とは逆方向に回
転するようにして配備し、 前記油塗布ローラ5は、前記焼成ドラム1の内周面に接
して配備し、 前記材料供給装置6は、材料を前記焼成ドラム1の上位
内周面に供給できるように配備したことを特徴とする食
品の連続加熱調理成形装置。 - 【請求項2】 請求項1の掻き取りスクレーパ3および
巻き取り用ガイドローラ4は、焼成ドラム1に対し、個
別的に着脱自在に構成して装備したことを特徴とする請
求項1の食品の連続加熱調理成形装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990402685U JPH0647395Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 食品の連続加熱調理成形装置 |
DE69114681T DE69114681T2 (de) | 1990-12-28 | 1991-12-23 | Verfahren und Vorrichtung zum kontinuierlichen Hitze-Kochen und Formen von Nahrungsmitteln. |
EP91311926A EP0493059B1 (en) | 1990-12-28 | 1991-12-23 | Continuously heat-cooking and shaping method for food and apparatus using the same |
US07/813,396 US5240729A (en) | 1990-12-28 | 1991-12-27 | Continuously heat-cooking and shaping method for food |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990402685U JPH0647395Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 食品の連続加熱調理成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556030U true JPH0556030U (ja) | 1993-07-27 |
JPH0647395Y2 JPH0647395Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=18512485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990402685U Expired - Lifetime JPH0647395Y2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 食品の連続加熱調理成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647395Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102460668B1 (ko) * | 2022-05-27 | 2022-10-31 | (주)아그로시스템즈 | 탄화물 생성저감 자동 숯불 구이장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4852594B2 (ja) * | 2008-12-15 | 2012-01-11 | 株式会社ニチレイフーズ | 剥ぎ取り装置と該剥ぎ取り装置を備えた回転ドラム装置および剥ぎ取り方法 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP1990402685U patent/JPH0647395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102460668B1 (ko) * | 2022-05-27 | 2022-10-31 | (주)아그로시스템즈 | 탄화물 생성저감 자동 숯불 구이장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0647395Y2 (ja) | 1994-12-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |