JPH0555988U - 温風乾燥機 - Google Patents
温風乾燥機Info
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- JPH0555988U JPH0555988U JP55892U JP55892U JPH0555988U JP H0555988 U JPH0555988 U JP H0555988U JP 55892 U JP55892 U JP 55892U JP 55892 U JP55892 U JP 55892U JP H0555988 U JPH0555988 U JP H0555988U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温風の実際の吹き出しの流れの向きを目で見
て判るようにすることによって、快適に短時間で手を乾
かせるようにすること。 【構成】 感知手段によって手を感知したときにファン
からの送風をヒータで加熱して温風噴出口から温風を放
出する温風乾燥機において、温風噴出口からの温風の流
れ方向を示す可視光を照射するようにし、この可視光を
目当てにして手を差し出して使えるようにする。可視光
を照射する手段としては、感知手段とは別に設けた可視
波長の赤外線等を照射する投光手段が利用できる。ま
た、感知手段を光学反射式としてこれに利用する光を可
視光とすれば、感知機能と投光機能の両方を担わせるこ
とができる。
て判るようにすることによって、快適に短時間で手を乾
かせるようにすること。 【構成】 感知手段によって手を感知したときにファン
からの送風をヒータで加熱して温風噴出口から温風を放
出する温風乾燥機において、温風噴出口からの温風の流
れ方向を示す可視光を照射するようにし、この可視光を
目当てにして手を差し出して使えるようにする。可視光
を照射する手段としては、感知手段とは別に設けた可視
波長の赤外線等を照射する投光手段が利用できる。ま
た、感知手段を光学反射式としてこれに利用する光を可
視光とすれば、感知機能と投光機能の両方を担わせるこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は、温風の噴出口の下に手をかざしたときこの手を感知するセンサによ って自動的に温風を噴出して手を乾燥させる温風乾燥機に関する。
【0002】
手洗いの後に手を乾燥させるため、壁等を利用して固定した温風乾燥機が従来 から利用されている。この温風乾燥機は、ケーシングの中に送風用のファンとこ れを回転駆動するモータ,ファンの下流のダクト流路内に設けた空気加熱用のヒ ータを備え、ファンからの送風をヒータで加熱することによって、ダクトの流路 端から温風を噴出する構成としたものである。この種のものとしては、たとえば 特開平3−66336号公報に記載されたものがある。
【0003】 このような温風乾燥機では、ファンの駆動及びヒータへの通電は、人が手を温 風噴出口の下にかざしたときのみ行われるように制御される。そして、この制御 のために、人の手を感知するためのセンサをたとえば温風噴出口の近くに設けた 構造となっている。
【0004】
温風の噴出口はその使い勝手の点からケーシングの下端に設けられ、下方また は使っている人に向けて少し傾けた方向に温風を噴出する。このため、人が使う ときには温風噴出口はケーシングの影に隠れてしまいやすく、温風の吹き出し部 分を表示するマーク等をケーシングの前面に設けたりして、手の位置を示すよう にしている。
【0005】 ところが、センサで手を感知して温風を受け止めるようにして乾燥させるので 、使う人は温風が吹き出し始めてから最も強く温風が当たるように手の位置を変 えることになる。このように、手の感覚に頼って温風を受けるので、温風が吹き 出し始めの期間では温風が偏って手に当たったり、使っている途中でも手がずれ たりしやすい。したがって、温風を充分に受けながらの乾燥ができなくなり、時 間を無駄に費やしてしまい、電力も浪費してしまう。
【0006】 また、温風はセンサが手を感知している期間だけ噴出されるので、乾燥させて いる途中で手がセンサの感知域から外れてしまうと、温風が止まってしまう。こ のため、手の位置を再三変えながら使うことになり、子供や老人等にとっては使 い辛い点を残してしまう。
【0007】 このように、従来の温風乾燥機では、温風噴出口の位置や温風が何処に向けて 吹き出されているかがよく判らず、温風を最も良く受け止める位置に手を置けな いという問題がある。
【0008】 本考案において解決すべき課題は、温風の実際の吹き出しの位置や向きを目で 見て判るようにすることによって、快適に短時間で手を乾かせるようにすること にある。
【0009】
本考案は、送風用のファンと、送風流路内の空気を加熱するヒータと、加熱後 の空気を放出する温風噴出口と、該温風噴出口に対応して手を位置させたときに これを感知する感知手段とを備え、該感知手段の感知信号によって前記ファン及 びヒータへの通電を制御する温風乾燥機であって、前記温風噴出口から放出され る温風の流れの向きを指向して可視光を照射する投光手段を設けたことを特徴と する。
【0010】 また、感知手段を、可視光を用いた光学反射式のものとし、投光方向を温風噴 出口からの温風の流れの向きとするようにしてもよい。
【0011】
【作用】 投光手段から可視光を照射すると、温風噴出口からの温風の流れの向きがこの 可視光によって示される。このため、使う人はこの可視光が進む中に手をかざせ ば、温風噴出口からの温風を確実に手に当てることができる。したがって、温風 噴出口の位置や温風の実際の吹き出し方向がはっきり判らなくても、投光手段か らの可視光を目当てにして手を温風の流れの中に置くことが可能となる。
【0012】 また、光学反射式の感知手段の照射光を可視光とすれば、乾かすときに手を温 風噴出口に対応させたときの位置と温風の流れ方向とがほぼ一致するので、この 感知手段からの可視光を目当てとして手を差し出せば、手を温風の流れの中に曝 すことができる。
【0013】
図1は本考案の温風乾燥機の内部構造を示す一部切欠側面図、図2は底面図で ある。
【0014】 図において、壁面に背部側(図1では右側)を固定するケーシング1の内部に ファンハウジング2を収納し、このファンハウジング2の中にファン2aを組み 込んでいる。ファン2aを回転駆動するためのモータ3がケーシング1内に固定 され、ファン2aの回転駆動時にはファンハウジング2に連通してケーシング1 の下端部に開放する温風噴出口4へと空気を送り込む。
【0015】 温風噴出口4はハウジング2に接続したダクト4aの流路の終端であり、開口 端には整流のための格子状の整流板4bを設けている。また、ダクト4aの内部 にはヒータ5を設け、ファン2aから供給される空気をこのヒータ5によって加 熱して温風噴出口4から放出する。なお、温風の温度を検知する温度センサ(図 示せず)等を組み込み、ヒータ5の加熱量を制御する等のことは従来のものと同 様である。
【0016】 ダクト4aの開口端部分の背部には、センサ等を組み込むためのチャンバ4c をその下端を開けて設け、この中に人の手を感知する光学式の感知センサ6及び ダクト4aからの温風の噴出方向と同じ向きに光を投光する投光ヘッド7を組み 込む。
【0017】 感知センサ6及び投光ヘッド7は同じ基板8に固定され、その光軸をダクト4 aの軸線とほぼ同じか又は少し前側に向かう方向に傾けた姿勢としてチャンバ4 cの中に固定する。感知センサ6はその内部に赤外線の発光器及び受光器を備え た反射型の赤外線センサであり、発光器からの赤外線が人の手で反射したものが 受光器によって感知される。また、投光ヘッド7は、感知センサ6の赤外線より も波長が短い可視光の赤外線を照射可能としたものである。
【0018】 更に、モータ3の背部にはコントローラ9を設ける。このコントローラ9は、 感知センサ6によって人の手を感知したときにモータ3及びヒータ5に通電し、 感知しなくなったときにはこの通電を自動的に停止させるほか、温風の温度や流 量に関係する全ての制御対象を制御する。また、コントローラ9による系の中で 、投光ヘッド7には常に通電したままとするか、感知センサ6によって人の手を 感知したときに通電し感知がなくなれば通電を止めるように制御することもでき る。
【0019】 以上の構成において、投光ヘッド7に常に通電されている場合では、温風噴出 口4の背部に位置する投光ヘッド7から赤外線を含む可視光が照射されている。 そして、投光ヘッド7の光軸は温風噴出口4からの温風の流れ方向を指向してい るため、投光ヘッド7からの照射光が温風の吹き出しの向きであるという表示を しておけば、図3に示すように使う人はこの照射光の中に手をかざすだけでよい 。そして、投光ヘッド7の光軸と感知センサ6の光軸の向きをほぼ一致させてお けば、照射光の範囲の中に感知センサ6からの赤外線を含む可視光を手で受ける ことができる。このため、最初に使うときでも、投光ヘッド7からの可視光を頼 りに手を置くだけで、感知センサ6による感知が確実に行われ、コントローラ9 によってモータ3及びヒータ5への通電によって温風が温風噴出口4から吹き出 される。
【0020】 なお、図3において実線で示す矢印は感知センサ6及び投光ヘッド7からの光 の進路であり、一点鎖線の矢印は温風噴出口4からの温風の吹き出し方向を示し ものである。
【0021】 また、温風を吹き出しながら手を乾かしているときでも、投光ヘッド7からは 継続して可視光が照射されているので、手をこの照射域に置いておけば感知セン サ6の感知範囲から外れることはない。このため、使っている途中で温風が停止 することもなく、また手の感覚で温風の流れの位置を探る場合に比べると、投光 ヘッド7からの光を手で受けていることを見るだけで確実に温風を捉えることが でき、短い時間で手を乾かすことができる。
【0022】 更に、感知センサ6によって人の手を感知したときのみ投光ヘッド7に通電す る場合でも同様な使い勝手が得られる。これは、手を温風噴出口4の下に置きさ えすれば、感知センサ6がこれを感知するので、直ぐに投光ヘッド7に通電され て投光ヘッド7から可視光が照射されるためである。このため、使い始めのとき に、感知センサ6の感知領域に手を差し込むことは容易であることから考えると 、使い勝手には何らの影響はなく、一旦温風が吹き出し始めた後には投光ヘッド 7からの可視光を頼りにして快適な乾燥が行える。そして、乾燥後に手を退ける と、感知センサ6からの感知信号が無くなって投光ヘッド7への通電も停止し、 次の使用までの期間は通電されない。したがって、使用しない時間帯が長い深夜 等に無駄に電力を消費することもなくなる。
【0023】 ここで、図1及び図2では、感知センサ6とは別に投光ヘッド7を設けている が、感知機能と投光機能の両方を一つのユニットとすることもできる。すなわち 、図4の(a)のように、一つの基板8に感知センサ6及び投光ヘッド7をケー シング1の幅方向に並べて配置すると共にそれぞれの光軸を同じ向きとしたもの が、先の例で説明したものである。これに対し、図4の(b)に示すように、一 つの基板8に赤外線を含む可視光を用いた反射型の赤外線センサ10を1個設け るようにしてもよい。このような可視光の赤外線センサ10を利用した場合では 、手の感知と温風噴出口4からの温風の吹き出し方向の可視化が可能となる。
【0024】 赤外線センサ10をチャンバ4cに備えた場合では、人の手の感知機能のため にこの赤外線センサ10には常に通電しておくことになる。このため、赤外線セ ンサ10からは可視光の赤外線が常時照射され、使う人は前記の例と同様にこの 照射光を利用して手を乾かすことができる。また、感知機能と投光機能とを一つ の赤外線センサ10によって行うので、感知センサ6と投光ヘッド7に分ける場 合に比べると嵩が小さくなり、配線や組立ても簡単になる。
【0025】 このように、感知センサ6と投光ヘッド7の組合せ又は可視光を感知と投光と に利用した赤外線センサ10のいずれを用いる場合でも、温風の吹き出し流れに 沿うように可視光が照射されるので、使う人はこの可視光を目当てにして温風噴 出口4の位置に合わせて手を差し出すだけでよい。このため、温風噴出口4の位 置や温風の吹き出し方向が判らなくても、使い始めから終わりまで手に充分に温 風を当てることができ、短時間で手を乾かすことができる。
【0026】
本考案では、温風噴出口からの温風の流れの向きに可視光を照射し、この可視 光を目当てにして手を差し出せば、温風の流れの中に手を正しく置くことができ る。このため、初めて使うとき等に温風噴出口の位置や温風の流れの向きが判ら なくても簡単に手を乾かすことができる。したがって、従来のように温風が出始 めた後に手の感覚に頼って手を動かしながら最適な乾燥点を探すのに比べると、 最初から適切な位置に手を差し出して使えるので、短時間で乾かすことができ、 電力の浪費もなくなる。
【0027】 また、光に手を当てながら乾かすようにすれば、使っている間に感知手段の感 知領域から手がずれてしまうこともなく、途中で温風が止まってしまうことがな く、使い勝手も向上する。
【0028】 更に、感知手段を光学式として可視光を利用するものとすれば、投光手段も兼 ねることができ、簡単な構造で済む。
【図1】本考案の温風乾燥機の切欠側面図である。
【図2】温風乾燥機の底面図である。
【図3】温風噴出口の下に手を置いて乾燥させている状
態の側面図であって、温風の吹き出し方向及び感知セン
サと投光ヘッドの光軸方向を併せて示す図である。
態の側面図であって、温風の吹き出し方向及び感知セン
サと投光ヘッドの光軸方向を併せて示す図である。
【図4】同図の(a)は感知センサと可視光の投光ヘッ
ドの配列を光軸方向に見た概略図、同図の(b)は感知
と投光機能を合わせ持つ赤外線センサの基板への配置を
示す概略図である。
ドの配列を光軸方向に見た概略図、同図の(b)は感知
と投光機能を合わせ持つ赤外線センサの基板への配置を
示す概略図である。
1 ケーシング 2 ファンハウジング 2a ファン 3 モータ 4 温風噴出口 5 ヒータ 6 感知センサ 7 投光ヘッド 8 基板 9 コントローラ 10 赤外線センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 送風用のファンと、送風流路内の空気を
加熱するヒータと、加熱後の空気を放出する温風噴出口
と、該温風噴出口に対応して手を位置させたときにこれ
を感知する感知手段とを備え、該感知手段の感知信号に
よって前記ファン及びヒータへの通電を制御する温風乾
燥機であって、前記温風噴出口から放出される温風の流
れの向きを指向して可視光を照射する投光手段を設けた
ことを特徴とする温風乾燥機。 - 【請求項2】 前記感知手段を、可視光を用いた光学反
射式のものとし、投光方向を前記温風噴出口からの温風
の流れの向きとしたことを特徴とする請求項1記載の温
風乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992000558U JP2573814Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 温風乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992000558U JP2573814Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 温風乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0555988U true JPH0555988U (ja) | 1993-07-27 |
JP2573814Y2 JP2573814Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=11477058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992000558U Expired - Lifetime JP2573814Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 温風乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573814Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012004856A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置 |
JP2013075059A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kaneyoshi Shoji Kk | 薬剤吐出装置 |
US9267736B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-02-23 | Bradley Fixtures Corporation | Hand dryer with point of ingress dependent air delay and filter sensor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04110595U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-09-25 | 株式会社イナツクス | ハンドドライヤ− |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP1992000558U patent/JP2573814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04110595U (ja) * | 1991-03-13 | 1992-09-25 | 株式会社イナツクス | ハンドドライヤ− |
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WO2012004856A1 (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-12 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置 |
JP5289620B2 (ja) * | 2010-07-06 | 2013-09-11 | 三菱電機株式会社 | 手乾燥装置 |
KR101445471B1 (ko) * | 2010-07-06 | 2014-09-26 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 손 건조 장치 |
US8850713B2 (en) | 2010-07-06 | 2014-10-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Hand drying device |
EP2591710A4 (en) * | 2010-07-06 | 2017-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Hand drying device |
US9267736B2 (en) | 2011-04-18 | 2016-02-23 | Bradley Fixtures Corporation | Hand dryer with point of ingress dependent air delay and filter sensor |
JP2013075059A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Kaneyoshi Shoji Kk | 薬剤吐出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2573814Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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