JPH0555955B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0555955B2 JPH0555955B2 JP8671385A JP8671385A JPH0555955B2 JP H0555955 B2 JPH0555955 B2 JP H0555955B2 JP 8671385 A JP8671385 A JP 8671385A JP 8671385 A JP8671385 A JP 8671385A JP H0555955 B2 JPH0555955 B2 JP H0555955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- magnetic head
- magnetic disk
- cam
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、両面用磁気デイスク駆動装置におけ
る両磁気ヘツドが直接接触することを防止する装
置等に使用するヘツドロツク装置に関する。
る両磁気ヘツドが直接接触することを防止する装
置等に使用するヘツドロツク装置に関する。
従来の技術
第4図は従来の両面用磁気デイスク駆動装置の
ヘツドロツク装置を示している。第4図におい
て、1は磁気デイスク(図示せず)をA方向に挿
入した状態で、B方向に回転させることにより磁
気デイスクを装置にロツクさせるハンドルであ
る。2はハンドル1に結合された軸、3はこのハ
ンドルを回転自在に装置本体に保持する軸受、4
は軸2に結合されたクランプ用カムであり、この
クランプ用カム4は第4図ではロツクしている状
態を示している。5はクランプ用カム4に当接
し、軸5aを中心に回転可能なリフタであり、こ
のリフタ5は軸5aが軸受6に回転可能に保持さ
れ、バネ7でC方向に付勢されている。
ヘツドロツク装置を示している。第4図におい
て、1は磁気デイスク(図示せず)をA方向に挿
入した状態で、B方向に回転させることにより磁
気デイスクを装置にロツクさせるハンドルであ
る。2はハンドル1に結合された軸、3はこのハ
ンドルを回転自在に装置本体に保持する軸受、4
は軸2に結合されたクランプ用カムであり、この
クランプ用カム4は第4図ではロツクしている状
態を示している。5はクランプ用カム4に当接
し、軸5aを中心に回転可能なリフタであり、こ
のリフタ5は軸5aが軸受6に回転可能に保持さ
れ、バネ7でC方向に付勢されている。
8は中心軸8aを中心に回転可能な上面用キヤ
リツジであり、この上面用キヤリツジ8は突起8
aが、リフタ5の板バネ5bに当接して、D方向
に付勢されている(付勢用バネは図示せず)。こ
の上面用キヤリツジ8の裏面には、磁気ヘツド
(図示せず)が取り付けられている。9aは下面
用キヤリツジ9に取り付けられた磁気ヘツドであ
る。
リツジであり、この上面用キヤリツジ8は突起8
aが、リフタ5の板バネ5bに当接して、D方向
に付勢されている(付勢用バネは図示せず)。こ
の上面用キヤリツジ8の裏面には、磁気ヘツド
(図示せず)が取り付けられている。9aは下面
用キヤリツジ9に取り付けられた磁気ヘツドであ
る。
上記従来例では、磁気デイスクをA方向に装置
へ挿入して、ハンドル1をB方向に回転させる
と、クランプ用カムにより、バネ7の付勢に抗し
てリフタ5はCと反対方向に回転し、板バネ5b
はE方向に移動する。板バネ5bのE方向の移動
に伴ない、D方向に付勢された上面用キヤリツジ
8もD方向に移動することにより、裏面に取り付
けられた磁気ヘツドと、下面用キヤリツジに取り
付けられた磁気ヘツド9とが磁気デイスクに接触
して、この磁気デイスクへ記録、再生が可能とな
る。
へ挿入して、ハンドル1をB方向に回転させる
と、クランプ用カムにより、バネ7の付勢に抗し
てリフタ5はCと反対方向に回転し、板バネ5b
はE方向に移動する。板バネ5bのE方向の移動
に伴ない、D方向に付勢された上面用キヤリツジ
8もD方向に移動することにより、裏面に取り付
けられた磁気ヘツドと、下面用キヤリツジに取り
付けられた磁気ヘツド9とが磁気デイスクに接触
して、この磁気デイスクへ記録、再生が可能とな
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来例では、磁気デイスクを
挿入しなくともハンドルを回転させれば、リフタ
を移動させることができるので、上面用キヤリツ
ジの磁気ヘツドと、下面用キヤリツジの磁気ヘツ
ド同士が直接接触することとなり、磁気ヘツドが
損傷してしまうという問題があつた。
挿入しなくともハンドルを回転させれば、リフタ
を移動させることができるので、上面用キヤリツ
ジの磁気ヘツドと、下面用キヤリツジの磁気ヘツ
ド同士が直接接触することとなり、磁気ヘツドが
損傷してしまうという問題があつた。
本発明は、このような従来の問題を解決するも
のであり、磁気デイスクを挿入しないまま、ハン
ドルを回転させても、磁気ヘツド同士が接触しな
いという優れたヘツドロツク装置を提供すること
を目的とする。
のであり、磁気デイスクを挿入しないまま、ハン
ドルを回転させても、磁気ヘツド同士が接触しな
いという優れたヘツドロツク装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、上面用
キヤリツジを上下させるリフタに、第1の板バネ
とは別個に第2の板バネを取り付け、磁気デイス
クの存在の有無を判別するデイスケツト検知用カ
ムの傾きにより、上記第2の板バネのみを、ハン
ドルのロツクにかかわらず下方へ移動させないと
いう構成を備えたものである。
キヤリツジを上下させるリフタに、第1の板バネ
とは別個に第2の板バネを取り付け、磁気デイス
クの存在の有無を判別するデイスケツト検知用カ
ムの傾きにより、上記第2の板バネのみを、ハン
ドルのロツクにかかわらず下方へ移動させないと
いう構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記構成により、第2の板バネを介し
て磁気ヘツド保持用カムが上面用キヤリツジの磁
気ヘツドを下方へ移動させないので、ハンドルを
ロツクしても、装置本体内に磁気デイスクが収納
されていないときは双方の磁気ヘツドが接触しな
いこととなる。
て磁気ヘツド保持用カムが上面用キヤリツジの磁
気ヘツドを下方へ移動させないので、ハンドルを
ロツクしても、装置本体内に磁気デイスクが収納
されていないときは双方の磁気ヘツドが接触しな
いこととなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるヘツドロツク
装置の斜視図、第2図は同実施例による磁気デイ
スクなしのときの断面図、第3図は同実施例によ
る磁気デイスクが挿入されたときの断面図であ
る。
装置の斜視図、第2図は同実施例による磁気デイ
スクなしのときの断面図、第3図は同実施例によ
る磁気デイスクが挿入されたときの断面図であ
る。
第1図〜第3図において、11は磁気デイスク
24を装置に挿入した後、磁気デイスクをロツク
するハンドル、12はハンドル11に取り付けら
れた軸、13は軸12を装置本体に回転自在に保
持する軸受、14は軸12に結合されたクランプ
用カムであり、このクランプ用カム14は第1図
ではロツクしている状態を示している。15はク
ランプ用カム14に係合し、軸15aを中心に回
転可能なリフタであり、このリフタ15は軸15
aが軸受16に回転可能に保持され、バネ17で
C方向に付勢されている。15bはリフタ15に
一体に形成された第1の板バネ、16はこの第1
の板バネ15bにピン16aで接合された第2の
板バネであり、この第2の板バネ16は通常は第
1の板バネ15bに互いに接触している。
24を装置に挿入した後、磁気デイスクをロツク
するハンドル、12はハンドル11に取り付けら
れた軸、13は軸12を装置本体に回転自在に保
持する軸受、14は軸12に結合されたクランプ
用カムであり、このクランプ用カム14は第1図
ではロツクしている状態を示している。15はク
ランプ用カム14に係合し、軸15aを中心に回
転可能なリフタであり、このリフタ15は軸15
aが軸受16に回転可能に保持され、バネ17で
C方向に付勢されている。15bはリフタ15に
一体に形成された第1の板バネ、16はこの第1
の板バネ15bにピン16aで接合された第2の
板バネであり、この第2の板バネ16は通常は第
1の板バネ15bに互いに接触している。
19はデイスケツト検知用カムであり、このデ
イスケツト検知用カム19は軸19bが軸受20
に回転可能に保持されている。19cは軸19b
に取り付けられ、バネ21により軸受20に付勢
されている当接突起である。19aは第2の板バ
ネ18の突起18bに当接している磁気ヘツド保
持用カムであり、この磁気ヘツド保持用カムは第
1図、第2図では、第1の板バネ15aと第2の
板バネ18を離すような位置にあり、第3図では
互いに接触するような位置にある。これは磁気ヘ
ツド保持用カム19aがデイスケツト検知用カム
19の回転とともに回転して、高さが変わるため
である。
イスケツト検知用カム19は軸19bが軸受20
に回転可能に保持されている。19cは軸19b
に取り付けられ、バネ21により軸受20に付勢
されている当接突起である。19aは第2の板バ
ネ18の突起18bに当接している磁気ヘツド保
持用カムであり、この磁気ヘツド保持用カムは第
1図、第2図では、第1の板バネ15aと第2の
板バネ18を離すような位置にあり、第3図では
互いに接触するような位置にある。これは磁気ヘ
ツド保持用カム19aがデイスケツト検知用カム
19の回転とともに回転して、高さが変わるため
である。
22は中心軸22aを中心に回転可能な上面用
キヤリツジであり、この上面用キヤリツジ22は
突起22bがリフタ15に取り付けられている第
2の板バネ18に当接してD方向に付勢されてい
る(付勢用バネは図示せず)。この上面用キヤリ
ツジ22の裏面には磁気ヘツド(図示せず)が取
り付けられている。23は下面用キヤリツジに取
り付けられた磁気ヘツドである。
キヤリツジであり、この上面用キヤリツジ22は
突起22bがリフタ15に取り付けられている第
2の板バネ18に当接してD方向に付勢されてい
る(付勢用バネは図示せず)。この上面用キヤリ
ツジ22の裏面には磁気ヘツド(図示せず)が取
り付けられている。23は下面用キヤリツジに取
り付けられた磁気ヘツドである。
次に上記実施例の動作について、第1図〜第3
図により説明する。
図により説明する。
磁気デイスク駆動装置に磁気デイスク24が挿
入され、ハンドル11がロツクされると、クラン
プ用カム14がリフタ15をC方向の付勢に抗し
て押し下げる。そして、第3図のように磁気デイ
スク24によりデイスケツト検知用カム19が回
転させられるので、磁気ヘツド保持用カム19a
も回転して、この磁気ヘツド保持用カム19aに
係合している突起18bも第2板バネ18の付勢
力により、第1の板バネ15bに接触している。
そして、磁気ヘツド22c,23が上下より、磁
気デイスク24のメデイア24aに接触して、信
号の記録、再生が可能となる。
入され、ハンドル11がロツクされると、クラン
プ用カム14がリフタ15をC方向の付勢に抗し
て押し下げる。そして、第3図のように磁気デイ
スク24によりデイスケツト検知用カム19が回
転させられるので、磁気ヘツド保持用カム19a
も回転して、この磁気ヘツド保持用カム19aに
係合している突起18bも第2板バネ18の付勢
力により、第1の板バネ15bに接触している。
そして、磁気ヘツド22c,23が上下より、磁
気デイスク24のメデイア24aに接触して、信
号の記録、再生が可能となる。
次に、磁気デイスク駆動装置に磁気デイスク2
4が挿入されないまま、ハンドル11がロツクさ
れると、クランプ用カム14がリフタ15をC方
向の付勢に抗して押し下げる。そして、第1図、
第2図のように、デイスケツト検知用カム19は
バネ21に付勢されて、垂直方向に配置されてい
る。デイスケツト検知用カム19に結合している
磁気ヘツド保持用カム19aも垂直方向に配置さ
れているので、この磁気ヘツド保持用カム19a
に係合している突起18bが下方へ移動できない
ので、第1図、第2図のように、第2の板バネ1
8は、第1の板バネ15bから離れてしまう。そ
こで、この第2の板バネ18に係合している上面
用キヤリツジ22も下方向へ移動できなくなる。
従つて、磁気ヘツド22c,23同士は、ハンド
ル11がロツクされても離れたままになつてい
る。
4が挿入されないまま、ハンドル11がロツクさ
れると、クランプ用カム14がリフタ15をC方
向の付勢に抗して押し下げる。そして、第1図、
第2図のように、デイスケツト検知用カム19は
バネ21に付勢されて、垂直方向に配置されてい
る。デイスケツト検知用カム19に結合している
磁気ヘツド保持用カム19aも垂直方向に配置さ
れているので、この磁気ヘツド保持用カム19a
に係合している突起18bが下方へ移動できない
ので、第1図、第2図のように、第2の板バネ1
8は、第1の板バネ15bから離れてしまう。そ
こで、この第2の板バネ18に係合している上面
用キヤリツジ22も下方向へ移動できなくなる。
従つて、磁気ヘツド22c,23同士は、ハンド
ル11がロツクされても離れたままになつてい
る。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、上面
用キヤリツジを上下させるリフタに、第1の板バ
ネとは別個に第2の板バネを取り付け、磁気デイ
スクの存在の有無を判別するデイスケツト検知用
カムの傾きにより、上記第2の板バネのみを、ハ
ンドルのロツクにかかわらず下方へ移動させない
という構成にしたので、ハンドルをロツクして
も、装置本体内に磁気デイスクが収納されていな
いときは、双方の磁気ヘツド同士が接触しないと
いう効果を有する。
用キヤリツジを上下させるリフタに、第1の板バ
ネとは別個に第2の板バネを取り付け、磁気デイ
スクの存在の有無を判別するデイスケツト検知用
カムの傾きにより、上記第2の板バネのみを、ハ
ンドルのロツクにかかわらず下方へ移動させない
という構成にしたので、ハンドルをロツクして
も、装置本体内に磁気デイスクが収納されていな
いときは、双方の磁気ヘツド同士が接触しないと
いう効果を有する。
第1図は本発明の一実施例によるヘツドロツク
装置の斜視図、第2図は同実施例による磁気デイ
スクなしのときの断面図、第3図は同実施例によ
る磁気デイスクが挿入されたときの断面図、第4
図は従来のヘツドロツク装置の斜視図である。 11……ハンドル、12……軸、13……軸
受、14……クランプ用カム、15……リフタ、
15a……第1の板バネ、16……軸受、17…
…バネ、18……第2の板バネ、18b……突
起、19……デイスケツト検知用カム、19a…
…磁気ヘツド保持用カム、19b……軸、19c
……当接突起、20……軸受、22……上面用キ
ヤリツジ、22c,23……磁気ヘツド、24…
…磁気デイスク、24a……メデイア。
装置の斜視図、第2図は同実施例による磁気デイ
スクなしのときの断面図、第3図は同実施例によ
る磁気デイスクが挿入されたときの断面図、第4
図は従来のヘツドロツク装置の斜視図である。 11……ハンドル、12……軸、13……軸
受、14……クランプ用カム、15……リフタ、
15a……第1の板バネ、16……軸受、17…
…バネ、18……第2の板バネ、18b……突
起、19……デイスケツト検知用カム、19a…
…磁気ヘツド保持用カム、19b……軸、19c
……当接突起、20……軸受、22……上面用キ
ヤリツジ、22c,23……磁気ヘツド、24…
…磁気デイスク、24a……メデイア。
Claims (1)
- 1 磁気デイスクの下面に信号を記録再生させる
下面用の磁気ヘツドと、この下面用の磁気ヘツド
に対向する位置に設けられ、上記下面用の磁気ヘ
ツド側に付勢され、上記磁気デイスクの上面に信
号を記録再生させる上面用の磁気ヘツドと、クラ
ンプ用カムを回転可能に取り付けたハンドルと、
このハンドルを回転させることによりクランプ用
カムの回転で一体に形成された第1の板バネを押
下せしめるよう設けられたリフタと、このリフタ
に取り付けられ、上記上面用の磁気ヘツドに係合
する第2の板バネと、この第2の板バネを、上記
磁気デイスクが装置本体に挿入されたときのみ下
方へ移動可能にする磁気ヘツド保持用カムとを具
備するヘツドロツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8671385A JPS61246970A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | ヘツドロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8671385A JPS61246970A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | ヘツドロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246970A JPS61246970A (ja) | 1986-11-04 |
JPH0555955B2 true JPH0555955B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=13894537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8671385A Granted JPS61246970A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | ヘツドロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61246970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0716477U (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | 猛 小川 | 電動式姿見器 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8671385A patent/JPS61246970A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0716477U (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | 猛 小川 | 電動式姿見器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61246970A (ja) | 1986-11-04 |
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