JPH0555496A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0555496A
JPH0555496A JP3240486A JP24048691A JPH0555496A JP H0555496 A JPH0555496 A JP H0555496A JP 3240486 A JP3240486 A JP 3240486A JP 24048691 A JP24048691 A JP 24048691A JP H0555496 A JPH0555496 A JP H0555496A
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JP
Japan
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integrated circuit
circuit device
semiconductor integrated
functional blocks
potential
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JP3240486A
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English (en)
Inventor
志丞 ▲高▼須賀
Yukisuke Takasuka
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体集積回路装置の動作速度及び所望の機
能を維持したまま、消費電力を低減する。 【構成】 CMOS回路により構成される複数種類の機
能ブロック61,62,63に、接地電位を供給するG
ND線5と、各機能ブロックの動作周波数を満足する電
位に設定された電源を供給する電源線41,42,43
とを設け、低電源電圧でも動作する機能ブロックには低
い電源電圧を供給することとして、その消費電力を低減
する。 【効果】 消費電力の低減により、発熱量も低減し、チ
ップの温度上昇を抑制してその信頼性を高めることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に関
し、特にCMOS回路により構成される複数種類の機能
ブロックを備えた半導体集積回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路装置について、図
3を参照して説明する。
【0003】半導体集積回路装置は半導体基板であるチ
ップ1の上に、パッド3、外部バッファ2、機能ブロッ
ク61,62,63等が配置され、更に、電源線4及び
GND線5がパッド3と機能ブロック61〜63との間
を接続するように配設されている。外部バッファ2及び
機能ブロック61〜63は、P型MOSトランジスタ及
びN型MOSトランジスタを拡散層、絶縁層及びゲート
酸化膜より形成し、各トランジスタ間を配線により接続
することにより形成されている。そして、各機能ブロッ
ク間を配線により接続することにより、チップ1として
の所望の論理機能が実現されている。
【0004】機能ブロック61,62,63は夫々配線
により接続されたパッド3及び外部バッファ2を経由し
てチップ1の外部と入力信号又は出力信号のやり取りを
行い、機能ブロックの相互間においても、配線を経由し
て入力信号又は出力信号のやり取りを行っている。
【0005】半導体集積回路装置はチップ1の外部から
パッド3を経由して電力を供給される。この電力源は接
地電位と所定の電位に設定された電源との2種類の電位
により構成される。即ち、機能ブロック61,62,6
3はチップ1の外部から供給された電力を電源線4と接
地電位であるGND線5を経由して供給される。電源線
4及びGND線5は機能ブロック61,62,63に配
線接続されている。これらの電源線及びGND線は、機
能ブロック61,62,63が消費する電力により、又
は流れる電流の経路等の条件により、その構成が異な
る。例えば、ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置の
場合は、複数の電力供給用のパッドがあるが、それらは
電源線4又はGND線5で全て接続されている場合が多
く、スタンダードセル方式及びフルカスタム方式の場合
は電源線4及びGND線5は夫々同一電位であるが、複
数に分割されて接続されている場合が多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の半導体集積回路装置は以下に示す欠点を有する。
元来、CMOS方式の回路装置は低消費電力という特徴
と、更に半導体集積回路装置として、高集積化を行いや
すいという利点を持っている。しかしながら、CMOS
回路は、バイポーラトランジスタを使用したTTL方式
又はECL方式の回路装置と比較して動作速度が遅く、
動作周波数が低いという不利がある。
【0007】而して、近時、CMOS方式の半導体集積
回路装置は、高速動作高集積度を目指して微細加工が進
み、その結果必要とされる高速動作が可能になり、多く
の機能及び回路をひとつのチップに実現できるようにな
った。また、動作可能な電源電圧もトランジスタの性能
向上により範囲が広がり低電圧でも安定動作が望めるよ
うになった。
【0008】一方、集積度が上がり、ひとつのチップに
多くの回路を実現したため、CMOS方式の回路装置を
使用しても消費電力が高くなっているのが現状であり、
電源電圧を下げ消費電力を低く抑えようとすると、動作
速度が遅くなり、要求性能を満足できないという問題点
が発生してきた。
【0009】CMOS方式の回路装置では接地電位と所
定の電位に設定された電源との2種類の電位で構成して
いるため、動作周波数が低い機能ブロックも動作周波数
が高い機能ブロックと同じ電位の電源で動作を行ってお
り、そのため、消費電力を低く抑えることが困難であっ
た。
【0010】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、動作周波数が高い機能ブロックの動作速度
を維持しつつ、半導体集積回路装置全体としては消費電
力を低く抑えることができる半導体集積回路装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路装置は、複数の機能ブロックを備えて所望の論理機
能を実現する半導体集積回路装置において、前記機能ブ
ロックは複数群に分類され、各群毎に異なる電位の電源
電圧と接地電位とが供給されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、動作周波数が低く動作速度
が低い機能ブロックは電源電圧が低くても動作すること
に着目し、高い動作周波数が要求される機能ブロックは
従来と同様の高い電源電圧にして所定の機能を実施さ
せ、動作周波数が遅くても良い機能ブロックは低い電源
電圧を与える。これにより、半導体集積回路装置全体と
しては、消費電力を低減することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例に係る半導体
集積回路装置を示す平面図である。半導体基板であるチ
ップ1の上にP型MOSトランジスタ及びN型MOSト
ランジスタを形成し、これらを配線することにより、外
部バッファ2及び機能ブロック61,62,63を配設
し、それによりチップ1としての所望の論理機能を実現
している。機能ブロック61,62,63は接地電位が
GND線5により供給され、夫々動作周波数を満足する
電位に設定された電源が夫々電源41,42,43によ
り供給されている。
【0015】機能ブロック61,62,63は夫々異な
る電位に設定された電源を電源線41,42,43より
供給されるため、外部バッファ2と機能ブロック61,
62,63との間、及び機能ブロック61,62,63
の相互間において、入力信号又は出力信号の電位の不整
合が生じる。このため、チップ1上には入力信号又は出
力信号電位の電位変換を行い、それらの整合をとる回路
として、インターフェイスブロック71,72,73を
配置しており、入力信号又は出力信号はインターフェイ
スブロック71,72,73を経由して信号のやり取り
を行う。
【0016】CMOS回路は動作周波数が高くなると、
消費電力が増大し、電源の電位が高いほど消費電力が増
大する特徴があり、また電源の電位が高いほど高い周波
数で動作することができるという特徴がある。そこで、
最も動作周波数が高い機能ブロック(ここでは、機能ブ
ロック63とする)の電源の電位を最も高く設定し、中
程度の動作周波数の機能ブロック(ここでは、機能ブロ
ック62とする)の電源の電位を中程度に設定し、更
に、最も動作周波数の低い機能ブロック(ここでは、機
能ブロック61とする)の電源の電位を最も低く設定す
る。そして、機能ブロック63の電源の電位を従来技術
の電源と同じ値に設定すれば、機能ブロック62,61
は従来技術と比較して消費電力を低く抑えることができ
る。
【0017】CMOS回路の消費電力は実験結果より近
似的に下記数式1より算出できる。
【0018】
【数1】 Pd=(Cpd+CL )×VDD2 ×f+IDD×VDD 但し、 Pd;消費電力(W) Cpd;等価内部容量(F) CL ;負荷容量(F) VDD;電源の電位(V) f;動作周波数(HZ ) IDD;静消費電流(A) である。
【0019】下記数式2は電源の電圧を変えることによ
り、消費電力が変化する割合を示す。但し、静消費電流
IDDが十分小さく、且つ電源電圧VDDの変化に対し一定
と仮定する。
【0020】
【数2】 Pd′/Pd={(Cpd′+CL ′)×VDD′2 ×f} /{(Cpd +CL )×VDD2 ×f} 更に、等価内部容量Cpd、Cpd′、負荷容量CL 、CL
′は電源電圧の変化に対し、一定と仮定すると、数式
2は整理されて下記数式3で表され、下記数式4が得ら
れる。
【0021】
【数3】Pd ′/Pd =(VDD′/VDD)2
【0022】
【数4】Pd ′=(VDD′×VDD)2 ・Pd この数式4は従来の半導体集積回路装置の消費電力をP
d 、電源の電位をVDDとしたとき、本実施例で設定した
電源の電位VDD′を基に消費電力Pd ′を求めるもので
ある。
【0023】ここで、従来技術の電源の電位を5(V)
とし、各部の消費電力を外部バッファ2の合計0.3
(W)、機能ブロック61を0.2(W)、機能ブロッ
ク62を0.25(W)、機能ブロック63を0.4
(W)とする。そうすると、本実施例においては、各機
能ブロックの電源の電位を機能ブロック61は2.5
(V)、機能ブロック62は4(V)、機能ブロック6
3は5(V)とした場合、機能ブロック61,62,6
3の消費電力は夫々0.05(W)、0.16(W)、
0.4(W)となり、従来技術のチップ全体の消費電力
1.15(W)に対し、本発明の技術では0.91
(W)となる。これにインターフェイスブロック71,
72,73の消費電力の合計を0.1(W)としても、
チップ全体で1.01(W)の消費電力となり、約12
(%)の消費電力を低減することができる。なお、本発
明の効果は、チップに所望の動作周波数が低い機能ブロ
ックが多く含まれる程、顕著となる。
【0024】また、機能ブロック63に供給される電源
は外部バッファ2と同じ値を取るが、機能ブロック63
が所望の性能以上に高い周波数で動作する場合、機能ブ
ロック63の電源の電位を外部バッファの電源より低く
することができ、更に消費電力を低く抑えることができ
る。
【0025】ところで、図1の場合、接地電位を供給す
るGND線5は機能ブロックごとに独立しているが、G
ND線は同一電位であるため、接続してひとつの配線と
することもできる。同様に機能ブロックが別々に独立し
ていても同電位の電源で動作する場合、それらの機能ブ
ロックの電源線は接続してひとつの配線とすることもで
きる。
【0026】図2は本発明の第3の実施例の半導体集積
回路装置を示す平面図である。半導体基板であるチップ
1の上にMOSトランジスタとバイポーラトランジスタ
を形成し、MOSトランジスタ及びバイポーラトランジ
スタの特徴を生かした回路構成により、CMOS回路機
能ブロック64,65,66及びバイポーラ回路機能ブ
ロック67を実現し、所望の論理機能を実現している。
CMOS回路機能ブロック64,65,66は夫々動作
周波数に合った電位に設定された電源を夫々電源線4
4,45,46により供給される。バイポーラ回路機能
ブロック67は接地電位をGND線5、所定の電位に設
定れた電源を電源線47,48により供給される。
【0027】チップ1は複数の電源により動作するた
め、CMOS回路機能ブロック64,65,66間、C
MOS回路機能ブロック64,65,66と外部バッフ
ァ2との間の入力信号又は出力信号電位の電位変換を行
い、それらの整合をとる回路としてインターフェイスブ
ロック74、バイポーラ回路機能ブロック67とCMO
S回路機能ブロック64,65,66との間及びバイポ
ーラ回路機能ブロック67と外部バッファ2との間の入
力信号又は出力信号の信号変換を行い整合を取る回路と
して、インターフェイスブロック75を有しており、入
力信号又は出力信号はインターフェイスブロック74,
75を経由して信号のやり取りを行う。
【0028】而して、従来の半導体集積回路装置におい
ては、通常、CMOS回路機能ブロック64,65,6
6及び外部バッファ2の電源の電位を5(V)とし、各
部の消費電力を外部バッファ2の合計0.3(W)、C
MOS回路構成ブロック64,65,66を夫々0.4
(W)、0.15(W)、0.3(W)、バイポーラ回
路機能ブロック67を0.9(W)としている。本実施
例において、CMOS回路機能ブロック64,65,6
6の電源の電位を夫々4.5(V)、2.5(V)、4
(V)とした場合、前記数式4を用いて計算すると、C
MOS回路機能ブロック64,65,66の消費電力は
夫々0.324(W)、0.0375(W)、0.19
2(W)となる。インターフェイスブロック75は本実
施例及び従来のチップのいずれにも内在し、消費電力は
0.1(W)で同じとし、インターフェイスブロック7
4は本実施例装置のみ内在するもので、消費電力を0.
08(W)とする。以上の計算値より従来のチップ全体
の消費電力は2.15(W)、本実施例のチップ全体の
消費電力は1.9335(W)となり、約10(%)の
消費電力の低減となる。
【0029】以上、説明したように、本実施例によりチ
ップ全体の消費電力の低減が実現できる。半導体集積回
路装置の信頼度に影響を及ぼすチップ上のトランジスタ
の最大接合温度は下記数式5より求まる。
【0030】
【数5】Tj(MAX)=Ta(MAX)+Rth×Pd 但し、 Tj(MAX);最大接合温度(半導体集積回路装置の動作時
の最大温度)(℃) Ta(MAX);最大周囲温度(℃) Rth;半導体集積回路装置のパッケージの熱抵抗(℃/
W) Pd ;消費電力 である。
【0031】ここで、最大周囲温度Taを40(℃)、
パッケージの熱抵抗Rthを80(℃/W)とした場合、
消費電力Pd が、1.1(W)の半導体集積回路装置の
最大接合温度Tj は128(℃)となるが、本実施例に
より消費電力Pd を約10(%)低減させて1(W)と
した場合の最大接合温度Tj は120(℃)となり、本
実施例により最大接合温度Tjを8(℃)低くすること
ができる。これは、半導体集積回路装置の信頼度が最大
接合温度に対して指数関数で変化することを考えると、
その信頼度の向上において、本実施例は多大の効果を奏
する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は所望の性
能を低電位電源でも達成できる機能ブロック群と、所望
の性能を高電位電源でなけれは達成できない機能ブロッ
ク群とに分け、与える電源電位をこの機能ブロック群毎
に異ならせるために、供給する電源電位を機能ブロック
に選択配線したから、チップ全体の消費電力を所望の性
能を満足させつつ低減することが可能となり、更に消費
電力低減による発熱量の低減が実現され、これによりチ
ップの温度上昇を抑制し、ひいては半導体集積回路装置
自体の信頼度を向上させることができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る半導体集積回路装
置の平面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る半導体集積回路装
置の平面図である。
【図3】従来の半導体集積回路装置の平面図である。
【符号の説明】
1;チップ 2;外部バッファ 3;パッド 4,41〜48;電源線 5;GND線 61〜63;機能ブロック 64〜66;CMOS回路機能ブロック 67;バイポーラ回路機能ブロック 71〜75;インターフェイスブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能ブロックを備えて所望の論理
    機能を実現する半導体集積回路装置において、前記機能
    ブロックは複数群に分類され、各群毎に異なる電位の電
    源電圧と接地電位とが供給されていることを特徴とする
    半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 前記機能ブロックの入力信号及び/又は
    出力信号は、インターフェイスブロックを介してその電
    位変換を行った後、前記機能ブロックに入出力されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 前記機能ブロックは、CMOS回路又は
    バイポーラ回路により構成されていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の半導体集積回路装置。
JP3240486A 1991-08-27 1991-08-27 半導体集積回路装置 Pending JPH0555496A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010251445A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Hitachi Ltd 半導体装置およびそれを用いた情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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