JPH0554419U - 搬送用チェーン - Google Patents

搬送用チェーン

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JPH0554419U
JPH0554419U JP11306591U JP11306591U JPH0554419U JP H0554419 U JPH0554419 U JP H0554419U JP 11306591 U JP11306591 U JP 11306591U JP 11306591 U JP11306591 U JP 11306591U JP H0554419 U JPH0554419 U JP H0554419U
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JP
Japan
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valley
chain
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JP11306591U
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Inventor
恵 高柳
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 立体的な配置が可能で、アキシャル型電子部
品を安全かつ確実に搬送可能な搬送用チェーン。 【構成】 チェーンの内側アタッチメント10は、複数
の山部11、11…の間に形成した谷部12、12に搬
送するアキシャル型電子部品100のリード端子10
1、101を載せて搬送する。隣接する内側アタッチメ
ント10、10の間の内側アタッチメントの山部11に
対応する位置に突起部31、31を形成し、その間に谷
部32を設けた外側アタッチメント30が設けられ、電
子部品のリード端子はこの谷部32の上に載せられて搬
送される。外側アタッチメント30の突起部31、31
は、搬送用チェーンが逆湾曲した場合でも内側アタッチ
メント10の谷部12にまで突出することのないような
寸法に設定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は搬送用チェーンの改良構造に関し、特に、アキシャル型電子部品の搬 送用コンベアーのチェーン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子部品の両端に端子を延長して設けた直線状の、いわゆるアキシャル 型電子部品の搬送には、図14及び図15に示すようなチェーンが用いられてい た。かかるチェーンは、図15にも示すように、その内側アタッチメント2の山 の部分3、3…の間の谷の部分4、4にアキシャル型電子部品のリード端子を載 置して搬送する。また、隣接する内側アタッチメント2、2の間では、その間に 橋架して配置される外側アタッチメント5の一対の突起部6、6の間に形成され る谷部7にリード端子を載置して搬送する。
【0003】 ところで、かかる従来技術の搬送用チェーンは、通常の使用方法では、平面上 に直線に配置して使用するものであるが、しかしながら、これを省スペースまた は塗装の乾燥条件等のために、例えば図16に示すように、立体的に配置して使 用する場合がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように、従来の搬送用チェーンを用いてコンベアーを立体的に配置した場 合、特に、その「U」字状に曲げられた谷の部分(チェーンが逆湾曲する部分) において、すなわち、上記の図16において、チェーンがスプロケットホイール 8あるいはスプロケットホイール9で湾曲される部分において、搬送される電子 部品のリード端子をチェーンで潰してしまうことが発生する。この潰された電子 部品は、その後、搬送することが出来ず、コンベアー内に落下して残り、これで は製品の歩留まりが悪化するという問題があった。また、この様にリード端子の 潰れた電子部品は、電子部品としての商品価値もなくなってしまう。
【0005】 上記の目的を達成するため、本考案者らは、先ず、上記従来技術の搬送用チェ ーンにおける不良発生の原因を探ったところ、上記の不良を発生するアタッチメ ントの形状では、図17及び図18に示すように、すなわち、スプロケットホイ ール9の周囲に逆方向に湾曲された場合、外側アタッチメント5の突起部6が内 側アタッチメント2の谷部4に突出してくる。この時、上記内側アタッチメント 2の谷部4内に載置されている電子部品100のリード端子101、101は、 その谷部4の内部で自由に動き、そのため、搬送用チェーンの内側アタッチメン ト2の谷部4内に突出してきた上記外側アタッチメント5の突起部6が、電子部 品100のリード端子101を引っ掛けてスプロケットホイール9の外周面との 間に挟み込み、これによって、上記リード端子101を潰してしまう。この状態 が図18に示されている。
【0006】 そこで、本考案では、上述の従来技術の問題点に鑑み、例え立体的に配置され ても搬送するアキシャル型電子部品のリード端子を潰すことのない改良された搬 送用チェーンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案では前記の目的を達成するため、複数の山部を形成してその 間に搬送するアキシャル型電子部品のリード端子を載せる谷部を形成した内側ア タッチメントと、隣接する上記内側アタッチメントの間に橋架して配置され、隣 接する上記内側アタッチメントの山部に対応する位置に突起部を形成し、隣接す る上記内側アタッチメントの山部の間に搬送するアキシャル型電子部品のリード 端子を載せる谷部を形成する外側アタッチメントと、上記内側アタッチメントと 上記外側アタッチメントが取り付けられたチェーン部とを備えた搬送用チェーン において、上記チェーン部が逆湾曲した場合でも、上記外側アタッチメントの突 起部が上記内側アタッチメントの谷部に対応する位置まで突出することのないよ うに、上記内側アタッチメントの谷部と上記外側アタッチメントの突起部の寸法 を設定した改良された搬送用チェーンを提案する。
【0008】
【作用】
本考案により提案される搬送用チェーンによれば、搬送用チェーンを構成する 内側アタッチメントの谷部と外側アタッチメントの突起部が、例えチェーン部が 逆湾曲した場合でも、上記外側アタッチメントの突起部が上記内側アタッチメン トの谷部に対応する位置まで突出することがなく、そのため、この内側アタッチ メントと外側アタッチメントとの間でアキシャル型電子部品のリード端子を潰す ことが確実に防止することが出来、歩留まりを損なわずに必要に応じて搬送チェ ーンを自在に立体的に配置することが可能になる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1に 本考案の実施例である搬送用チェーンの一部拡大斜視図が示されており、また、 その上面図と側面図が図2及び図3に示されている。これらの図において、図1 の後方に内側アタッチメント10、10が並んでおり、これら隣接する内側アタ ッチメント10、10の間にはチェーンを形成するためのリンク片20、20が 機械的に連結されている。すなわち、これらの内側アタッチメント10は、それ ぞれ、上側に突出した複数の山部11、11…が形成され、その間に搬送すべく アキシャル型電子部品のリード端子を載置するための谷部12、12を形成して いる。
【0010】 一方、上記内側アタッチメント10、10の手前に外側アタッチメント30、 30が配置されている。これらの外側アタッチメント30、30は、隣接する内 側アタッチメント10、10の間を橋架するように配置されている。これらの外 側アタッチメント30、30も、上記と同様に、チェーンを形成するためのリン ク片20、20によって機械的に連結されている。そして、これらの外側アタッ チメント30は、それぞれ、その上辺に一対の突起部31、31を形成し、その 間に谷部32を形成している。
【0011】 また、図中の符号40は後方のリンク片20と手前の上記外側アタッチメント 30との間に挿入されたロールを、符号42と44は、それぞれ、上記ロール4 0の内部に挿入された連結用のピンとジョイント用のピンを、そして、符号46 は上記ジョイント用のピン44、44の端部に形成された溝に挿入固定される、 外形略「U」字状のクリップピンを示している。
【0012】 上記の構成は、図には示されないが、連続的に連結されて無端状に形成され、 すなわち、搬送用チェーンとして形成されている。この搬送用チェーンは、図1 0にも示されるように、2列配列されて使用され、搬送されるアキシャル型電子 部品100は、そのリード端子101、101を上記内側アタッチメント10の 谷部12上に載置し、あるいは、隣接する内側アタッチメント10、10の間で は、その外側に配置された外側アタッチメント30の谷部32上に載置する。
【0013】 この様に構成された搬送用チェーンの上記内側アタッチメント10の形状を図 4に示す。この図において、実線は本考案による搬送用チェーンの内側アタッチ メント10の形状であり、他方、図の破線は従来の搬送用チェーンの内側アタッ チメントの形状を示している。この図からも明らかなように、本考案によれば、 上記内側アタッチメント10の山部11、11…の間に形成される谷部12、1 2の幅tを従来の幅t’よりも狭くしている(t<t’)。この結果、図6にも 明らかなように、例え搬送用チェーンが逆方向に湾曲されたとしても、内側アタ ッチメント10の谷部12に外側アタッチメント30(従来と同様の形状)の突 起部31が突出することはない。そのため、従来の搬送用チェーンで発生してい た問題点、すなわち、外側アタッチメント30の突起部31とスプロケットホイ ールとの間に電子部品のリード端子を挟み込んで潰してしまうことが確実に防止 される。
【0014】 あるいは、本考案によれば、図5に示すように、外側アタッチメント30の形 状、特にその突起部31、31の幅pを従来の幅p’よりも狭くする(p<p’ )ことによっても目的を達成することが出来る。この図5において、実線は本考 案による搬送用チェーンの外側アタッチメント30の形状であり、他方、図の破 線は従来の搬送用チェーンの外側アタッチメントの形状を示している。すなわち 、このような突起部31、31の幅の狭い外側アタッチメント30を使用するこ とにより、図7にも示すように、例え搬送用チェーンが逆方向に湾曲されたとし ても、内側アタッチメント10(従来と同様の形状)の谷部12に外側アタッチ メント30の突起部31が突出することはなくなる。
【0015】 この外側アタッチメント30、特に、その突起部31、31やその間に形成さ れる谷部32の形状については、上記の図5の実施例に示す形状のみに限られず 、図11の(a)、(b)あるいは(c)に示すような形状でもよい。
【0016】 さらに、図8は、その谷部12の幅が狭い内側アタッチメント10と、その突 起部31の幅が狭い外側アタッチメント30とを組み合わせた場合の状態を示し ている。この場合にも、上記と同様に、例え搬送用チェーンが逆方向に湾曲され たとしても、内側アタッチメント10の谷部12に外側アタッチメント30の突 起部31が突出することはなく、そのため、従来の搬送用チェーンで発生してい た、外側アタッチメント30の突起部31とスプロケットホイールとの間に電子 部品のリード端子を挟み込んで潰してしまうという問題点を確実に防止すること が出来ることは言うまでもない。
【0017】 すなわち、図9に示すように、スプロケットホイール200の周囲に逆方向に 湾曲された場合、内側アタッチメント10の谷部12に載置されている電子部品 100のリード端子101、101は、その谷部12の内部で自由に移動するこ とが可能である。そのため、従来の搬送用チェーンでは、この内側アタッチメン ト10の谷部12の領域内に上記外側アタッチメント30の突起部31が突出し て来た場合、この突出してきた突起部31がリード端子101を引っ掛けてスプ ロケットホイール200の外周面との間に挟み込み、これによって、上記リード 端子101を潰してしまう。
【0018】 これに対し、上記の本考案の構成によれば、上記外側アタッチメント30の突 出部31は決して上記内側アタッチメント12の領域に侵入してくることなく、 それゆえ、上記内側アタッチメント10の谷部12の内部に載置されるリード端 子101を引っ掛けることはなく、スプロケットホイール200の外周面との間 に挟み込み、これらの間でリード端子101を潰すことはない。
【0019】 さらに、図12と図13に上記外側アタッチメント30の突起部31、31の 形状や幅を決定する他の方法を示している。すなわち、この方法では、例えば図 12のような径の小さいスプロケットホイールを使用する場合、内側アタッチメ ント10の両方向に最大限に折曲がった状態から外側アタッチメント30の突起 部31の形状を設定する。すなわち、図において、破線は上記内部アタッチメン ト10、10が逆方向に最大限に折曲がった状態を、そして、図の実線は通常の 方向に最大に折曲がった状態を示している。そして、これら両極限の状態の内側 アタッチメント10が重なる部分、すなわち、図において斜線を施した部分に対 応して上記外側アタッチメント30の突起部31、31を形成するものである。 このような方法により、例えチェーンが最大に曲がっても、上記外側アタッチメ ント30の突起部31は、内側アタッチメント10の谷部12の突出してくるこ とはない。
【0020】 また、図13では、比較的径の大きなスプロケットホイールを使用する場合で あり、この場合に斜線部の面積は比較的大きくなり、このことからも、外側アタ ッチメント30の突起部31、31は比較的大きく設定することが可能であるこ とが分かる。
【0021】
【考案の効果】
以上の本考案の詳細な説明からも明かな様に、本考案による搬送用チェーンに よれば、チェーンを立体的に配置することによって逆湾曲した場合でも、アキシ ャル端子型電子部品のリード端子を引っ掛け、チェーンとスプロケットホイール の間でこのリード端子を潰すことを確実に防止することが出来る。そのため、本 考案の搬送用チェーンを採用することにより、電子部品の乾燥や焼付ゾーン内で 立体的に配置した搬送路でも、従来の搬送チェーンによる部品の不良の発生率が 低下し、製品歩留まりを損なわずに部品の立体的に自在な搬送を行うことが可能 になったという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である搬送用チェーンの構造を
示す一部拡大斜視図である。
【図2】上記搬送用チェーンの一部拡大上面図である。
【図3】上記搬送用チェーンの一部拡大側面図である。
【図4】上記搬送用チェーンの内側アタッチメントの形
状を示す正面図である。
【図5】上記搬送用チェーンの外側アタッチメントの形
状を示す正面図である。
【図6】上記内側アタッチメントと外側アタッチメント
の動作関係を示す図である。
【図7】上記内側アタッチメントと外側アタッチメント
の動作関係を示す図である。
【図8】上記内側アタッチメントと外側アタッチメント
の動作関係を示す図である。
【図9】上記搬送用チェーンによって搬送される電子部
品とスプロケットホイールとの関係を示す断面図であ
る。
【図10】上記搬送用チェーンによって搬送される電子
部品の状態を示す上面図である。
【図11】上記外側アタッチメントの他の形状を示す図
である。
【図12】上記外側アタッチメントの突起部の形状を決
定するたの方法を説明するための説明図である。
【図13】上記外側アタッチメントの突起部の形状を決
定するたの方法を説明するための説明図である。
【図14】従来技術の搬送用チェーンの上面図である。
【図15】上記従来技術の搬送用チェーンの側面図であ
る。
【図16】上記従来技術の搬送用チェーンの立体的配置
を示す配置図である。
【図17】上記従来技術の搬送用チェーンの問題点を説
明するための説明図である。
【図18】上記従来技術の搬送用チェーンの問題点を説
明するための断面図である。
【符号の説明】
10 内側アタッチメント 11 山部 12 谷部 20 リンク片 30 外側アタッチメント 31 突起部 32 谷部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図11】
【図18】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】

Claims (3)

    【整理番号】 0030532−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の山部を形成してその間に搬送する
    アキシャル型電子部品のリード端子を載せる谷部を形成
    した内側アタッチメントと、隣接する上記内側アタッチ
    メントの間に橋架して配置され、隣接する上記内側アタ
    ッチメントの山部に対応する位置に突起部を形成し、隣
    接する上記内側アタッチメントの山部の間に搬送するア
    キシャル型電子部品のリード端子を載せる谷部を形成す
    る外側アタッチメントと、上記内側アタッチメントと上
    記外側アタッチメントが取り付けられたチェーン部とを
    備えた搬送用チェーンにおいて、上記チェーン部が逆湾
    曲した場合でも、上記外側アタッチメントの突起部が上
    記内側アタッチメントの谷部に対応する位置まで突出す
    ることのないように、上記内側アタッチメントの谷部と
    上記外側アタッチメントの突起部の寸法を設定したこと
    を特徴とする搬送用チェーン。
  2. 【請求項2】 上記請求項1において、上記内側アタッ
    チメントの山部の間に形成される谷部の幅を狭くするこ
    とを特徴とする搬送用チェーン。
  3. 【請求項3】 上記請求項1において、上記外側アタッ
    チメントの突起部の幅を狭くすることを特徴とする搬送
    用チェーン。
JP11306591U 1991-12-31 1991-12-31 搬送用チェーン Pending JPH0554419U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317115B2 (ja) * 1979-06-20 1988-04-12 Sanwa Chemical Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317115B2 (ja) * 1979-06-20 1988-04-12 Sanwa Chemical Co Ltd

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971007