JPH0553994B2 - - Google Patents

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JPH0553994B2
JPH0553994B2 JP59501759A JP50175984A JPH0553994B2 JP H0553994 B2 JPH0553994 B2 JP H0553994B2 JP 59501759 A JP59501759 A JP 59501759A JP 50175984 A JP50175984 A JP 50175984A JP H0553994 B2 JPH0553994 B2 JP H0553994B2
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JP
Japan
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pressurized fluid
valve
slide
piston body
control valve
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JP59501759A
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English (en)
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JPS60501020A (ja
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Rarusu Gurundobyu
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Mecman AB
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Mecman AB
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Publication date
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Publication of JPH0553994B2 publication Critical patent/JPH0553994B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/06Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor involving features specific to the use of a compressible medium, e.g. air, steam
    • F15B11/068Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor involving features specific to the use of a compressible medium, e.g. air, steam with valves for gradually putting pneumatic systems under pressure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Description

請求の範囲 1 バルブ室4、加圧流体源に連結される吸込口
19、加圧流体システムに連結される排出口2
0、通気口21を有し、前記バルブ室4内で移動
可能なバルブスライド8を、排出口20が通気口
21と連通する第1位置と、吸込口19が排出口
20と連通する第2位置との間を変位可能に収容
したバルブケーシング1,2と、前記加圧流体シ
ステムでの圧力増加第1段階時に前記バルブスラ
イド8が前記第2位置にある際加圧流体の流動を
制限するための手段28とか成る、加圧流体シス
テムに送り込まれる加圧流体の供給を制御するた
めの制御バルブにおいて、 前記吸込口19は、一方で、比較的大きな断面
積を有する流動通路27を介してバルブ室4と連
通し、他方で、前記流動通路27の断面積より小
さな断面積を有するチヨーク孔28を介して前記
バルブ室4と連通し、バルブスライド8にはバル
ブスライド8上で変位可能なピストン本体11が
配設されており、前記ピストン本体11は前記バ
ルブスライド8が前記第2位置にある時前記吸込
口19が前記チヨーク孔28のみを介して前記排
出口20と連通する初頭位置と、吸込口19が比
較的大きな断面を有する前記流動通路27をも介
して前記排出口20と連通する最終位置との間を
変位可能であることを特徴とする制御バルブ。
2 前記ピストン本体11は、前記初頭位置にお
いてチヨーク孔28と流動通路27の間に位置す
るシールリング16を有し、前記排出区と20に
対面したピストン面は、前記加圧流体システムに
送り込まれる加圧流体が所定圧力に達つし次第、
逆圧を超える圧力を受けてピストン本体11を前
記最終位置に変位させるような寸法となつている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制
御バルブ。
3 前記逆圧が圧縮ばね18によつて発生させら
れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の制御バルブ。
4 ピストン本体11がバルブスライド8の軸8
b上で変位可能であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第3項の何れか1項に記載の制
御バルブ。
5 前記ピストン本体11の前記初頭位置が分離
した調節手段24によつて調節可能であつて、前
記チヨーク孔28の有効断面積を変化させること
ができることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項の何れか1項に記載の制御バルブ。
6 前記バルブ室4がシリンダー管5によつて形
成されており、前記シリンダー管5の内部が前記
シリンダー管5に形成された開孔27,28,2
9,30を介して前記バルブ口19,20,21
と連通していて、前記流動通路27とチヨーク孔
28とが前記開孔27,28,29,30によつ
て構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第5項の何れか1項に記載の制御バ
ルブ。
7 前記バルブケーシングが2つのケーシング片
1,2に分割されており、シリンダ管5の中央軸
が前記バルブケーシングの分割面に位置している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5
項の何れか1項に記載の制御バルブ。
明細書 本発明は、加圧流体源から加圧流体システムに
送り込まれる加圧流体、特に加圧空気の供給を制
限するための制御バルブに関する。
この種の制御バルブの作用は、例えばSE−C
−7906261−8に開示されている通り、空気供給
の初期の段階における圧力増加を比較的遅くさせ
て、シリンダーやその他圧力で作動する装置が圧
力シヨツクによつて不意に動き出さないようにす
ることにある。週末などに空気圧システムを加圧
しない状態にしておいた場合、シリンダーピスト
ンなどは、空気を送り込んでもピストンが逆圧を
受けずに不規則な衝撃動が起こるような位置に留
つていることがよくある。
本発明の目的は、上記の作用を営むと同時にバ
ルブ部材がバルブケーシングの共通バルブ室に収
容されるように主要バルブをチヨーク圧力制御バ
ルブと一体化することにより、従来の構造を簡略
化した制御バルブを提供することにある。
上記の目的を達成するために、バルブの吸込口
(加圧流体源を連結してある)を、一方で、比較
的大きな断面積を有する流動通路を介し、他方
で、かなり小さな断面積を有するチヨーク孔を介
してバルブ室に連通した構成からなる制御バルブ
を提供する。さらに、バルブスライドにはピスト
ン本体が設けられており、ピストン本体は、バル
ブスライド上を移動可能であり、バルブが空気供
給位置(吸込口が加圧流体システムに連結された
排出口と連通している)にある時、吸込口がチヨ
ーク孔のみを介して排出口と連通する初頭位置
と、吸込口が比較的大きな断面積を有する流動通
路をも介して排出口と連通する最終位置との間を
移動可能である。
上記手段により、制御バルブは、ピストン本体
を隣接して有するバルブスライドを移動可能に収
容した1つだけのバルブ室から成つていてもよ
い。さらに、各々が1つの分離したバルブ室に配
設されバルブケーシング中の多数の導管すなわち
通路を介して相互連結されている2つの分離した
バルブを除去することによつて、制御バルブの構
造をかなり簡略化できる。その結果、生産性およ
び作動確実性が高まる。
バルブスライド上を移動可能なピストン本体
は、排出口に対面し、加圧流体システムが所定圧
力に達つした時、圧縮ばねによる逆圧を超える力
を受けてピストン本体を最終位置に移動させるよ
うな寸法のピストン面を有する。
本発明のその他の特徴ならびに利点は、従属ク
レームおよび発明の詳細な説明から明らかであ
る。そこで、本発明の好ましい実施態様を図示し
た添付図面を参照して、以下に詳細する。
第1図は本発明による制御バルブの中心部の縦
断面図であつて、スライドバルブが外部に制御力
によつて影響されない第1位置にある状態を示
し、 第2図は、第1図のバルブスライドが、空気供
給第1段階時において、第2位置にある状態を示
し、 第3図は、第1図のスライドバルブが、空気供
給が最大となる第3位置にある状態を示す。
第1図で示す制御バルブは、上方ケーシング片
1と下方ケーシング片2とに分割されたバルブケ
ーシングから成つており、上下ケーシング片1,
2は、分割面が密接するようにねじで接合されて
おり、シールエレメントによつて密閉されてい
る。シールエレメントは、一体に形成されてお
り、前記分割面に位置した平坦部(図示せず)
と、平坦部に連結されており平坦部に対して直角
方向に向いたリング部とを有する。第1図におい
て、これらのリング部は、参照符号3a〜3fで
示されている。各ケーシング片1,2は前記分割
面に隣接して設けられていて円筒形バルブ室4を
形成する半円筒形凹部を有する。円筒形バルブ室
4は、シリンダー管5と整列しており、シリンダ
ー管5は、数個の開孔(後述)を有し、その外側
が前記シールリング部3a〜3fによつて軸方向
にシールされている。端部材6,7はシリンダー
管5の両端部に挿入されており、バルブ室4はシ
リンダー管5の開孔と各端部材6,7の凹部6
a,7aとのみによつて外気と接していた。
バルブスライド8は、シリンダー管5の内部に
変位可能に設けられている。バルブスライド8の
図面において左側の端部には、シリンダー管5の
内側面に、密接した2つのシールリング9,10
を有する固定ピストン部材8aが配設されてい
る。バルブスライド8の反対側端部は、比較的狭
小の中心軸8bで構成されており、円筒形可能ピ
ストン本体11は、中心軸8bに接しながら、中
心軸8bの脚部の肩面によつて形成された第1当
接部12と、中心軸8bの環状溝に挿入されたス
チール製リング、例えばシーガルリング
(Seeger−ring)で構成された第2当接部13と
の間を往復することができる。可動ピストン本体
11は、両端部にピストンシールリング16,1
7が設けられたピストン部14,15を有する。
らせん状圧縮ばね18は、端部材7と可動ピス
トン本体11との間に配設されており、バルブス
ライド8とピストン本体11とは、他の力が働い
ていない場合、第1図の位置に付勢されている。
バルブケーシング1,2には多数の連絡口が設
けられており、これらの連絡口はシリンダー管5
の開孔と端部材6,7の凹部6a,7aを経由し
てバルブ室4と連通している。すなわち、バルブ
ケーシング1,2は中央コンプレツサーユニツト
などの加圧流体源(図示せず)に連結される吸込
口19と、作動シリンダーおよびその付属部品を
有する気圧システムなどのような加圧流体システ
ムに連結される排出口20と、加圧流体システム
を通気するための通気口21と、圧縮ばね18の
作用に抗してバルブスライド8を右方向に変位さ
せるために加圧される作動口22と排出口23と
を有する。
バルブケーシング1,2の右側部分には調節ね
じ24が配設されており、調節ねじ24は、バル
ブケーシング1,2の中央貫通孔と、バルブスラ
イド8の中心軸8bの端部に対向して端部材7の
ねじ穴に挿入されている。このようにして、バル
ブスライド8を調節可能に停止するための手段が
提供される。調節ねじ24は、バルブケーシング
1,2の外側面に当接するように締め付けられた
ロツクナツト25によつて所定調節位置に固定す
ることができる。
第1図の位置において、制御バルブは閉塞され
ている。加圧流体源は、吸込口19、隣接したリ
ング室26、比較的大きな断面積を有する一連の
開孔27、および開孔27よりもかなり小さい断
面積を有するチヨーク孔28を介して、可動ピス
トン本体11のシールリング16,17間に形成
された環状室31と連通している。加圧流体シス
テムに連結された排出口20は、環状室31、シ
リンダー管5に形成された一連の開孔29、シリ
ンダー管5の内側面とバルブスライド8の外側面
との間の環状空間、シリンダー管5に形成された
さらに別の一連の開孔30、および環状室32を
介して通気口21と連通して、加圧流体システム
を通気する。
バルブスライド8とバルブスライド8に沿つて
変位可能なピストン本体11とは、制御信号(加
圧空気など)を作動口22に送り込むことによつ
て、第1図の第1閉塞位置から、第2図に示す第
2開放位置に逆動される。このようにして、排出
口20と通気口21の間の連絡が途絶え、加圧流
体源からの加圧流体が、吸込口19、環状室31
ならびに排出口20を通つて加圧流体システムに
流れ込む。かくして加圧流体システムにおいて、
チヨーク孔28を経由する制限された流動により
圧力が比較的ゆるやかな速度で増加するので、シ
リンダピストンなどが変位する。この第1増圧段
階時において、所望の流量は調節ねじ24によつ
て決められるため、シールリング16のチヨーク
孔28に対する位置を変えることができる。この
ようにして、チヨーク孔28はシールリング16
で幾分覆われるので、チヨーク孔28の有効断面
積が調節される。
圧力は、加圧流体システムにおいて徐々に高く
なり、その結果、バルブスライド8の固定ピスト
ン部8aと変位可能ピストン本体11との間の環
状室31においても徐々に高くなる。かくして、
圧力は排出口20に面したピストン本体11の端
面に作用し、その圧力がばね18の不勢力を超え
たとき、ピストン本体11は、第2図の初頭位置
から、その反対側の端面がストツプリング13と
係合する第3図示の最終位置に変位させられる。
チヨーク孔28と開孔27との間の距離(軸方向
距離)はピストン本体11の変位距離以下である
ため、開孔27は、シールリング16の通過後、
チヨーク孔28と同じ側で開放される、その結
果、吸込口19は、チヨーク孔28よりかなり大
きな断面積を有するこれらの開孔27を介して排
出口20と連通する。したがつて、加圧流体の流
動が急速に増加し、この加圧流体供給第2段階時
に、加圧流体システムにおける圧力が比較的急速
に加圧される。
再び制御バルブを閉塞させ加圧流体システムを
通気させようとする場合、作動口22にかかる圧
力を停止させる。その結果、圧縮ばね18がバル
ブスライド8とピストン本体11とが第1図の位
置に来るまで両者8,11を図面の左側方向に移
動させる。
チヨーク孔28は、図示のような細長い孔であ
る必要はなく、有効断面積が調節可能なように、
軸方向あるいは円周方向に分散した多数の小さい
孔であつてもよい。さらに、これらの孔のうち1
つあるいは数個は、開孔27にまで延びた長尺孔
であつてもよい。この長尺孔は、異なつた計上で
様々な有効断面積を有していてもよい。ここで必
要不可欠なのは、チヨーク孔28が、開孔27に
よつて形成された流動通路の1つよりもかなり小
さな断面積を有することである。
JP59501759A 1983-04-11 1984-04-09 制御バルブ Granted JPS60501020A (ja)

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SE8301993A SE442434B (sv) 1983-04-11 1983-04-11 Styrventil for kontrollerad tryckmedietillforsel till och tryckuppbyggnad i ett tryckmediesystem

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JPS60501020A JPS60501020A (ja) 1985-07-04
JPH0553994B2 true JPH0553994B2 (ja) 1993-08-11

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JP (1) JPS60501020A (ja)
AT (1) ATE28688T1 (ja)
DE (1) DE3465134D1 (ja)
DK (1) DK159796C (ja)
FI (1) FI73804C (ja)
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