JPH0553949A - 復電時のダウンローデイング方式 - Google Patents

復電時のダウンローデイング方式

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JPH0553949A
JPH0553949A JP3217305A JP21730591A JPH0553949A JP H0553949 A JPH0553949 A JP H0553949A JP 3217305 A JP3217305 A JP 3217305A JP 21730591 A JP21730591 A JP 21730591A JP H0553949 A JPH0553949 A JP H0553949A
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JP
Japan
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program
power recovery
power
computer system
volatile memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP3217305A
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English (en)
Inventor
Norio Shimada
典郎 嶌田
Masahiro Hitomi
政弘 一見
Hideyuki Koinuma
秀之 鯉沼
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、復電時のプログラムローディング
方式に関し、復電時に必要なダウンローディング対象プ
ログラムをプログラム制御式回線制御装置へ自動的にダ
ウンローディングすることを目的とする。 【構成】 第1及び第2のデータ処理装置との間に設け
られたプログラム制御式回線制御装置へ第1のデータ処
理装置の不揮発性格納装置からダウンローディング対象
プログラムをダウンローディングする方式において、プ
ログラム制御式回線制御装置に復電検出装置と、不揮発
性メモリと、揮発性メモリと、復電検出装置による復電
検出に応答して不揮発性メモリのダウンローディング制
御プログラムを実行して不揮発性格納装置のダウンロー
ディング対象プログラムを揮発性メモリにダウンローデ
ィングさせる書き込み手段とを設けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、復電時のプログラムの
ダウンローディングを自動的に行なう復電時のダウンロ
ーディング方式に関する。
【0002】データ処理システムにおいては、計算機シ
ステムがプログラム制御式回線制御装置(以下、回線制
御装置という。)、そして回線を介してホスト計算機シ
ステムに接続されて構成されるものがある。その回線制
御装置は、前記計算機システムとは別個の電源から給電
され、前記計算機システムと前記ホスト計算機システム
との立ち上げ時の立ち上げシーケンス処理、又は前記計
算機システムに対するタイマパワーオン、若しくは前記
ホスト計算機システムによる前記計算機システムのリモ
ートパワーオン等を行なうために設けられるものであ
る。このような回線制御装置においても、その電源が常
に正常に供給されているとは限らないので、電源の停電
が発生する場合に対する対策を考慮して置かなければな
らない。
【0003】
【従来の技術】その従来回線制御装置は、プログラム制
御形式を採用しているが、そのプログラムは、低消費電
力化という観点から不揮発性メモリ(読み出し専用メモ
リ,ROM)に格納されている。その不揮発性メモリに
格納されているプログラムは、その後に至って書き替え
る必要が出るが、そのメモリの性質上プログラムの修正
は不可能であるから、プログラムの変更、拡張に支障を
来すという融通性に劣る。従って、保守、機能拡張への
要請に応じ切れず、システムの運用に不都合を来す。
又、前述のようなリモートパワーオン等のプログラム制
御も加わって来ると、そのプログラムも複雑なものにな
って来ているが、システム構築におけるROMの融通性
の無さを回避する1つの解決策として書き込み可能なメ
モリ(RAM)を前述のようなプログラムの格納に用い
るシステム構築法の採用も必要になって来ている。
【0004】このようなシステムにおいては、前述のプ
ログラムを計算機システム内のディスク装置などの不揮
発性格納装置に格納して置き、ホスト計算機システムと
の間での情報の授受を行なうに際して、不揮発性格納装
置に格納して置いた回線プログラムを回線制御装置へダ
ウンローディングしてその使用に供せしめることで、従
来のROMには存在していたROMの硬直性回避を達成
するようにしている技術も開発されている。
【0005】このようなシステム構成の下では、たとえ
計算機システムの電源が、その後に落ちて動作不可能な
状態に陥ったとしても、回線制御装置は、前述のように
独立な電源を有しているから、ダウンローディングされ
たプログラムは、揮発性メモリに保持され続けているか
ら、これを用いて回線制御装置は動作し続けることは出
来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回線制御装置
へ給電している電源が停電したとすると、前述のような
揮発性メモリのプログラムは消失してしまうから、復電
したとしてもそのときには、回線制御装置の正常な動作
は保証し得ない。
【0007】これを回避する手段として、バックアップ
用バッテリで商用電源をバックアップする技法もある
が、前述のように不揮発性を要求されるプログラムの大
きさは増大し続けているから、前記バックアップ手段は
必ずしも適切な手段とは言えなくなって来ている。
【0008】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、復電時に必要なダウンローディング対象
プログラムを回線制御装置へ自動的にダウンローディン
グし得る復電時のプログラムローディング方式を提供す
ることをその目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1及び請
求項2に係わる発明の原理ブロック図を示す。請求項1
に係わる発明は、図1に示すように、第1のデータ処理
装置1と第2のデータ処理装置2との間に設けられたプ
ログラム制御式回線制御装置1Aへ第1のデータ処理装
置1の不揮発性格納装置3からダウンローディング対象
プログラムをダウンローディングするダウンローディン
グ方式において、前記プログラム制御式回線制御装置1
Aに、復電検出装置5と、ダウンローディング制御プロ
グラムを格納する不揮発性メモリ6と、揮発性メモリ7
と、書き込み手段8とを設け、前記復電検出装置5によ
る復電検出に応答した前記書き込み手段8は、前記不揮
発性メモリ6のダウンローディング制御プログラムを実
行して前記不揮発性格納装置3のダウンローディング対
象プログラムを読み出して前記プログラム制御式回線制
御装置1Aへ転送させ、前記第1のデータ処理装置1か
ら転送されて来た前記ダウンローディング対象プログラ
ムを前記揮発性メモリ7に書き込むことを特徴とする。
【0010】請求項2に係わる発明は、図1に示すよう
に、前記復電検出装置5による復電検出に応答した前記
書き込み手段8は、前記不揮発性メモリ6のダウンロー
ディング制御プログラムを実行して前記第1のデータ処
理装置1をパワーオンして動作させ、前記不揮発性格納
装置3のダウンローディング対象プログラムを読み出し
て前記プログラム制御式回線制御装置1Aへ転送させ、
前記第1のデータ処理装置1から転送されて来た前記ダ
ウンローディング対象プログラムを前記揮発性メモリ7
に書き込むことを特徴とする。
【0011】
【作用】第1のデータ処理装置1と第2のデータ処理装
置2とを立ち上げるのに用いられたプログラムは、揮発
性メモリ7に書き込まれてそこに保持されているが、前
記プログラム制御式回線制御装置1Aの停電で揮発性メ
モリ7に書き込まれていた前記プログラムは消失する。
【0012】前記プログラム制御式回線制御装置1Aの
電源が復電すると、復電検出装置5によりその復電が検
出されて、例えば、パワーオン割込みにより書き込み手
段8が動作される。このパワーオン割込みに応答した書
き込み手段8は、不揮発性メモリ6からダウンローディ
ング制御プログラムを読み出してこれを実行することに
より、前記第1のデータ処理装置1に設けられている不
揮発性格納装置3のダウンローディング対象プログラム
をプログラム制御式回線制御装置1Aの揮発性メモリ7
へ転送してこれに書き込む(ダウンローディングす
る)。このダウンローディング処理が完了すれば、例え
ば、前記ダウンローディング対象プログラムを不揮発性
メモリ等に格納して置いたと同じ状態を現出させ得るか
ら、前記プログラム制御式回線制御装置1Aにそれらの
全部的なプログラム不揮発性機能を設けることなしに、
ダウンローディング処理完了後のシステムの動作を開始
させるようにしたのが、請求項1に係わる発明であり、
該発明は、必ずしも前記第1のデータ処理装置1のパワ
ーオン制御にまで至る制御を必要としないが、請求項2
に係わる発明は、前記第1のデータ処理装置1のパワー
オン制御に至る制御をも行なうことで、請求項1と同様
の作用を奏せしめるようにしたものである。
【0013】従って、データ処理装置のパワーオン制御
機能を付属のプログラム制御式回線制御装置に設ける場
合にそのプログラム不揮発性機能を最小限に留めつつ、
該プログラム制御式回線制御装置で必要とし、増大する
プログラム容量に対する停電対策を不揮発性メモリ容量
の増大なしに容易に取り得る。
【0014】
【実施例】図2は、本発明を実施するシステム構成図を
示し、図3は、図2のシステム構成における1つの実施
例を示す。
【0015】図2において、20は計算機システム、2
1はディスク装置、22は計算機システム20とディス
ク装置21とを接続するバスである。ディスク装置21
は、ダウンローディングされる公知のシーケンス立ち上
げプログラム等(ダウンローディング対象プログラム)
を格納している。計算機システム20は、又プログラム
制御式回線制御装置(以下、回線制御装置という。)3
0へ接続されている。回線制御装置30は、又回線31
を経てホスト計算機システム40に接続され、従来と同
様に計算機システム20が回線31を介してホスト計算
機システム40とのデータ送受が可能になると自動的に
計算機システム20と回線31とが直接接続されるよう
に構成されている。
【0016】図2に示す回線制御装置30は、電源制御
部32、プロセッサ33、ROM34、揮発性メモリ3
5、時計LSI36、回線制御LSI37、及びバス3
8から成る。バス38は電源制御部32、プロセッサ3
3、ROM34、揮発性メモリ35、時計LSI36、
及び回線制御LSI37を接続する。回線制御LSI3
7には、ホスト計算機システム40に接続される回線3
1が接続されている。電源制御部32には、復電検出部
32Aが設けられている。又、ROM34にはローディ
ング制御プログラムが格納されている。時計LSI36
は、タイマパワーオンをするための時刻を計時してタイ
マ割込みをプロセッサ33に対して行なうものである。
【0017】図2及び図3において、計算機システム2
0は、図1の第1のデータ処理装置1に対応し、ホスト
計算機システム40は、図1の第2のデータ処理装置2
に対応する。回線制御装置30は、図1のプログラム制
御式回線制御装置1Aに対応する。ディスク装置21
は、図1の不揮発性格納装置3に対応する。復電検出部
32Aは、図1の復電検出装置5に対応する。ROM3
4は、図1の不揮発性メモリ6に対応し、揮発性メモリ
35は、図1の揮発性メモリ7に対応する。プロセッサ
33及びROM34に格納の第4図に示す処理フローの
ステップS3,S4を実行するプログラムは、図1の書
き込み手段8に対応する。
【0018】前述構成システムにおける本発明の動作を
以下に説明する。計算機システム20の立ち上げ時に、
回線制御装置30への電源が投入され、その給電を電源
制御部32の復電検出部32Aが検出すると、パワーオ
ン割込みがプロセッサ33に対して送出されてROM3
4のローディング制御プログラムの実行がプロセッサ3
3において行われる。それにより、計算機システム20
のディスク装置21に格納されていたシステム立ち上げ
プログラムが計算機システム20によって読み出され、
回線制御装置30の揮発性メモリ35へ転送されてそこ
に格納される。その後の計算機システム20のオペレー
タ操作、パワーオン、リモートパワーオン制御によ
り、、前記システム立ち上げプログラムがプロセッサ3
3によって実行されることにより、回線制御LSI3
7、回線31を介してホスト計算機システム40との間
の立ち上げシーケンスが取られることで計算機システム
20とホスト計算機システム40との間のデータ送受を
行ない得る状態となる。この状態になると、回線制御装
置30はその系から切り離される。そして、計算機シス
テム20とホスト計算機システム40とのデータ送受が
開始される。
【0019】又、このようなデータ送受は、計算機シス
テム20、又はホスト計算機システム40によるその終
了シーケンスを取ることにより終了する。その後に、計
算機システム20は、計算機システム20の稼働終了時
刻の到来でパワーオフしてその稼働を停止する。これ
は、節電、又は保安上の要請を満たすためである。
【0020】このようにして稼働を停止した計算機シス
テム20をその稼働開始時刻到来時に、自動的に計算機
システム20をパワーオンして計算機システム20の稼
働を開始させるようにも計算機システム20は構成され
ているが、その制御系自体は公知のものである。そのパ
ワーオンは、時計LSI36によるパワーオンと、ホス
ト計算機システム40によるリモートパワーオンとであ
る。プロセッサ33の制御の下にROM34に格納され
ているパワーオン制御プログラムを読み出し、プロセッ
サ33で実行することにより計算機システム20をパワ
ーオンしてその稼働に入らせる。
【0021】前述のところは、計算機システム20、及
び回線制御装置30の電源が正常な給電を続行し得る状
態にある場合であったが、その電源に停電が生じたとき
には、揮発性メモリ35に格納されているシステム立ち
上げプログラム等は、前記停電により消失するから、電
源の復電後に再びシステムを立ち上げる処理を開始する
ことは出来ないが、本発明においては、電源制御部32
の復電検出部32Aにより復電が検出されると(図4の
S1参照)、パワーオン割込みがプロセッサ33に対し
て送出され、これに応答したプロセッサ33は、ROM
34からローディング制御プログラムを読み出して実行
する。これにより、先ず、計算機システム20の電源を
パワーオンさせ(図4のS2参照)、そしてダウンロー
ディングを開始し(図4のS3参照)、ダウンローディ
ングが終了することにより(図4のS4参照)、前述の
消失したシステム立ち上げプログラム等を再び計算機シ
ステム20のディスク装置21から読み出して揮発性メ
モリ35へダウンローディングした後に、計算機システ
ム20のパワーオフをして(図4のS5参照)ホスト計
算機システム40からのリモートパワーオンを待つ。
【0022】そして、ホスト計算機システム40から受
信したリモートパワーオンの指令に応答してそのダウン
ローディングされたシステム立ち上げプログラムをプロ
セッサ33で実行することにより、前述のようなシステ
ム立ち上げシーケンスをホスト計算機システム40との
間で取ることにより、計算機システム20とホスト計算
機システム40との間のデータ伝送を正常に開始するこ
とが出来る。
【0023】このように、計算機システム20のディス
ク装置21に必要とする大量のプログラムを格納し、回
線制御装置30のROM34には必要最小限度のプログ
ラムのみを格納して置けば足りる。従って、不揮発性メ
モリの容量を少なくしつつ、回線制御装置30で必要と
する複雑で、且つ容量がますます増大するプログラムに
対する格納対策を容易に取ることが出来る。従って、プ
ログラム不揮発性能力をバッテリに負担させようとした
場合のバッテリは不要となる。
【0024】なお、前記実施例においては、計算機シス
テム全体のパワーオンを行なう場合について説明した
が、揮発性メモリ35のみをパワーオンする方式に構成
してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、復
電時に不揮発性ダウンローディング機能により、データ
処理装置の不揮発性記憶装置に格納されていたプログラ
ムをプログラム制御式回線制御装置へダウンローディン
グするようにしたから、データ処理装置のパワーオン制
御機能を付属のプログラム制御式回線制御装置に設ける
場合にそのプログラム不揮発性能力を最小限に留めつ
つ、該プログラム制御式回線制御装置で必要とし、増大
するプログラム容量の停電対策を不揮発性メモリ容量の
増大なしに容易に取り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2に係わる発明の原理ブロ
ック図である。
【図2】請求項1及び請求項2に係わる発明を実施する
システム構成図である。
【図3】回線制御装置の詳細図である。
【図4】ダウンローディング制御処理フローを示す図で
ある。
【符号の説明】
1 第1のデータ処理装置 1A プログラム制御式回線制御装置 2 第2のデータ処理装置 3 不揮発性格納装置 5 復電検出装置 6 不揮発性メモリ 7 揮発性メモリ 8 書き込み手段 20 計算機システム 21 ディスク装置 30 回線制御装置 32A 復電検出部 33 プロセッサ 34 ROM 35 揮発性メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のデータ処理装置(1)と第2のデ
    ータ処理装置(2)との間に設けられたプログラム制御
    式回線制御装置(1A)へ第1のデータ処理装置(1)
    の不揮発性格納装置(3)からダウンローディング対象
    プログラムをダウンローディングするダウンローディン
    グ方式において、 前記プログラム制御式回線制御装置(1A)に、 復電検出装置(5)と、 ダウンローディング制御プログラムを格納する不揮発性
    メモリ(6)と、 揮発性メモリ(7)と、 書き込み手段(8)とを設け、 前記復電検出装置(5)による復電検出に応答した前記
    書き込み手段(8)は、前記不揮発性メモリ(6)のダ
    ウンローディング制御プログラムを実行して前記不揮発
    性格納装置(3)のダウンローディング対象プログラム
    を読み出して前記プログラム制御式回線制御装置(1
    A)へ転送させ、 前記第1のデータ処理装置(1)から転送されて来た前
    記ダウンローディング対象プログラムを前記揮発性メモ
    リ(7)に書き込むことを特徴とする復電時のダウンロ
    ーディング方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の復電時のダウンローデ
    ィング方式において、 前記復電検出装置(5)による復電検出に応答した前記
    書き込み手段(8)は、前記不揮発性メモリ(6)のダ
    ウンローディング制御プログラムを実行して前記第1の
    データ処理装置(1)をパワーオンして動作させ、前記
    不揮発性格納装置(3)のダウンローディング対象プロ
    グラムを読み出して前記プログラム制御式回線制御装置
    (1A)へ転送させ、 前記第1のデータ処理装置(1)から転送されて来た前
    記ダウンローディング対象プログラムを前記揮発性メモ
    リ(7)に書き込むことを特徴とする復電時のダウンロ
    ーディング方式。
JP3217305A 1991-08-28 1991-08-28 復電時のダウンローデイング方式 Pending JPH0553949A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109210733A (zh) * 2018-08-30 2019-01-15 青岛海信日立空调系统有限公司 线控器以及空调器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109210733A (zh) * 2018-08-30 2019-01-15 青岛海信日立空调系统有限公司 线控器以及空调器

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Effective date: 20010220