JPH0552970U - 紙葉類計数機 - Google Patents
紙葉類計数機Info
- Publication number
- JPH0552970U JPH0552970U JP9443191U JP9443191U JPH0552970U JP H0552970 U JPH0552970 U JP H0552970U JP 9443191 U JP9443191 U JP 9443191U JP 9443191 U JP9443191 U JP 9443191U JP H0552970 U JPH0552970 U JP H0552970U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡略な構成を有すると共に占有面積が小さく
且つ安価な表示装置を備えた紙葉類計数機を提供する。 【構成】 設定枚数は計数枚数と区別するため、待機時
は例えば「c.100」(再鑑モード)、「s.10
0」(捺印モード)、「b.100」(指定モード)の
ように接頭辞を付けた枚数を、計数開始後は接頭辞を付
けない枚数を、表示手段27(表示部2)の枚数表示部
4に表示する。また、設定枚数と計数枚数とが不一致の
場合は、設定枚数と計数枚数とを枚数表示部4に交互に
表示する。
且つ安価な表示装置を備えた紙葉類計数機を提供する。 【構成】 設定枚数は計数枚数と区別するため、待機時
は例えば「c.100」(再鑑モード)、「s.10
0」(捺印モード)、「b.100」(指定モード)の
ように接頭辞を付けた枚数を、計数開始後は接頭辞を付
けない枚数を、表示手段27(表示部2)の枚数表示部
4に表示する。また、設定枚数と計数枚数とが不一致の
場合は、設定枚数と計数枚数とを枚数表示部4に交互に
表示する。
Description
【0001】
本考案は、紙幣等の紙葉類を計数する紙葉類計数機に関する。
【0002】
従来、例えば特公昭57−54821号公報に記載の如く、軸を中心に回転す る回転筒に配設した吸引軸の内部の真空圧により、ホルダに装填された紙葉類束 中から紙葉類を1枚ずつ吸着分離しながら計数するようにした紙葉類計数機が公 知である。この種の紙葉類計数機には、計数すべき紙葉類の枚数の設定値を表示 する設定枚数表示部(前記公報記載の紙葉類計数機では、計数すべき紙葉類の枚 数を設定する枚数設定スイッチ)と、計数済みの紙葉類の計数枚数を表示する計 数枚数表示部との、2種類の表示部が配設されている。
【0003】
しかしながら、前述した設定枚数表示部及び計数枚数表示部の2種類の表示部 を配設した構造の紙葉類計数機の場合、設定枚数表示部及び計数枚数表示部を配 設した表示面の紙葉類計数機に対する占有面積が大きくなり、紙葉類計数機自体 が大型化すると共に、回路構成が複雑化するという問題があった。
【0004】 本考案は前記課題を解決するもので、簡略な構成を有すると共に占有面積が小 さく且つ安価な表示装置を備えた紙葉類計数機の提供を目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案は、積層状態の紙葉類束から、予め設定した 枚数の紙葉類を1枚ずつ順次吸着してめくり取りながら計数する紙葉類計数機に おいて、計数すべき紙葉類の設定枚数、計数済みの紙葉類の計数枚数を表示する 表示手段と、設定枚数を表示する場合は接頭辞を付加した枚数を前記表示手段に 表示させ、計数枚数を表示する場合は接頭辞を付加しない枚数を前記表示手段に 表示させ、設定枚数と計数枚数とが不一致の場合は前記表示手段に設定枚数と計 数枚数とを交互に表示させる表示制御手段とを具備することを特徴とする。
【0006】
本考案によれば、例えば計数開始前は表示手段には計数すべき紙葉類の設定枚 数を接頭辞を付加して表示し、計数中は表示手段には計数済みの紙葉類の計数枚 数を接頭辞を付加せずに表示する。計数終了後、設定枚数と計数枚数とが不一致 の場合は表示手段には設定枚数と計数枚数とを交互に表示する。即ち、設定枚数 と計数枚数とを単一の表示手段により表示するため、従来と比較し、表示手段の 構成を簡略化できると共に、紙葉類計数機に対する表示手段の占有面積を抑える ことができるため、紙葉類計数機自体の小型化を達成することができる。
【0007】
以下、本考案の紙葉類計数機を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する 。図1は本実施例の紙葉類計数機に配設された枚数設定装置1であり、該枚数設 定装置1は、表示部2と操作スイッチ部3とから構成されている。前記表示部2 は、紙葉類の計数枚数・加算枚数・設定枚数を表示する枚数表示部4と、現在の 設定モード(CHECK,ADD,COUNT,BATCH)を点灯表示する計 数モード部5と、紙葉類計数機の自動スタート時に点灯し手動スタート時に消灯 するスタートモード部6とを備えている。また、前記操作スイッチ部3は、再鑑 または指定の紙葉類枚数を設定するための枚数設定スイッチ7と、計数モードを CHECK→ADD→COUNT→BATCHの順に切替えるための計数モード スイッチ8と、自動スタートか手動スタートかを選択するためのスタートモード スイッチ9と、計数対象の紙葉類束を載置する紙葉束ホルダを開状態とする場合 、紙葉類の計数値をクリアする場合、警報を解除する場合に押下するリセットス イッチ10とを備えている。この場合、前記枚数設定スイッチ7は、加算スイッ チ11と減算スイッチ12とを所定間隔離間させた状態で配置すると共に、両ス イッチ11、12の上面に、一端が加算側(図1右端部側)・他端が減算側(図 1左端部側)・中央が固定値(100)であることを表示したスイッチプレート 13を橋絡状態に配置した構造とされている。
【0008】 次に、本実施例の紙葉類計数機の制御系の構成を図2により説明すると、該制 御系は、待機/計数判定手段20、モード選択手段21、枚数設定手段22、設 定枚数記憶手段23、枚数比較手段24、計数枚数記憶手段25、表示制御手段 26、表示手段27から構成されている。この場合、前記モード選択手段21は 図1の計数モードスイッチ8に対応し、前記枚数設定手段22は図1の枚数設定 スイッチ7に対応し、前記表示手段27は図1の表示部2に対応している。
【0009】 前記待機/計数判定手段20は、紙葉類計数機が待機状態にあるか計数状態に あるかを判定し、判定信号を表示制御手段26へ送出するようになっている。ま た、前記モード選択手段21は、「再鑑モード」「捺印モード」「指定モード」 「加算モード」等の複数の計数処理モードの1つを選択するものであり、選択モ ードに対応する信号を表示制御手段26へ送出するようになっている。また、前 記枚数設定手段22は、計数開始前に計数対象の紙葉類の枚数を設定するもので あり、設定枚数信号を設定枚数記憶手段23へ送出するようになっている。また 、前記設定枚数記憶手段23は、枚数設定手段22により設定された設定枚数を 記憶すると共に、設定枚数信号を枚数比較手段24と表示制御手段26とへ各々 送出するようになっている。また、前記計数枚数記憶手段25は、計数済みの紙 葉類の計数枚数を記憶すると共に、計数枚数信号を枚数比較手段24と表示制御 手段26とへ各々送出するようになっている。
【0010】 また、前記枚数比較手段24は、設定枚数記憶手段23に記憶された設定枚数 と、計数枚数記憶手段25に記憶された計数枚数とを比較し、計数終了時に両者 の枚数が一致するか不一致かを判定し、該判定結果に基づき一致信号または不一 致信号を表示制御手段26へ送出するようになっている。また、前記表示制御手 段26は、表示手段27(表示部2)の枚数表示部4に設定枚数/計数枚数/加 算枚数を表示制御し、枚数比較手段24から不一致信号が送出された場合は枚数 表示部4を点滅表示制御し、計数モード部5の該当するモードを点灯表示制御し 、スタートモード部6を点灯(自動スタート)/消灯(手動スタート)制御する ようになっている。
【0011】 この場合、設定枚数と計数枚数とを区別するため、紙葉類計数機の待機時には 例えば「c.100」(再鑑モード)、「s.100」(捺印モード)、「b. 100」(指定モード)といった如く接頭辞を付加した設定枚数を、計数開始後 は接頭辞を付加しない計数枚数を、表示手段27(表示部2)の枚数表示部4に 表示するようになっている。尚、待機時は常時設定枚数を表示するが、加算モー ド等の予め計数すべき枚数の設定が不要な計数モードが選択されている場合は、 待機時も枚数表示部4に計数枚数を表示するようになっている。また、加算モー ド以外の計数モードが選択されている場合は、通常は計数枚数記憶手段25の記 憶内容を計数開始時にクリアするため、枚数表示部4の表示は「 0」とな るようになっている。また、計数中は計数モードスイッチ8により計数枚数記憶 手段25の記憶内容が更新され、枚数表示部4に更新内容を表示するようになっ ている。また、計数終了時に設定枚数と計数枚数とが一致した場合は紙葉束ホル ダを自動的に開くと共に、枚数表示部4を計数枚数表示から設定枚数表示に切換 える一方、不一致の場合は枚数表示部4の計数枚数表示を点滅させると共に、警 報機構(図示略)から警報を発生させるようになっている。また、前記警報発生 時にリセットスイッチ10を操作した場合は、警報が解除され、紙葉束ホルダが 開くと共に、枚数表示部4に計数枚数と設定枚数とを一定時間毎に交互に表示し 、オペレータへ報知するようになっている。この後、リセットスイッチ10を再 度操作した場合、または枚数設定手段22(枚数設定スイッチ7)を操作した場 合など、オペレータの確認が取れた場合は、枚数表示部4に通常の設定枚数を表 示するようになっている。
【0012】 次に、上記の如く構成した本実施例の紙葉類計数機の動作について説明する。 計数動作開始前に紙葉束ホルダに紙葉類を装填し、所望の計数処理モード(例 えば再鑑モード)をモード選択手段21(計数モードスイッチ8)により選択す ると共に、計数すべき紙葉類の枚数(例えば100枚)を枚数設定手段22(枚 数設定スイッチ7)により設定する。これにより、表示制御手段26は表示手段 27(表示部2)の枚数表示部4に接頭辞を付加した設定枚数(c.100)を 表示し、設定枚数記憶手段23は設定枚数を記憶する。次に、計数動作を開始さ せると、表示制御手段26は計数枚数記憶手段25から計数枚数を読出し、枚数 表示部4に接頭辞を付加しない計数枚数を表示する。この後、計数動作が終了す ると、枚数比較手段24は設定枚数記憶手段23の記憶内容(設定枚数)と計数 枚数記憶手段25の記憶内容(計数枚数)とを比較する。両者が一致した時は、 表示制御手段26は枚数表示部4の計数枚数表示を設定枚数表示に切換える。こ の時、紙葉束ホルダは自動的に開状態となる。他方、両者が不一致の時は、表示 制御手段26は枚数表示部4の計数枚数表示を点滅させる。この時、警報が発生 する。これにより、オペレータがリセットスイッチ10を操作すると、警報は解 除状態となり、表示制御手段26は枚数表示部4に計数枚数表示と設定枚数表示 とを一定時間毎に交互に表示する。オペレータがリセットスイッチ10を再操作 するか枚数設定スイッチ7を操作すると、表示制御手段26は枚数表示部4を設 定枚数表示に切換える。
【0013】 即ち、上記実施例によれば、設定枚数を表示する場合は、枚数に接頭辞を付加 した枚数を表示する一方、計数枚数を表示する場合は、枚数に接頭辞を付加しな い枚数を表示するため、また、設定枚数と計数枚数とが不一致の場合は、設定枚 数と計数枚数とを交互に表示するため、単一の枚数表示部4により設定枚数と計 数枚数の両方を明確に区別した状態で表示することができる。これにより、表示 手段の構成を簡略化できると共に、紙葉類計数機に対する表示手段の占有面積を 抑えることができるため、紙葉類計数機自体の小型化を達成することができる。
【0014】 尚、上記実施例では、設定枚数の接頭辞としてc、s、bを使用しているが、 設定枚数と計数枚数との区別がつくものであるならば、他の英字や記号を使用す ることも可能である。また、「再鑑モード」「捺印モード」「指定モード」「加 算モード」等の内、何れのモードを選択しているかを示す計数モード表示部を備 えているならば、計数モードの相異に関わらず同一の接頭辞を使用することも可 能である。また、設定枚数と計数枚数とが不一致の場合に計数枚数を点滅する代 わりに、設定枚数と計数枚数とを交互に表示することも可能である。
【0015】
以上説明したように本考案によれば、積層状態の紙葉類束から、予め設定した 枚数の紙葉類を1枚ずつ順次吸着してめくり取りながら計数する紙葉類計数機に おいて、計数すべき紙葉類の設定枚数、計数済みの紙葉類の計数枚数を表示する 表示手段と、設定枚数を表示する場合は接頭辞を付加した枚数を前記表示手段に 表示させ、計数枚数を表示する場合は接頭辞を付加しない枚数を前記表示手段に 表示させ、設定枚数と計数枚数とが不一致の場合は前記表示手段に設定枚数と計 数枚数とを交互に表示させる表示制御手段とを具備する構成としたので、下記の 効果を奏することができる。 計数すべき紙葉類の設定枚数と計数済みの紙葉類の計数枚数とを単一の表示手 段により表示するため、従来と比較し、表示手段の構成を簡略化できると共に、 紙葉類計数機に対する表示手段の占有面積を抑えることができるため、紙葉類計 数機自体の小型化を達成することができる。
【図1】本考案の実施例の紙葉類計数機の設定装置の正
面図である。
面図である。
【図2】本実施例の制御ブロック図である。
22 枚数設定手段 23 設定枚数記憶手段 24 枚数比較手段 25 計数枚数記憶手段 26 表示制御手段 27 表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 積層状態の紙葉類束から、予め設定した
枚数の紙葉類を1枚ずつ順次吸着してめくり取りながら
計数する紙葉類計数機において、 計数すべき紙葉類の設定枚数、計数済みの紙葉類の計数
枚数を表示する表示手段と、 設定枚数を表示する場合は接頭辞を付加した枚数を前記
表示手段に表示させ、計数枚数を表示する場合は接頭辞
を付加しない枚数を前記表示手段に表示させ、設定枚数
と計数枚数とが不一致の場合は前記表示手段に設定枚数
と計数枚数とを交互に表示させる表示制御手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類計数機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9443191U JPH0552970U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 紙葉類計数機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9443191U JPH0552970U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 紙葉類計数機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552970U true JPH0552970U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14110056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9443191U Pending JPH0552970U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 紙葉類計数機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0552970U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008044278A1 (fr) | 2006-10-06 | 2008-04-17 | Glory Ltd. | Machine de traitement de billet |
JP4695132B2 (ja) * | 2005-02-14 | 2011-06-08 | グローリー株式会社 | 紙幣計数機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754821A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-01 | Toyota Motor Corp | Detector for choking of nozzle for spray gun |
JPH03108089A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Toko Seiki Seisakusho:Kk | カード計数装置 |
JPH03114930A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-16 | Nippon Seiki Co Ltd | 電子式走行距離計 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP9443191U patent/JPH0552970U/ja active Pending
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WO2008044278A1 (fr) | 2006-10-06 | 2008-04-17 | Glory Ltd. | Machine de traitement de billet |
US8464876B2 (en) | 2006-10-06 | 2013-06-18 | Glory Ltd. | Banknote handling apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |