JPH0552896U - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0552896U JPH0552896U JP11197691U JP11197691U JPH0552896U JP H0552896 U JPH0552896 U JP H0552896U JP 11197691 U JP11197691 U JP 11197691U JP 11197691 U JP11197691 U JP 11197691U JP H0552896 U JPH0552896 U JP H0552896U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーの経済的負担を抑制しつつ、鍵数や
鍵の大きさ等が異なる鍵盤と異なる機能を用いて演奏を
行うことができる電子楽器を提供する。 【構成】 楽器本体6に小型の子供用鍵盤ユニット1を
装着した場合には、スイッチネーム表示パネル9に表示
される機能スイッチの種類は4種類に限定され、よって
初心者の子供が誤操作なく機能スイッチを操作して、所
望のモード等を設定し得るとともに、各鍵が小型であっ
て鍵数の少ない鍵盤4により演奏操作を容易にして効果
的な演奏練習を行うことができる。また、楽器器本体6
に大人用鍵盤ユニット2を装着した場合には、スイッチ
ネーム表示パネル9に表示される機能スイッチの種類は
16種類に増加し、よって、大人用鍵盤ユニット2を装
着した場合には、音域の広い鍵盤4及び多数の機能スイ
ッチの操作により設定し得る機能により、上級者におい
て充分な演奏表現を行うことができる。
鍵の大きさ等が異なる鍵盤と異なる機能を用いて演奏を
行うことができる電子楽器を提供する。 【構成】 楽器本体6に小型の子供用鍵盤ユニット1を
装着した場合には、スイッチネーム表示パネル9に表示
される機能スイッチの種類は4種類に限定され、よって
初心者の子供が誤操作なく機能スイッチを操作して、所
望のモード等を設定し得るとともに、各鍵が小型であっ
て鍵数の少ない鍵盤4により演奏操作を容易にして効果
的な演奏練習を行うことができる。また、楽器器本体6
に大人用鍵盤ユニット2を装着した場合には、スイッチ
ネーム表示パネル9に表示される機能スイッチの種類は
16種類に増加し、よって、大人用鍵盤ユニット2を装
着した場合には、音域の広い鍵盤4及び多数の機能スイ
ッチの操作により設定し得る機能により、上級者におい
て充分な演奏表現を行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、鍵盤を有する電子楽器に関し、さらに詳しくは鍵盤を備えた鍵盤ユ ニットとこの鍵盤ユニットが装着される楽器本体とで構成される電子楽器に関す る。
【0002】
今日、鍵盤を有する電子楽器にあっては初心者用から上級者用まで種々出現す るに至っている。上級者用の電子楽器にあっては、アコースティックピアノと同 様に88鍵の鍵盤を有するのみならず、音色を自在に設定し得る機能、自動伴奏 機能や自動演奏機能及びこれらのテンポを可変設定し得る機能等、極めて多機能 を備えており、これら各機能に対応する多くのスイッチが設けられている。一方 、初心者用の電子楽器にあっては、鍵数も上級者用のものより大幅に少なく例え ば36鍵等であり、また、機能に関して演奏練習に必要な最小限であって、選択 し得る音色数も少なく、よって各機能に対応するスイッチも少数である。
【0003】 つまり、初心者が演奏練習を行う場合には、演奏に際しての複雑なスイッチ操 作がより少ない楽器であることが好ましく、また、音域の狭いメロディ演奏や簡 単な和音演奏が可能であれば演奏練習には充分であることから、初心者用の電子 楽器はこれらを考慮して少ない鍵数や機能が設定されている。これに対し、上級 者にあっては自己の演奏技量を最大限に発揮し得るものであって、さらにはアコ ースティック楽器によっては得られない演奏表現等を可能にするものを要求し、 これらの要求を満足させるべく、多鍵数及び多機能が設定されている。
【0004】
しかしながら、このような従来の電子楽器にあっては、各楽器毎に鍵数及びそ の機能が固定的に設定されており、鍵数や機能を変更することはできない。した がって、初心者が演奏技量の向上に伴って、より多鍵数及び多機能の電子楽器が 適切となった場合には、上級者用の電子楽器を新たに購入しなければならず、そ の経済的負担は大きなものとなる。無論、演奏技量の向上を見込んで予め上級者 用の電子楽器を用意し、この上級者用の電子楽器を用いて演奏練習を行えば、演 奏技量が向上した際に、新たに電子楽器が必要となることはない。しかし、当初 から上級者用の電子楽器を用いて演奏練習を行うことは、初心者の演奏において は不要となる多数の鍵が存在することにより正確な演奏が妨げられたり、多種の 機能に対応して多くのスイッチが存在することにより正確なスイッチ操作が困難 となってしまい、練習効果が低減してしまう。よって、効率的に演奏者の練習効 果を高めるためにには、その技量レベルに応じた鍵数及び機能の楽器を用いるこ とが必要であり、よって複数種の電子楽器を用いることに起因する経済的負担は 、電子楽器にて演奏練習を行う者にとって不可避的に発生する不利であった。
【0005】 他方、上級者にあっては、当該楽曲の演奏表現に適した音域及び機能あるいは 鍵のタッチ感を有するものを選択的に用いて演奏を行うことを望む。しかし、当 該楽器の機能や鍵のタッチ感は固定的であることから、自己の演奏表現を充分可 能にするためには、複数種の電子楽器を予め用意することが一般的に行われてお り、よって前記経済的負担は上級者にあっても不可避的に生ずるものであった。
【0006】 本考案は、このような電子楽器の特殊性に鑑みてなされたものであり、ユーザ ーの経済的負担を抑制しつつ、鍵数や鍵の大きさあるいはタッチ感等が異なる鍵 盤及び異なる機能を用いて演奏を行うことができる電子楽器を提供することを目 的とするものである。
【0007】
前記課題を解決するために本考案にあっては、各々異なる鍵盤を備えた複数種 の鍵盤ユニットと、楽音発生手段を備え前記複数種の鍵盤ユニットを選択的に装 着可能な楽器本体と、該楽器本体側に設けられ、装着された前記鍵盤ユニットの 機能に対応するスイッチを表示する表示手段と、前記鍵盤ユニット側に設けられ 、前記スイッチの操作と前記鍵盤の操作とに基づいて前記楽音発生手段を制御す る制御手段とを有している。
【0008】
前記構成において、複数種の鍵盤ユニットの中からいずれかの鍵盤ユニットを 選択して楽器本体に装着すると、該楽器本体に設けられた表示手段には装着され た鍵盤ユニットの機能に対応するスイッチが表示される。そして、演奏に際して この表示されたスイッチを操作し鍵盤を操作すると、制御手段はこのスイッチの 操作と鍵盤の操作に応じて楽音発生手段を制御し、該楽音発生手段からは操作さ れたスイッチの機能に応じた特性であって、かつ操作された鍵盤により指定され る音高を有する楽音が発生する。
【0009】
以下、本考案の一実施例について図にしたがって説明する。すなわち、図2に 示したように、子供用鍵盤ユニット1と大人用鍵盤ユニット2とは、外部ケース 3に各々鍵盤4を組み付けた構造であって、外部ケース3の上面中央部には図示 しない複数の端子を有するメールコネクタ部5が突設されている。前記子供用鍵 盤ユニット1に組み付けられている鍵盤4の各鍵は、大人用鍵盤ユニット2に組 み付けられている鍵盤4の各鍵より幅及び長さが短く、子供の演奏に適する大き さに設定されているとともに、鍵数に関しても大人用鍵盤ユニット2の鍵盤4よ り少なく例えば36鍵で構成されている。これに対し、大人用鍵盤ユニット2に 組み付けられた鍵盤4の各鍵は、アコースティックピアノと同様の大きさ及び鍵 数であって、88鍵で構成されている。
【0010】 一方、楽器本体6には前記両鍵盤ユニット1,2を選択的に装着し得る段部7 が設けられているとともに、該段部7に沿って起立する縦壁には前記メールコネ クタ部5を嵌合可能であって、該メールコネクタ部5に設けられた端子と電気的 に接触し得る端子を備えたフィメールコネクタ部8が設けられている。また、楽 器本体6の上面には一端部側にスイッチネーム表示パネル9が設けられており、 他端部側にはスピーカ10が内蔵されている。
【0011】 図1は、楽器本体6の段部7に両鍵盤ユニット1,2のいずれかを装着し、メ ールコネクタ部5とフィメールコネクタ部8の端子を電気的に接続した状態のブ ロック図であり、両鍵盤ユニット1,2側には、前記鍵盤4と共に制御部11、 スイッチネームコントローラ12、及びスイッチ走査コントローラ13が設けら れている。前記制御部11は、CPU,プログラムROM,ワーク用RAM等で 構成されており、子供用鍵盤ユニット1に設けられた制御部11のプログラムR OMには、図3に示した画像をスイッチネーム表示パネル部9に表示し得る画像 プログラムが他のプログラムとともに格納され、大人用鍵盤ユニット2に設けら れた制御部11のプログラムROMには、図4に示した画像を表示し得る画像プ ログラムが他のプログラムとともに格納されている。また、制御部11は、鍵盤 4の各鍵毎に設けられている鍵盤スイッチのオン・オフ情報を取り込んで楽音発 生処理を実行するとともに、スイッチ走査コントローラ11の走査結果に応じた 機能処理、及びスイッチネームコントローラ10に対する表示指示等、各鍵盤ユ ニット1,2を楽器本体6に装着した状態において必要となる全ての制御を実行 する。
【0012】 楽器本体6側には、制御部11からの指示にしたがって楽音信号を生成する音 源部14、該音源部14からの楽音信号を増幅する増幅器15及び該増幅器15 から出力された信号より駆動される前記スピーカ10が設けられているとともに 、前記スイッチネームコントローラ12からの指示に従って前述したスイッチネ ーム表示パネル9を駆動する表示ドライバ16が設けられている。このスイッチ ネーム表示パネル9は二層液晶であって、スイッチマトリックス17が積層され ており、該スイッチマトリックス17は、前記スイッチ走査コントローラ13に より走査され、その走査結果は制御部11に取り込まれる。
【0013】 以上の構成にかかる本実施例において、例えば子供用鍵盤ユニット1を楽器本 体6に装着すると、該子供用鍵盤ユニット1に設けられた制御部11がプログラ ムに従って動作し、スイッチネームコントローラ12を制御して表示ドライバ1 6を起動させ、該表示ドライバ16の起動に伴ってスイッチネーム表示パネル9 には、図3に示した4種類の機能スイッチA〜Dのみが表示される。すると、ス イッチ走査コントローラ13はスイッチマトリックス17において、スイッチネ ーム表示パネル9に表示された機能スイッチA〜Dに対応する領域のみを走査し 、その走査結果を制御部11に入力する。これにより、制御部11は走査結果を 取り込んで押圧操作された各機能スイッチA〜Dに応じた処理等を実行する。ま た、制御部14は鍵盤を4を走査して押鍵された鍵に対応する音高であって、前 記機能スイッチA〜Dの操作により指定された音色等からなる楽音信号の生成を 音源部14に指示する。該音源部14はこの指示に従って楽音信号を生成し、増 幅器15はこの楽音信号を増幅してスピーカ10に入力し、該スピーカ10から は前記指定された音色及び音高からなる楽音が放音される。
【0014】 このように楽器本体6に子供用鍵盤ユニット1を装着した場合には、スイッチ ネーム表示パネル9に表示される機能スイッチの種類はA〜Dの4種類に限定さ れ、よって初心者の子供が誤操作なく機能スイッチA〜Dを操作して、所望のモ ード等を設定し得るとともに、各鍵が小型であって鍵数の少ない鍵盤4により演 奏操作を容易にして効果的な演奏練習を行うことができる。
【0015】 また、子供用鍵盤ユニット1に代えて大人用鍵盤ユニット2を楽器本体6に装 着すると、該大人用鍵盤ユニット2に設けられた制御部11がプログラムに従っ て動作し、スイッチネームコントローラ12を制御して表示ドライバ16を起動 させ、該表示ドライバ16の起動に伴ってスイッチネーム表示パネル9には、図 4に示した16種類の機能スイッチA〜Pが表示される。すると、スイッチ走査 コントローラ13はスイッチマトリックス17において、スイッチネーム表示パ ネル9に表示された機能スイッチA〜Pに対応する全領域を走査し、その走査結 果を制御部11に入力する。これにより、制御部11は走査結果を取り込んで押 圧操作された各機能スイッチA〜Pに応じた処理等を実行する。さらに、前述と 同様に、制御部14は鍵盤を4を走査して押鍵された鍵に対応する音高であって 、前記機能スイッチA〜Pの操作により指定された音色等からなる楽音信号の生 成を音源部14に指示する。
【0016】 このように楽器本体6に大人用鍵盤ユニット2を装着した場合には、スイッチ ネーム表示パネル9に表示される機能スイッチの種類はA〜Pの16種類に増加 し、制御部14は押圧操作された機能スイッチA〜Pに応じた処理等を実行する とともに、88鍵からなる鍵盤4の操作に応じた楽音処理等を実行する。よって 、大人用鍵盤ユニット2を装着した場合には、音域の広い鍵盤4及び多数の機能 スイッチA〜Pの操作により設定し得る機能により、上級者において充分な演奏 表現を行うことができる。したがって、単一の楽器本体6を共用して、子供用鍵 盤ユニット1あるいは大人用鍵盤ユニット2を選択して装着することにより、初 心者である子供に対する効果的な演奏練習と、上級者である大人の自在な演奏表 現とが可能となる。
【0017】 なお、この実施例においては2種類の鍵盤ユニット1,2を示したが、さらに 多種の鍵盤ユニットを設定し、これを自己の演奏技量レベルに応じて選択して用 いることにより、楽器本体6を共用化しつつ一層演奏技量のレベルに応じた演奏 が可能となる。また、各鍵盤ユニット1,2に組み付けられた鍵盤4は各鍵の大 きさ及び鍵数が異なるものを示したが、これに限ることなく鍵数のみあるいは鍵 のタッチ感が異なる鍵盤を組み付けた複数の鍵盤ユニットを複数種設定するよう にしてもよい。
【0018】
以上説明したように本考案は、楽音発生手段を備えた楽器本体に、各々異なる 鍵盤を備えた複数種の鍵盤ユニットを選択的に装着可能とするとともに、楽器本 体に鍵盤ユニットの機能スイッチを表示して、該機能スイッチの操作と鍵盤の操 作とに基づく楽音を前記楽音発生手段から発生させるようにした。よって、楽音 発生手段を備えた単一の楽器本体のみを用意し、鍵盤ユニットを選択的に装着す ることにより、初心者の演奏レベルに合った効果的な演奏練習や上級者の意図す る演奏表現が可能となる。よって、ユーザーの経済的負担を抑制しつつ、ユーザ ーの演奏レベルや演奏表現に合った鍵盤構成及び機能を具備した電子楽器の提供 が可能となる。
【図1】本考案の一実施例にかかる楽器本体に鍵盤ユニ
ットを装着した状態におけるブロック回路図である。
ットを装着した状態におけるブロック回路図である。
【図2】同実施例の楽器本体と鍵盤ユニットの外観斜視
図である。
図である。
【図3】同実施例の子供用鍵盤ユニットを楽器本体に装
着した状態において、スイッチネーム表示パネル部の表
示状態を示す図である。
着した状態において、スイッチネーム表示パネル部の表
示状態を示す図である。
【図4】同実施例の大人用鍵盤ユニットを楽器本体に装
着した状態において、スイッチネーム表示パネル部の表
示状態を示す図である。
着した状態において、スイッチネーム表示パネル部の表
示状態を示す図である。
1 子供用鍵盤ユニット 2 大人用鍵盤ユニット 4 鍵盤 6 楽器本体 9 スイッチ表示パネル部 11 制御部 17 スイッチマトリックス
Claims (1)
- 【請求項1】 各々異なる鍵盤を備えた複数種の鍵盤ユ
ニットと、 楽音発生手段を備え前記複数種の鍵盤ユニットを選択的
に装着可能な楽器本体と、 該楽器本体側に設けられ、装着された前記鍵盤ユニット
の機能に対応するスイッチを表示する表示手段と、 前記鍵盤ユニット側に設けられ、前記スイッチの操作と
前記鍵盤の操作とに基づいて前記楽音発生手段を制御す
る制御手段と、 を有することを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11197691U JPH0552896U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11197691U JPH0552896U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子楽器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552896U true JPH0552896U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14574848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11197691U Pending JPH0552896U (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0552896U (ja) |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP11197691U patent/JPH0552896U/ja active Pending
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