JPH055266B2 - - Google Patents

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JPH055266B2
JPH055266B2 JP60078516A JP7851685A JPH055266B2 JP H055266 B2 JPH055266 B2 JP H055266B2 JP 60078516 A JP60078516 A JP 60078516A JP 7851685 A JP7851685 A JP 7851685A JP H055266 B2 JPH055266 B2 JP H055266B2
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Japan
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parts
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acid
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water
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Koichi Taniguchi
Kaname Inoe
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Nippon Chemical Works Co Ltd
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Nippon Chemical Works Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
本発明は式 (式中mは0から3までの整数、nは0または
1、m+nは少なくとも1であり、但しn=0の
時m=1は除く、MはH、Li、Na、K、NH4
たは置換されたアンモニウム、XはOまたは
NH、YはOまたはSである)で表わされる新規
なモノアゾ染料ならびにそれらの製造およびセル
ロースを含んでいる材料の染色法に関する。 この式()の新規なモノアゾ染料は式 (式中m、n、Mは前記と同じ意味である)の
アミンのジアゾ化合物を式 (式中X,Yは前記と同じ意味である)で表わ
されるバルビツル酸誘導体にカツプルすることに
より得られる。 式()のジアゾ成分はn=0の場合、4−ニ
トロアニリンもしくは4−アシルアミノアニリン
例えば4−アセチルアミノアニリンをジアゾ化
し、1−もしくは2−アミノナフタリンジスルホ
ン酸類もしくはトリスルホン酸類にカツプリング
し、次に4−ニトロアニリンに由来するニトロ基
を還元するか、4−アシルアミノアニリンに由来
するアシルアミノ基をケン化し、その生成物を既
知の方法によつて硫酸銅でトリアゾール化するそ
れ自体既知の方法で得られる。n=1の場合、4
−ニトロアニリン−3−スルホン酸もしくは4−
オキザリルアミノアニリン−3−スルホン酸をジ
アゾ化し、1−もしくは2−アミノナフタリン−
モノスルホン酸類−ジスルホン酸類、もしくはト
リ−スルホン酸類にカツプリングし次に4−ニト
ロアニリン−3−スルホン酸に由来するニトロ基
を還元するか、4−オキザリルアミノアニリンに
由来するアシルアミノ基をケン化し、その生成物
を既知の方法によつて硫酸銅でトリアゾール化す
るそれ自体既知の方法で得られる。m=0、n=
1の場合、2−アミノナフタリン−1−スルホン
酸を用いるのがもつともよく、その場合SO3H基
はカツプリング反応の結果として置換される。 適当なアミノナフタリン−スルホン酸としては
たとえば、 1−アミノナフタリン−3、−4−および−5
−スルホン酸、 2−アミノナフタリン−1−、−3−、−5−、
−6−、−7−および−8−スルホン酸、 1−アミノナフタリン−4,6−、−4,7−、
および−5,7−ジスルホン酸、 2−アミノナフタリン−3,6−、−3,7−、
−4,7−、−5,7−、−4,8−、および−
6,8−ジスルホン酸、 1−アミノナフタリン−4,6,8−トリスル
ホン酸および2−アミノナフタリン−4,6,8
−および−3,6,8−トリスルホン酸などが挙
げられる。 式()により表わされる構造式に包含される
4種のカツプリング成分を示すとつぎのとおりで
あつて、これらのすべては既知の化合物である。
【式】
【式】
【式】
【式】 新規なモノアゾ染料はセルロースを含んでいる
材料を明るい緑がかつた黄色に染色する。既知染
料として米国特許第4285861号明細書(式()
のm=1、n=0の場合)があるが本発明におけ
る染料はそれよりも溶解性が向上し染色時におけ
るストツク液の結晶析出が無くなり、および/ま
たは染色におけるビルドアツプ性にも優れ、被染
物の耐ブリード性も良好である。新規なモノアゾ
染料は溶解性の向上により、紙の染色に有利に用
いることができる貯蔵に安定な濃厚染料溶液にす
ることも容易である。濃厚染料溶液は通常10〜30
重量%、好ましくは10〜20重量%の純染料を含有
している。貯蔵に安定な濃厚溶液を調製するため
には、例えばカツプリング完結後、別された湿
ケーキおよび/または酸析され、別された湿ケ
ーキを、無機塩基例えば水酸化リチウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、または水酸化アン
モニウム、および有機アミン、例えば、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、トリエチルアミン、N−メチルまた
はN−エチル−ジエタノールアミン、N,N−ジ
メチルエタノールアミン、N,N−ジエチルエタ
ノールアミンおよび自体公知のヒドロトロピー化
合物、例えばヒドロトロピー塩の系列のもの、例
えば安息香酸ナトリウム、ベンゼンスルホン酸ナ
トリウム、p−トルエンスルホン酸ナトリウム、
キシレンスルホン酸ナトリウム、N−ベンジルス
ルフアニル酸ナトリウムまたはアミド性カルボニ
ル基含有化合物系のもの、例えばホルムアミド、
ジメチルホルムアミド、アセトアミド、ε−カプ
ロラクタム、N−メチルピロリドン、尿素、チオ
尿素、または、アルコール系のもの、例えばエタ
ノール、n−プロパノール、イソプロパノール、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、1,2−プロピ
レングリコール、1,3−プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、2,3−ブチ
レングリコール、1,4−ブチレングリコール、
2,2−ジエチル−プロパンジオール−(1,3)
−、1,6−ヘキシルグリコール、3−メチルお
よび2−メチル−ヘキシレングリコール−(1,
6)、エチレングリコールアルキルエーテル、ジ
エチレングリコールアルキルエーテル、トリエチ
レングリコールアルキルエーテル、ポリエチレン
グリコールアルキルエーテル、それぞれ特にアル
キル残基中に1〜4個のC原子を有するものなど
と混合するか、または必要によつては更に水と一
諸に混合することがおこなわれる。通常貯蔵安定
な濃厚染料溶液は上記した無機塩基、有機アミン
およびヒドロトロピー化合物の1つまたはそれ以
上を5〜40重量%、好ましくは10〜30重量%含有
している。 本発明を以下の実施例によつて説明する。下記
の例において部は重量部で記載されている。 実施例 1 水400ml中に4−アセチルアミノアニリン15部
(0.1モル)と濃塩酸28.2部とを充分混合した溶液
に4N−亜硝酸ナトリウム溶液25mlを0゜〜5℃で
加え、混合物をさらに30分間反応させる。過剰の
亜硝酸はスルフアミン酸で除去する。ジアゾ化溶
液を水150ml中に2−アミノナフタリン−5,7
−ジスルホン酸30.3部(0.1モル)を溶解した中
性溶液中に加え、混合物を酢酸ナトリウムでPH
3.5に調節する。反応の完結後、PHを10に調節し、
さらに水酸化ナトリウム15部を加える。反応溶液
を80゜〜90℃で1時間加熱し、次に中和し、硫酸
銅56部と濃アンモニア90mlを加える。トリアゾー
ル化の完結後混合物を塩酸で酸性にし、生成物を
単離する。 次に水500ml中に得られた生成物を入れ水酸化
ナトリウム10部を加え、加熱して完溶させた後、
濃塩酸60部を入れて、4N−亜硝酸ナトリウム溶
液25mlを0゜〜5℃で加え、混合物をさらに30分間
反応させる。 過剰の亜硝酸をスルフアミン酸で除去したジア
ゾ溶液を水200ml中にバルビツル酸12.8部(0.1モ
ル)と炭酸ナトリウム23部とを混合した溶液中に
5℃以下で注入する。カツプリング完結後、塩化
ナトリウム110部の添加により沈澱した染料を
別し、乾燥する。黄色粉末60部が得られる。得ら
れた染料は水に容易に黄色に溶解し、耐光に優れ
た緑がかつた黄色の色合にパルプを染色する。 上記の2−アミノナフタレン−5,7−ジスル
ホン酸の代わりに1−アミノナフタレン−4,
6,8−トリスルホン酸38.3部を用いて同操作を
すると同じ性質を有した染料65部が得られる。 実施例 2 水400ml中の4−オキザリルアミノ−3−スル
ホ−アニリン26部(0.1モル)を中和し、4N−
NaNO2溶液25mlを加える。この溶液を水100mlと
濃塩酸25部中に0〜5℃で注入し、混合物をさら
に30分間反応させる。 過剰の亜硝酸はスルフアミン酸で除去する。ジ
アゾ化反応からの懸濁液を水170ml中に2−アミ
ノナフタリン−3,6−ジスルホン酸30.3部
(0.1モル)を溶解した中性溶液中に加え、混合物
を酢酸ナトリウムでPH3.5に調節する。反応の完
結後、PHを10に調節し、さらに水酸化ナトリウム
10部を加える。反応溶液を80゜〜90℃で1時間加
熱し、次に中和し、硫酸銅56部と濃アンモニア90
mlを加える。トリアゾール化の完結後混合物を塩
酸で酸性にし生成物を単離する。得られた生成物
を700mlの熱水に溶解後PHを12に調節し、冷却後
4N−亜硝酸ナトリウム溶液25mlを加え、この溶
液を水100mlと濃塩酸52部中に0゜〜5℃で注入し
混合物をさらに30分間反応させる。過剰の亜硝酸
をスルフアミン酸で除去したジアゾ溶液を水200
ml中に2−チオバルビツル酸14.4部(0.1モル)
と炭酸ナトリウム23部とを混合した溶液中に5℃
以下で注入する。カツプリング完結後、濃塩酸で
コンゴーレツド酸性とした後、別する。得られ
た湿ケーキ90部を水198部とトリエタノールアミ
ン45部および尿素37部中に練り込むと染料分約17
%を含有する貯蔵安定な濃厚染料溶液約370部が
得られる。この染料は耐光に優れた緑色がかつた
黄色の色合いにパルプを染色する。 実施例 3 実施例2の記載に従い尿素37部の代わりにε−
カプロラクタム37部を用いて操作すると、実施例
2と同様の貯蔵安定な濃厚染料溶液が得られる。 実施例 4 水400ml中の4−オキザリルアミノ−3−スル
ホ−アニリン26部(0.1モル)を中和し4N−亜硝
酸ナトリウム溶液25mlを加える。この溶液を水
100mlと濃塩酸25部中に0〜5℃で注入し、混合
物をさらに30分間反応させる。 過剰の亜硝酸はスルフアミン酸で除去する。ジ
アゾ化反応からの懸濁液を水170ml中に2−アミ
ノナフタリン−1−スルホン酸22.3部(0.1モル)
を溶解した中性溶液中に加え混合物を酢酸ナトリ
ウムでPH3.5に調節する。反応の完結後、PHを10
に調節し、さらに水酸化ナトリウム10部を加え
る。反応溶液を80゜〜90℃で1時間加熱し、次に
中和し、硫酸銅56部と濃アンモニア90mlを加え
る。トリアゾール化の完結後、混合物を塩酸で酸
性にし生成物を単離する。得られた生成物を700
mlの熱水に溶解後PH12に調節し、冷却後、4N−
亜硝酸ナトリウム溶液25mlを加え、この溶液を水
100mlと濃塩酸52部中に0゜〜5℃で注入し混合物
をさらに30分間反応させる。過剰の亜硝酸をスル
フアミン酸で除去したジアゾ溶液を水200ml中に
4−イミノ−バルビツル酸12.7部(0.1モル)と
炭酸ナトリウム23部とを混合した溶液中に5℃以
下で注入する。カツプリング完結後塩化ナトリウ
ム50部の添加により沈澱した染料を別し、乾燥
する。黄色粉末52部が得られる。 実施例 5 2−(4−アミノフエニル)−2H−ナフト〔1,
2−α)−トリアゾール−4,6−ジスルホン酸
42.1部(0.1モル)を中和し、4N−亜硝酸ナトリ
ウム溶液25mlを加える。この溶液を水100mlと濃
塩酸52部中に0゜〜5℃で注入し、混合物をさらに
30分間反応させる。過剰の亜硝酸をスルフアミン
酸で除去したジアゾ化溶液を水200ml中にバルビ
ツル酸12.8部(0.1モル)と炭酸ナトリウム23部
とを混合した溶液中に5℃以下で注入する。カツ
プリング完結後、濃塩酸でコンゴーレツド酸性と
した後、別する。得られた湿ケーキ100部を水
178部と水酸化リチウム12部および尿素35部中に
練り込むと染料分約17%を含有する貯蔵安定な濃
厚染料溶液約325部が得られる。 実施例 6 実施例5の記載に従い尿素35部の代わりにエチ
レングリコール65部を用いて操作すると実施例5
と同様の貯蔵安定な濃厚染料溶液が得られる。 実施例 7 亜硫酸パルプ10部を水180部の水に分散させ、
上記実施例2で得られた染料2.5部を加えかきま
ぜる。約10分後、常法によるサイジングと固定を
行なう。その後パルプはワイヤーベルト上で水を
切り、加圧乾燥すると耐光竪牢度の良い明るい緑
色がかつた黄色に染められた紙のシートを得る。 実施例 8 木綿100部を室温で水5000部に溶解した上記実
施例1で得られた染料3部、炭酸ナトリウム2部
および硫酸ナトリウム20部の染浴に加える。染浴
は約30分かけて90゜〜95℃に加温し、その温度に
30分間保つ。その後、染色した木綿をすすぎ、乾
燥する。緑がかつた黄色の染色物を得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の一般式 (式中mは0から3までの整数、nは0または
    1、m+nは少なくとも1であり、但しn=0の
    時m=1は除く、MはH、Li、Na、K、NH4
    たは置換されたアンモニウム、XはOまたは
    NH、YはOまたはSである)で表わされる新規
    なモノアゾ染料。 2 式 (式中mは0から3までの整数、nは0または
    1、m+nは少なくとも1であり、但しn=0の
    時m=1は除く、MはH、Li、Na、K、NH4
    たは置換されたアンモニウムである)で表わされ
    るアミンをジアゾ化し、得られたジアゾニウム塩
    を式 (式中XはOまたはNH、YはOまたはSであ
    る)で表わされる化合物にカツプルさせることか
    らなる式 (式中m、n、M、X、Yは前記と同じ意味で
    ある)で表わされる新規なアゾ染料の製法。 3 セルロース材料を式 (式中m、n、M、X、Yは前記と同じ意味で
    ある)で表わされる染料で処理することからなる
    セルロース材料の染色法。
JP60078516A 1985-04-15 1985-04-15 新規なモノアゾ染料、その製法およびそれを用いる染色法 Granted JPS61236861A (ja)

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US5298658A (en) * 1991-12-20 1994-03-29 E. I. Du Pont De Nemours And Company Photographic elements with reduced print-through

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4285861A (en) * 1979-08-17 1981-08-25 Crompton & Knowles Corporation Sulfonated naptho[1,2]triazole azo barbituric acid derivatives

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