JPH0552641A - 車両用荷重検出装置 - Google Patents
車両用荷重検出装置Info
- Publication number
- JPH0552641A JPH0552641A JP21346991A JP21346991A JPH0552641A JP H0552641 A JPH0552641 A JP H0552641A JP 21346991 A JP21346991 A JP 21346991A JP 21346991 A JP21346991 A JP 21346991A JP H0552641 A JPH0552641 A JP H0552641A
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- JP
- Japan
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- elastic body
- vehicle body
- glass
- resistance element
- layer
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- Pending
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- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性と耐久性に優れた車両用荷重検出装置
を提供することを目的とする。 【構成】 車体2とショックアブソーバ4の間に装着し
た金属弾性体1の表面を被覆するガラスホーロ層9の表
面に歪抵抗素子10を形成した構成とし、車体2と車軸
間に発生する荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号とし
て検出し、車体重量を測定できるものである。
を提供することを目的とする。 【構成】 車体2とショックアブソーバ4の間に装着し
た金属弾性体1の表面を被覆するガラスホーロ層9の表
面に歪抵抗素子10を形成した構成とし、車体2と車軸
間に発生する荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号とし
て検出し、車体重量を測定できるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に自動車に使用される
荷重検出装置に関する。
荷重検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用の荷重検出装置は信頼性と
耐久性の高いものが要望されるようになっている。
耐久性の高いものが要望されるようになっている。
【0003】従来、車両のサスペンションにかかる荷重
を測定するために、サスペンションスプリングと車体と
の間に介在させるインシュレータラバーの一部に導電性
ゴム層を形成させていた。
を測定するために、サスペンションスプリングと車体と
の間に介在させるインシュレータラバーの一部に導電性
ゴム層を形成させていた。
【0004】また、他の方法として、ポリエステル,ポ
リイミド等のベース材料上にCu−Ni,Ni−Cr箔
の歪抵抗素子を配設した歪ゲージを金属弾性体上にシア
ノアクレート系の接着剤で接着し、前記金属弾性体をサ
スペンションスプリングと車体の間に介在させていた。
リイミド等のベース材料上にCu−Ni,Ni−Cr箔
の歪抵抗素子を配設した歪ゲージを金属弾性体上にシア
ノアクレート系の接着剤で接着し、前記金属弾性体をサ
スペンションスプリングと車体の間に介在させていた。
【0005】以上のように構成された荷重検出装置につ
いて、以下その動作を説明する。サスペンションと車体
の間に介在させた導電性ゴムまたは歪抵抗素子を配設し
た歪ゲージは、車体負荷により抵抗値が変化するので、
抵抗値変化により重量測定ができる。
いて、以下その動作を説明する。サスペンションと車体
の間に介在させた導電性ゴムまたは歪抵抗素子を配設し
た歪ゲージは、車体負荷により抵抗値が変化するので、
抵抗値変化により重量測定ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、導電性ゴム層の抵抗値が製造上大きく分
布して量産性が悪い。また、自動車のように過酷な条件
下で長時間使用された場合、歪ゲージの接着層の信頼性
に問題点を有していた。この解決策として、特公平3−
20682に示されているような歪変化量測定装置をダ
ンパーに溶接して変化量を測定する方法があるが、この
方法では量産性が悪いという問題点を有していた。
来の構成では、導電性ゴム層の抵抗値が製造上大きく分
布して量産性が悪い。また、自動車のように過酷な条件
下で長時間使用された場合、歪ゲージの接着層の信頼性
に問題点を有していた。この解決策として、特公平3−
20682に示されているような歪変化量測定装置をダ
ンパーに溶接して変化量を測定する方法があるが、この
方法では量産性が悪いという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記問題点を解決するもので、信
頼性,耐久性の優れた荷重検出装置を提供することを目
的としている。
頼性,耐久性の優れた荷重検出装置を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の荷重検出装置は、金属弾性体を被覆するガラ
スホーロ層上に直接歪抵抗素子を形成したものである。
に本発明の荷重検出装置は、金属弾性体を被覆するガラ
スホーロ層上に直接歪抵抗素子を形成したものである。
【0009】また、前記金属弾性体の表面に固定したス
テンレス箔の表面を被覆したガラスホーロ層上に直接歪
抵抗素子を形成したものである。
テンレス箔の表面を被覆したガラスホーロ層上に直接歪
抵抗素子を形成したものである。
【0010】前記ガラスホーロ層の材質は電気絶縁性,
耐熱性,密着性の高い無アルカリ結晶化ガラスとしてい
る。
耐熱性,密着性の高い無アルカリ結晶化ガラスとしてい
る。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、車体に荷重が加
わり、荷重に応じて金属弾性体が歪むと歪抵抗素子も歪
み、その抵抗値の変化を変換し電気信号として検出する
ものである。
わり、荷重に応じて金属弾性体が歪むと歪抵抗素子も歪
み、その抵抗値の変化を変換し電気信号として検出する
ものである。
【0012】
(実施例1)以下本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】図1において、材質がステンレスの金属弾
性体1を車体2とストッパー3との間に装着し、中央を
ショックアブソーバ4の先端が貫通している。車体2の
上部にはバンパーラバー5が装着されワッシャー6を介
してショックアブソーバ4の先端ねじ部でナット7で固
定されている。ショックアブソーバ4の周囲はサスペン
ションスプリング8を取り付け、下部は車軸部(図示せ
ず)に取り付けられている。図2に示すように、金属弾
性体1の表面はガラスホーロ層9が電気泳動電着法で形
成されている。ガラスホーロ層9を形成する無アルカリ
結晶化ガラスの組成は、ステンレスの金属弾性体1への
密着性および電気絶縁性,耐熱性より重量%で、Mg
O:10〜40%,BaO:20〜50%,B2O3:7
〜15%,SiO2:20〜30%,SnO2:0〜2
%,P2O5:0〜2%である。ガラスホーロ層9の表面
にはCu−Niの歪抵抗素子10が印刷法等で形成さ
れ、さらに樹脂,ガラス等のオーバーコート層11で被
覆されている。歪抵抗素子10は必要に応じて金属弾性
体1の軸芯を挟んで一対以上設けてもよい。
性体1を車体2とストッパー3との間に装着し、中央を
ショックアブソーバ4の先端が貫通している。車体2の
上部にはバンパーラバー5が装着されワッシャー6を介
してショックアブソーバ4の先端ねじ部でナット7で固
定されている。ショックアブソーバ4の周囲はサスペン
ションスプリング8を取り付け、下部は車軸部(図示せ
ず)に取り付けられている。図2に示すように、金属弾
性体1の表面はガラスホーロ層9が電気泳動電着法で形
成されている。ガラスホーロ層9を形成する無アルカリ
結晶化ガラスの組成は、ステンレスの金属弾性体1への
密着性および電気絶縁性,耐熱性より重量%で、Mg
O:10〜40%,BaO:20〜50%,B2O3:7
〜15%,SiO2:20〜30%,SnO2:0〜2
%,P2O5:0〜2%である。ガラスホーロ層9の表面
にはCu−Niの歪抵抗素子10が印刷法等で形成さ
れ、さらに樹脂,ガラス等のオーバーコート層11で被
覆されている。歪抵抗素子10は必要に応じて金属弾性
体1の軸芯を挟んで一対以上設けてもよい。
【0014】以上のように構成された荷重検出装置につ
いてその動作を説明する。金属弾性体1をガラスホーロ
層9で被覆し、その上に歪抵抗素子10を形成し荷重検
出装置を構成しているので、車体と車軸間に発生する荷
重の変化を金属弾性体1の機械的歪に変換し、この歪を
歪抵抗素子10で抵抗変化に変換し電気信号として検出
できるものである。
いてその動作を説明する。金属弾性体1をガラスホーロ
層9で被覆し、その上に歪抵抗素子10を形成し荷重検
出装置を構成しているので、車体と車軸間に発生する荷
重の変化を金属弾性体1の機械的歪に変換し、この歪を
歪抵抗素子10で抵抗変化に変換し電気信号として検出
できるものである。
【0015】以上のように本実施例によれば、車体2と
車軸間に発生した荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号
として検出し、車体重量を測定できるものである。
車軸間に発生した荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号
として検出し、車体重量を測定できるものである。
【0016】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0017】図3において、金属弾性体1にスポット溶
接等で固定されたステンレス箔12の表面は、実施例1
に記載した組成のガラスホーロ層9で被覆され、ガラス
ホーロ層9の表面に歪抵抗素子10が印刷法等で形成さ
れ、さらに樹脂,ガラス等のオーバーコート層11で被
覆されている。歪抵抗素子10は必要に応じて金属弾性
体1の軸芯を挟んで一対以上設けてもよい。
接等で固定されたステンレス箔12の表面は、実施例1
に記載した組成のガラスホーロ層9で被覆され、ガラス
ホーロ層9の表面に歪抵抗素子10が印刷法等で形成さ
れ、さらに樹脂,ガラス等のオーバーコート層11で被
覆されている。歪抵抗素子10は必要に応じて金属弾性
体1の軸芯を挟んで一対以上設けてもよい。
【0018】以上のように構成された荷重検出装置につ
いて、その動作を説明する。歪抵抗素子10を形成した
ステンレス箔12を金属弾性体1に固定しているので、
実施例1に記載した動作と同じ動作をし、車体と車軸間
に発生する荷重変化を電気信号として検出できるもので
ある。
いて、その動作を説明する。歪抵抗素子10を形成した
ステンレス箔12を金属弾性体1に固定しているので、
実施例1に記載した動作と同じ動作をし、車体と車軸間
に発生する荷重変化を電気信号として検出できるもので
ある。
【0019】以上のように本実施例によれば、車体と車
軸間に発生した荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号と
して検出し、車体重量を測定できるものである。
軸間に発生した荷重変化を歪抵抗素子10で電気信号と
して検出し、車体重量を測定できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明は車体とショックアブソーバの間に装着した
金属弾性体はガラスホーロ層で被覆され、その表面に歪
抵抗素子を形成しているので、信頼性と耐久性に優れた
荷重検出装置を提供できる。
に、本発明は車体とショックアブソーバの間に装着した
金属弾性体はガラスホーロ層で被覆され、その表面に歪
抵抗素子を形成しているので、信頼性と耐久性に優れた
荷重検出装置を提供できる。
【0021】また、他の実施例では金属弾性体にガラス
ホーロ層を施し、歪抵抗素子を形成したステンレス箔を
固定しているので、信頼性と耐久性に優れた荷重検出装
置を提供できる。
ホーロ層を施し、歪抵抗素子を形成したステンレス箔を
固定しているので、信頼性と耐久性に優れた荷重検出装
置を提供できる。
【0022】また、無アルカリ結晶化ガラスのガラスホ
ーロ層は機械的強度が強く、耐久性,耐熱性に優れると
ともに、歪抵抗素子は前記ガラスホーロ層上に簡単に形
成できる構造簡単な優れた荷重検出装置を実現できるも
のである。
ーロ層は機械的強度が強く、耐久性,耐熱性に優れると
ともに、歪抵抗素子は前記ガラスホーロ層上に簡単に形
成できる構造簡単な優れた荷重検出装置を実現できるも
のである。
【図1】本発明の一実施例における車両サスペンション
部断面図
部断面図
【図2】(a)本発明の第1の実施例における荷重検出
装置の斜視図 (b)第1の実施例における荷重検出装置の断面図
装置の斜視図 (b)第1の実施例における荷重検出装置の断面図
【図3】(a)本発明の第2の実施例における荷重検出
装置の斜視図 (b)第2の実施例における荷重検出装置の断面図
装置の斜視図 (b)第2の実施例における荷重検出装置の断面図
1 金属弾性体 2 車体 4 ショックアブソーバ 9 ガラスホーロ層 10 歪抵抗素子 12 ステンレス箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 昭彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 車体とショックアブソーバ間に金属弾性
体を装着し、前記金属弾性体の表面をガラスホーロ層で
被覆し、前記ガラスホーロ層に歪抵抗素子を形成した荷
重検出装置。 - 【請求項2】 車体とショックアブソーバ間に金属弾性
体を装着し、前記金属弾性体の表面にステンレス箔を固
定し、このステンレス箔の表面をガラスホーロ層で被覆
し、前記ガラスホーロ層に歪抵抗素子を形成した荷重検
出装置。 - 【請求項3】 請求項1および請求項2に記載したガラ
スホーロ層の組成が重量%で、MgO:10〜40%,
BaO:20〜50%,B2O3:7〜15%,Si
O2:20〜30%,SnO2:0〜2%,P2O5:0〜
2%である荷重検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21346991A JPH0552641A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車両用荷重検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21346991A JPH0552641A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車両用荷重検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552641A true JPH0552641A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16639722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21346991A Pending JPH0552641A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 車両用荷重検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0552641A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006349662A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2006349661A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007240410A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007271303A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007303914A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 荷重センサ |
CN102023047A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-04-20 | 中国航天科技集团公司第四研究院第四十四研究所 | 高温蓝宝石称重传感器 |
US8513449B2 (en) | 2001-01-31 | 2013-08-20 | Momentive Performance Materials, Inc. | Nanosized copper catalyst precursors for the direct synthesis of trialkoxysilanes |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP21346991A patent/JPH0552641A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8513449B2 (en) | 2001-01-31 | 2013-08-20 | Momentive Performance Materials, Inc. | Nanosized copper catalyst precursors for the direct synthesis of trialkoxysilanes |
JP2006349662A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2006349661A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-12-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007240410A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007271303A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 歪検出装置 |
JP2007303914A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 荷重センサ |
CN102023047A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-04-20 | 中国航天科技集团公司第四研究院第四十四研究所 | 高温蓝宝石称重传感器 |
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