JP2007240410A - 歪検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付け部品が少なく、作業効率や使い勝手の良い歪検出装置を提供することを目的としている。
【解決手段】荷重により歪を生じる円筒形状の起歪体2と、この起歪体2に配置され歪量に応じて抵抗値が変化する抵抗素子と、この抵抗素子に結線された信号処理回路を備え、この起歪体2を挟むように起歪体の上下にネジ部4を形成し、信号処理回路を配置したケース6を起歪体2に取り付けるとともに、抵抗素子は起歪体2の外周面に配置して、抵抗素子と信号処理回路とを結線した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シート等の荷重を測定するための歪検出装置に関するものである。
以下、従来の歪検出装置について説明する。
従来の歪検出装置は、複数の貫通孔を有する板状の起歪体と、この起歪体の貫通孔の間に配置され歪量に応じて抵抗値が変化する抵抗素子と、この抵抗素子に結線された信号処理回路とを備えている。
この歪検出装置を、例えば、車両用シートと床面部との間に取り付ければ、車両用シートに座る人員の荷重を測定することができる。起歪体に設けた複数の貫通孔の内、内側の貫通孔に車両用シートの一部を挿入して起歪体と車両用シートとを連結し、外側の貫通孔に床面部の一部を挿入して起歪体と床面部とを連結して取り付ける(例えば、車両用シートの一部や床面部の一部をネジ部とし、起歪体を介してナットで締めて取り付ける)。そうすると、車両用シートに荷重が加わった際、起歪体が歪んで抵抗素子の抵抗値が変化するので、これを信号処理回路で処理することによって荷重を測定することができる。この場合、起歪体は車両用シートと床面部との両方に連結されているので、圧縮方向に対する荷重と引張方向に対する荷重を測定することができる。
このような起歪体の形状としては板形状の他に円筒形状のものもあるが、共に、複数の取り付け部品を組み合わせて歪検出装置を取り付けているものである。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1や特許文献2が知られている。
特開2003−240633号公報 特開平6−207865号公報
上記従来の歪検出装置では、歪検出装置の取り付けにおいて、複数の取り付け部品が必要となり、組み立ての作業効率や使い勝手が悪いという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、取り付け部品が少なく、作業効率や使い勝手の良い歪検出装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、荷重により歪を生じる柱状の起歪体と、前記起歪体の周面に配置され歪量に応じて抵抗値が変化する抵抗素子と、前記起歪体を挟むように前記起歪体の軸方向に配置されネジ頭部とネジ胴部とからなるネジ部とを備え、前記起歪体は軸方向に空洞を有する筒状とし、前記起歪体の空洞の内周面と前記ネジ頭部の外周面とを互いに溶接して接合し一体化した構成である。
上記構成により、起歪体を挟むように起歪体の軸方向に配置されネジ頭部とネジ胴部とからなるネジ部とを備え、この起歪体とネジ頭部とを互いに一体化しているので、このネジ部を介して、例えば、シートおよび床面部とを連結すれば簡単に取り付けが可能となり、作業効率や使い勝手を向上することができる。
特に、起歪体は軸方向に空洞を有する筒状とし、起歪体の空洞の内周面とネジ頭部の外周面とを互いに溶接して接合し一体化しているので、接合強度を向上できる。単に、起歪体の側面とネジ頭部の側面とを溶接して接合し一体化すると、引張方向に対して剥離し易いが、上記構成によれば、起歪体の空洞内にネジ頭部が挿入されて一体化されるので、剥離しにくい。
以下、本発明の全請求項に記載の発明について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における歪検出装置の断面図、図2は同歪検出装置の斜視図、図3は同歪検出装置を用いて車両用シートと床面部とを連結したシートユニットの側面図である。
図1、図2において、本発明の一実施の形態における歪検出装置は、荷重により歪を生じる柱状の起歪体2と、この起歪体2の外周面に配置され歪量に応じて抵抗値が変化する抵抗素子と、この抵抗素子に結線され起歪体2の歪量を検出する信号処理回路とを備えている。この起歪体2は軸方向に空洞1を有する筒状とし、この起歪体2を挟むように起歪体2の軸方向である上下にネジ部4を配置している。このネジ部4は、ネジ胴部8の直径よりもネジ頭部10の直径を大きくするとともにネジ胴部8の断面は切欠部9を有する円形状として、起歪体2とネジ部4のネジ頭部10とを互いに溶接して接合し一体化している。また、図2に示すように、起歪体2の空洞1の内周面とネジ頭部10の外周面とを互いに溶接して接合し一体化しているので、接合強度を向上できる。このとき、起歪体2の空洞1内にネジ頭部10が挿入されて一体化されることとなり、溶接部7が軸方向に現れる。さらに、信号処理回路は起歪体2とネジ部4の外周面に取り付けたケース6に配置している。
この歪検出装置を、例えば、図3に示すように、車両用シート12と床面部14との間に取り付ければ、車両用シート12に座る人員の荷重を測定することができる。
車両用シート12にはその下部にネジ部4のネジ胴部8を挿入する貫通孔を設けており、床面部14には床面18に取り付けたレール部16に上記ネジ胴部8を挿入する貫通孔を設けており、各々の貫通孔の軸方向が床面18に対して垂直方向になるように設けている。一方のネジ胴部8を車両用シート12の貫通孔へ挿入し、他方のネジ胴部8をレール部16の貫通孔へ挿入し、互いにナット20で締め付けて起歪体2およびネジ部4を介して車両用シート12と床面部14とを連結している。この際、ネジ胴部8の外形断面に合致する貫通孔を車両用シート12および床面部14に形成しておき、この貫通孔にネジ胴部8を挿入してナット20で締め付けている。
そうすると、車両用シート12に荷重が加わった際、荷重方向が起歪体2の軸方向(床面18に対する上下方向)になるようにネジ部4に荷重が付加され、起歪体2の軸力に起因して起歪体2の中央が歪む。そして、起歪体2の歪に起因して抵抗素子の抵抗値が変化するので、これを信号処理回路で処理することによって荷重を測定できる。
上記構成により、起歪体2を挟むようにネジ部4を形成しているので、このネジ部4を介して、例えば、車両用シート12と床面部14とを連結する際に、取り付け部品が少なく簡単に取り付けが可能となり、作業効率や使い勝手を向上することができる。
特に、起歪体2は軸方向に空洞1を有する筒状とし、起歪体2の空洞1の内周面とネジ頭部10の外周面とを互いに溶接して接合し一体化しているので、接合強度を向上できる。単に、起歪体2の側面とネジ頭部10の側面とを溶接して接合し一体化すると、引張方向に対して剥離し易いが、上記構成によれば、起歪体2の空洞1内にネジ頭部10が挿入されて一体化されるので、剥離しにくい。なお、起歪体2を挟むように配置したネジ部4の形状としては、切欠部9を図4に示すように、ネジ胴部8に対して対向するように2つ設けたり、図5に示すように、溝状に設けたりしてもよい。
また、起歪体2とネジ部4とは互いに一体化しているので、車両用シート12に荷重が加わった際も起歪体2とネジ部4との境界部における破断を抑制できる。特に、体重検知時の数十キログラムから車両衝突検知時の1トン程度までは検出能力を損なわずに起歪体2とネジ部4との境界部における破断を抑制でき、さらに、車両破壊に至るような数トン程度の荷重に対しても起歪体2とネジ部4との境界部における破断を抑制できるものである。起歪体2とネジ部4とは溶接して接合し一体化したり、同一材料からなる部材を加工したりしてもよい。起歪体2の材料としては析出硬化系ステンレス鋼などが挙げられ、また、起歪体2とネジ部4とを同種材料とする場合は、SUS630などが挙げられる。
また、起歪体2は軸方向に貫通孔を有する筒状としているので、起歪体2の歪易さを損なうことなく、起歪体2の外周表面積を大きくして抵抗素子の配置面積を確保でき、かつネジ部4と起歪体2との一体化強度を確保できる。起歪体2が単なる柱状の場合、抵抗素子の配置面積を確保するために起歪体2の直径を大きくすると起歪体2が応力を受けにくくなり感度が低下する恐れがあるが上記構成のように起歪体2が筒状であれば応力を受けやすく感度の低下も抑制できる。さらに、貫通孔の内径に合致するようにネジ部4のネジ頭部10に段差部やテーパ部を形成しておけば、起歪体2の軸とネジ部4の軸とを的確に同軸上に位置決めでき、位置ずれに起因した起歪体2の歪の偏りも抑制し感度を向上できる。
また、車両用シート12と床面部14とを連結する際は、図6〜図8に示すようにしてもよい。車両用シート12にはその下部にネジ部4のネジ胴部8を挿入する貫通孔を設けており、床面部14には床面18に取り付けた支持部22に上記ネジ胴部8を挿入する貫通孔を設けており、各々の貫通孔の軸方向が床面18に対して水平方向になるように設けている。一方のネジ胴部8を車両用シート12の貫通孔へ挿入し、他方のネジ胴部8を支持部22の貫通孔へ挿入し、互いにナット20で締め付けて起歪体2およびネジ部4を介して車両用シート12と床面部14とを連結している。
そうすると、車両用シート12に荷重が加わった際、荷重方向が起歪体2の軸方向に対して垂直な方向になるようにネジ部4に荷重が付加され、起歪体2のせん断力または曲げモーメントに起因して起歪体2が歪む。この起歪体2の歪に起因して抵抗素子の抵抗値が変化するので、これを信号処理回路で処理することによって荷重を測定できる。特に、仕様に応じて単に起歪体2の直径の大小を選択するだけで、車両用シート12と床面部14との間の高さを低く抑制できるので、車種によって異なる車両用シート12の座面の高さをあらかじめ低く設定しておける。すなわち、座面に座る人員の目線の高さを調節し易くなるものである。
なお、起歪体2に配置した抵抗素子のパターン(展開状態のパターン)と出力感度との関係は図9に示すとおりであり、電源電圧(Vcc)とグランド電極(GND)との間に接続した出力電圧(V+)と出力電圧(V−)、および、抵抗素子のパターンR1、R2、R3、R4より、起歪体2の歪に応じた所定の出力感度を得ることができる。出力感度は、パターンR1、R4とパターンR2、R3とを起歪体2の外周面において互いに対向するように配置し、かつ、例えば、パターンR1、R4を起歪体2の下側に配置(取付の回転角度を0度)し、パターンR2、R3を起歪体2の上側に配置(取付の回転角度を180度)すれば最も大きくなる。
さらに、本発明の一実施の形態では、歪検出装置を車両用シート12の荷重測定に用いたが、トルク測定に用いてもよい。
以上のように本発明にかかる歪検出装置は、取り付け部品が少なく取り付けが簡単で、作業効率や使い勝手が良く、荷重を測定するセンサとして各種の機器に適用できる。
本発明の一実施の形態における歪検出装置の断面図 同歪検出装置の斜視図 同歪検出装置を用いて車両用シートと床面部とを連結したシートユニットの側面図 他の歪検出装置の斜視図 他の歪検出装置の斜視図 他のシートユニットの側面図 図6のA部の拡大図 図6のA部の正面断面図 抵抗素子のパターンと感度の関係を示す特性波形図
符号の説明
2 起歪体
4 ネジ部
6 ケース
7 溶接部
8 ネジ胴部
9 切欠部
10 ネジ頭部
12 車両用シート
14 床面部
16 レール部
18 床面
20 ナット
22 支持部

Claims (3)

  1. 荷重により歪を生じる柱状の起歪体と、前記起歪体の周面に配置され歪量に応じて抵抗値が変化する抵抗素子と、前記起歪体を挟むように前記起歪体の軸方向に配置されネジ頭部とネジ胴部とからなるネジ部とを備え、前記起歪体は軸方向に空洞を有する筒状とし、前記起歪体の空洞の内周面と前記ネジ頭部の外周面とを互いに溶接して接合し一体化した歪検出装置。
  2. 荷重方向が前記起歪体の軸方向になるように前記ネジ部に荷重を付加し、前記起歪体の軸力に起因した歪量を検出する請求項1記載の歪検出装置。
  3. 荷重方向が前記起歪体の軸方向に対して垂直な方向になるように前記ネジ部に荷重を付加し、前記起歪体のせん断力または曲げモーメントに起因した歪量を検出する請求項1記載の歪検出装置。
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