JPH0552554U - ガスライターの蓋体開閉装置 - Google Patents

ガスライターの蓋体開閉装置

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JPH0552554U
JPH0552554U JP40513390U JP40513390U JPH0552554U JP H0552554 U JPH0552554 U JP H0552554U JP 40513390 U JP40513390 U JP 40513390U JP 40513390 U JP40513390 U JP 40513390U JP H0552554 U JPH0552554 U JP H0552554U
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lid
closing device
case
lock pin
lid opening
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良夫 廣田
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株式會社廣田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライターの蓋体が不用意に開くことがなく、
しかも開閉操作が簡単で且つ安全なガスライターの蓋体
開閉装置を提供する。 【構成】 蓋体23側の収容凹部32に設けたロックピ
ン33を収容凹部23内に収容される操作レバーのフッ
ク部34に係合することにより蓋体23を閉じることが
できる。この係合状態でスライドレバー39を上部に摺
動させれば押圧防止部材43により蓋体23はロックさ
れる。スライドレバー39を下側に摺動させて押圧すれ
ば前記ロックピン33とフック部34との係合が解除さ
れて、ヒンジ22により蓋体23が開放される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガスライターの蓋体開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるガスライターの蓋体開閉装置としては、例えば図6に示す如く、 ライター本体1に押しボタン2を設け、この押しボタン2を押すことによりスト ツパー3との係止が解かれる蓋体4と、上記ライター本体1との間にバネ付蝶板 5を設け、このバネ付蝶板5のバネ力により上記蓋体4を開く蓋体開閉装置(実 開昭 56-132456 号公報)や、図7に示す如く有底中空の本体6と該本体6の上 部を覆う蓋体7とによりガスライター本体8を収容し、上記本体6と蓋体7との 結合を両者の一部に設けたヒンジ9と、該ヒンジ9の反対側に設けたフツク10 及び該フツク10が係合する突起11とで行うように構成してなる蓋体開閉装置 (実開昭 63-202645 号公報)が知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の両公開公報に開示の開閉装置では、ポケット内等で不用 意にボタン2又はフック10が押圧されて蓋体4又は7が開いてしまうという課 題があった。また、携帯中に蓋体4又は7が開いた状態では誤って着火を起こす 危険も存在していた。 本考案は、このような従来の課題に鑑み、これを解消するためになされたもの であり、ライターの蓋体が不用意に開くことがなく、しかも開閉操作が簡単で且 つ安全なガスライターの蓋体開閉装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような従来の課題を解消し、所期の目的を達成するためになさ れたものであり、その要旨とする構成は、ライターケースと、該ケースに開閉自 在にヒンジで支承された蓋体と、前記ケース内に配設された燃料タンクと、該燃 料タンクから延設されたガス噴射ノズルと、押し釦の操作により火花を発生する 火花発生装置と、前記ケースと蓋体との開閉を行う蓋体開閉装置とを備えたガス ライターにおいて、該蓋体開閉装置は、前記ヒンジの反対側に前記ケースと蓋体 とに連続して設けた収容凹部と、蓋体側の該収容凹部に設けたロックピンと、上 記収容凹部内に収容されるフック部を有する操作レバーと、該操作レバーを附勢 してフック部を上記ロックピンに係合させる弾性部材と、上記収容凹部内を摺動 し、前記フック部とロックピンとの係合をロックし且つ解除するスライドレバー とを備えたことを特徴とするガスライターの蓋体開閉装置に存する。
【0005】
【作用】
このように構成されたガスライターの蓋体開閉装置によれば、蓋体の開閉は蓋 体側の収容凹部に設けたロックピンと、収容凹部内に収容される操作レバーのフ ック部との係合を自在にすることにより行われ、その開閉操作はスライドレバー により行なわれる。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施の一例を図面を参照して詳細に説明する。 図1乃至図3は本考案に係る蓋体開閉装置を備えたガスライターを示し、図中 20はガスライターである。該ガスライター20は、ライターケース21と、該 ケース21に開閉自在にヒンジ22で支承された蓋体23と、前記ケース21内 に配設された燃料タンク24と、該燃料タンク24から延設されたガス噴射ノズ ル25と、押し釦26の操作により火花を発生する火花発生装置27と、前記ケ ース21と蓋体23との開閉を行う蓋体開閉装置30とを備えている。
【0007】 該蓋体開閉装置30は、前記ヒンジ22の反対側側面に前記ケース21と蓋体 23とに連続して設けられた収容凹部31を有している。該蓋体23側の該収容 凹部32にはロックピン33が設けられている。上記収容凹部32内には前記ロ ックピン33に係合するフック部34を有する操作レバー35が収容されており 、該操作レバー35の下端部36が上記収容凹部32内に設けられた支持隔壁3 7により支持されている。また、該操作レバー35は、該操作レバー35内に設 けた円形状の支持穴38にスプリングからなる弾性部材39を支持せしめている 。このようにして支持された操作レバー35は、前記収容凹部32内を摺動する スライドレバー40により保持されて前記収容凹部32内に収容されることとな る。
【0008】 上記スライドレバー40は該スライドレバー40の両側壁に設けた摺動凹部4 1を上記収容凹部32内の両側壁に設けた摺動凸部42に嵌合することにより収 容凹部32内を摺動するものであり、該スライドレバー40は前記操作レバー3 5に備えた段部35aによりその摺動が規制されて収容凹部32から外れない構 造となつている。また、該スライドレバー40の上部が蓋体23側にある時には 、スライドレバー40は蓋体23側の収容凹部32内に設けられた押圧防止部材 43によりその押圧が防止され、該スライドレバー40がケース21側にある時 には、スライドレバー40は操作レバー35に支持した弾性材39の弾性力に抗 して押圧でき、この押圧により前記ロックピン33とフック部34との係合を解 除する構造となっている。なお、44は防水リングであり、本実施例のガスライ ターを防水形のガスライターとしている。
【0009】 このように構成される本実施例のガスライターの蓋体開閉装置10の動作につ いて図4及び図5を参照して説明する。尚、図4は蓋体開閉装置30のロック状 態を示す要部断面図であり、図5は蓋体開閉装置30の開閉操作を示す要部断面 図である。 図4に示す如く、蓋体23に設けられたロックピン33は、弾性部材39によ り附勢される操作レバー35のフック部34に常時係合している。このロックピ ン33とフック部34との係合により蓋体23はケース21に閉じられる。また 、スライドレバー40は押圧防止部材43によりその押圧が防止されるので上記 ロックピン33とフック部34との係合は解除できず、蓋体23は開くことがな い。 蓋体23を開放する時には、図5に示す如く、スライドレバー40の上部をケ ース21側迄下げて、該スライドレバー40を押圧すれば前記ロックピン33と フック部34との係合が解除され、蓋体23はヒンジ22に内蔵されたバネ力に より自動的に開放されることとなる。
【0010】 そして、ケース21の内部に設けられた燃料タンク24は、噴射ノズル25と 弁を介して接続されており、押し釦26を押すと弁が開いて連通される。同時に 、押し釦26を押すと火花発生装置27が作動し、噴射ノズル25の近傍で火花 を発生させることにより着火する。 押し釦26の押圧を中止すると、弁が閉じ、燃料タンク24からの噴射ノズル 25への燃料供給が停止され、消火される。また、蓋体23をヒンジ22に内蔵 されたバネ力に抗して閉じると、ロックピン33が操作レバー35のフック部3 4に係合し、操作レバー35を上部まで摺動させると、蓋体23のロックが行わ れる。従って、操作レバー35を下側へ移動させない限り、操作レバー35を押 しても、蓋体23は、開くことなく着火もできないこととなる。
【0011】 本考案は、上述のように構成され、使用されるものであるが、前述の実施例に 限定されるものではなく、本考案の基本的技術思想の範囲で種々の設計変更及び 使用が可能である。
【0012】
【考案の効果】
本考案のガスライターの蓋体開閉装置によれば、スライドレバーを操作するだ けで蓋体をロックしたり、開放したりするので開閉操作が簡単である。また、ス ライドレバーをロック状態に維持せしめれば、携帯中に蓋体が開いて不用意に着 火することなどがなく、安全に使用することができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1で示されたガスライターの蓋体を閉じた状
態を示す縦断面図である。
【図3】図1で示されたガスライターの蓋体開閉装置部
分を分解して示す分解斜視図である。
【図4】蓋体開閉装置のロック状態を示す要部断面図で
ある。
【図5】蓋体開閉装置の開閉操作を示す要部断面図であ
る。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
20 ガスライター 21 ガスライターケース 22 ヒンジ 23 蓋体 24 燃料タンク 25 燃料噴射タンク 26 押し釦 27 火花発生装置 30 蓋体開閉装置 31 収容凹部 33 ロックピン 34 フック部 35 操作レバー 39 弾性部材 40 スライドレバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライターケースと、該ケースに開閉自在
    にヒンジで支承された蓋体と、前記ケース内に配設され
    た燃料タンクと、該燃料タンクから延設されたガス噴射
    ノズルと、押し釦の操作により火花を発生する火花発生
    装置と、前記ケースと蓋体との開閉を行う蓋体開閉装置
    とを備えたガスライターにおいて、該蓋体開閉装置は、
    前記ヒンジの反対側に前記ケースと蓋体とに連続して設
    けた収容凹部と、蓋体側の該収容凹部に設けたロックピ
    ンと、上記収容凹部内に収容されるフック部を有する操
    作レバーと、該操作レバーを附勢してフック部を上記ロ
    ックピンに係合させる弾性部材と、上記収容凹部内を摺
    動し、前記フック部とロックピンとの係合をロックし且
    つ解除するスライドレバーとを備えたことを特徴とする
    ガスライターの蓋体開閉装置。
JP40513390U 1990-12-27 1990-12-27 ガスライターの蓋体開閉装置 Expired - Lifetime JP2525332Y2 (ja)

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JP40513390U JP2525332Y2 (ja) 1990-12-27 1990-12-27 ガスライターの蓋体開閉装置

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JPH0552554U true JPH0552554U (ja) 1993-07-13
JP2525332Y2 JP2525332Y2 (ja) 1997-02-12

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ID=18514769

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007521751A (ja) * 2003-07-01 2007-08-02 ブルドス,ジェフ ライター付きのモバイル電気通信装置
JP2014117602A (ja) * 2012-12-12 2014-06-30 Seop Maeng ゴルフクラブ保護用開閉ホルダーが内在したゴルフクラブ保護カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007521751A (ja) * 2003-07-01 2007-08-02 ブルドス,ジェフ ライター付きのモバイル電気通信装置
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JP2525332Y2 (ja) 1997-02-12

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