JP2525332Y2 - ガスライターの蓋体開閉装置 - Google Patents
ガスライターの蓋体開閉装置Info
- Publication number
- JP2525332Y2 JP2525332Y2 JP40513390U JP40513390U JP2525332Y2 JP 2525332 Y2 JP2525332 Y2 JP 2525332Y2 JP 40513390 U JP40513390 U JP 40513390U JP 40513390 U JP40513390 U JP 40513390U JP 2525332 Y2 JP2525332 Y2 JP 2525332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- closing device
- case
- gas lighter
- lid opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガスライターの蓋体開
閉装置に関する。
閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるガスライターの蓋体開閉装
置としては、例えば図6に示す如く、ライター本体1に
押しボタン2を設け、この押しボタン2を押すことによ
りストツパー3との係止が解かれる蓋体4と、上記ライ
ター本体1との間にバネ付蝶板5を設け、このバネ付蝶
板5のバネ力により上記蓋体4を開く蓋体開閉装置(実
開昭 56-132456 号公報)や、図7に示す如く有底中空
の本体6と該本体6の上部を覆う蓋体7とによりガスラ
イター本体8を収容し、上記本体6と蓋体7との結合を
両者の一部に設けたヒンジ9と、該ヒンジ9の反対側に
設けたフツク10及び該フツク10が係合する突起11
とで行うように構成してなる蓋体開閉装置(実開昭 63-
202645 号公報)が知られていた。
置としては、例えば図6に示す如く、ライター本体1に
押しボタン2を設け、この押しボタン2を押すことによ
りストツパー3との係止が解かれる蓋体4と、上記ライ
ター本体1との間にバネ付蝶板5を設け、このバネ付蝶
板5のバネ力により上記蓋体4を開く蓋体開閉装置(実
開昭 56-132456 号公報)や、図7に示す如く有底中空
の本体6と該本体6の上部を覆う蓋体7とによりガスラ
イター本体8を収容し、上記本体6と蓋体7との結合を
両者の一部に設けたヒンジ9と、該ヒンジ9の反対側に
設けたフツク10及び該フツク10が係合する突起11
とで行うように構成してなる蓋体開閉装置(実開昭 63-
202645 号公報)が知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
両公開公報に開示の開閉装置では、ポケット内等で不用
意にボタン2又はフック10が押圧されて蓋体4又は7
が開いてしまうという課題があった。また、携帯中に蓋
体4又は7が開いた状態では誤って着火を起こす危険も
存在していた。本考案は、このような従来の課題に鑑
み、これを解消するためになされたものであり、ライタ
ーの蓋体が不用意に開くことがなく、しかも開閉操作が
簡単で且つ安全なガスライターの蓋体開閉装置を提供す
ることを目的とするものである。
両公開公報に開示の開閉装置では、ポケット内等で不用
意にボタン2又はフック10が押圧されて蓋体4又は7
が開いてしまうという課題があった。また、携帯中に蓋
体4又は7が開いた状態では誤って着火を起こす危険も
存在していた。本考案は、このような従来の課題に鑑
み、これを解消するためになされたものであり、ライタ
ーの蓋体が不用意に開くことがなく、しかも開閉操作が
簡単で且つ安全なガスライターの蓋体開閉装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような従
来の課題を解消し、所期の目的を達成するためになされ
たものであり、その要旨とする構成は、ライターケース
と、該ケースに開閉自在にヒンジで支承された蓋体と、
前記ケース内に配設された燃料タンクと、該燃料タンク
から延設されたガス噴射ノズルと、押し釦の操作により
火花を発生する火花発生装置と、前記ケースと蓋体との
開閉を行う蓋体開閉装置とを備えたガスライターにおい
て、該蓋体開閉装置は、前記ヒンジの反対側に前記ケー
スと蓋体とに連続して設けた収容凹部と、蓋体側の該収
容凹部に設けたロックピンと、上記収容凹部内に収容さ
れるフック部を有する操作レバーと、該操作レバーを附
勢してフック部を上記ロックピンに係合させる弾性部材
と、上記収容凹部内を摺動し、前記フック部とロックピ
ンとの係合をロックし且つ解除するスライドレバーとを
備えたことを特徴とするガスライターの蓋体開閉装置に
存する。
来の課題を解消し、所期の目的を達成するためになされ
たものであり、その要旨とする構成は、ライターケース
と、該ケースに開閉自在にヒンジで支承された蓋体と、
前記ケース内に配設された燃料タンクと、該燃料タンク
から延設されたガス噴射ノズルと、押し釦の操作により
火花を発生する火花発生装置と、前記ケースと蓋体との
開閉を行う蓋体開閉装置とを備えたガスライターにおい
て、該蓋体開閉装置は、前記ヒンジの反対側に前記ケー
スと蓋体とに連続して設けた収容凹部と、蓋体側の該収
容凹部に設けたロックピンと、上記収容凹部内に収容さ
れるフック部を有する操作レバーと、該操作レバーを附
勢してフック部を上記ロックピンに係合させる弾性部材
と、上記収容凹部内を摺動し、前記フック部とロックピ
ンとの係合をロックし且つ解除するスライドレバーとを
備えたことを特徴とするガスライターの蓋体開閉装置に
存する。
【0005】
【作用】このように構成されたガスライターの蓋体開閉
装置によれば、蓋体の開閉は蓋体側の収容凹部に設けた
ロックピンと、収容凹部内に収容される操作レバーのフ
ック部との係合を自在にすることにより行われ、その開
閉操作はスライドレバーにより行なわれる。
装置によれば、蓋体の開閉は蓋体側の収容凹部に設けた
ロックピンと、収容凹部内に収容される操作レバーのフ
ック部との係合を自在にすることにより行われ、その開
閉操作はスライドレバーにより行なわれる。
【0006】
【実施例】次に、本考案の実施の一例を図面を参照して
詳細に説明する。図1乃至図3は本考案に係る蓋体開閉
装置を備えたガスライターを示し、図中20はガスライ
ターである。該ガスライター20は、ライターケース2
1と、該ケース21に開閉自在にヒンジ22で支承され
た蓋体23と、前記ケース21内に配設された燃料タン
ク24と、該燃料タンク24から延設されたガス噴射ノ
ズル25と、押し釦26の操作により火花を発生する火
花発生装置27と、前記ケース21と蓋体23との開閉
を行う蓋体開閉装置30とを備えている。
詳細に説明する。図1乃至図3は本考案に係る蓋体開閉
装置を備えたガスライターを示し、図中20はガスライ
ターである。該ガスライター20は、ライターケース2
1と、該ケース21に開閉自在にヒンジ22で支承され
た蓋体23と、前記ケース21内に配設された燃料タン
ク24と、該燃料タンク24から延設されたガス噴射ノ
ズル25と、押し釦26の操作により火花を発生する火
花発生装置27と、前記ケース21と蓋体23との開閉
を行う蓋体開閉装置30とを備えている。
【0007】該蓋体開閉装置30は、前記ヒンジ22の
反対側側面に前記ケース21と蓋体23とに連続して設
けられた収容凹部31を有している。該蓋体23側の該
収容凹部32にはロックピン33が設けられている。上
記収容凹部32内には前記ロックピン33に係合するフ
ック部34を有する操作レバー35が収容されており、
該操作レバー35の下端部36が上記収容凹部32内に
設けられた支持隔壁37により支持されている。また、
該操作レバー35は、該操作レバー35内に設けた円形
状の支持穴38にスプリングからなる弾性部材39を支
持せしめている。このようにして支持された操作レバー
35は、前記収容凹部32内を摺動するスライドレバー
40により保持されて前記収容凹部32内に収容される
こととなる。
反対側側面に前記ケース21と蓋体23とに連続して設
けられた収容凹部31を有している。該蓋体23側の該
収容凹部32にはロックピン33が設けられている。上
記収容凹部32内には前記ロックピン33に係合するフ
ック部34を有する操作レバー35が収容されており、
該操作レバー35の下端部36が上記収容凹部32内に
設けられた支持隔壁37により支持されている。また、
該操作レバー35は、該操作レバー35内に設けた円形
状の支持穴38にスプリングからなる弾性部材39を支
持せしめている。このようにして支持された操作レバー
35は、前記収容凹部32内を摺動するスライドレバー
40により保持されて前記収容凹部32内に収容される
こととなる。
【0008】上記スライドレバー40は該スライドレバ
ー40の両側壁に設けた摺動凹部41を上記収容凹部3
2内の両側壁に設けた摺動凸部42に嵌合することによ
り収容凹部32内を摺動するものであり、該スライドレ
バー40は前記操作レバー35に備えた段部35aによ
りその摺動が規制されて収容凹部32から外れない構造
となつている。また、該スライドレバー40の上部が蓋
体23側にある時には、スライドレバー40は蓋体23
側の収容凹部32内に設けられた押圧防止部材43によ
りその押圧が防止され、該スライドレバー40がケース
21側にある時には、スライドレバー40は操作レバー
35に支持した弾性材39の弾性力に抗して押圧でき、
この押圧により前記ロックピン33とフック部34との
係合を解除する構造となっている。なお、44は防水リ
ングであり、本実施例のガスライターを防水形のガスラ
イターとしている。
ー40の両側壁に設けた摺動凹部41を上記収容凹部3
2内の両側壁に設けた摺動凸部42に嵌合することによ
り収容凹部32内を摺動するものであり、該スライドレ
バー40は前記操作レバー35に備えた段部35aによ
りその摺動が規制されて収容凹部32から外れない構造
となつている。また、該スライドレバー40の上部が蓋
体23側にある時には、スライドレバー40は蓋体23
側の収容凹部32内に設けられた押圧防止部材43によ
りその押圧が防止され、該スライドレバー40がケース
21側にある時には、スライドレバー40は操作レバー
35に支持した弾性材39の弾性力に抗して押圧でき、
この押圧により前記ロックピン33とフック部34との
係合を解除する構造となっている。なお、44は防水リ
ングであり、本実施例のガスライターを防水形のガスラ
イターとしている。
【0009】このように構成される本実施例のガスライ
ターの蓋体開閉装置10の動作について図4及び図5を
参照して説明する。尚、図4は蓋体開閉装置30のロッ
ク状態を示す要部断面図であり、図5は蓋体開閉装置3
0の開閉操作を示す要部断面図である。図4に示す如
く、蓋体23に設けられたロックピン33は、弾性部材
39により附勢される操作レバー35のフック部34に
常時係合している。このロックピン33とフック部34
との係合により蓋体23はケース21に閉じられる。ま
た、スライドレバー40は押圧防止部材43によりその
押圧が防止されるので上記ロックピン33とフック部3
4との係合は解除できず、蓋体23は開くことがない。
蓋体23を開放する時には、図5に示す如く、スライド
レバー40の上部をケース21側迄下げて、該スライド
レバー40を押圧すれば前記ロックピン33とフック部
34との係合が解除され、蓋体23はヒンジ22に内蔵
されたバネ力により自動的に開放されることとなる。
ターの蓋体開閉装置10の動作について図4及び図5を
参照して説明する。尚、図4は蓋体開閉装置30のロッ
ク状態を示す要部断面図であり、図5は蓋体開閉装置3
0の開閉操作を示す要部断面図である。図4に示す如
く、蓋体23に設けられたロックピン33は、弾性部材
39により附勢される操作レバー35のフック部34に
常時係合している。このロックピン33とフック部34
との係合により蓋体23はケース21に閉じられる。ま
た、スライドレバー40は押圧防止部材43によりその
押圧が防止されるので上記ロックピン33とフック部3
4との係合は解除できず、蓋体23は開くことがない。
蓋体23を開放する時には、図5に示す如く、スライド
レバー40の上部をケース21側迄下げて、該スライド
レバー40を押圧すれば前記ロックピン33とフック部
34との係合が解除され、蓋体23はヒンジ22に内蔵
されたバネ力により自動的に開放されることとなる。
【0010】そして、ケース21の内部に設けられた燃
料タンク24は、噴射ノズル25と弁を介して接続され
ており、押し釦26を押すと弁が開いて連通される。同
時に、押し釦26を押すと火花発生装置27が作動し、
噴射ノズル25の近傍で火花を発生させることにより着
火する。押し釦26の押圧を中止すると、弁が閉じ、燃
料タンク24からの噴射ノズル25への燃料供給が停止
され、消火される。また、蓋体23をヒンジ22に内蔵
されたバネ力に抗して閉じると、ロックピン33が操作
レバー35のフック部34に係合し、スライドレバー4
0を上部まで摺動させると、蓋体23のロックが行われ
る。従って、斯かるスライドレバー40を下側へ移動さ
せない限り、同スライドレバー40を押しても、蓋体2
3は開くことがなく、着火できないこととなる。
料タンク24は、噴射ノズル25と弁を介して接続され
ており、押し釦26を押すと弁が開いて連通される。同
時に、押し釦26を押すと火花発生装置27が作動し、
噴射ノズル25の近傍で火花を発生させることにより着
火する。押し釦26の押圧を中止すると、弁が閉じ、燃
料タンク24からの噴射ノズル25への燃料供給が停止
され、消火される。また、蓋体23をヒンジ22に内蔵
されたバネ力に抗して閉じると、ロックピン33が操作
レバー35のフック部34に係合し、スライドレバー4
0を上部まで摺動させると、蓋体23のロックが行われ
る。従って、斯かるスライドレバー40を下側へ移動さ
せない限り、同スライドレバー40を押しても、蓋体2
3は開くことがなく、着火できないこととなる。
【0011】本考案は、上述のように構成され、使用さ
れるものであるが、前述の実施例に限定されるものでは
なく、本考案の基本的技術思想の範囲で種々の設計変更
及び使用が可能である。
れるものであるが、前述の実施例に限定されるものでは
なく、本考案の基本的技術思想の範囲で種々の設計変更
及び使用が可能である。
【0012】
【考案の効果】本考案のガスライターの蓋体開閉装置に
よれば、スライドレバーを操作するだけで蓋体をロック
したり、開放したりするので開閉操作が簡単である。ま
た、スライドレバーをロック状態に維持せしめれば、携
帯中に蓋体が開いて不用意に着火することなどがなく、
安全に使用することができる利点を有する。
よれば、スライドレバーを操作するだけで蓋体をロック
したり、開放したりするので開閉操作が簡単である。ま
た、スライドレバーをロック状態に維持せしめれば、携
帯中に蓋体が開いて不用意に着火することなどがなく、
安全に使用することができる利点を有する。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1で示されたガスライターの蓋体を閉じた状
態を示す縦断面図である。
態を示す縦断面図である。
【図3】図1で示されたガスライターの蓋体開閉装置部
分を分解して示す分解斜視図である。
分を分解して示す分解斜視図である。
【図4】蓋体開閉装置のロック状態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図5】蓋体開閉装置の開閉操作を示す要部断面図であ
る。
る。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
20 ガスライター 21 ガスライターケース 22 ヒンジ 23 蓋体 24 燃料タンク 25 燃料噴射タンク 26 押し釦 27 火花発生装置 30 蓋体開閉装置 31 収容凹部 33 ロックピン 34 フック部 35 操作レバー 39 弾性部材 40 スライドレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 ライターケースと、該ケースに開閉自在
にヒンジで支承された蓋体と、前記ケース内に配設され
た燃料タンクと、該燃料タンクから延設されたガス噴射
ノズルと、押し釦の操作により火花を発生する火花発生
装置と、前記ケースと蓋体との開閉を行う蓋体開閉装置
とを備えたガスライターにおいて、該蓋体開閉装置は、
前記ヒンジの反対側に前記ケースと蓋体とに連続して設
けた収容凹部と、蓋体側の該収容凹部に設けたロックピ
ンと、上記収容凹部内に収容されるフック部を有する操
作レバーと、該操作レバーを附勢してフック部を上記ロ
ックピンに係合させる弾性部材と、上記収容凹部内を摺
動し、前記フック部とロックピンとの係合をロックし且
つ解除するスライドレバーとを備えたことを特徴とする
ガスライターの蓋体開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40513390U JP2525332Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ガスライターの蓋体開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40513390U JP2525332Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ガスライターの蓋体開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552554U JPH0552554U (ja) | 1993-07-13 |
JP2525332Y2 true JP2525332Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=18514769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40513390U Expired - Lifetime JP2525332Y2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | ガスライターの蓋体開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2525332Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005004340A1 (en) * | 2003-07-01 | 2005-01-13 | Jeff Brudos | Mobile telecommunications device with cigarette lighter |
JP5846454B2 (ja) * | 2012-12-12 | 2016-01-20 | メン,ソブ | ゴルフクラブ保護用開閉ホルダーが内在したゴルフクラブ保護カバー |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP40513390U patent/JP2525332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552554U (ja) | 1993-07-13 |
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