JPH0552182U - アコーディオンドア装置 - Google Patents

アコーディオンドア装置

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JPH0552182U
JPH0552182U JP11166291U JP11166291U JPH0552182U JP H0552182 U JPH0552182 U JP H0552182U JP 11166291 U JP11166291 U JP 11166291U JP 11166291 U JP11166291 U JP 11166291U JP H0552182 U JPH0552182 U JP H0552182U
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JP
Japan
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accordion door
frames
accordion
door device
door body
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JP11166291U
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隆義 古川
富夫 坪内
敏幸 中村
賢一朗 江上
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株式会社ニチベイ開発
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作及び施工が容易である収納部付きのアコ
ーディオンドア装置を提供する。 【構成】 アコーディオン状に形成されているアコーデ
ィオンドア本体12と、これの両側端部に連結された断
面コの字状のフレーム14及び15とからアコーディオ
ンドア装置10が構成される。フレーム14及び15に
は、これらが閉じた状態で磁力によって互いに連結する
ように、それぞれストッパ28及びマグネット30が設
けられる。アコーディオンドア装置10を閉じると、フ
レーム14及び15はこれらの開口端部32及び34同
士が接触して箱を形成し、折り畳まれたアコーディオン
ドア本体12はこの箱内に収納される。フレーム14及
び15のコの字の奥面の外側には、アコーディオンドア
装置10を柱に固定するために、柱に設けられている鉄
片に連結可能なフレーム用固定マグネット16が設けら
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アコーディオンドア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のアコーディオンドア装置としては、特開昭57−36283号公報に示 されるものがある。これに示されるものは、一側面が開口された断面略コの字状 の収納庫が、アコーディオンドアの一端側が連結される柱に取り付けられている 。このとき、収納庫の開口部は、アコーディオンドアの他端側が連結される柱等 の方向に向けられている。収納庫は、折りたたまれた状態のアコーディオンドア を収納可能な大きさをしている。アコーディオンドアの両端側には、これの上下 方向寸法に対応した長さの板状の部材が設けられている。一方の部材は格納庫の 中に挿入されて、これのコの字の奥面と連結されている。他方の部材は、アコー ディオンドアが完全に折り畳まれた状態で格納庫の開口部に連結される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のアコーディオンドア装置では、アコーディオンドア とは別に格納庫が設けられているため、アコーディオンドアの製作とは別に格納 庫の製作が必要となり、手間がかかる。また、格納庫を柱等に取り付ける作業と 格納庫にアコーディオンドアを取り付ける作業とが必要になり、施工が面倒であ る。また、製作、施工に手間がかかり、部品点数も多くなるため、コストが高く なる。本考案は、このような課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、アコーディオンドア本体の両側端部に箱形のフレームを取り付ける ことによって上記課題を解決する。すなわち、本考案のアコーディオンドア装置 は、アコーディオン状に形成された表装材からなるアコーディオンドア本体と、 このアコーディオンドア本体の両側端部に取り付けられるフレームと、を有する ものにおいて、フレームは、折り畳まれた状態のアコーディオンドア本体の幅よ りも大きい幅の開口部を有する断面略コの字状の形状をしており、アコーディオ ンドア本体の両側端部にフレームの断面略コの字状の内側奥面が連結されており 、互いに対向するフレームの開口部同士が接して形成される箱の中に、折り畳ま れたアコーディオンドア本体が収納可能な大きさであることを特徴とする。また 、2つのフレームを一体に連結可能な連結機構を設けることもできる。また、2 つのフレームは対向する接触部ではまり合い可能とすることもできる。
【0005】
【作用】
アコーディオンドア本体の両側端部にこれを収納可能なフレームを連結してア コーディオンドア装置を形成しているため、製作が容易である。アコーディオン ドア装置の取り付け作業だけですむので、施工が容易である。製作、施工が容易 で、部品点数も少ないため、コストが低くなる。
【0006】
【実施例】
図1に本考案のアコーディオンドア装置の全体の概要を示す斜視図を示す。ア コーディオンドア装置10は、アコーディオンドア本体12、及びこれの両側端 部が連結されているフレーム14及び15によって構成されている。フレーム1 4及び15は、方形断面の中空部材の一側面が開口された断面コの字形の形状を しており、コの字の内側奥面にアコーディオンドア本体12の側端部の連結部2 4及び26がそれぞれ連結されている。フレーム14及び15は同一の形状をし ている。フレーム14及び15の材質として、アルミニウムが用いられている。 フレーム14及び15のコの字の奥面の外側にはフレーム固定用マグネット16 が設けられている。フレーム14及び15のどちらか一方のフレーム固定用マグ ネット16が、図示していない柱に設けられている鉄片と連結されることにより 、アコーディオンドア装置10の一方の側端部が柱に固定される。アコーディオ ンドア本体12は、ジグザグ状の2枚の長方形の表装材18のそれぞれの裏面に 形状保持部材20が貼り付けられて、対向する2枚の表装材18の山同士及び谷 同士は対向した位置に保持された構成となっている。形状保持部材20は、アコ ーディオンドア本体12を折り畳むと平面状になる。表装材18の対向する谷の 頂点の間には所定間隔があけられており、この部分に設けられている形状保持部 材20の上端に走行用ランナ22が取り付けられている。走行用ランナ22は、 アコーディオンドア本体12の一方の側端部とフレーム14との連結部24及び 他方の側端部とフレーム15との連結部26の上端にも設けられている。
【0007】 図2にアコーディオンドア装置10を開いた状態の平面図を示す。連結部24 にストッパ28が設けられている。ストッパ28は、連結部26方向に向かって 突出して設けられている。連結部26には、ストッパ28に対向してマグネット 30が設けられている。ストッパ28は、後述のようにフレーム14とフレーム 15とを閉じたときにマグネット30と接触する長さを有している。ストッパ2 8は、マグネット30にこれの磁力によって連結されるように鉄で形成されてい る。ストッパ28及びマグネット30によって、フレーム14及びフレーム15 を連結した状態に保持する連結機構が構成される。
【0008】 図3にアコーディオンドア装置10を閉じた状態の上下方向中央部付近の断面 図を、図4に図3と同様の状態のものの斜視図をそれぞれ示す。アコーディオン ドア本体12は折り畳まれており、フレーム14及び15の開口端部32及び3 4同士が接触している。これにより、アコーディオンドア本体12はフレーム1 4及び15によって形成された箱の中に収納された状態になる。このとき、スト ッパ28はマグネット30と接触するため又は非常に接近するため、両者は磁力 によって互いに連結される。これにより、フレーム14及び15がアコーディオ ンドア本体12の弾性力によって開かれることが防止され、アコーディオンドア 装置10は図3の状態に維持される。アコーディオンドア装置10は、フレーム 14及び15のどちらか一方をマグネット30の連結力以上の力で開く方向へ引 くと、ストッパ28とマグネット30とが離れるため、開くことができる。
【0009】 アコーディオンドア装置10を開閉するときのために、フレーム14及び15 の外周の両側面に把手を設けてもよい。また、フレーム14及び15自体の両側 面に凹凸を形成して、これを持って開閉してもよく、この場合、把手を取り付け る必要がなくなる。上記実施例では、フレーム14及び15の形状を同一のもの にしたが、これに限る必要はなく、アコーディオンドア装置10を閉じたときに 、アコーディオンドア本体12がフレーム14及び15によって形成される箱の 中に収納されれば、どのような形状でもよい。また、上記実施例では、フレーム 14及び15はこれらの開口端部同士が接触するかたちで閉じるようにしたが、 これに限るものではなく、フレーム14及び15の開口部同士が互いにはまり合 うかたちで閉じるようにしてもよい。上記実施例では、フレーム14及び15の 材料としてアルミニウムを使用したが、これに限るものではなく、アコーディオ ンドア装置10を使用する部屋の雰囲気に合わせて、例えば、木や樹脂材などを 使用してもよい。上記実施例では、ストッパ28の材質を鉄にしたが、ストッパ 28はマグネット30に接触する部分だけに鉄を使用すれば、他の部分は他の材 質にしてもよい。また、連結機構は、ストッパ28とマグネット30によるもの だけに限らず、例えば、フレーム14及び15にこれらを互いに連結する部材を 設けるのではなく、フレーム14及び15の開口部を互いにはめあわせ可能に成 形し、これらをはめ合わせて連結するかたちにしてもよい。アコーディオンドア 本体12はフレーム14及び15内に完全に収納することができるので、表装材 18を破損したり汚したりすることなく、こん包や輸送をすることができる。ま た、こん包や輸送が容易になり、これらにかかる経費を安価にすることができる 。フレーム14及び15のいずれの側も固定側又は可動側とすることができるの で、左右どちらにでも開閉可能とすることができる。
【0010】
【考案の効果】
本考案によれば、アコーディオンドア本体の両側端部にこれを収納可能なフレ ームを連結してアコーディオンドア装置を形成しているため、容易に製作するこ とができる。アコーディオンドア装置の取り付け作業だけですむので、容易に施 工することができる。製作、施工が容易で、部品点数も少ないため、コストを低 くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアコーディオンドア装置の全体の概要
を示す斜視図である。
【図2】アコーディオンドア装置を開いた状態の平面図
である。
【図3】アコーディオンドア装置を閉じた状態の断面図
である。
【図4】アコーディオンドア装置を閉じた状態の斜視図
である。
【符号の説明】
10 アコーディオンドア装置 12 アコーディオンドア本体 14、15 フレーム 16 フレーム固定用マグネット 18 表装材 28 ストッパ(連結機構) 30 マグネット(連結機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 江上 賢一朗 神奈川県愛甲郡愛川町中津4061−6 株式 会社ニチベイ開発内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アコーディオン状に形成された表装材か
    らなるアコーディオンドア本体と、このアコーディオン
    ドア本体の両側端部に取り付けられるフレームと、を有
    するアコーディオンドア装置において、 フレームは、折り畳まれた状態のアコーディオンドア本
    体の幅よりも大きい幅の開口部を有する断面略コの字状
    の形状をしており、アコーディオンドア本体の両側端部
    にフレームの断面略コの字状の内側奥面が連結されてお
    り、互いに対向するフレームの開口部同士が接して形成
    される箱の中に、折り畳まれたアコーディオンドア本体
    が収納可能な大きさであることを特徴とするアコーディ
    オンドア装置。
  2. 【請求項2】 2つのフレームを一体に連結可能な連結
    機構が設けられている請求項1記載のアコーディオンド
    ア装置。
  3. 【請求項3】 2つのフレームは対向する接触部ではま
    り合い可能である請求項1又は2記載のアコーディオン
    ドア装置。
JP1991111662U 1991-12-20 1991-12-20 アコーディオンドア装置 Expired - Lifetime JP2545150Y2 (ja)

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JPH0552182U true JPH0552182U (ja) 1993-07-09
JP2545150Y2 JP2545150Y2 (ja) 1997-08-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014526417A (ja) * 2011-09-13 2014-10-06 ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド 航空機搭乗員の更衣室

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55115937A (en) * 1979-03-02 1980-09-06 Furukawa Electric Co Ltd:The High-tensile electrically-conductive copper alloy

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JP2014526417A (ja) * 2011-09-13 2014-10-06 ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド 航空機搭乗員の更衣室

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JP2545150Y2 (ja) 1997-08-25

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