JPH0552046A - 収納庫 - Google Patents
収納庫Info
- Publication number
- JPH0552046A JPH0552046A JP21378291A JP21378291A JPH0552046A JP H0552046 A JPH0552046 A JP H0552046A JP 21378291 A JP21378291 A JP 21378291A JP 21378291 A JP21378291 A JP 21378291A JP H0552046 A JPH0552046 A JP H0552046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- rails
- storage
- folding door
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開放時に折り戸を内部に収納できる収納庫を
提供する。 【構成】 収納庫本体1の開口2の上下内側縁2aに沿
って一対のレール3を設け、この一対のレール3に折り
戸4をスライド自在に掛け渡したものである。一対のレ
ール3の各々の一端3aに収納庫本体1の奥行き方向に
移動する一対の可動レール5を付設する。可動レール5
の移動領域1bを仕切る戸袋1aを収納庫本体1の内部
に設け、戸袋1aの背後のスペース11に横向きの棚1
2を設ける。 【効果】 開口2を開放した状態において、折り戸4を
収納庫本体1の内部に収納できる。しかも、戸袋1aの
背後のスペース11に横向きの棚12を設けたので、収
納庫本体1の内部を収納空間として有効に活用でき
る。。
提供する。 【構成】 収納庫本体1の開口2の上下内側縁2aに沿
って一対のレール3を設け、この一対のレール3に折り
戸4をスライド自在に掛け渡したものである。一対のレ
ール3の各々の一端3aに収納庫本体1の奥行き方向に
移動する一対の可動レール5を付設する。可動レール5
の移動領域1bを仕切る戸袋1aを収納庫本体1の内部
に設け、戸袋1aの背後のスペース11に横向きの棚1
2を設ける。 【効果】 開口2を開放した状態において、折り戸4を
収納庫本体1の内部に収納できる。しかも、戸袋1aの
背後のスペース11に横向きの棚12を設けたので、収
納庫本体1の内部を収納空間として有効に活用でき
る。。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物置等として使用す
る収納庫に関するものである。
る収納庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の収納庫は、収納庫本体の前面に
開口を設け、この開口の上下内側縁に沿って設けた一対
のレールに折り戸をスライド自在に掛け渡したものであ
る。収納物等の出し入れの際には、折り戸を屈曲させこ
れを収納庫本体の一端に寄せることによって、開口を開
放していた。
開口を設け、この開口の上下内側縁に沿って設けた一対
のレールに折り戸をスライド自在に掛け渡したものであ
る。収納物等の出し入れの際には、折り戸を屈曲させこ
れを収納庫本体の一端に寄せることによって、開口を開
放していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例の収納庫では、
開放時には奥行き方向に互い違いに屈曲した折り戸は前
面より突出することになるため、収納物の出し入れを行
う際に折り戸が作業の邪魔になった。また、折り戸を収
納庫の前面より突設した状態のまま放置しておくと、収
納庫の付近を歩行する人等が折り戸と衝突して、人が怪
我をしたり折り戸が破損することも考えられる。
開放時には奥行き方向に互い違いに屈曲した折り戸は前
面より突出することになるため、収納物の出し入れを行
う際に折り戸が作業の邪魔になった。また、折り戸を収
納庫の前面より突設した状態のまま放置しておくと、収
納庫の付近を歩行する人等が折り戸と衝突して、人が怪
我をしたり折り戸が破損することも考えられる。
【0004】この発明の目的は、開放時に折り戸を内部
に収納できる収納庫を提供することである。
に収納できる収納庫を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の収納庫は、収
納庫本体の開口の上下内側縁に沿って一対のレールを設
け、この一対のレールに折り戸をスライド自在に掛け渡
したものである。一対のレールの各々の一端に収納庫本
体の奥行き方向に移動する一対の可動レールを付設す
る。可動レールの移動領域を仕切る戸袋を収納庫本体の
内部に設け、戸袋の背後のスペースに横向きの棚を設け
る。
納庫本体の開口の上下内側縁に沿って一対のレールを設
け、この一対のレールに折り戸をスライド自在に掛け渡
したものである。一対のレールの各々の一端に収納庫本
体の奥行き方向に移動する一対の可動レールを付設す
る。可動レールの移動領域を仕切る戸袋を収納庫本体の
内部に設け、戸袋の背後のスペースに横向きの棚を設け
る。
【0006】
【作用】この発明の収納庫は、一対のレールの各々の一
端に収納庫本体の奥行き方向に移動する一対の可動レー
ルを付設したため、開放時に可動レールに取付けた折り
戸を奥行き方向に押し込むことにより、折り戸を収納庫
本体の内部に収納できる。また、戸袋の背後のスペース
に横向きの棚を設けたので、収納庫本体の内部を収納空
間として有効に活用できる。
端に収納庫本体の奥行き方向に移動する一対の可動レー
ルを付設したため、開放時に可動レールに取付けた折り
戸を奥行き方向に押し込むことにより、折り戸を収納庫
本体の内部に収納できる。また、戸袋の背後のスペース
に横向きの棚を設けたので、収納庫本体の内部を収納空
間として有効に活用できる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例の収納庫を、図1ないし
図4に基づいて説明する。図1に示すように、収納庫1
0は、収納庫本体1の開口2の上下内側縁2aに沿って
一対のレール3を設け、この一対のレール3に折り戸4
をスライド自在に掛け渡し、一対のレール3の各々の一
端3aに収納庫本体1の奥行き方向に移動する一対の可
動レール5を付設し、この可動レール5の移動領域1b
を仕切る戸袋1aを収納庫本体1の内部に設け、この戸
袋1aの背後のスペース11に横向きの棚12を設けた
ものである。
図4に基づいて説明する。図1に示すように、収納庫1
0は、収納庫本体1の開口2の上下内側縁2aに沿って
一対のレール3を設け、この一対のレール3に折り戸4
をスライド自在に掛け渡し、一対のレール3の各々の一
端3aに収納庫本体1の奥行き方向に移動する一対の可
動レール5を付設し、この可動レール5の移動領域1b
を仕切る戸袋1aを収納庫本体1の内部に設け、この戸
袋1aの背後のスペース11に横向きの棚12を設けた
ものである。
【0008】収納庫本体1は、前面に開口2を設けた箱
体である。収納庫本体1の内部は、この奥行き方向に沿
った仕切り面1fとこれに直交する仕切り面1eから成
る戸袋1aにより、移動領域1bと収納部1cに仕切ら
れている。移動領域1bの天井部と床部には、凹部1d
が各々穿設されている。戸袋1aの背後のスペース11
には、図4に示した横向きの棚12およびヒンジ部14
を介して戸袋1aのコーナ部に回動自在に取付けた回転
棚13を設けている。横向きの棚12および回転棚13
は、側面形状が方形の枠材の横枠の間に、複数枚の棚板
(図示せず)を間隔をあけて並設したものである。レー
ル3は、図3に示すように、略ハット形断面形状を有す
る長尺の鋼材で、その開口部の周縁には長手方向に延び
た一対の凸条部3bを互いに向かい合って突設してい
る。
体である。収納庫本体1の内部は、この奥行き方向に沿
った仕切り面1fとこれに直交する仕切り面1eから成
る戸袋1aにより、移動領域1bと収納部1cに仕切ら
れている。移動領域1bの天井部と床部には、凹部1d
が各々穿設されている。戸袋1aの背後のスペース11
には、図4に示した横向きの棚12およびヒンジ部14
を介して戸袋1aのコーナ部に回動自在に取付けた回転
棚13を設けている。横向きの棚12および回転棚13
は、側面形状が方形の枠材の横枠の間に、複数枚の棚板
(図示せず)を間隔をあけて並設したものである。レー
ル3は、図3に示すように、略ハット形断面形状を有す
る長尺の鋼材で、その開口部の周縁には長手方向に延び
た一対の凸条部3bを互いに向かい合って突設してい
る。
【0009】折り戸4は、図2および図3に示すよう
に、同形状に形成された4枚の長方形の板材を各幅方向
にてヒンジ(図示せず)から成る屈曲部を介して回動自
在に連結したものである。折り戸4の一端4a付近の上
下の端面4cおよび中部に位置する回動部の上下の端面
4dには、レール3の内周壁との間に間隙をあけ、かつ
一対の凸条部3bの間から離脱できない形状寸法のロー
ラ4rが各々一個ずつ4箇所に設けられ、他端4f付近
の上下の端面4eにはピン4bが突設されている。可動
レール5は、レール3と同じ断面形状の鋼材であり、ウ
ェブにピン4bを嵌入して折り戸4と連結し、ウェブの
外面を摺動機構9に連結することによって、凹部1dの
内側にて奥行き方向に自在に摺動できる。
に、同形状に形成された4枚の長方形の板材を各幅方向
にてヒンジ(図示せず)から成る屈曲部を介して回動自
在に連結したものである。折り戸4の一端4a付近の上
下の端面4cおよび中部に位置する回動部の上下の端面
4dには、レール3の内周壁との間に間隙をあけ、かつ
一対の凸条部3bの間から離脱できない形状寸法のロー
ラ4rが各々一個ずつ4箇所に設けられ、他端4f付近
の上下の端面4eにはピン4bが突設されている。可動
レール5は、レール3と同じ断面形状の鋼材であり、ウ
ェブにピン4bを嵌入して折り戸4と連結し、ウェブの
外面を摺動機構9に連結することによって、凹部1dの
内側にて奥行き方向に自在に摺動できる。
【0010】摺動機構9は、図1に示すように、仕切り
面1fの内面に奥行き方向に沿って平行に上下に配置し
た一対の案内板6と、各案内板6の長手方向に摺動自在
に設けた一対のスライダ7と、各スライダ7を各々一面
側の上下方向に固定した垂直片8bとこの垂直片8bの
上下端部にて他面側に突出した一対の水平片8aとを備
えた略コ字形の側面形状を有する連結部材8から成るも
のである。摺動機構9と可動レール5との連結は、水平
片8aを可動レール5のウェブの外面に固定することに
より行っている。
面1fの内面に奥行き方向に沿って平行に上下に配置し
た一対の案内板6と、各案内板6の長手方向に摺動自在
に設けた一対のスライダ7と、各スライダ7を各々一面
側の上下方向に固定した垂直片8bとこの垂直片8bの
上下端部にて他面側に突出した一対の水平片8aとを備
えた略コ字形の側面形状を有する連結部材8から成るも
のである。摺動機構9と可動レール5との連結は、水平
片8aを可動レール5のウェブの外面に固定することに
より行っている。
【0011】収納庫10の使用方法について説明する。
図2(a)に示す収納庫10は、折り戸4を引き伸ばし
て開口2を閉じた状態である。内部へ収納物(図示せ
ず)等を出し入れする際には、折り戸4の一端4aを他
端4fの方へ押し戻すと、折り戸4はヒンジから成る各
屈曲部が互い違いに屈曲し図2(b)の状態になる。さ
らに一端4aを押し戻すことによって、折り戸4を折り
畳み図2(c)の状態とし、この折り戸4を奥行き方向
へ押し込み戸袋1a内へ収納する。
図2(a)に示す収納庫10は、折り戸4を引き伸ばし
て開口2を閉じた状態である。内部へ収納物(図示せ
ず)等を出し入れする際には、折り戸4の一端4aを他
端4fの方へ押し戻すと、折り戸4はヒンジから成る各
屈曲部が互い違いに屈曲し図2(b)の状態になる。さ
らに一端4aを押し戻すことによって、折り戸4を折り
畳み図2(c)の状態とし、この折り戸4を奥行き方向
へ押し込み戸袋1a内へ収納する。
【0012】なお、図2(a)の状態で、折り戸4は、
レール3および可動レール5に跨がった状態で開口2を
塞いでいるため、可動レール5は移動領域1bを奥行き
方向に摺動できず、その端部5aをレール3の一端3a
と一致した状態で固定されることになる。したがって、
図2(b)の状態で一端4aを他端4fの方へ押し戻す
と、上下の端面4dに設けられたローラ4rは、一端3
aおよび端部5aを経て可動レール5の内周部まで円滑
に移動し、ついで上下の端面4cに設けたローラ4rも
同様に可動レール5の内周部まで移動する。この結果、
折り戸4は、図2(c)の状態となる。
レール3および可動レール5に跨がった状態で開口2を
塞いでいるため、可動レール5は移動領域1bを奥行き
方向に摺動できず、その端部5aをレール3の一端3a
と一致した状態で固定されることになる。したがって、
図2(b)の状態で一端4aを他端4fの方へ押し戻す
と、上下の端面4dに設けられたローラ4rは、一端3
aおよび端部5aを経て可動レール5の内周部まで円滑
に移動し、ついで上下の端面4cに設けたローラ4rも
同様に可動レール5の内周部まで移動する。この結果、
折り戸4は、図2(c)の状態となる。
【0013】このように、開口2を開放した場合、折り
戸4を収納庫本体1の内部に収納できるので、収納物
(図示せず)等の出し入れ等を行う際に、折り戸4が収
納作業の邪魔にならない。また、戸袋1aの背後のスペ
ース11に、横向きの棚12および回転棚13を設けた
ことにより、収納庫本体1の収納部1cを収納空間とし
て余すことなく有効活用できる。なお、背後スペース1
1には、回転棚13を設置せず、横向きの棚12だけを
設置しても良い。
戸4を収納庫本体1の内部に収納できるので、収納物
(図示せず)等の出し入れ等を行う際に、折り戸4が収
納作業の邪魔にならない。また、戸袋1aの背後のスペ
ース11に、横向きの棚12および回転棚13を設けた
ことにより、収納庫本体1の収納部1cを収納空間とし
て余すことなく有効活用できる。なお、背後スペース1
1には、回転棚13を設置せず、横向きの棚12だけを
設置しても良い。
【0014】
【発明の効果】この発明の収納庫は、一対のレールの各
々の一端に収納庫本体の奥行き方向に移動する一対の可
動レールを付設したため、開放時に可動レールに取付け
た折り戸を奥行き方向に押し込むことにより、折り戸を
収納庫本体の内部に収納できる。したがって、収納物等
の出し入れ等を行う際に、折り戸が作業の邪魔になった
り、収納庫の前面より突設した折り戸に収納庫の付近を
歩行する人等が衝突して、人が怪我をしたり折り戸が破
損することを防止できる。また、戸袋の背後のスペース
に横向きの棚を設けたので、収納庫本体の内部を収納空
間として有効に活用できる。
々の一端に収納庫本体の奥行き方向に移動する一対の可
動レールを付設したため、開放時に可動レールに取付け
た折り戸を奥行き方向に押し込むことにより、折り戸を
収納庫本体の内部に収納できる。したがって、収納物等
の出し入れ等を行う際に、折り戸が作業の邪魔になった
り、収納庫の前面より突設した折り戸に収納庫の付近を
歩行する人等が衝突して、人が怪我をしたり折り戸が破
損することを防止できる。また、戸袋の背後のスペース
に横向きの棚を設けたので、収納庫本体の内部を収納空
間として有効に活用できる。
【図1】この発明の一実施例の収納庫の破断斜視図。
【図2】(a)はこの発明の一実施例の収納庫の折り戸
を閉じた状態の斜視図、(b)は折り戸を半開している
状態の斜視図、(c)は折り戸を全開した状態の斜視
図。
を閉じた状態の斜視図、(b)は折り戸を半開している
状態の斜視図、(c)は折り戸を全開した状態の斜視
図。
【図3】(a)この発明の一実施例の収納庫のA部の縦
断面図、(b)はB部の縦断面図。
断面図、(b)はB部の縦断面図。
【図4】この発明の一実施例の収納庫の水平断面図。
1 収納庫本体 1a 戸袋 1b 移動領域 2 開口 2b 上下内側縁 3 レール 3a 一端 4 折り戸 5 可動レール 11 背後スぺース 12 横向きの棚
Claims (1)
- 【請求項1】 収納庫本体の開口の上下内側縁に沿って
一対のレールを設け、この一対のレールに折り戸をスラ
イド自在に掛け渡し、前記一対のレールの各々の一端に
前記収納庫本体の奥行き方向に移動する一対の可動レー
ルを付設し、この可動レールの移動領域を仕切る戸袋を
前記収納庫本体の内部に設け、この戸袋の背後のスペー
スに横向きの棚を設けた収納庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21378291A JP2810259B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21378291A JP2810259B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 収納庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552046A true JPH0552046A (ja) | 1993-03-02 |
JP2810259B2 JP2810259B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=16644952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21378291A Expired - Fee Related JP2810259B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 収納庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2810259B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107191012A (zh) * | 2017-07-10 | 2017-09-22 | 四川爱斯兰特门窗科技有限公司 | 一种带有滑动装置的阳光房 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP21378291A patent/JP2810259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2810259B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070731 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080731 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |