JPH0551037A - シートパレツト - Google Patents
シートパレツトInfo
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- JPH0551037A JPH0551037A JP21177991A JP21177991A JPH0551037A JP H0551037 A JPH0551037 A JP H0551037A JP 21177991 A JP21177991 A JP 21177991A JP 21177991 A JP21177991 A JP 21177991A JP H0551037 A JPH0551037 A JP H0551037A
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- Japan
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- luggage
- position regulating
- sheet pallet
- extending
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Abstract
くいシートパレットを提供する。 【構成】荷物載置面10Aと、荷物載置面10Aに対し
て起立する様に前記第1の辺dに沿って折り曲げられた
第1の位置規制面10Dと、この第1の位置規制面10
Dに対して起立する様に一方の側辺gに沿って折り曲げ
られた延出面10Hと、延出面10Hに設けられた通穴
10Gと、荷物載置面10Aに対して起立した状態とな
る様に第2の辺cに沿って折り曲げられた第2の位置規
制面10Cと、第2の位置規制面10Cの端部に位置す
る様に形成され、先端部を通穴10G内に挿入した状態
で折り曲げられた折り曲げ片10Iとを具備する。
Description
管等を行う時に使用されるシートパレットに関するもの
である。
保管等を行う場合、使用後にこれらのパレットを廃棄し
なければならないことがある。そのような場合には、従
来より、廃棄処理の簡単化のために紙材料からなるシー
トパレットが多く使用されている。このシートパレット
の従来例としては、例えば、図7(a)に示した様に四
辺のタグ部を荷物側に起こして組み立てる様にしたもの
や、図7(b)に示した様にタグ部に切込を設け、この
切込に隣のタグに設けられた耳部を挿入することにより
組み立てる様にしたものが知られている。そして、これ
らのシートパレットは、図8に示した様に、その上に荷
物を載置した状態で、延伸フイルムにより全体を巻き包
むことによって荷物を固定する様にされている。
荷物の輸送時や荷役時には、シートパレットに輸送によ
る衝撃力や荷物の自重が作用するため、シートパレット
の撓みや延伸フイルムの伸び等が発生し易い。そして、
上記の従来例のシートパレットにおいては、このように
シートパレット自身が撓んだ時、組立部分が外れ易く、
荷崩れが発生し易いという問題点があった。
は、図8に示した様に延伸フイルムの先端部を荷物の間
に挟み込み、延伸フィルムを巻き始める様にしている
が、荷物が重い場合には、この挟み込みの作業に手間が
かかり、逆に軽い場合には、延伸フイルムの張力の大小
により、荷崩れが生じ易いという問題点があった。従っ
て、本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、衝撃力等が作用した場合でも組立部分
が外れにくいシートパレットを提供することである。ま
た、本発明の他の目的は、荷物を延伸フイルムで巻き包
む時に、作業性がよく、且つ延伸フイルムの張力が小さ
くなって荷崩れが起きることを防止できる様なシートパ
レットを提供することにある。
的を達成するために、本発明のシートパレットは、荷物
を載置するための平面略四角形状の荷物載置面と、該荷
物載置面の第1の辺から一体的に延出し、前記荷物載置
面に対して起立する様に前記第1の辺に沿って折り曲げ
られた第1の位置規制面と、該第1の位置規制面の一方
の側辺から一体的に延出し、この第1の位置規制面に対
して起立する様に前記一方の側辺に沿って折り曲げられ
た延出面と、該延出面に設けられた通穴と、前記荷物載
置面の前記第1の辺の前記一方の側辺が設けられた側に
隣接する第2の辺から一体的に延出し、前記荷物載置面
に対して前記第1の位置規制面と同じ方向に起立した状
態となる様に前記第2の辺に沿って折り曲げられた第2
の位置規制面と、該第2の位置規制面の、前記延出面に
近い側の端部に位置する様に形成され、先端部を前記通
穴内に挿入した状態で折り曲げられた折り曲げ片とを具
備することを特徴としている。
おいて、前記第1の位置規制面は、前記荷物を巻き包む
ためのフイルムを掛止する掛止部を更に備えることを特
徴としている。また、この発明に係わるシートパレット
において、前記第2の位置規制面は、前記荷物を巻き包
むためのフイルムを掛止する掛止部を更に備えることを
特徴としている。
載置するための平面略四角形状の荷物載置面と、該荷物
載置面の第1の辺から一体的に延出し、前記荷物載置面
に対して起立する様に前記第1の辺に沿って折り曲げら
れた第1の位置規制面と、この第1の位置規制面の一方
の側辺から一体的に延出し、この第1の位置規制面に対
して起立する様に前記一方の側辺に沿って折り曲げられ
た先端部に拡大部を有する延出片と、前記荷物載置面の
前記第1の辺の前記一方の側辺が設けられた側に隣接す
る第2の辺から一体的に延出し、前記荷物載置面に対し
て前記第1の位置規制面と同じ方向に起立した状態とな
る様に前記第2の辺に沿って折り曲げられた第2の位置
規制面と、前記第2の位置規制面の、前記延出片に近い
側の端部に位置する様に形成され、前記延出片が挿入さ
れたスリット状の第1及び第2の通穴とを具備すること
を特徴としている。
は構成されているので、シートパレットの第1の位置規
制面に設けられた折り曲げ片が、第2の位置規制面の延
出面に形成された通穴に挿入された状態で折り曲げられ
ていることにより、第1の位置規制面と第2の位置規制
面との係合が外れにくくなり、組立部分が外れにくいシ
ートパレットを提供することができる。
規制面に設けられた掛止部にフイルムを掛止させること
により、フイルムの一端をしっかりと固定した状態で荷
物を巻き包むことができるので、荷崩れをおきにくくす
ることができる。また、上記の様に他の発明に係わるシ
ートパレットは構成されているので、シートパレットの
第1の位置規制面の先端部に拡大部を有する延出片が、
第2の位置規制面の2つのスリット状の通穴に挿入され
ていることにより、第1の位置規制面と第2の位置規制
面との係合が外れにくくなり、組立部分が外れにくいシ
ートパレットを提供することができる。
付図面の図1乃至図3を参照して詳細に説明する。図1
は、一実施例のシートパレット10の展開図である。こ
のシートパレット10は、ある程度の剛性を有する紙材
料からなり、図1に示した様な展開形状に形成されてい
る。そして、この展開形状から、各折り曲げ線に沿って
各部を折り曲げることにより、シートパレット10を完
成させる。
Aの各辺には、折り曲げ線b,e,c,dを夫々介し
て、把持手部10B,10E及び位置規制部10C,1
0Dが夫々一体的に接続されている。位置規制部10C
の位置規制部10Dに近い方の端部には、折り曲げ線i
に沿って立ち曲げ可能にされた2つの折り曲げ片10I
が、位置規制部10Cの一部を切り出すことにより形成
されている。また、位置規制部10Cの略中央部には、
詳しくは後述するが、荷物載置部10Aに載置された荷
物12を、シートパレット10と一体的に巻き包む延伸
フイルム14を掛止するための切り込み部10Jが形成
されている。また、位置規制部10Dには、折り曲げ線
gを介して長方形状の延出部10Hが一体的に接続され
ている。そして、この長方形状の延出部10Hの略中央
部には、略正方形状の通穴10Gが穿設されている。
ートパレットを組み立てる手順について図2を参照して
説明する。まず、図1に示した状態から、位置規制部1
0Dを折り曲げ線dに沿って上方に折り曲げ、図2
(a)に示した様に、載置部10Aに対して直立した状
態にする。次に、図2(b)に示した様に延出部10H
を折り曲げ線gに沿って略90°内側に折り曲げる。次
に、図2(c)に示した様に、2つの折り曲げ片10I
を折り曲げ線iに沿って上方に折り曲げ、この状態か
ら、図2(d)に示す様に位置規制部10Cを折り曲げ
線cに沿って上方に折り曲げる。このとき矢印で示した
様に、2つの折り曲げ片10Iを延出部10Hに形成さ
れた通穴10Gに挿入する様にする。そして、更に、図
2(e)に示した様に2つの折り曲げ片10Iを略根本
から夫々上方向及び下方向に折り曲げ、図2(f)に示
した様に位置規制部10C,10Dの組立を完成させ
る。
0に荷物12を固定する手順について説明する。まず、
シートパレット10の荷物載置部10A上に、荷物12
を、その下端部が位置規制部10C,10Dに当接する
様にして載置し、その後図3(a)に示した様に、把持
手部10B,10Eを各々折り曲げ線b,eに沿って上
方に折り曲げる。この状態で、図3(b)に示した様
に、延伸フイルム14の一端部を切込部10Jに挟み込
む。そして、延伸フイルム14の他端部を引き伸ばし、
図3(c)に示す様に、荷物12全体を巻き包む様にす
る。そして、この作業が終了すると、荷物12は、シー
トパレット10にしっかりと固定されることとなる。
ット10上に固定された後においては、位置規制部10
Cに形成された折り曲げ片10Iが延出部10Hの通穴
10Gに挿入され折り曲げられた状態で、荷物12によ
り押さえつけられることになるので、折り曲げ片10I
が通穴10Gから抜け出してしまうことがない。従っ
て、荷物12の輸送中に荷崩れが起きることが確実に防
止される。また、延伸フイルム14で、荷物12を巻き
包む時に、この延伸フイルム14を切り込み部10Jで
挟み込むことにより、しっかりと固定することができ
る。そのため、この延伸フイルム14で荷物12を巻く
時の作業性がよくなると共に、荷物12をしっかりと巻
き包むことができ、荷崩れを防止することができる。 (他の実施例)次に、本発明の他の実施例について、図
4乃至図6を参照して説明する。
の展開図である。このシートパレット20は、一実施例
と同様に剛性を有する紙材料からなり、図4に示した様
な展開形状に形成されている。そして、この展開形状か
ら、各折り曲げ線に沿って各部を折り曲げることによ
り、シートパレット20を完成させる。図4において略
正方形状の荷物載置部20Aの各辺には、折り曲げ線
b,e,c,dを夫々介して、把持手部20B,20E
及び位置規制部20C,20Dが夫々一体的に接続され
ている。位置規制部20Cの位置規制部20Dに近い方
の端部には、2本のスリット状の通穴20G,20Jが
形成されている。また、位置規制部20Dには、折り曲
げ線gを介して先端に拡大部を有する延出部20Hが一
体的に接続されている。
ートパレットを組み立てる手順について図5を参照して
説明する。まず、図4に示した状態から、位置規制部2
0Dを折り曲げ線dに沿って上方に折り曲げ、図5
(a)に示した様に、載置部20Aに対して直立した状
態にする。次に、図5(b)に示した様に延出部20H
を折り曲げ線gに沿って略90°内側に折り曲げる。次
に、図5(c)に示した様に、位置規制部20Cを折り
曲げ線cに沿って上方に折り曲げる。このとき図示した
様に、延出部20Hの先端部を、通穴20Gに対して内
側から外側に向かって挿入する。この状態から更に、図
5(d)に示した様に延出部20Hの先端部を、通穴2
0Jに対して外側から内側に向かって挿入する。そし
て、図5(d)に示した様に位置規制部20C,20D
の組立を完成させる。
0に荷物12を固定する手順について説明する。まず、
シートパレット20の荷物載置部20A上に、荷物12
を、その下端部が位置規制部20C,20Dに当接する
様にして載置し、その後、図6(a)に示した様に、把
持手部20B,20Eを各々折り曲げ線b,eに沿って
上方に折り曲げる。この状態で、図6(b)に示した様
に、延伸フイルム14の先端部を延出部20Hの内面と
位置規制部20Cの外面との間に挟み込む。そして、延
伸フイルム14の他端部を引き伸ばし、図6(c)に示
す様に、荷物12全体を巻き包む様にする。そして、こ
の作業が終了すると、荷物12は、シートパレット20
にしっかりと固定されることとなる。
形状に形成されているので、この延出部20Hの先端部
を、スリット状の通穴20Jに挿入した後においては、
延出部20は、通穴20Jから容易に抜け出すことはな
い。従って、荷物12の輸送中に荷崩れが起きることが
確実に防止される。また、延伸フイルム14で、荷物1
2を巻き包む時に、この延伸フイルム14を延出部20
Hで挟み込むことにより、しっかりと固定することがで
きる。そのため、作業性がよくなると共に、荷物12を
しっかりと巻き包むことができ、荷崩れを防止すること
ができる。
のシートパレットには、以下の様な特長がある。 1.組み立て易い構造であるため、作業性が向上し、組
立時間が短縮できる。 2.組込み後の状態が強固であるため、荷役中の荷ズレ
が発生しない。 3.延伸フイルムの巻き作業が容易である。 なお、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で上記実施
例を修正または変形したものに適用可能である。例え
ば、上記実施例では、切込部10Jを位置規制部10C
に設ける様に説明したが、位置規制部10Dに設ける様
にしてもよいし、これらの両方に設ける様にしてもよ
い。
ットによれば、シートパレットの第1の位置規制面に設
けられた折り曲げ片が、第2の位置規制面の延出面に形
成された通穴に挿入された状態で折り曲げられているこ
とにより、第1の位置規制面と第2の位置規制面との係
合が外れにくくなるという効果がある。また、第1の位
置規制面または第2の位置規制面に設けられた掛止部に
フイルムを掛止させることにより、フイルムの一端をし
っかりと固定した状態で荷物を巻き包むことができるの
で、荷崩れをおきにくくすることができるという効果が
ある。また、他の発明のシートパレットによれば、シー
トパレットの第1の位置規制面の先端部に拡大部を有す
る延出片が、第2の位置規制面の2つのスリット状の通
穴に挿入されていることにより、第1の位置規制面と第
2の位置規制面との係合が外れにくくなり、組立部分が
外れにくくなるという効果がある。
である。
図である。
図である。
た図である。
巻き手順を示した図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 荷物を載置するための平面略四角形状の
荷物載置面と、 該荷物載置面の第1の辺から一体的に延出し、前記荷物
載置面に対して起立する様に前記第1の辺に沿って折り
曲げられた第1の位置規制面と、 該第1の位置規制面の一方の側辺から一体的に延出し、
この第1の位置規制面に対して起立する様に前記一方の
側辺に沿って折り曲げられた延出面と、 該延出面に設けられた通穴と、 前記荷物載置面の前記第1の辺の前記一方の側辺が設け
られた側に隣接する第2の辺から一体的に延出し、前記
荷物載置面に対して前記第1の位置規制面と同じ方向に
起立した状態となる様に前記第2の辺に沿って折り曲げ
られた第2の位置規制面と、 該第2の位置規制面の、前記延出面に近い側の端部に位
置する様に形成され、先端部を前記通穴内に挿入した状
態で折り曲げられた折り曲げ片とを具備することを特徴
とするシートパレット。 - 【請求項2】 前記第1の位置規制面は、前記荷物を巻
き包むためのフイルムを掛止する掛止部を更に備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載のシートパレット。 - 【請求項3】 前記第2の位置規制面は、前記荷物を巻
き包むためのフイルムを掛止する掛止部を更に備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載のシートパレット。 - 【請求項4】 荷物を載置するための平面略四角形状の
荷物載置面と、 該荷物載置面の第1の辺から一体的に延出し、前記荷物
載置面に対して起立する様に前記第1の辺に沿って折り
曲げられた第1の位置規制面と、 この第1の位置規制面の一方の側辺から一体的に延出
し、この第1の位置規制面に対して起立する様に前記一
方の側辺に沿って折り曲げられた先端部に拡大部を有す
る延出片と、 前記荷物載置面の前記第1の辺の前記一方の側辺が設け
られた側に隣接する第2の辺から一体的に延出し、前記
荷物載置面に対して前記第1の位置規制面と同じ方向に
起立した状態となる様に前記第2の辺に沿って折り曲げ
られた第2の位置規制面と、 前記第2の位置規制面の、前記延出片に近い側の端部に
位置する様に形成され、前記延出片が挿入されたスリッ
ト状の第1及び第2の通穴とを具備することを特徴とす
るシートパレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21177991A JP2863654B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | シートパレットを用いた荷物の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21177991A JP2863654B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | シートパレットを用いた荷物の包装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551037A true JPH0551037A (ja) | 1993-03-02 |
JP2863654B2 JP2863654B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16611462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21177991A Expired - Fee Related JP2863654B2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | シートパレットを用いた荷物の包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2863654B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613447A (en) * | 1993-11-18 | 1997-03-25 | Trickett; Howard J. | Slip sheet for transporting goods |
US5881651A (en) * | 1997-03-25 | 1999-03-16 | Trickett; Howard J. | Slip sheet with gripping edge |
US8146515B2 (en) | 2006-07-26 | 2012-04-03 | Trickett Howard J | Slip sheet for transporting goods |
JP2012240714A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Yamakawa Engineering Kk | フィルム包装機用シートパレット折込み装置およびそれを備えたフィルム包装機 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP21177991A patent/JP2863654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613447A (en) * | 1993-11-18 | 1997-03-25 | Trickett; Howard J. | Slip sheet for transporting goods |
US5881651A (en) * | 1997-03-25 | 1999-03-16 | Trickett; Howard J. | Slip sheet with gripping edge |
US8146515B2 (en) | 2006-07-26 | 2012-04-03 | Trickett Howard J | Slip sheet for transporting goods |
JP2012240714A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Yamakawa Engineering Kk | フィルム包装機用シートパレット折込み装置およびそれを備えたフィルム包装機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2863654B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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