JPH0550966B2 - - Google Patents

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JPH0550966B2
JPH0550966B2 JP34232289A JP34232289A JPH0550966B2 JP H0550966 B2 JPH0550966 B2 JP H0550966B2 JP 34232289 A JP34232289 A JP 34232289A JP 34232289 A JP34232289 A JP 34232289A JP H0550966 B2 JPH0550966 B2 JP H0550966B2
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JP
Japan
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cylinder
extrusion
plunger
measuring cylinder
measuring
Prior art date
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JP34232289A
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English (en)
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JPH03199012A (ja
Inventor
Ken Kuroki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP34232289A priority Critical patent/JPH03199012A/ja
Publication of JPH03199012A publication Critical patent/JPH03199012A/ja
Publication of JPH0550966B2 publication Critical patent/JPH0550966B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、圧縮成形等の型物成形用のゴム材料
を準備するための装置に関する。
ここで、ゴム材料とは、本来のゴム材料ばかり
でなく、ゴム材料類似の弾性高分子料も含む広義
の概念である。
〈従来の技術〉 従来、ゴム材料準備装置としては、例えば、第
5図に示すようなものがあつた(特公昭63−
60689号公報参照)。
即ち、供給プランジヤ81、及び押出プランジ
ヤ82をそれぞれ備えた互に軸心が直交するよう
に配設された材料投入シリンダ83と材料計量シ
リンダ84と、連通路途中に二方向の切替弁85
を備え両シリンダ83,84を連通させるヘツド
ブロツク(連通部材)89とからなる。
ここで、材料計量シリンダ84は、その先端部
において、切替弁85の材料流出側と接続される
とともに、計量シリンダ84下端の先端材料押出
口84a壁面に沿つて摺動する開閉ブロツク87
が配設されている。また、材料計量シリンダ84
の押出プランジヤ82はその上端に装着するスペ
ーサ88により後退ストロークを調整可能となつ
ている。尚、90は押出プレート、91は押出プ
レートが係合する鍔部である。
この装置の使用態様は、まず、切替弁85開、
材料計量シリンダ84の材料押出口84a閉、及
び供給プランジヤ81をそれぞれ後死点の位置に
セツトした状態で材料投入シリンダ83に練り生
地の塊(通常リボンの巻物)を投入する。続い
て、供給プランジヤ81を前進させ、材料計量シ
リンダ84内にゴム材料を供給する。ここで、ゴ
ム材料は、計量シリンダ84のプランジヤ82を
後死点位置まで押し上げ、それにより形成される
一定空間により計量されたこととなる。続いて、
切替弁85閉、材料計量シリンダ84先端の材料
押出口開にセツトした状態で押出プランジヤ82
を押出プレート90により鍔部91を介して前進
させると、前記計量されたゴム材料塊が、計量シ
リンダ84の先端材料押出口84aからシリンダ
外へ押出される。上記動作を繰り返して、計量さ
れた型物成形用のゴム材料の準備を行なう。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記ゴム材料準備装置は、材料計量値
(材料吐出量)を変更しようとする場合、面倒な
スペーサ交換作業が必要であり、特に、多種・少
量生産用のゴム材料を準備する際の生産性が良好
でなかつた。
本発明は、上記問題点を解決することができる
ゴム材料準備装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者らは、上記課題を解決するために、鋭
意開発に努力した結果、下記構成のゴム材料準備
装置に想到した。
水平方向に配設された材料投入シリンダを具備
する材料投入手段と、材料投入シリンダと直交す
るように垂直方向に配設された材料計量シリンダ
を具備する材料計量手段とからなり、材料投入シ
リンダと材料計量シリンダとの各先端部間を連通
させる連通路を具備するヘツドブロツクで、前記
両手段が接続されており、材料投入シリンダに内
挿されている材料供給部材を作動させて、計量シ
リンダ内へその先端部側からゴム材料を流入さ
せ、計量シリンダに内挿されている押出プランジ
ヤを後退させ、この後退量をストツパ部材で規制
することによりゴム材料を計量した後、押出しプ
ランジヤを前進させて、計量材料を計量シリンダ
の下端材料押出口からシリンダ外へ押出すように
構成されたゴム材料準備装置において、 押出プランジヤの後退量を規制するストツパ手
段が、押出プランジヤの軸線上方に配されたスト
ツパ部材である調節ねじと、この調節ねじを駆動
する調節ねじ駆動部とからなる、ことを特徴とす
るゴム材料準備装置。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図例に基づいて説明を
する。
A 第1〜4図に示すように、水平方向に配設さ
れた材料投入シリンダ1を具備する材料投入手段
L、該材料投入シリンダ1と直交するように垂直
な方向に配設された材料計量シリンダ3を具備す
る材料計量手段Cとからなり、材料投入シリンダ
1と材料計量シリンダ3との各先端部間を連通さ
せる連通路5を具備するヘツドブロツクBで、両
手段L、Cが接続されている。
(1) 材料投入手段L: 材料投入シリンダ1には、プランジヤ式スクリ
ユ7が内挿されている。そして、プランジヤ式ス
クリユ7の元部位置において材料投入シリンダ1
には材料投入口9が形成されている。上記プラン
ジヤ式スクリユ7の背部には、図示しないが、油
圧モータ等の回転駆動部材、及び油圧シリンダピ
ストン等の往復移動駆動部材と連結されている。
(2) 材料計量手段C: 押出プランジヤ11が内挿された材料計量シリ
ンダ3と、押出プランジヤ11の後退量を規制す
るきストツパ機構31とからなる。
材料計量シリンダ3は、内周面がライナーで
形成され、中間部に鍔部11aを備えた押出プ
ランジヤ11を備えている。このプランジヤ1
1は鍔部11aを介して、油圧シリンダ13の
ピストンロツド13aと連結された押圧プレー
ト15で下方へ押出されるようになつている。
該油圧シリンダ13は、材料計量手段Cの第1
架台(シリンダベース)17上に固定され、ま
た、ヘツドブロツクBと第一架台15との間に
は、押圧プレート15を水平維持して案内する
案内ポスト18,18が配されている。
押出プランジヤ11の後退量を規制するスト
ツパ機構31は、押出プランジヤ11の軸線上
方で第1架台17と第2架台32とにかけて配
されたストツパ部材である調節ねじ33と、該
調節ねじ33の回転駆動させる調節ねじ駆動部
35とからなる。ここで、調節ねじ33は、通
常、ボールねじとする。また、調節ねじ駆動部
35は、下記の如く制御機構を具備したもので
あることが望ましい。
調節ねじ33の位置設定信号を入力するデジ
タルスイツチ36、該設定位置信号を対応する
制御動作信号に変える一軸制御コントローラ3
7、該コントローラ37からの制御動作信号を
増幅してサーボモータ38を駆動するサーボモ
ータドライバ39、サーボモータ38、該サー
ボモータ38の回転力を調節ねじ33に伝動す
るウオームギア40とからなる。
材料計量シリンダ3の下方には、先端材料押
出口3aを軸方向に上下動させて開閉する開閉
ブロツク51が配設されているとともに、先端
材料押出口3aを具備する開口壁面に沿つて摺
動する剥取り刃53が配設されている。
開閉ブロツク51および剥取り刃53は、そ
れぞれ、油圧シリンダ52およびエアシリンダ
54で駆動される。なお、第1図中、55は材
料回収シユート、56は材料回収箱である。
また、材料計量シリンダ3、開閉ブロツク5
1および剥取り刃53は、それぞれ一対ずつ又
は一対用のものがヘツドブロツクBを介して一
体化されている。この構成で、同時に複数個の
準備材料をヘツドブロツクBの先端材料押出口
3aから吐出でき、材料準備の生産性が向上す
る。
また、押出プランジヤ11の上端部には、近
接スイツチ作動板21が圧縮コイルばね22を
底部に介在させてて装着されるとともに、押出
プランジヤ11の上端部側壁に近接スイツチ2
3が装着されている(第3図参照)。なお、第
3図中、25は取付けボルトである。
この近接スイツチ23は、ストツパ機構31
のボールねじ33の先端で近接スイツチ作動板
21が押圧されたとき、近接スイツチ作動板2
1が近接することにより近接スイツチ23がオ
ンとなりシリンダ制御部(図示せず)ヘオン信
号を出力するようにシリンダ制御部に接続され
ている。該シリンダ制御部は、近接スイツチ2
3からオン信号を入力したとき、開閉ブロツク
51後退、押出プランジヤ11前進、剥取り刃
53前進の各動作が逐次行なわれるように、各
駆動用シリンダ52,13,54の各操作弁
(図示せず)に駆動信号を出力するようになつ
ている。
なお、本発明のストツパ機構は、第5図に示
す従来構成ゴム材料準備装置に適用することも
できる。
B 次に、上記実施例の使用態様を説明する。
(1) まず、開閉ブロツク51を上昇させておき、
材料計量シリンダ3の先端材料押出口3aを閉
状態としておく。そして、材料投入シリンダ1
の材料投入口9からテープ状の練生地(ゴム材
料)Rを、プランジヤ式スクリユ7に喰い込む
ように導入して、スクリユ7を回転させる。す
ると、ゴム材料は混練されながら前進し、投入
シリンダ1の先端部から連通路5を介して材料
計量シリンダ3の先端部まで流入する。
続いて、プランジヤ式スクリユ7は材料の背圧
により後退する。その後退量をリミツトスイツチ
(図示せず)等により検出してスクリユ7の回転
を停止させる。
次に、油圧シリンダ13により押圧プレート1
5を第1図二点鎖線位置まで上昇させて、押出プ
ランジヤ11の先端部との連通路5との流出口
(計量シリンダ3との接続口)5を開とする。
この状態で、油圧ピストン(図示せず。)等を
作動させてスクリユ7を前進させる。すると、ゴ
ム材料Rは、連通路5を介して材料計量シリンダ
3内に流入する。このとき、押出プランジヤ11
は流入圧により押し上げられるが、上方にはスト
ツパ部材である調節ねじ33が配され、押出プラ
ンジヤ11の後死点位置は規制されているため、
材料シリンダ3内には、常に一定量(設定計量
値)のゴム材料Rが供給される(第4図参照)。
(2) 続いて、調節ねじ33の下端が、押出プラン
ジヤ11上端の近接スイツチ作動板21を押圧
することによる近接スイツチ23のオン信号
が、駆動用シリンダ制御部に入力する。する
と、該制御部から駆動信号が各シリンダ操作弁
に出力され、各駆動用シリンダ52,13,5
4が作動して、開閉ブロツク51後退、押出プ
ランジヤ11前進、剥取り刃53前進の各動作
が逐次行なわれる。
即ち、開閉ブロツク51が後退して、計量シ
リンダ3の先端材料押出口3aが開ととなる。
続いて、押出プランジヤ11が前進(下降)し
て、先端材料押出口3aからシリンダ計量され
た略全量をゴム材料塊Mとしてシリンダ3外へ
押出す。次に、剥取り刃11が前進することに
より、押出プランジヤ11の下端(計量シリン
ダ3の材料押出口3a壁面と面一となつてい
る。)から押出された突出分のゴム材料塊Mを
剥取ると同時に前方へ突き出す。すると、ゴム
材料塊Mが、材料回収シユート55を介して材
料回収箱56に回収される。
(3) その後、各駆動シリンダ54,52が作動し
て、剥取り刃53および開閉ブツク51は、当
初の状態に戻しておく。
(4) 上記操作を繰り返すことにより、所定量ずつ
のゴム材料塊Mを必要個数、準備することがで
きる。
(5) また、ゴム材料の設定計量値を変更しようと
する場合は、ストツパ位置(ボールねじ先端)
をデジタルスイツチ36に入力設定する。する
と、該デジタルスイツチ36からの設定位置信
号が一軸制御コントローラ37を介してサーボ
モータドライバ39に入力し、ACサーボモー
タ38が駆動される。該サーボモータ38の駆
動力は、ウオームギア40を介して調節ねじ3
3に伝動され、調節ねじ33は、回動により所
定量前進又は後退して、停止し、位置決めが行
なわれる。
こうして、本発明のゴム材料計量装置は、ワ
ンタツチでストツパの位置調節が可能となり、
従来のような面倒なスペーサ取り替え作業が不
要となる。
(6) なお、調節ねじの制御は、サーボ機構を使用
して自動化されているが、歯車機構等を使用し
た半機械化でもよい。
また、ゴム準備作業相互の付着の防止の見地
から、ゴム準備材をタルク等を用いて切断直後
に打粉してもよいが、切断時に離型剤等の液を
ゴム材料にスプレーで吹き付ける方式とするこ
とが生産性の見地から望ましい。
〈発明の作用・効果〉 本発明のゴム材料準備装置は、従来と共通する
前提的構成を有するゴム材料準備装置において、
押出プランジヤの後退量を規制するストツパ機構
が、押出プランジヤの軸線上方に配されたストツ
パ部材である調節ねじと、該調節ねじを駆動させ
る駆動部とからなる、構成により、下記のような
作用効果を奏する。
材料計量値(材料吐出量)を変更しようとする
場合、調節ねじを所定量回動させるだけでよく、
従来のような面倒なスペーサの交換作業をする必
要がない。従つて、多種・少量生産用のゴム材料
を準備する際の生産性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明のゴム材料準備装置の一
実施例を示し、第1図は全体概略部分断面図(材
料計量後、押出時)、第2図は第1図の−線
矢視概略図、第3図は材料計量シリンダの押出プ
ランジヤ頭部の要部断面図、第4図は材料計量完
了時の要部断面図、第5図はゴム材料準備装置の
従来例を示す概略断面図である。 1……材料投入シリンダ、3……材料計量シリ
ンダ、5……連通路、7……プランジヤ式スクリ
ユ、9……材料投入口、11……押出プランジ
ヤ、15……押圧プレート、31……ストツパ機
構、33……ストツパ部材(調節ねじ)、35…
…ストツパ部材駆動制御部、51……開閉ブロツ
ク、53……剥取り刃、L……材料投入手段、C
……材料計量手段、B……ヘツドブロツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平方向に配設された材料投入シリンダを具
    備する材料投入手段と、 前記材料投入シリンダと直交するように垂直方
    向に配設された材料計量シリンダを具備する材料
    計量手段とからなり、 前記材料投入シリンダと前記材料計量シリンダ
    との各先端部間を連通させる連通路を具備するヘ
    ツドブロツクで、前記両手段が接続されており、 前記材料投入シリンダに内挿されている材料供
    給部材を作動させて、前記計量シリンダ内へその
    先端部側からゴム材料を流入させ、 前記計量シリンダに内挿されている押出プラン
    ジヤを後退させ、該後退量をストツパ部材で規制
    することによりゴム材料を計量した後、 前記押出しプランジヤを前進させて、計量材料
    を前記計量シリンダの下端材料押出口からシリン
    ダ外へ押出すように構成されたゴム材料準備装置
    において、 前記押出プランジヤの後退量を規制するストツ
    パ機構が、前記押出プランジヤの軸線上方に配さ
    れたストツパ部材である調節ねじと、該調節ねじ
    を駆動させる調節ねじ駆動部とからなる、 ことを特徴とするゴム材料準備装置。
JP34232289A 1989-12-28 1989-12-28 ゴム材料準備装置 Granted JPH03199012A (ja)

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JP34232289A JPH03199012A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 ゴム材料準備装置

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JP34232289A JPH03199012A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 ゴム材料準備装置

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JPH03199012A JPH03199012A (ja) 1991-08-30
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