JPH05506539A - ソーラーランプ - Google Patents

ソーラーランプ

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JPH05506539A
JPH05506539A JP91510088A JP51008891A JPH05506539A JP H05506539 A JPH05506539 A JP H05506539A JP 91510088 A JP91510088 A JP 91510088A JP 51008891 A JP51008891 A JP 51008891A JP H05506539 A JPH05506539 A JP H05506539A
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シャルヴィ,ラム
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ソーラー ワイド インダストリアル リミテッド
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    • HELECTRICITY
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    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
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  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ソーラーランプ 本発明はソーラーランプに係る。
本発明は特に太陽電池により駆動されるランプを制御するのに用いるソーラーラ ンプ駆動回路に係る。かかるランプは照明適用の全ての形式、特に居住場所の回 りの特に外部照明用に用いられる。ランプが昼光時間中太陽電池により発生され た充it流を主に又は単独に受けるのに依存するようソーラーパネルを設けられ た再充電可能電池により駆動されるよう配置される。
一般に、蛍光管又はランプが用いられ、電子的安定器を介して駆動される。電池 エネルギーはランプの端子間に用いられる。高周波数高電圧電源を供給するのに 用いられる。安定器は自走発振器を有する多相変圧器からなる。
現在公知であるが、これ迄提案されてきたソーラーランプは電力消費に関しては 比較的効率か悪く、ランプの寿命はランプへの電源供給の制御の乏しいことによ り制限されがちである。
本発明により、電池電源及び、発振器を含む蛍光灯の端子と、端子間に高周波数 電力を供給するよう構成された昇圧変圧器と、ランプのフィラメントの1つへの 電源を制御するよう接続されたスイッチと、スイッチを制御するタイマーとの間 を接続し、ランプのフィラメントを温めるのを可能にするよう始動でランプを点 灯するよう変圧器からの電力の印加を遅延するよう構成されたソーラーランプ駆 動回路が提供される。
タイマーは、ランプが少なくとも数秒でターンオンするまで閉成されたままであ るようスイッチを制御する構成とされてよい。
回路はランプ作動状態が所定の状態に劣化する場合スイッチがターンオンするよ う制御するよう構成されたランプの作動状態をモニターするサンプリング回路を 含んでよい。
発振器出力はランプか一度数秒間オンにされると、高始動レベルから所定の作動 レベルまで下げられるよう構成されてよい。
回路は使用中ランプの明るさを変える手動調整電流調整器を含んでよい。
サンプリング回路はランプ作動状態が所定の状態に劣化する場合発振器出力を増 加するよう構成されてよい。
本発明によるソーラーランプ駆動回路は回路図を示す添付図面を参照して説明す る。
図面を参照するに、ブロックA、B、C及びDからなる回路か示される。概括的 に、ブロックAはその充電が非常に近い状態である場合、電池を用いるのを防ぐ ような方法で電力のランプへの印加を制置するよう構成された電池状態検出回路 である。ブロックBはそれにより電力の印加に影響するよう外部照明状態をモニ ターする回路である。ブロックCはランプ駆動回路の主部分であり、ブロックD は基本的に充電回路であるが、電池、及びソーラーパネルを示す回路をより詳細 に説明するに、ブロックAはその出力電圧を保持するようその出力に接続された 抵抗R20を有する電圧比較器UIBを含む。ラッチはゲートU3C及びU3D により形成される。U3Cでのラッチの出力はブロックB(下記参照)からの出 力によりハイにセットされる。電池電圧サンプリング回路網は抵抗R21及びR 22、ダイオードDI!及びコンデンサC1lからなる。サンプリング回路網の 入力閾値は帰還抵抗R24によるターンオンの後低下される。マスク基準回路網 は抵抗R23及び(負温度係数を有する)発光ダイオードLEDIからなる。ダ イオードDllはLEDlの熱ドリフトを補償し、コンデンサCI+は雑音を減 結合するよう作用する。
サンプルされた電圧かマスク基準以下である場合、比較器UIBの出力はローに なり、ラッチ出力をローにセットする。その結果、NANDゲートU3Aの出力 かハイになり、以下に説明する如く、それによりランプは消灯する。抵抗24は 電池サンプリング回路網の感度を増すよう作用する。
ホールド回路はダイオードD4及びD7、抵抗R34及びコンデンサC3からな る。ダイオードD4か、順方向バイアスされ、ブロックC(下記参照)から供給 される時、コンデンサc3は完全にほとんど瞬時に充電する。ダイオードD7が 次に順方向バイアスされ、比較器UIBの入力を上げるよう電圧を印加する。そ の結果、比較器UIBの出力はノゾに保持される。換言すれば、比較器UIBは ディスエーブルされる。それはブロックCからの供給かなくなるまでディスエー ブルのままでいる。コンデンサc3は次にダイオードB7かカットオフとなるま で抵抗34を通って放電し、比較器UIBは再び通常に作動するよう解放される 。ホールド回路はランプが安定になる前にその後略0.5秒間比較器UIBをデ ィスエーブルするよう設けられる。
ブロックBにおいて、回路は環境の光強度をモニターし、その強度があるレベル 以上である時ランプを消すよう構成される。抵抗R30のヒステリシスループを 有する電圧比較器UIBは抵抗R25とR28との間に接続されたその入力を育 する。これらの抵抗は比較器UIAに対してより小さい基準電圧を供給するよう ダイオードLED1の出力を分割する。太陽電池(ブロックD参照)に亘る電圧 は光強度に比例し、この電圧はダイオードD9を介して抵抗R29間に印加され る。ダイオ−1−D9は非常に暗くなるのでなければ常に順方向にバイアスされ る。抵抗R29間の電圧が比較器UIAでの基準電圧より高い場合、その出力は ローになる。コンデンサC8はラッチ回路かリセットされるまで抵抗RI9を通 して徐々に放電する。その結果、NAND−ゲートU3Aの出力がハイになり、 ランプを消す。
対照的に、抵抗R29間の電圧が基1!電圧より低い時、抵抗R25とR28の 間の接続点て、比較器UIAの出力はハイになり、コンデンサC8は抵抗R13 及びダイオードDI2を通って急速に充電される。その結果、ブロックBに接続 された入力はハイになる。
ラッチ回路の出力もハイである場合、NANDゲートU3Aの出力は低くなり、 これによりランプは点灯する。
抵抗R19及びコンデンサC8により与えられた時間遅延はランプの近くの自動 車ヘットライト又はトーチランプによるように、過渡的な照明変化に応じて回路 を妨げることか注目される。回路は太陽電池に亘る電圧に応答し、別な光強度計 測装置等を必要とせず、又は使用しないことが注目される。
ブロックCを参照するに、ゲートU3BはブロックAからランプを屯灯するため スタート信号を受信する。始動遅延回路は抵抗R9、コンデンサC4及びダイオ ードD2からなる。典型的に10秒始動遅延か遅延回路によりなされる。しかし 、ランプはダイオードD2を含むことにより瞬時に消されうる。再トリガ可能な タイマーは抵抗RI6及びコンデンサC5からなる。スタート信号を受信すると 、インバータU2Bの出力はローになり、インバータU2Dの出力はトランジス タQ2をターンオンする。同時に、コンデンサC3はダイオードD4(ブロック 4参照)を介して充電を始め、コンデンサC5は抵抗R16を介して充電する。
その結果、電流はトランジスタQ2を介して流れ、素子をつオーム了ツブするよ うランプ素子の1つを通って電流をオン及びオフするスイッチとして作用する。
インバータU2Cの出力は、この時点で、電池状態検出回路(ブロックA)を禁 止し、ランプ駆動回路により供給されつる。電力を最大限に増加するよう作用す る。禁止はフィラメント電流かランプがオフの間トランジスタQ2を通って印加 され、ランプが一度ターンオンされると高容量で作動するまで十分な時間続くよ うに、始動遅延を略2倍にするようタイミングをとられる。期間の終りに、トラ ンジスタQ2は遮断され、ランプに供給される電力は始動セツティング以下の最 適セツティングに調整される。
抵抗R4及びR5からなるサンプリング回路網はランプに誘起された逆起電力を モニターする。低逆起電力はランプか2次破壊領域で安定していることを示す。
高逆起電力はランプが不安定に作動することを示す。インバータU2Eは抵抗R 4及びR5間の結合に接続される。接合での電圧か非安定ランプ作動に対応し、 即ち所定の状態に劣化するランプの作動状態に対応する所定の閾値以上に増加す る場合、インバータU2Eの出力はローになり、それで再トリガ可能タイマー及 びトランジスタQ2はすぐにオンとされる。従ってランプへの電力を増加し、ラ ンプフィラメントの1つに電流を印加する再始動状態か繰返される。
従って、サンプリング回路網はランプを安定作動2次破壊状懸に維持するよう自 動的に試み:ランプか不安定状態下で作動することか許される場合、ランプの寿 命をかなり短かくする。
ランプは基本的に増幅器UID及びUIC及びインバータU2F、Mo5t界効 果トランジスタQl及び抵抗R18からなる閉ループ発振器により、その主電力 を供給される。発振器は電池直流電源を昇圧パルス変圧器Tlを通って高エネル ギー高周波数電流に変換する。発振はインバータU2A及び抵抗R1、RIO及 びR6及びコンデンサC2からなる。バイアス回路網を通って供給することによ り停止されうる。デユーティサイクルは抵抗R31,R32、R7及びR8及び コンデンサC6からなる回路網を介して供給された増幅器UIDの直流入力レベ ルにより決定される。発振器の時定数は抵抗R17及びコンデンサCIOからな るフィルタにより決定される。コンデンサCIOに対する高直流入力レベル又は より大きい容量はより長いオン周期になり又はその逆になる。オフデユーティサ イクルは抵抗R2及びR3を含む回路網のV、からt/3Vooへ充電するよう コンデンサC1にかけられる時間により決定される。
ランプの強度を変更する手動スイッチは抵抗R31mに設けられる。スイッチが 閉成される時増幅器UIDの直接入力レベルは増加する。ダイオードD3がイン バータU2Cの出力かハイになる結果として順方向バイアスされる時、この状態 か開始中に用いられ、不安定な作動状態か検出される時、これは通常の3倍大き くなる。スイッチが抵抗R31を短絡するような位置にある時、略20%の増加 か生じる。
抵抗R18間の電圧は変圧器TIによりランプに送られるMO3電界効果トラン ジスタソース電流に比例する。これはスイッチング電流の高周波数成分に減結合 するよう抵抗R17、コンデンサC10により形成された低域通過フィルタに送 られる。低域通過フィルタの出力はON周期を維持するよう増幅器UIDに入力 を提供する。
発振器の動作の開始は以下の如くであるニー始動遅延回路及び再トリガ可能タイ マーか一度タイムアウトすると、インバータU2Aの出力はローになる。増幅器 UIDに供給される抵抗R18間の電圧は初めはゼロである。次に増幅器UID の出力はl / 2 V 11oであり、抵抗R1及びR2に亘る電圧は等しく 、増幅器UICの出力はローである。従って、インバータ02Fの出力はハイで あり、それでMo5t界効果トランジスタQ1をオンにする。従って、抵抗RI 8に印加された電流は変圧器TIのインダクタンスにより増加する。抵抗R18 間の電圧か増幅器UIDの非電し、増幅器UICの出力はハイになり、インバー タ02Fの出力はローになり、MO3電界効果トランジスタQ1はオフになる。
抵抗RI8への電流は遮断され、それで増幅器UIDの出力はハイになる。コン デンサCIはそれかl/3V0゜になるまで増幅器UICの非反転入力レベル以 上に充電し、それで増幅器UICの出力はローになる。従って、MO3電界効果 トランジスタは再びオンになり、周期は増幅器UICの非反転入力レベルか2/ 3vD+、に上がるまで繰返される。発振器は略24乃至33KHzで安定発振 に達するよう設けられる。
ランプに印加される電流に対して高速スイッチング時間を確実にするようMO3 電界効果トランジスタか用いられる。急速スイッチングを確実にするよう、イン バータU2Fへの供給はダイオードD6により電池電圧から分離される。発振の 初めに、ダイオードD6は順方向にバイアスされ、インバータU2Fに印加され た電圧はインバータU2Cに印加された電圧より0.6ボルト小さい。しかし、 コンデンサC7はダイオードD5及び抵抗R11を介して変圧器T1に誘起され た逆起電力により徐々に充電する。その結果インバータU2Fに印加された電圧 は増幅器UICに印加された電圧より略2ポルト高(なる。MOS電界効果トラ ンジスタQに印加されたVIレベルか高い程応答時間を早める傾向にあり、従っ て、高周波数パルス変圧器での作動の効率を改善する。
ランプが始動後特に早い段階中に作動する時発生され、逆起電力中に発生する高 周波数スパイクが作業効率を改善するようコンデンサC7を充電するのに用いら れることが分かる。
ブロックDにおいて、ショットキーダイオードD8は太陽電池BT2がその順方 向電圧降下特性により電池BTIを最小損失で充電するのを可能にする。ダイオ ードD8はブロックBの光検出器強度回路への電池放電を阻止する。
抵抗R14及びR15、ダイオードDIO及びツェナーダイオ−)”ZDIで形 成された外部充電回路はソーラーランプが外部電源アダプタから再充電されるの を可能にする。抵抗R14及びR15は充電電流を制限し、ツェナーダイオード ZDIは電池を過充電から保護する。ダイオードDIOは外部アダプタを介した 電池放電を保護する。
従って、上記の装置はランプフィラメントがつオームアップするのを可能にする よう、ターンオン時遅延を提供する。ランプがランプの寿命を短かくするような 非常に低く又は非常に長く不安定な電流で動作するのを防ぐようランプ作動条件 が劣化する場合、フィラメント電流はターンオンした後動作中再び印加されてよ い。上記の回路か最近用いられている比較可能なソーラーランプ駆動回路より更 に高性能で、従って多少コスト高であるか、回路の使用はより長いランプ作動寿 命をもたらすのみならず、電力消費により大きい効率ももたらす。ランプは、ラ ンプ作動状態が連続的に自動的にモニターされるのて、2次破壊か安定的に生じ る最適電力率で使われ、それらの状態は、必要な時自動的に調整され、連続的余 分の電力は予知されない変化を考慮する必要はない。換言すれば、ランプは最も 悪い予知可能な動作状態に対処するよう単に過電力される必要はない。より粗雑 又は簡単な駆動回路は常に不変のコストで、実際に必要とされるより多くの電力 を供給し、必要以上により速く電池充電を使い切る全ての環境で供給不足を避け るよう常に調整される。
要約書 ソーラーランプ駆動回路は始動を遅延するよう構成され、一方電流はフィラメン トをつオームアップするようランプフィラメント(こ供給される。動作中、ラン プで誘起された逆起電力はサンプリングされ、動作状態がフィラメントへの電流 を劣化させる場合、自動白りに再印加され、ランプへの電力供給が増加される。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電池電源と、発振器及び端子間に高周波数電力を供給するよう配置された昇 圧変圧器を含む蛍光ランプの端子と、ランプのフィラメントの一つへの電力供給 を制御するよう接続されたスイッチと、スイッチを制御するタイマーとの間に接 続されるソーラーランプ駆動回路であって、ランプのフィラメントがウォームア ップするのを可能にするようランプを始動時にターンオンするよう変圧器からの 電力の印加を遅延させるよう構成されたソーラーランプ駆動回路。
  2. 2.タイマーは、ランプが少なくとも数秒間ターンオンされるまでスイッチが閉 成されたままでいるよう制御するよう構成される請求項1記載の回路
  3. 3.ランプの動作状態をモニターし、ランプ動作状態が所定の状態に劣化する場 合スイッチがターンオンするよう制御するよう構成されたサンプリング回路を含 む請求項1又は2記載の回路。
  4. 4.各発振器出力は、ランプが一度数秒間のオンであると、高始動レベルから所 定の作動レベルに減少されるよう構成された請求項1乃至3のうちいずれか一項 記載の回路。
  5. 5.サンプリング回路は、ランプ動作状態が所定の状態に劣化する場合発振器出 力を増加するよう構成された請求項3記載の回路。
  6. 6.使用中ランプの輝度を変化させる手動で調整可能な電流調整器を含む請求項 1乃至5のうちいずれか一項記載の回路。
JP91510088A 1990-05-30 1991-05-30 ソーラーランプ Pending JPH05506539A (ja)

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