JPH05505683A - 直交放物面反射器システム - Google Patents

直交放物面反射器システム

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JPH05505683A JP91503297A JP50329791A JPH05505683A JP H05505683 A JPH05505683 A JP H05505683A JP 91503297 A JP91503297 A JP 91503297A JP 50329791 A JP50329791 A JP 50329791A JP H05505683 A JPH05505683 A JP H05505683A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 直交放物面反射器システム 発明の背景 本発明は、線光源又はシンクを点光源又はシンクへ変換する放物面反射器及びそ れの関連する適用に関するものである。
従来の技術 今日まで、ラディエーション即ち電磁放射の平行ビームを反射器の焦点として知 られる点へ変換させる効率的な手段として放物面反射器が使用されている。これ は、レーダーアンテナ、マイクロ波ディツシュ、長距離望遠鏡及びサーチライト が設計される方法である。高品質ビームを発生させるためには、放物面反射器の 焦点に理論的には物理的な寸法を有することのない点光源を配置させるべきであ る。画像を拡大するか又は縮小するためには、点光源の小ささ及び該光源の強度 がパワー人力能力及び主に熱に起因する物質のフラックス密度と利益衡量がなさ れる。サーチライトの場合、制限条件は電気アークスポット寸法及び電流密度で ある。その他の光源の場合、タングステンフィラメントランプは、タングステン の溶融温度及びフィラメント長さにより制限されている。スパーク光源はほとん どの点光源よりも良好なものであるが、連続的な光源となることはできず、その 上に、該光源は尚且つ有限の寸法を有するものである。光学的キャリブレーショ ン(較正)及びその他の高分解能投影及び検知の場合、点光源は例えばピンホー ルなどの空間的フィルタによりフィルタされる。これは、光源の強度を減少させ 又その分解能はピンホールの寸法により制限されている。
検知の観点からは、同相で動作する複数個の検知器からなるリニアアレイの寸法 は、ホワイトノイズから信号を取出すことを非常に困難なものとさせる点光源に おいて信号を収集する単一の検知器よりも一層良好である。これら全てのことは 、従来の放物面の幾何学的形状の限定条件に起因するものである。
完全な放物面反射器は、放物線方程式y’−4pxをX軸の周りに回転させるこ とにより決定することが可能である。尚、pは焦点からディツシュの底部への距 離であり、且つ2pはX軸に垂直な焦点からの半径である。この幾何学的形状は 、多数の光学装置が基礎としているものであり、その変形例及び摂動が適用条件 に依存している。この様な制限条件により、将来の進化は多くの分野において制 限されている。例えば、(1)光源の光学的分解能は、プリント回路をマイクロ チップへ縮小するために使用される場合にリソグラフィのライン幅を制限し、( 2)光学的分解能は空気力学的な流れを撮影するために使用される場合にシャド ーグラフの分解能を制限し、(3)この光学的分解能はサーチライト及びレーダ ーレンジの距離を制限し、(4)映画の撮影器においては、アークスポット強度 が分解能及び可視可能性を維持するためには与えられたネガティブの寸法のスク リーン寸法を制限し、(5)スライドプロジェクタは、深い放物面反射器の焦点 に位置された強力なハロゲンランプを有しているなどである。
強度が局所的に物質の特性により制限されるように光源をリニア即ち直線状の形 態に形成することが可能であるが、全体的な強度はリニアな光源に沿って積分さ れる。このことは、従来の放物面反射器の場合には可能なことではない。この様 な必要性が存在する場合には、各々がそれ自身の点光源又は検知器を有する複数 個の放物面反射器からなるバンクがレーダーアンテナファーム又はサーチライト パンクとして考えられ、各々は、尚且つ、それら自身の分解能及び強度の問題に よって制限されている。
以下の新たに発明されたチェン式直交放物面反射器の説明は、これらの問題を解 消しており且つこれまで設計者により考えられなかったような新たな適用範囲を 広げるものである。
本発明はチェン式直交放物面反射器形状と呼称する。これは、強度かラディエー ション源のラインに沿っての積分であり且つ焦点における光がほぼ完全な無次元 の点光源として作用するようにリニア即ち直線状のラディエーション源を焦点へ フォーカス即ち合焦させることが可能な新規な幾何学的形状である。
従来技術における放物面反射器においては、その表面は放物線方程式y2〜4p xをX軸の周りに回転させて表面を発生させることにより形成していた。
このX軸は、放物曲線の対称軸でもある。
本発明の直交放物面反射器も、放物曲線により反射表面を形成するものであるが 、その放物曲線は焦点を介して通過し且つ対称軸に垂直な直線の周りに対称軸か ら90″回転させている点が異なっている。
このことが、本発明が「直交放物面反射器」と呼ばれる所以である。
対称軸に垂直な直線はパラボラの焦点に合焦されることは公知である。その直線 が焦点をも通過するものである場合には、そのセル直線の周りに放物曲線を回転 させることにより発生される表面は驚くべき特性を有している。該直線に沿って のどこかに位置させてリニア即ち直線状の光源のセグメントが存在する場合には 、その直線からのラディエーションは焦点上に合焦され且つほぼ次元即ち寸法を 有するものでないように見える。焦点における強度の様相はそのリニアな線光源 の強度の積分したものである。
その線光源がコヒーラント即ち可干渉性である場合には、線光源から焦点への何 れかにおける経路長は一定であり、且つ焦点における光はコヒーラントのままで ある。一方、複合システムが離れた光源から信号を受取る場合には、異なった位 相で表われるノイズをフィルタにより除去するために直線検知器からなるアレイ をコヒーラント即ち一致検知器として構成することが可能である。このことは、 物理的寸法又はアンテナ数を増加させることなしに、検知器の利得を何倍にも増 加させる。
本直交放物面反射器は、多数の適用における複合システムの一部として構成する ことが可能である。
それらの適用例は全部についてあげるのは余りにも多すぎるので、ユニの例につ いてのみ後に説明する。
本発明は、幾何学的放射システムにおける主要なブレークスルーである。
図面 第1図は通常の放物面反射器を示している。
第2図は新たに発明された直交放物面反射器の概略図である。
第3図は実質的に無次元の点光源を形成することが可能な直交放物面反射器の特 性を示している。
第4図は直交放物面反射器及び通常の光学レンズシステムを使用した複合システ ムの概略図である。
第5図は通常の放物面反射器を有する複合直交反射器の別の例である。
第6図は通常の放物面反射器と複合された別の直交放物面反射器を示している。
第7図はカメラと共に合焦型及びズームキセノンランプを示している。
第8図は光に関連してノズルを介しての空気押出器を有する電気的に駆動される 複合システムを示している。
第9図は遠くからのコヒーラント即ち一致信号を検知するための高利得アンテナ としての複合直交反射器及び通常反射器の適用例を示している。
第10図は二つのリニアなラディエーション源からなる完全な直交放物面反射器 を示している。
第1図乃至第10図の説明 第1図は通常の放物面反射器を示している。この反射器は、X及びy座標系にお いて見たものであり、該反射器の表面は、典型的な放物線関数であるy2−4p xを対称軸であるX軸の周りに回転させることにより形成される。Pはx−p及 びy−oの位置に位置されたパラボラの焦点である。ここに示した焦点(P、0 )は、点光源が放物面反射器により反射されて平行ビームとなるように点光源が 通常位置される場所である。一方、この放物面反射器が受信器である場合には、 放物面上のミラー軸の平行な方向において、検知器が位置されている焦点(P、 O)に信号が合焦される。焦点から離れると、離れた位置にビームを合焦させ、 即ち与えられた角度でビームを拡散させる。
第2図は本直交放物面反射器である。x−p及びy−0における同一の場所に焦 点が位置されていると仮定すると、90°の方向における放物面の表面は(x− p)’−4qyの方程式により記述することが可能である。この場合には、Qは 新たな放物曲線の焦点距離であり、且つ(p、o)から(P、Q)へのライン即 ち直線はこの放物曲線に対する対称軸である。(P、0)から(P、Q)へ対称 軸に関し回転させる代わりに、直交放物面表面は、焦点から放物面曲線の底部へ 対称軸から90″の方向にあるX軸の周りに回転することにより形成される。理 解される如く、Sl乃至S、に示される如くほぼリニア即ち直線状の光源は、全 て、位置(P、0)における焦点において反射され、且つSlから83へのリニ アな光源は直交放物面反射器の軸上にあり、従って焦点における強度は同一の物 質特性により制限されるリニアな光源の和である。その結果は、SlからS、へ の全エネルギ源を積分することにより該強度を増加させることが可能であり、且 つ該エネルギは焦点(P、0)に到達し且つ同一の物質限定を有する点光源の数 倍強度が増加される。一方、焦点へのリニア光源S1乃至S3内の何れかの距離 は等しく、従って、該光源がコヒーラントな光源である場合には、焦点における 点光源もコヒーラントである。
第3図は直交放物面反射器の無次元点光源能力を示している。第3図の上半分は 、無次元線光源を示しており、それは一定の強度で放射する円筒表面と同一の特 性を有するものである。円筒表面は、一定強度のフラックス表面により形成され る。これは、ソース及びシンクの原理であり、同一の全体的なフラックスを有す る点/直線光源周りには多数の同心状のリングが存在している。フラックス密度 とこれらの同心状の円の表面積との積は一定であり、それは物理的な寸法を有す ることのないリニア光源と同一である。別の観点においては、円筒表面からのラ ディエーション即ち放射は物理的寸法なしで円筒の中心において射出されている ように見える。このリニアなソース即ち線光源を点上に合焦させることが可能で ある場合には、その点におけるラディエーション即ち放射は無次元である。この ことは、新たに発明された本直交放物面反射器によってのみ達成可能である。3 0はこの直交反射器の位置を示しており、該反射器は必要なセクションのみによ り切頭されている。31は線光源乃至はシンクの位置を示している。32はライ ン(線)又は円筒放射源から焦点32へ射出されたエネルギを集中させる焦点で ある。焦点32において、ラディエーション即ち放射は何ら見掛けの次元即ち寸 法を有するように表われるものではなく、且つ該軸に対し反射された焦点からの 等しい距離は、この直交放物面ミラーの独特のものである。線光源がコヒーラン トなラディエーション即ち放射を射出する場合には、全ての角度における焦点に おいて、該光は、更に、コヒーラントな点光源として射出を行なう。焦点32に は何ら物質が存在しないという事実により、物理的寸法及びエネルギ密度又はフ ラックス密度において何ら物質的な制限が存在していない。見掛は上の無次元特 性のために、焦点に位置させた空間フィルタはラディエーション源の強度を減少 させることはない。これは、強度を増加させる能力に加えて、直交放物面反射器 を使用するブレークスルーのうちの別の−っである。
この特性は、良好なビーム品質で光を射出させることを可能としている。
第4図は反射器を40で示し且つ光源及び焦点をそれぞれ41及び42で示した 光学的適用例において直交放物面反射器を使用することが可能な状態を示してい る。しかしながら、文字Fで示した42において同一の焦点を有する光学的レン ズ43が存在する場合には、このレンズは、直線的に発生されたラディエーショ ン源を平行ビームへ変換させる。平行ビームは、多くの用途に適用することが可 能であり、典型的には、光学的干渉計、プロジェクタシステム、シャドーグラフ 、リソグラフ、写真、キャリブレーション及び音響システム設計などを包含する 多数のその他のラディエーシミン適用例などがある。
これらの適用例は、分解能が高いものであることを必要とし、且つ点光源の寸法 及び光強度により制限されている。この新規な点光源は寸法を有するものではな い。従って、分解能は数桁向上されている。
これは、直交放物面反射器を使用することによってのみ可能である。
第5図は直交放物面反射器が通常の放物面反射器と共に使用される場合の、例え ばマイクロ波又はレーダーアンテナなどの更に別の適用例を示している。
この場合には、放物面反射器は、直交放物面反射器と同一の焦点距離Fを共用す る。直交放物面反射器は50で示してあり、リニア光源又は検知器アレイを51 で示してあり、焦点を52で示してあり、放物面反射器を53で示しである。こ れら二つの反射器の結合により、その本来的なラディエーションパワーに起因し てラディエーションの強度が増加されるか、又は離れた信号のコヒーラントな受 信能力に起因する検知利得性能の増加の何れかが得られる。
これら二つのものの焦点を摂動即ち乱すと、該ビームを合焦させるか又はある角 度で該ビームを発散させる。
第6図は62において同一の焦点Fを共用する通常の放物面反射器を有する複合 直交放物面反射器の別の使用状態を示している。この場合のリニア即ち直線光源 は、通常の放物面反射器の実際の方向に指向したキセノンランプとすることが可 能である。60て示した表面は、直交放物面反射器の一部を反映している。リニ アなラディエーション源61は直交放物面反射器から反射し且つ放物面反射器6 3と同一の焦点において合焦され、そのことは強力な平行ビームを形成する。こ の場合、該反射器は非常に短い焦点距離を有しており、従ってその強力なビーム は直交放物面反射器の部分的な開口よりもより小さな直径を有している。この様 な適用例は、光がより反射器の方向に合焦される合焦型キセノンフラッシュラン プにとって良好である。
ズームカメラと関連してこの結合体を使用する簡単化した例を第7図に示しであ る。自動ズームカメラ又はズームカメラは、望遠レンズの運動を使用して、カメ ラの焦点面内に画像をズーム動作させることによりその画像を合焦させる。該レ ンズの運動は、一連の機械的レバーを介して通常の放物面反射器を多少移動させ てビームをある与えられた距離に合焦させることが可能である。71は直交放物 面反射器であり、且つ72はキセノンランプ又は強力なタングステンフィラメン トのリニア即ち直線的な光源である。73は両方の反射器に共通な焦点である。
74は通常の反射器であり、75は放物面反射器を76における蝶番の点を有す るレバーへ連結する蝶番であり、且つレバー77はカメラズームレンズ70に固 定された位置に連結する。該ズームレンズは79で示しである。従って、光の広 がりの焦点はズームレンズ画像と一致している。例えば78で示したようなウオ ッシャプレートディフューザなどのようなその他のアクセサリを前面に付加させ ることが可能である。その他の多数の付加物は、光源に依存して、自動ズームフ ラッシュランプシステム又は単にズームランプシステムに対するアドオンとして 考えることが可能である。
第8図はリニア光源を有する直交放物面反射器を具備した更に別の複合通常放物 面反射器を示している。この場合には、放物面反射器が、例えばスピーカボイス コイル84などのような電磁変換器により付勢される。それが小さなスピーカシ ステムの一部である場合には、反射により、光源83の軸に沿ってビームが合焦 される。直交放物面反射器を82で示しである。光源を83で示してあり、焦点 を81で示すと共に、ブツシャ−タイプのスピーカを88で示しである。システ ム内に空気を誘起させるためのチェックバルブが設けられている。80は放物面 反射器であり、84はリニア変換器の一部としての電磁コイルであり、85は磁 気コイル84と相互作用を行なう磁気システムである。86は支持フレームであ る。フラッシュランプが点灯され、反射器が別の手段により移動されると、光が 最初に合焦され、次いで次第に非合焦状態となってターゲット上に入射される。
その運動が空気を押すのに十分なエネルギを有するものである場合には、別のア タッチメントノズル87を介して空気が集束し、音響と共にスモークリングの高 速エジェクタとなることが可能である。そのスモーク即ち煙は、例えばスモーク リング発生器89などのような他の手段により発生することが可能である。この 様な組合わせは、魔術のような視覚及び熱狂的な効果を有する創造的なオモチャ に形成することが可能である。該装置は、異なった速度の伝搬方法を示すために 使用することが可能である。
第9図は直交放物面反射器90と、91を介して信号を合焦させ且つ検知器93 上でその信号を反射する放物面受信反射器92の使用状態を示している。
複数個の検知器からなるリニアアレイに起因する離れた星からのマイクロ波信号 検知は、一致検知器として考えることが可能であり、従って、フェーズロック信 号検知及び弁別を使用して、ある空間分解能で実際の信号を1別することにより 該信号を空間的な意味において同期させ、空気の流れ及びその他の理由からラン ダムノイズを拒否する。このことは、現在使用されているマルチアンテナアレイ を除去している。
第10図は完全な直交反射器を示している。その形状はアメリカンフットボール の如きものである。
二つのリニアな光源が軸上に配置されており、非常に強力なラディエーション源 である場合には、はとんど寸法を有することのない点に合焦させることが可能で あり、且つこの様な強力な光源はキャリブレーション用の基準として使用するか 、又はレーザフュージョン用に使用することが可能であり、且つ極めて高い強度 を有する無次元光源用のその他の多くの適用例において使用することが可能であ る。一方、それは、ノイズに対し信号を弁別するための高感度の検知器として使 用することも可能である。
動作−第2.3,4,5,1.0図 上述した説明から、多数の具体例が明らかである。
(a)第2図から、Sl乃至S、のリニア光源又はシンク(検知器)は任意の長 さとすることが可能であり、従って直交放物面反射器(OP R)の一部のみが 必要であるに過ぎない。これは、oPRをその他のシステムと結合するオプショ ンを与えている。
(b)第2図から、OPRは二つのパラメータ定数P及びQにより記述される。
Pは、通常、通常の光学系の焦点距離と関連している。QはOPHの直交焦点距 離であり、それはシステム設計に対する柔軟性のある選択を与えている。
(C)第2図からの幾何学的形状は、例えば音響又は電磁波などのような全ての ラディエーション及び検知システムに適用可能である。
(d)第3図から、リニア光源の物理的な拘束条件は、ラディエーションが一定 のフラックス密度円筒表面からのものである限り緩和され、それは、焦点におい て無次元光源へ合焦される。信号伝搬及び検知に対する無次元点光源の利点は無 限である。OPR表面は、対称軸に垂直な任意の直線の周りに放物表面を回転さ せることにより発生させることが可能であると考えられ、その場合、線光源は合 焦されたリングとして光を合焦させる。更に、放物曲線は多数の異なった焦点距 離のパラボラから構成することが可能であると考えられる。
(e)第4図及び第5図から、単に簡単な複合システムでもビーム品質を改善す るものである。パワーを増加させる代わりに、そのビーム品質を改善することに より、同一の結果を達成するためにパワーを低下させることが可能となる。線光 源を使用することの利点は、例えば、スパーク、アーク及びマイクロ波送信器な どの強力な点光源を開発する困難性を直ぐざま緩和させる。更に指摘すべきこと であるが、リニア光源は小さな円筒表面の形状とすることが可能である。このこ とは、螺旋状に巻着した放電管の円筒形状に螺旋状に巻着したフィラメントがビ ームの品質をほとんど劣化させるものでないことを意味している。信号検知の利 点について更に説明する。第9図は例えば離れた星からの信号を検知する場合の 複数個の検知器からなる直線状のアレイを示している。該信号の空間分解能は、 人工のアンテナディツシュの寸法をはるかに超えるものである。例えば大気密度 変動、太陽風及びその他の天文学的な乱れにより該信号に乱れを与えるノイズの ために、時折、信号は、それよりも高いノイズレベルを有する。検知器アレイは 、同一の距離及び時間においてアンテナ焦点から信号を受取るので、全ての検知 器の間のうなり周波数がコヒーラント信号を取出しノイズをフィルタ除去する。
このことは、同一の目的のためのマイクロ波ディツシュの巨大なアレイを除去す ることを可能とする。
(f)第10図から、それは、更に、レーザーフュージョンの光学的問題も解消 する。レーザーフュージョンにおいては、複数個のレーザービームがターゲット 上において照射される。理想的には、該ビームは、ターゲット上への一定の球状 の内側への集中となるべきである。該ビームは個別的に合焦されねばならないの で、理想的な内側への集中条件は達成することは不可能である。このOPR概念 の場合、ラディエーションは例えば、レーザーシステムよりもより多くのパワー を点ンンクヘ供給することが可能なリニアな強力な2ピンチから得ることが可能 である。
(g)ズームキセノンフラッシュランプの利点は、カメラのフラッシュランプが 現在はキセノンの放電を遮断するための光積分器を具備しているという改良をズ ームレンズカメラが存しているという点において独特である。このことは距離が 密接した物体に対してのみ適用される。ズームレンズが例えば野球場、会議場及 び広野における動物などのような離れた物体上に合焦即ち焦点を合わせる場合、 フラッシュランプはこの場合には役に立たない。ズームフラッシュランプの場合 、カメラがズーミングを行なっている箇所に光を与えることが可能である。この ことはカメラに限定されるものではない。例えば、スポットライトはその熱を散 逸させる問題を有している。VHSカメラ用のスポットライトはより効率的なも のとすることが可能であり、従って電力を節約することが可能である。ハロゲン ランプは、バルブ上にOPRを内蔵することにより、熱損失を分散させるための 長尺状のフィラメントを有するように構成することが可能である。空気の押付け とOPR及びノズルとの組合わせは、異なった波伝搬速度を与えるための独特の 科学的な装置である。
本発明の開示を要約すると、完全に新規な幾何学的形状の反射器が開示されてい る。本幾何学形状は、直交放物面反射器(OP R)又は単にチェン式反射器と 命名されている。該反射器の目的は、リニアなソース(光源)又はシンク(検知 器)を単一の焦点へ変換させ、そこで、焦点において結果的に得られるラディエ ーション即ち放射が理論的に物理的寸法を有するものではなく、且つ、該焦点が 真空容器により取囲まれている場合には、パワー及び強度の制限も存在すること がないものである。上述した説明は多数の仕様を包含するものであるが、それら は、本発明の範囲を制限するものとして理解されるべきものではなく、単に、本 発明の現在好適な実施例の幾つかを例示するものに過ぎない。例えば、反射器表 面の構成に対する物質上の改良は、本システムが、所定の波長及び周波数におい てOPR原理に従ってのみ反射を行なうように、選択的に波長又は周波数の特性 を有することが可能なものである。完全な位置から離れる摂動は、時折、特別の 適用例に対しては望ましいものである。この様なそれは、発明者により自明なも のと考えられる。
OPHの制限は、45″の円錐により境界が決められ、尚式中のQは、焦点Pが 無限にある場合に、無限へ移行する。大型の円筒状光源の場合、それは、それ自 身のシャドー効果を発生する場合がある。このことは、時折、より小型のレンズ の助けを受けて、光源の端部から射出する光により解消させることが可能である 。それは、限界的な特別の場合に必要とされるに過ぎない。
(P、0)−焦点 方程式(パラメータ) !11 肩 獣 に ^ ) 111 # 要 約 パラボラの焦点を介して通過する対称軸に対し放物曲線を906回転させること により直交放物面反射器が形成される。この直交放物面反射器は、回転軸上の直 線的なソース又はシンクの一部を焦点へ集中させることが可能であり、その結果 はぼ物理的寸法に影響を与えることなしに、該焦点において点状のソース又はシ ンクとして強度を集積化させる。
国際調査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.放物曲線により定義されるパラボラの軸に垂直な軸の周りに前記放物曲線の 一部を回転させることにより発生される表面にほぼ適合した反射表面が設けられ ており、前記回転軸にほぼ沿って延在しており且つ少なくとも部分的に前記反射 表面により包囲されている長尺状のソース/シンクが設けられていることを特徴 とする構成体。
  2. 2.請求の範囲第1項において、前記反射表面が放射を受取るか又は射出するた めに前記回転軸に沿った片側において開放されており、且つ前記回転軸に沿って 他方の側において実質的に閉塞されていることを特徴とする構成体。
  3. 3.請求の範囲第1項において、前記反射表面が、前記回転軸に沿って両側が開 放しており、前記開放した両側の少なくとも一方を介して放射を受取るか又は射 出することを特徴とする構成体。
  4. 4.請求の範囲第1項において、前記反射表面が実質的に前記回転軸にある焦点 を有すると共に、実質的に回転軸にある焦点を持ったレンズを有することを特徴 とする構成体。
  5. 5.請求の範囲第4項において、前記反射表面及び前記レンズのそれぞれの焦点 が実質的に一致していることを特徴とする構成体。
  6. 6.請求の範囲第4項において、前記反射表面及び前記レンズのそれぞれの焦点 が前記二つの焦点が実質的に一致する位置を包含する所定の範囲内の位置に亘り 相対的に移動可能であることを特徴とする構成体。
  7. 7.請求の範囲第1項において、前記反射表面が実質的に前記回転軸にある第一 焦点を構成すると共に、前記第一表面に対面しており且つ前記第一焦点と相対的 に選択された空間的関係を有する第二焦点を有する第二放物面反射表面を有する ことを特徴とする構成体。
  8. 8.請求の範囲第7項において、前記第一及び第二焦点が、互いに実質的に一致 する位置を包含する所定の範囲内の位置を介して互いに相対的に移動可能である ことを特徴とする構成体。
  9. 9.請求の範囲第1項において、前記反射表面が実質的に前記回転軸にある第一 焦点を有する第一反射表面を構成すると共に、前記第一表面と対面しており且つ 前記第一焦点と相対的に選択した空間関係を有する第二焦点を有する第二放物面 反射表面を有しており、前記第一反射表面が前記回転軸に沿って両側が開放して おりそれらの開放した両側を介して放射を受取るか又は射出することを特徴とす る構成体。
  10. 10.請求の範囲第9項において、前記第一及び第二焦点がそれらが実質的に一 致する位置を包含する所定の相対的位置を介して相対的に移動可能であることを 特徴とする構成体。
  11. 11.請求の範囲第9項において、前記第一及び第二焦点が実質的に一致してい ることを特徴とする構成体。
  12. 12.請求の範囲第1項において、前記反射表面が第一焦点を有する第一反射表 面を構成しており、且つ更に、(1)前記第一焦点に対して選択された空間的相 対的関係を有する第二焦点を持った第二反射表面が設けられており、(2)互い に相対的に移動可能な光学的要素を具備するズームレンズを有するカメラが設け られており、且つ(3)前記二つの焦点の間の空間的関係を変化させるために前 記ズームレンズと前記第一及び第二反射表面のうちの少なくとも一方を相互接続 する機構が設けられていることを特徴とする構成体。
  13. 13.請求の範囲第12項において、他方の反射表面上に入射する第一光ビーム を形成するために前記反射表面の少なくとも一方と共同する光源が設けられてお り、前記二つの焦点の空間的関係を変化させる機構が、前記他方の反射表面から その反射により発生させる光ビームの集束又は発散の程度を変化させ、その際に 前記光ビームをズームレンズのフォーカッシングに関係した態様でフォーカスさ せることが可能であることを特徴とする構成体。
  14. 14.請求の範囲第1項において、前記ソース/シンクが、長尺状の検知器を有 しており、前記反射表面により前記検知器上に反射される放射を検知することを 特徴とする構成体。
  15. 15.請求の範囲第14項において、前記検知器がマイクロ波放射検知器である ことを特徴とする構成体。
  16. 16.請求の範囲第14項において、前記検知器が前記回転軸に沿って延在する 複数個の検知器要素からなるリニアアレイを有することを特徴とする構成体。
  17. 17.請求の範囲第1項において、前記反射表面が実質的に閉じた三次元表面を 有することを特徴とする構成体。
  18. 18.請求の範囲第17項において、前記ソース/シンクが、前記反射表面が取 囲む回転軸のほぼ一部に沿って延在する少なくとも1個の長尺状のソース/シン クと、前記三次元反射表面の中心における点シンク/ソースを有することを特徴 とする構成体。
  19. 19.放物曲線により定義されるバラポラの軸に対して垂直な軸の周りに前記放 物曲線の一部を回転させることにより発生される表面にほぼ適合して反射表面が 設けられており、前記反射表面は前記回転軸に対して横断する方向に延在した二 つの離隔した面に沿って切頭されていることを特徴とする反射器。
  20. 20.請求の範囲第19項において、放物曲線の前記部分の回転軸に沿って少な くとも部分的に延在しており且つ前記反射表面により少なくとも部分的に包囲さ れている長尺状のソース/シンクが設けられており、且つ前記回転軸とほぼ一致 する焦点を有する光学要素が設けられていることを特徴とする反射器。
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