JPH05505432A - 耐磨耗性ストリップ - Google Patents

耐磨耗性ストリップ

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JPH05505432A
JPH05505432A JP91502471A JP50247191A JPH05505432A JP H05505432 A JPH05505432 A JP H05505432A JP 91502471 A JP91502471 A JP 91502471A JP 50247191 A JP50247191 A JP 50247191A JP H05505432 A JPH05505432 A JP H05505432A
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JP91502471A
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ワールド、ロジャー・アンソニー
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ミラード(ハード・メタルズ)リミテッド
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    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/76Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
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    • E02F3/815Blades; Levelling or scarifying tools
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    • E02F3/40Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/28Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
    • E02F9/2808Teeth
    • E02F9/285Teeth characterised by the material used

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 耐磨耗性ストリップ 本発明は砂、粘土、ガラス、石炭、鉄鉱石、或いは他の鉱物を取扱う時に磨滅が 大きな問題となるシュート、すきの刃、スフレイバー、ゲートのような特に素材 取扱装置に有効に使用される耐磨耗性ストリップに関する。
表面硬化した軟鋼の耐磨耗性ストリップは公知であるが、しかしこれらは硬質表 面が磨滅した場合に大変急速に磨滅する傾向がある。
断面が長方形、或いは正方形のゴム製であり、それに接着され、各耐磨耗性スト リップの少なくとも一方の縁部からそれに沿って一つの表面を横切って延在し、 タングステン・カーバイド、或いは他の“硬質金属”、或いはセラミック素材か ら形成され、いわゆるシュート、或いはすきの刃の曲りに適応させるためにある 程度の柔軟性を持たせるように耐磨耗性ストリップに沿って互いに間隔をとられ ている耐磨耗性タイルを具える、対磨耗性ストリップもまた公知である(WO/ 12146参照)。これらの耐磨耗性ストリップを素材取扱装置にしっかりと付 けるために、ボルト用の金属スリーブ、或いはゴムの中にボルトの頭が埋め込ま れる孔を設けることが必要であるが、どちらの場合においても耐磨耗性ストリッ プの位置の精度は装置内の対応する孔の位置の精度による。その上、多数の孔を 設けることは評判の悪い時間を喰う仕事であり、使用中のボルトの何らかの損傷 は磨滅した耐磨耗性ストリップの置換作業の時間を長くし得る。
一方、ゴムは耐磨耗性ストリップの標準の長さよりも短くする必要がある時は切 断が比較的容易であり、それ自体で耐磨耗性があり、ある程度の対衝撃性を提供 する。
本発明の目的はこれらの主な長所を保持しつつ、しかもゴム主体の耐磨耗性スト リップの欠点を克服することである。
本発明の第一の態様によると、耐磨耗性ストリップは断面がほぼ長方形(或いは 正方形)の金属製の細長い本体と、金属本体に接着され、金属本体の少なくとも 一方の端部から一方の表面を横切って延在している耐磨耗性タイルとを具備し、 タイルは金属本体に沿って互いに間隔をおいて配置され、金属本体は対置する表 面からタイルを備えたものまで金属本体の大半の距離に渡って延在しておりタイ ル間の隙間に整列するスロットを有する。
その金属は軟鋼であることが望ましく、従って鋼鉄(しかし他の金属が本体に使 用されることができ、類似金属の装置に溶接あるいは蝋付けされることが出来る )で形成された素材取扱装置にこの本体を“ステッチ”溶接(“5tHch″w eld)することを可能にし、磨耗した耐磨耗性ストリップは切断トーチ、或い はアングル研磨機によって容易に取り除くことができる。
タイル間の隙間に整列している本体内のスロットは、いわゆるスフレイパー、或 いはすきの刃の曲りに適合させるためにこのストリップを曲げることを可能にし 、さらに耐磨耗性ストリップをより短い長さに切断することを比較的容易にする 。ある厚さの鋸の刃が隙間を通過するのにゆとりを与えるように、スロットは隙 間よりも幅が広いことが望ましい。
タイルは切り込み(rebate)内に位置することか望ましく、溶接(或いは 蝋付け)のために金属本体表面の他方の縁部をそのままに残し、タイル端部は本 体の端部よりわずかに短く設置されることが望ましい。面取りが溶接(或いは蝋 付け)を容易にするために本体の二つの隣接する縁部に沿って設けられることが 望ましい。
本発明の第二の態様によると、第一態様と同様な耐磨耗性ストリップが最初に説 明した耐磨耗性タイルと同じ縁部から金属本体の隣接する表面を横切って延在す る追加の耐磨耗性タイルを有し、この追加のタイルは最初に説明したタイルの間 の隙間に整列された夫々の間の隙間を有しており、パン・ミキサーの刃のような 器具の先端部を保護するための耐磨耗性ストリップに使用される。この追加のタ イルによるスロットの縁部の重なりはこの部分の磨耗を減少させる。
本発明の第三態様によると第一、第二態様同様、耐磨耗性ストリップは、それが ミキサーの底並びに、或いは壁に角度をとって作動するスフレイパーの縁部に沿 って耐磨耗性ストリップが使用されることを可能にするほぼ直角三角形の断面の 金属本体を有する。
上記した三態様のどの態様においても耐磨耗性ストリップはあらかじめ曲げられ て器具の部品の小さな半径で凸状に曲がった縁部、および弧状の金属本体に適合 されることがあり得て、そのようなあらかじめ曲げられた耐磨耗性ストリ・ツブ が適切な断面の金属リングの四分の−であり得る。
直角の角にはコーナー・ブロックが配置され、そこではL字型金属本体はL字型 表面の正面のみ、或いはL字型本体の正面と外側表面の両方に設けられ得る。
本発明による耐磨耗性ストリップと、それに溶接されたこのような耐磨耗性スト リップを有するすきの刃と、すきの刃、或いはそれと類似の物にこのような耐磨 耗性ストリップを適用する方法との実施例を例のみを使うことにより、付属図面 を参照して説明する。
図1は本発明の最初の態様に基いた耐磨耗性ストリップAの正面図であり; 図2は図1の耐磨耗性ストリップの平面図であり;図3は図1の左端部から見た 図1.2の耐磨耗性ストリ・ノブの端面図であり; 図4乃至6は本発明の第二態様に基いた耐磨耗性ストリップBを示す図1乃至3 に対応する正面図であり:図7乃至9は本発明の第三態様に基いた耐磨耗性スト リップCを示す図1乃至3、或いは図4乃至8に対応する正面図であり; 図10は耐磨耗性ストリップAとBとが配置された材料取扱装置用パン・ミキサ ーの刃の一方の端部の部分斜視図であり; 図11は図10で示された耐磨耗性ストリップA−B間の角の構造を単純化した 磨耗ブロックDの正面図であり;図12は図11で示された磨耗ブロックの平面 図であり;図13は磨耗ブロックの左方正面図であり;図14は磨耗ブロックの 右方正面図であり;図15は磨耗ブロックの下方正面図であり;図16は耐磨耗 性ストリップAとCとが装着された素材取扱装置用スフレイパーの部分斜視図で あり;図17は縁部を凸型に曲げられた小さな半径上に使用される本発明に基い たあらかじめ曲げられた耐磨耗性ストリップEの正面図であり: 図18は耐磨耗性ストリップEの背面図であり;図19は図17で示された矢印 Xの方向から見た耐磨耗性ストリップEの部分端部正面図であり;図20は図1 7で示された矢印Yの方向から見た耐磨耗性ストリップEの部分平面図であり; 図21と図22は耐磨耗性ストリップA(或いはB)を曲げて図10で示された 刃のような表面が凹型の刃に合わせる方法を説明する図であり; 図23と図24は耐磨耗性ストリップCのすきの刃の凸型縁部への適用方法を説 明した図である。
図1乃至3に示した耐磨耗性ストリップAはほぼ長方形断面の金属(例えば軟鋼 )製の細長い本体30と、金属本体に接着され、金属本体の一方の縁部33から 一つの面32を横切って延在する、耐磨耗性タイル31(例えばタングステン・ カーバイド製)とを具備しており、このタイルは金属本体に沿って互いに間隔を とられており、金属本体は向かい側の面35からタイル31を備えている面32 まで金属本体の大半の長さにわたり延在するスロット34を備えられ、このスロ ットはタイル間の隙間36と整列している。
タイル31の間の隙間36と整列している本体30のスロット34は、耐磨耗性 ストリップを曲げて、パン−ミキサーの刃の低い方の縁部のシュート、或いはす きの刃の曲りに合わせることを可能にしく図10参照)、また耐磨耗性ストリッ プをより短い長さに切断することをも比較的容易にし、スロット34は隙間36 よりも幅が広くなっており、ある厚さの鋸刃が隙間を通るためにゆとりを持たせ ている。
タイル31は切り込み37内に配置され、面32の他方の縁部38は溶接(或い は蝋付け)が可能なようにそのままにされ、端のタイルも本体の端部39よりも わずかに短くされる。溶接(或いは蝋付け)を容易にするための面取りは本体の 縁部38および隣接する縁部40とに沿って設けられる。
図4乃至6に示す耐磨耗性ストリップBは耐磨耗性タイル31と同様に、同じ縁 部33から金属本体3oの隣接する面42を横切るさらに付は加えられた耐磨耗 性タイル41を除き図1乃至3の耐磨耗性ストリップAと同一であり、タイル4 1はタイル31間の隙間36と整列するタイル41間の隙間46を有し、耐磨耗 性ストリップBはパン・ミキサーの刃のような器具の先端を保護するために使用 される(図10参照)。スロット46の縁部でのタイル41の重なりはこれらの 領域での磨滅を減少させる。タイル41はタイル31の後ろの切り込み47内に 配置される。
図7乃至9に示す耐磨耗性ストリップCは金属本体30がほぼ直角三角形の断面 をしている点、および耐磨耗性ストリップCがミキサーの床面に対しである角度 で作動するスフレイバーの縁部に沿って使用されることを可能にするようにスロ ット34が縁部33で面32に隣接する面42から面取り縁部38と40との間 の面48に向かって金属本体を通りその大半の距離に延在している点以外は図1 乃至3の耐磨耗性ストリップAと同一である(図16参照)。
図10はパン・ミキサーの刃49がその曲がっている下方縁部に沿って耐磨耗性 ストリップAを、および垂直先端部に沿って耐磨耗性ストリップBを装着し、こ れらの耐磨耗性ストリップは耐磨耗性ストリップ本体とパンΦミキサーの刃45 との間で“ステッチ”溶接Wで適所に固着されているのを示す。角は連結する耐 磨耗性ストリップAの隣接する端部の深さに対応する長さ50の分最下部の耐磨 耗性ストリップBの金属本体の部分を削り取ることにより作られ得る。代りに、 角はL字型金属本体が正面、および外側面55.56に沿って切り込み53.5 4内に配置された耐磨耗性タイル51.52に接着されており、その内側の面5 8の縁部57は溶接(或いは蝋付け)を容易にするために面取りされた図11乃 至15に示されたコーナー・ブロックにより設けられ得る。
図16では、ミキサーの壁と床部との間の曲がった渡りを有するミキサーの壁( 図示していない)に対しである角度をもって作動することを意図するスフレイバ −59が真っ直ぐな底縁部に沿って耐磨耗性ストリップAを、およびその垂直先 端部に沿い垂直縁部と底縁部との間の曲がった渡りを取り囲む耐磨耗性ストリッ プCを装着しているのを示す。各耐磨耗性ストリップCをスフレイバ−59の凸 型の渡りに適用する方法は図23.24を使って説明される。
小さな半径で凸型に曲がった縁部は、図17乃至20に示されるようなその弧状 の金属本体60(金属リングの4分の1であり得る)が図7乃至9の耐磨耗性ス トリップCの断面に類似した断面を有しており、対になって一つの面62に接着 され金属本体の外側縁部63から延在している台形型の耐磨耗性タイル61と、 その間で放射方向の隙間66が放射方向のスロット64の中に開口している多対 のタイルの全般的な形に密接に一致している弧状のブロック65を形成するため に外側端部63から金属本体の大半の距離に延在している。
弧状の金属本体60の内側縁部は耐磨耗性ストリップEのスフレイパー、或いは すきの刃の曲がった縁部への溶接(或いは蝋付け)を容易にするために面取りさ れる(図示していない)。
図21.22は図10のパン・ミキサーの刃のような刃の凹型の面69に耐磨耗 性ストリップAを合わせるために使用されているG型クランプ68を示す。そし て耐磨耗性ストリップは図10で示したように縁部70に“ステッチ”溶接され 得る。
図23では耐磨耗性ストリップCが初めに一方の端側タイル31に対応する“ス テッチ”溶接W1の一単位長さだけすきの刃72の凸型縁部71に接着され、打 ち込み矢(drift)73が端側タイルとそれに隣接するタイルのとの間の隙 間36の中へ(或いは背後のスロット34の中へ)挿入されて金属本体30を曲 げ、さらに次の溶接W2に備えてすきの刃縁部に近付くように隣接タイルに対応 する面48の一単位長さを移動する(図24参照)。図24に示されるように打 ち込み矢73が次の隙間36の中に挿入され、金属本体30の別の部分を曲げる 。そしてさらに繰り返される溶接(図示していない)のために縁部71に近付く ように次のタイルに対応する面48の次の一単位長さを移動する。この後打ち込 み矢の最後の隙間36への挿入は最後のタイル31に対応する単位長さにわたり すきの刃縁部への最後の溶接に備えて金属本体の最後の曲げを行う。
! 要約書 シュート、すきの刃、スフレイパー、およびゲートのような素材取扱装置に使用 されるための耐磨耗性ストリップAであり、この耐磨耗性ストリップはほぼ長方 形の断面を有する金属の細長い本体と、本体に接着され、少なくとも一方の縁部 から一つの面を横切って延在し本体に沿って間隔をとって配置された耐磨耗性タ イルとを具備し、この本体は、これらのタイルの間の隙間と整列しているスロッ トを備えており、いわゆるすきの刃、或いはスフレイパーの曲面に適合させるた めにストリップAを曲げてそれらにストリップAを“ステッチ”溶接することを 可能にし、および(磨耗した時に)切断トーチ、或いはアングル研磨機によって 容易に取り除かれることが可能である。他の耐磨耗性ストリップBSCは夫々、 隣接する面の上に追加のタイルと、はぼ直角三角形の断面とを有する。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.断面がほぼ長方形の金属の細長い本体と、金属本体に接着され金属本体の少 なくとも一縁部から一つの面を横切って延在している耐磨耗性タイルとを具備し 、そのタイルは金属本体に沿って互いに間隔をとって配置され、その金属本体に は対置する面からタイルを保持する面まで金属本体を通ってその大半の距離に延 在し、タイル間の隙間に整列するスロットが設けられている耐磨耗性ストリップ 。
  2. 2.そのスロットがその隙間よりも幅が広い請求項1記載の耐磨耗性ストリップ 。
  3. 3.タイルが切り込み内に配置され、金属本体のその面の他方の縁部は溶接がで きるようにそのままに残してある請求項1或いは2記載の耐磨耗性ストリップ。
  4. 4.端部のタイルが本体の端部よりもわずかに短くされた請求項3記載の耐磨耗 性ストリップ。
  5. 5.溶接を容易にするために面取りが本体の二つの隣接する縁部に沿って施され た請求項1乃至4のいずれか1項記載の耐磨耗性ストリップ。
  6. 6.追加の耐磨耗性タイルが最初の耐磨耗性タイルと同様にその同じ縁部から金 属本体の隣接する面を横切って延在し、最初のタイル間の隙間と整列して追加の タイル間に隙間を有する請求項1乃至5のいずれか1項記載の耐磨耗性ストリッ プ。
  7. 7.金属本体がほぼ直角三角形の断面を持つ請求項1乃至6のいずれか1項記載 の耐磨耗性ストリップ。
  8. 8.金属本体が装置の一部品の小さな半径で凸型に曲った縁部に適合するようあ らかじめ曲げられている請求項1乃至7のいずれか1項記載の耐磨耗性ストリッ プ。
  9. 9.そのようにあらかじめ曲げられた耐磨耗性ストリップのための弧状金属本体 が適切な断面の金属リングの四分の一である請求項8記載の耐磨耗性ストリップ 。
  10. 10.請求項1乃至7のいずれか1項以上に記載の耐磨耗性ストリップが装着さ れた機械的取扱装置の部品。
  11. 11.請求項8或いは9記載の耐磨耗性ストリップが装着された請求項10記載 の機械的取扱装置の部品。
  12. 12.L字型金属本体が耐磨耗性タイルを接着したコーナー・ブロックを備える 直角の角を有する請求項10記載の機械的取扱装置の部品。
  13. 13.耐磨耗性タイルがL字型面の前面のみに装着された請求項12記載の機械 的取扱装置の部品。
  14. 14.耐磨耗性タイルがL字型面の前面とL字型本体の外側面との両方に装着さ れた請求項12記載の機械的取扱装置の部品。
  15. 15.ほぼ上文で付属図面を参照して記載した耐磨耗性ストリップ。
  16. 16.ほぼ上文で付属図面を参照して記載した機械的取扱装置の部品。
JP91502471A 1990-04-06 1991-01-09 耐磨耗性ストリップ Pending JPH05505432A (ja)

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