JPH05504317A - ワイヤー除去機用切断装置 - Google Patents

ワイヤー除去機用切断装置

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JPH05504317A
JPH05504317A JP3500929A JP50092990A JPH05504317A JP H05504317 A JPH05504317 A JP H05504317A JP 3500929 A JP3500929 A JP 3500929A JP 50092990 A JP50092990 A JP 50092990A JP H05504317 A JPH05504317 A JP H05504317A
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グロノウ,キユルト
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ベー・ウント・ゲー―フオルデルテクニク・ゲー・エム・ベー・ハー
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    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B69/00Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
    • B65B69/0025Removing or cutting binding material, e.g. straps or bands

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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イヤー、 本発明は、俵、特にバルブ俵の結束ワイヤを切断するワイヤー除去櫛用切断装置 に関するもので、相互に関して左右に押され、そしてそれらの切断面のおのおの には、連続して定間隔配置され、かつ切断方向の前方に置がれた逃げ面にアンダ ヵットを有する歯からなる歯列が設けられた、2個の細長いナイフを備えている 。
上に挙げた形式(ドイツ特許明細書第2,816,912号)の公知の切断装置 において、2個のナイフバーの歯の前逃げ面は、歯の全高にわたり切れ刃として 設計される。
例えば、ワイヤー除去機に上記のような切断装置が使用されるものは、ドイツ特 許明細書第3,707,966号から公知である。このようなワイヤー除去機に おいては、切断装置はつかみ装置と組み合わされ、ワイヤを切断後これらを予め 決められた位1へ導き、ここで巻付は装置により確実にこれらを把持できる。
この発明が基礎を置く目的は、結束ワイヤが上記切断装置により切断される以前 でさえも、上記つかみ装置が結束ワイヤを確実に保持することを保証するために 、切断モーメントが正確に形成されるという結果まで、公知の切断装置を発達さ せることにある。
この発明に従い、上記歯の前逃げ面が、おのおのそれらの下端部、歯底の領域内 に、少なくとも1本のワイヤに対する受入れポケットを有すること、この受入れ ポケットの後端部が切れ刃として設計されること、および上記歯の前逃げ面が、 歯先と受入れポケットとの間の部分内で、鈍形滑り面として設計されること、で 達成される。
この発明による、切断装置においては、切断される結束ワイヤは、歯底の方向の 上記鈍形滑り面から、受入れポケット内へ引き入れられる。この受入れポケット 内に引き入れられた結束ワイヤを切断する操作は、切断方向の後部に置かれる受 入れボケ7)の両端部に形成される切れ刃が、相互間の距離がワイヤ直径よりも 小さくなるまで極めて接近する時にだけ始まる。従って、本発明による切断装置 において、切断操作の開始は、正確に限定され、かつ切断装置と相互作用するつ かみ装置の作業サイクルに調和される。
通常、上記受入れポケットは、切断されるワイヤの直径よりも高く形成されるの で、ワイヤはそれぞれの受入れポケット内に完全に引き入れられる。
同時に、上記受入れポケットは、切断されるワイヤの直径の半分よりも深く作ら れるので、相互に対向配置される2個の受入れポケットは、それぞれのワイヤを 完全に包囲できる。
切れ刃として設計された受入れポケットの両端部は、弓形に、通常半円形に作ら れる。
適切に、同時に切れ刃として設計された受入れポケットの両端部は、それらの全 高にわたり延び出るので、完全かつ正確な切断が開始される。
上記切れ刃は、二番取り研削により形成される。
上記受入れポケットは、上記ナイフバーのすべての歯の上に通常設けられるので 、最も極端な位置にある結束ワイヤでさえも、本発明による切断装置で正確に把 持され、かつ切断される2個のナイフバーの複数の歯の歯先には、前逃げ面の延 長部に配置される、それぞれの歯の最高先端部から、歯底の側面に向かう角度を なして延、び出るこう配が通常形成される。それによって、上記ナイフバーの初 期位置をセントすることが可能であり、ここで相互に対向配置された、2個のそ れぞれ隣接した歯は、屋根形ユニットを形成し、この上でワイヤはそれぞれの歯 の空所に偏向されて送られる。
本発明は、図面で実施例を通して説明し、また図面を使って以下詳細に説明する 。この中で: 図1は、切断装置全体の断面図で、 図2は、矢印II−IIの方向に、図1のナイフからの切欠図で、 図3は、図2の線lTl−l11に沿う断面図で、図4は、歯がワイヤを受け入 れる初期位置にある、切断装置の側面図からの切欠線図で、 図5は、上記ワイヤが歯の間に既に多少引き入れられているナイフ位置に関し、 図4と同様の切欠線図で、図6は、切断される上記ワイヤが受入れポケット内部 に置かれているナイフ位置に関し、図4と同様の切欠線図で、図7は、上記ワイ ヤ切断後のナイフ位1に関し、同様の切欠線図を示す。
上記図面の図1によれば、上記切断装置は、切欠形式でのみ示される、機械スタ ンド3にねし2で固着されるナイフノ\−1からなる。
上記ナイフバー1は、U字形断面を有する取付台4、およびこのU字形取付台4 の、脚7と8との間を縦方向に変位できるように案内される、2個の細長いナイ フ5と6から本質的に構成される。
滑り特性を向上させるため、軸受メタルストリップ9および10が、上記U字形 取付台の脚7および8と、2個のナイフ5および6との間に設けられる。
上記2個のナイフ5および6間のあそびを調整するために、上記ナイフバー1の 全長にわたり分散配Iされ、かつU字形取付台4の2本の脚7および8と、ナイ フ5および6を貫通延長する複数のねじ11が、止ナツト13を有するそれらの ねし込み形12に設けられる。上記止ナツト13を緊締および緩和することによ り、2個のナイフ5と6との間のあそびは正確にセントされ、または、上記ナイ フバー1の変形による摩耗の場合には再調整される。
ナイフを貫通するねじ11を無視して、2個のナイフ5および6の縦方向の変移 可能性を保証するために、2個のナイフ5および6には、少なくとも予定の行程 がつくられる、長孔14および15が、上記ねじ11の領域内に設けられる。例 えば、2個のナイフ5および6の駆動用として、図面にはないつり揚げシリンダ が設けられる。
図面に示された好適実施例において、上記2個のナイフ5および6は、U字形取 付台に関連して、相互に反対方向に同一距離移動する。しかし、また2個のナイ フのうち一方が静止し、他方だけが駆動される可能性もある。
上記2個のナイフ5および6は、それらの切断面に、連続して定間隔配置される 歯16および17、ならびに、はさみ状捧式で相互に角度をなして通過するよう 案内される前逃げ面18および19を存する。
上記歯の前逃げ面1日および19は、対応アンダカノトにより、ナイフの各面内 を斜め後方に、歯先20から延び出るので、ナイフが作動される時には、上記歯 16および17の相互作用前逃げ面18および19は、上記歯先20の領域内で 相互にまず接触し、一方で前逃げ面18および19の残余の領域は、上記ナイフ 5および6のそれ以上の移動中にだけ相互に接触するようになる。
上記歯16および】7の相互に作用する前逃げ面18および19は、おのおのそ れらの下端部、それぞれの歯底の領域内に、それぞれの前逃げ面18および19 から幾分後方に延び出る受入れポケット21および22を有する。同時に、上記 受入れポケット21および22は切断されるワイヤ23の直径よりも高く、かつ 上記ワイヤの直径の半分よりも深くなっている。
切断方向の後方に配置される受入れポケット21および22の両端部は、二番取 り研削25を作ることにより得られる切れ刃24として設計される。
上記歯16および17の前逃げ面18および19は、それぞれの歯先20と、受 入れポケット21および22との間の部分内における鈍形滑り面として設計され る。従って、この構成上の特徴の結果として、上記結束ワイヤは上記受入れポケ ット21および22の領域内でだけ、切れ刃24によって切断され、一方鈍化逃 げ面18および19は、切断する結束ワイヤを把持する役割、およびこれらを受 入れポケット21および22の方向に引き入れる役割だけを行なう。
上記2つのナイフ5および6の歯16および17の歯先20上には、歯底の方向 に上記前逃げ面18および19の延長部に配置された、それぞれの歯16または 17の最高先端部から角度をなして延び出るこう配2日が形成される。
図4から図7までは、相互に関連して上記ナイフ5および6の若干の相対的位置 を示す。
図4はナイフ5および6の初期位置を示し、2個のそれぞれ隣接する歯16およ び17は屋根形ユニット26を形成し、2つの相互に連続している、上記歯先2 0のこう配28は屋根のこう配を形成する。上記ナイフバーが、結束ワイヤを設 けた俵に対して移動する時には、上記のような屋根形ユニット26につき当る、 それぞれのワイヤ23は、側面に偏向されるので、各ワイヤは歯の空所に送られ る。
さらに、上記2個のナイフ5および6が相互に関して歯の1目盛変位される時に は、それぞれのワイヤ23は、図5に示されるように、2個の相互作動歯16お よび17の、2個の前逃げ面18および19によって拘束される。上記逃げ面1 8および19は鈍形であるため、上記ワイヤ23は、これら逃げ面の領域内では 切断されないが、上記受入れポケット21および22の方向に引き入れられる。
上記ワイヤ23が受入れポケット21および22の領域内に到達する時には、相 互に正反対に配置された2個の受入れポケット21および22は、図6に示され るように、完全な拘束領域27を形成するので、ワイヤ23は2つの切れ刃24 の間に正確に静止するようになる。
上記ナイフ5および6の相互に関して、それ以上に変位する間、上記2つの切れ 刃24は相互に移動通過して上記ワイヤ23を切断する。切断位置を越えて進む 、上記2個のナイフ5および6のそのような位置は、図7に示される。上記ワイ ヤ23が切断された後は、2個のナイフ5および6は、図4に示されるように、 それらの初期位置へ繰り返し戻される。
皇且征号坐1 3 機械スタンド 4 取付台 8脚 9 軸受メタルストリップ 10 軸受メタルストリップ 11 ねし 12 ねし込み形 18 前逃げ面 19 前逃げ面 20 歯先 21 受入れボケ、ト 22 受入れポケット 23 ワイヤ 24 切れ刃 25 二番取り研削 26 屋根形ユニット 27 拘束領域 28 こう配 要 約 書 俵、特にパルプ俵の結束ワイヤを切断するワイヤー除去搬用切断装置で、本質的 に2個の細長いナイフ(5,6)からなり、ナイフは相互に左右に押され、かつ それらの各切断面に連続して定間隔配置され、切断方向の前逃げ面にアンダカッ トのある歯(16,17)からなる歯列を備えている。切断モーメントが正確に 形成され、同時に切断装置により結束ワイヤが切断される前でも、つかみ装置が ワイヤを確実に保持するように、歯(16,17)の前逃げ面(18,19)は おのおの下端部、歯底の領域内に少なくとも1本の結束ワイヤの受入れボケノ)  (21,22)を有し、このポケ2ト(21,22)の後端部が、切れ刃(2 4)として設計されている。歯(16,17)の前逃げ面(18,19)は、歯 先(20)と、各受入れポケ2ト(21または22)との間の部分内で鈍形滑り 面として設計される。(図1) 国際調査報告 国際調査報告 PCT/DE 90100964 S^ 42589

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.俵,特にパルプ俵の結束ワイヤを切断するワイヤー除去機用切断装置で、相 互に関して左右に押され、そしてそれらの切断面のおのおのには、連続して定間 隔配置され、かつ切断方向の前方に置かれたそれらの逃げ面にアンダカットを有 する歯からなる歯列が設けられた、2個の細長いナイフか備えられた、上記ワイ ヤー除去機用切断装置であって、歯(16,17)の前逃げ面(18,19)が 、おのおのそれらの下端部、歯底の領域内に、少なくとも1本の結束ワイヤ(2 3)に対する受入れポケット(21,22)を有すること、該受入れポケット( 21,22)の後端部が、切れ刃(24)として設計されること、および上記歯 (16,17)の上記逃げ面(18,19)が、歯先(20)と、上記それぞれ の受入れポケット(21,22)との間の、部分内で鈍形滑り面として設計され ること、が特徴であるもの。
  2. 2.上記受入れポケット(21,22)が、切断されるワイヤ(23)の直径よ りも高く作られていることを特徴とする請求項1に記載の切断装置。
  3. 3.上記受入れポケット(21,22)が、切断されるワイヤ(23)の直径の 半分よりも深く作られていることを特徴とする請求項1または2に記載の切断装 置。
  4. 4.切れ刃(24)として設計される、上記受入れポケット(21,22)の両 端部が、弓形形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の 切断装置。
  5. 5.切れ刃(24)として設計される、上記受入れポケット(21,22)の両 端部が、ほぼ半円形に作られることを特徴とする請求項4に記載の切断装置。
  6. 6.切れ刃(24)として設計される、上記受入れポケット(21,22)の両 端部が、それらの全高にわたり延び出ることを特徴とする請求項1〜5のいずれ か1項に記載の切断装置。
  7. 7.上記切れ刃(24)が、二番取り研削(25)により形成されることを特徴 とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の切断装置。
  8. 8.上記受入れポケット(21,22)が、上記2個のナイフ(5,6)のすべ ての歯(16,17)に設けられることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1 項に記載の切断装置。
  9. 9.上記2個のナイフ(5,6)の上記歯(16,17)の歯先(20)上には 、上記前逃げ面(18,19)の延長部に配置された、それぞれの歯(16,1 7)の最高先端部から、歯底の側面に向かう角度をなして延び出るこう配(28 )が形成されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の切断装置 。
JP3500929A 1990-02-26 1990-12-13 ワイヤー除去機用切断装置 Expired - Lifetime JP2946428B2 (ja)

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