JPH0550426B2 - - Google Patents

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JPH0550426B2
JPH0550426B2 JP59258283A JP25828384A JPH0550426B2 JP H0550426 B2 JPH0550426 B2 JP H0550426B2 JP 59258283 A JP59258283 A JP 59258283A JP 25828384 A JP25828384 A JP 25828384A JP H0550426 B2 JPH0550426 B2 JP H0550426B2
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JP
Japan
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adhesive tape
tape
paper
roll
applicator surface
Prior art date
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JP59258283A
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JPS61136864A (ja
Inventor
Mitsuo Yamamoto
Masatoshi Ando
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Rotary Presses (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は塗工機・巻出部、オフセツト新聞輪転
機、その他巻ウエブ(布、フイルム、ラミネート
紙等)の連続供給を要する機械に利用できるコイ
ル紙用自動粘着テープ貼り装置に関するものであ
る。
(従来技術) 従来コイル紙の自動粘着テープ貼りについて
は、1〜2人、あるいはそれ以上の作業員が手作
業で第14図のコイル紙2に対し、両面粘着テー
プ貼り作業を行なつているのが現状である。
ターレツト方式、あるいはトランスフアー方式
の塗工機・巻出部、オフセツト新聞輪転機、その
他、巻ウエブ(布、フイルム、ラミネート紙等)
使用機は、コイル紙2(巻取紙)を順次に給紙
(紙継ぎ)する必要がある。そして、その紙継ぎ
を行なうには、具合よく先行紙に継承できる状態
に、事前にリード端3を形成する必要がある。
第15図及び第16図はコイル紙2におけるリ
ード端3の例を示した正面図である。このような
リード端3は、前記作業員により金下敷、ナイフ
等を使用して第15図の場合は、ジクザグ形状に
切断し、要所を紙押えタブ5で留めた後、両面粘
着テープ6でリード端3に合わせて貼る後、全て
手作業でリード端3をつくり上げていた。
従来オフマシンコータ巻出部の枠替え作業その
ものは自動化されているが、巻出しロール用、テ
ープ貼り作業(仕立作業)は自動化が難かしく、
いかにして自動化するかが課題であつた。しかし
多方面で自動化が推進されている現在でも、現状
では作業員1〜2人が手作業で行なつており、全
ラインを自動化する上で本作業は大きなネツクと
なつていた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来のテープ貼り作業が自動化がむ
づかしく、手作業によらなければならないなどの
問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、コイル紙のリード端に粘着
テープを自動貼着する装置において、コイル紙を
介してサクシヨンボツクスに当接可能な押し付ロ
ール、同押し付ロールを一端のコイル紙側に取付
け、他端を揺動可能なアームの一端に連結してな
るテープアプリケータ面、同アームの他端に連結
され、作動することにより同アームを介して前記
アプリケータ面を前記サクシヨンボツクスに向け
て往復移動させるシリンダ、同シリンダを連結
し、前記サクシヨンボツクスと平行のX方向及び
Y方向に移動する移動部材上に設けられ、或る角
度同移動部材及びアームを介して前記テープアプ
リケータ面を往復回転させる回転機構、前記テー
プアプリケータ面に取付けられ、両面粘着テープ
を巻付けると共に、同テープの繰り出しを行なう
スプール装着機と、同粘着テープから剥離された
粘着テープ剥離紙の巻取りを行なうスプール装着
機、前記スプール装着機より繰り出された粘着テ
ープを剥離紙と共に巻回する押えロールを有し、
前記押し付ロールで位置決め後同押えロールを揺
動させ、剥離紙が剥離された粘着テープをコイル
紙に貼着する同押えロールの保持機構、前記テー
プアプリケータ面に連結され、前記剥離紙が剥離
された粘着テープに向けて伸び、同粘着テープを
切断するテープ切断ナイフとよりなるもので、こ
れを問題点解決のための手段とするものである。
(作用) コイル紙自動粘着テープ貼り装置は、X方向、
Y方向に移動でき、かつテープアプリケータ面に
ては、両面粘着テープの繰り出しが走行方向に平
行になるように、回転装置によりθ=tan-1(y/x) だけ回転するようコンピユータで演算し、θ1、θ2
と次々に角度をもたせながらテープ切断ナイフ作
動を介し、粘着テープを貼り付けていく。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第1図〜第13図は本発明のコイル紙用自動
粘着テープ貼り装置の実施例を示す。
図において、テープアプリケータ面12,13
は1例として図示したもので、ウオームホイル2
3ウオーム24、モータ25(第8図)等よりな
る回転装置14の回動により連動され、またシリ
ンダ26により、アーム28,29等を介してサ
クシヨンボツクス27側に伸縮ができ、同アーム
28,29とは偏心ブシユ30を介して係着して
おり、サクシヨンボツクス27との当接を調整で
きるようになつている。なお、θ1〜n−角度検出
用ロータリエンコーダ66の動きはコンピユータ
へフイードバツクされる。
ここで作動させる時は、シリンダ26のロツド
側に流体圧力を加えると、シリンダロツドが縮
み、前記のようにテープアプリケータ面12,1
3全体が移動し、サクシヨンボツクス27側に2
個のゴム状部材製の押し付ロール21が当たる。
この場合当たりが悪いと、両面粘着テープ6の送
り出し及びサクシヨンボツクスの吸引力に限りが
あるため、紙を押圧してやらぬと粘着テープの貼
り付けがうまく行かないので偏心ブシユ30で当
たりの位置よみを行ない、当たりの悪い時は偏心
ブシユ30を回して当たりの調整を行なう。
この押し付ロール21,22には、両面粘着テ
ープ6を繰り出す必要力が強い場合には、紙がサ
クシヨンボツクス間でずれるので、前後の押し付
ロール21,22で紙を押えること、剥離紙の巻
取り作用及びコイル紙自動粘着テープ貼り装置1
1の位置ぎめの3つの機能を有している。両面粘
着テープ6および粘着テープ剥離紙20は、スプ
ール装着機31,32に取りつけられて繰り出
し、また剥離紙巻取りが行なわれる。第6図は第
3図のB〜B断面図で、粘着テープ剥離紙20の
スプール装着機32を示している。
ここで粘着テープ剥離紙20の巻取り手段を説
明すると、コイル紙2を介してサクシヨンボツク
スに当接しているゴム製の押し付ロール21は、
コイル紙自動粘着テープ貼り装置11が移動する
と回転し、片軸端に固着しているプーリ18と、
スプール装着機(剥離紙用)32の同じく片軸端
に固着しているプーリ18aには、Oリングベル
ト17が嵌着されており、押し付ロール21が回
転すればスプール装着機も回転するようになつて
いる。しかし、図示のように剥離紙が巻太つて径
が変わつて行くと、プーリ18との回転数が異な
つてくるので、Oリングベルト17は滑べり乍ら
巻取る様になつている。
次に、スプール装着機(両面粘着テープ用)3
1の繰り出しであるが、押し付ロール21,22
の近傍に逆T状のロール保持器33があり、両端
には軟質ゴムの押えロール34,35が保持さ
れ、両面ロールの中間位置にガイドロール36が
あり、ガイドロール36のロール軸を支点に、逆
T状保持器33の先端に係着しているシリンダ3
7の作動により、押えロール34,35は揺動で
きるようになつている。
ここで押し付ロール21,22により位置ぎめ
がなされた後、シリンダ37のロードを延ばすと
ガイドロール38を介し、押えロール34、ガイ
ドロール36、押えロール35、ガイドロール3
9と通紙されている両面粘着テープ6は、押えロ
ール34aにより、コイル紙2に貼り付けられ
る。
第5図は第3図のA〜A断面図であるが、ゴム
製の押し付ロール22は、片軸端に歯付プーリ、
スプロケツト等が固着され、別位置にばねにより
押圧されているプルロール43に圧接しているプ
ルロール44軸にも、歯付プーリ、スプロケツト
等が固着され、タイミングベルト等が嵌着されて
押し付ロール22の回転を伝え、粘着テープ剥離
紙20をプルロール43,44にて挾んで、引き
たぐるようになつている。なお、両ロール軸には
歯車が嵌入され、同歯車が噛合して回転するよう
になつている。粘着テープ剥離紙20は、この後
ガイドロール41,42にガイドされ、前記スプ
ール装着機32により巻取られる。
また所定の位置で両面粘着テープ6を切断する
時は、コイル紙、自動粘着テープ貼り装置11を
止め、シリンダ37のロツド側に流体圧力を加え
ると、押えロール34aは押えロール34位置に
もどり、サクシヨンボツクス上にくり出されてい
るコイル紙2と、ロールの間隙に剥離粘着テープ
47だけが残る。この間隙にシリンダ46のロツ
ドに係着しているテープ切断ナイフ15を伸ば
し、剥離粘着テープ47を切断しつつテープ切断
ナイフ15の下面に付着しているあスポンジ45
により、コイル紙2上に浮き上がつている剥離粘
着テープ47を平らに押し付けるようになつてい
る。
第3図はテープアプリケータ面13を示し、粘
着ラベル貼機19が装着されている。これもシリ
ンダ26の伸縮で全体が動くのは、前記アプリケ
ータ面12と同様であるが、また別に貼り付所定
位置がくるとシリンダ51により、共用タブ(ラ
ベル)部16に位置決めロール49を介して当接
し、同じく支点53を介し、把手54、把手55
に係着しているシリンダ52のロツドを縮める
と、ラベル48が順次に出て共用タブ部16にシ
リンダ51および貼り付機50により伸縮し、タ
ブを貼りつけては横移動し、順次ラベル48が貼
れるようになつている。
ここで第10図〜第13図に於いて、コイル紙
自動粘着テープ貼り装置11はX方向に摺動する
摺動台58上に、さらにY方向に動く摺動部60
(第8図)に乗つており、それぞれX方向、Y方
向にサクシヨンボツクス27と平行に移動できる
ようになつている。また回転装置14によりテー
プアプリケータ面12,13は回転し、更にシリ
ンダ26によりサクシヨンボツクス27面に向つ
て伸縮し、サクシヨンボツクス上にくり出されて
いるコイル紙2を介し、当接できるようになつて
いる。なお、この動作は総べてコンピユータ操作
により行なわれる。
次に以上の如く構成された実施例について作用
を説明する。第13図はコンピユータ制御入力盤
であるが、タブ位置、テール端のコーナ、独立粘
着テープ両端をペン書オシロでインプツトすれ
ば、粘着テープ、ラベル位置は自動的に決まり、
コイル紙自動テープ貼り装置11はX方向、Y方
向に移動し、第11図で示すθ=tan-1(y/x)だ け回転する。また第1図においてサクシヨンボツ
クス27面の緊張されているコイル紙2の所定の
場所にシリンダ26を伸ばし、テープアプリケー
タ面12,13の押し付ロール21,22をアー
ム28,29より成るリンク機構により直角に押
し下げ、サクシヨンボツクス27面に当接させ
る。
次にシリンダ37を伸ばし、押えロール34を
押えロール34a位置のコイル紙2上に押しつけ
て両面粘着テープ6を貼りつけ、次のθ2の角度に
変える時は、シリンダ37を縮め、押えロール3
4位置に上昇する。粘着テープ剥離紙20は、ガ
イドロール39,40を介し、押し付ロール22
の回転によりタイミングベルト61等を介して回
転しているプルロール43,44に挾まれて引き
たぐられ、同じく押し付ロール21の回転によ
り、プーリ18、Oリングベルト17を介してス
リツブ回転しているスプール装着機32にガイド
ロール41,42を介して巻取られており、前記
押えロール34位置とコイル紙2との間隙には剥
離粘着テープ47だけが残る。
また、その間隙にシリンダ46のロードに係着
しているテープ切断ナイフ15を押し、剥離され
ている粘着テープ47を切断しつつテープ切断ナ
イフ15下面のスポンジ45により、コイル紙2
上に浮き上つている剥離粘着テープ47を平らに
押し付け、第11図に示すようにθ2角度、θ3角度
と方向を変え、順次同じ要領で総て自動的に貼り
付ける。この場合サクシヨンボツクス27面上に
若干の凹凸があつても、押し付ロール21,22
が調整し、両面粘着テープ6は貼り終わる。
第10図は、CO2レーザ切断機62を設けた場
合であり、両面粘着テープ6貼付後にコイル紙2
と両面粘着テープ6を0.5mm〜1mmの貼り付け精
度4で、レーザ切断線63のように必要な場合は
共用タブ部(凸起片)16を自動的に形成しなが
ら切断する。
次に共用タブ部16または破断端部に対するラ
ベル48が剥離し易いようにコイル紙2を第11
図に示すように若干引き上げ、シリコン面64で
テープアプリケータ面13の貼着ラベル貼機19
により剥離が行なわれる。粘着ラベル貼機19
は、市販品の粘着ラベル(商品価格ラベル)の本
来の用途と異なるものに使用し、独自の手段に使
用したもので、価格印字機構もなく、本発明のコ
イル紙自動粘着テープ貼り装置において、ラベル
を貼る機構として発想され、新規性にとみ作動は
総てコンピユータにより指示される。
貼付所定位置がくると、把手54,55をシリ
ンダ52により縮めると、ラベル48が内部より
順次押し出され、シリンダ51のロツドが伸び共
用タブ部16の先端部または破断部にX、Y方向
(それぞれ横および縦方向)に移動し貼られる。
このように、コイル紙自動粘着テープ貼り装置は
コンピユータ制御により、新規性に富んだ動作を
行ない、コイル紙2のリード端3の形成を全自動
で行なう。
その後、ラベル48がシリコン面64より剥離
し易く、また破損を防止する時サクシヨンボツク
ス27の吸引を止めてコイル紙2は巻取られ、第
10図で示すライデイングロール(表面シリコン
製)65によりラベル48がコイル紙2に貼り付
けられる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されてい
るので、給紙部におけるテープ貼り装置の自動化
が可能となり、自動化による省人によりライニン
グコストの低減を図ることができ、また危険性が
なくなると共に精度の高いリード部が形成され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すコイル紙用自動
粘着テープ貼り装置の側面図、第2図は第1図の
D矢視図、第3図は回転装置を省略した第1図の
裏面図、第4図は同正面図、第5図は第3図のA
〜A断面図、第6図は第3図のB〜B断面図、第
7図は第1図のC矢視図、第8図は第1図の斜視
図、第9図は第3図の斜視図、第10図は本発明
の実施例におけるコイル紙用自動粘着テープ貼り
装置の側面図、第11図は粘着テープ貼り、ラベ
ル張りの説明図、第12図は第11図におけるθ
角度を示す線図、第13図はスプライス用自動テ
ープ貼り装置のコンピユータ制御系統図、第14
図は従来の粘着テープ貼り装置の側面図、第15
図及び第16図は従来のコイル紙におけるリード
端の正面図である。 図の主要部分の説明、11……コイル紙自動粘
着テープ貼り装置、12,13……テープアプリ
ケータA,B面、14……回転巻回、15……テ
ープ切断ナイフ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コイル紙のリード端に粘着テープを自動貼着
    する装置において、コイル紙を介してサクシヨン
    ボツクスに当接可能な押し付ロール、同押し付ロ
    ールを一端のコイル紙側に取付け、他端を揺動可
    能なアームの一端に連結してなるテープアプリケ
    ータ面、同アームの他端に連結され、作動するこ
    とにより同アームを介して前記アプリケータ面を
    前記サクシヨンボツクスに向けて往復移動させる
    シリンダ、同シリンダを連結し、前記サクシヨン
    ボツクスと平行のX方向及びY方向に移動する移
    動部材上に設けられ、或る角度同移動部材及びア
    ームを介して前記テープアプリケータ面を往復回
    転させる回転機構、前記テープアプリケータ面に
    取付けられ、両面粘着テープを巻付けると共に、
    同テープの繰り出しを行なうスプール装着機と、
    同粘着テープから剥離された粘着テープ剥離紙の
    巻取りを行なうスプール装着機、前記スプール装
    着機より繰り出された粘着テープを剥離紙と共に
    巻回する押えロールを有し、前記押し付ロールで
    位置決め後同押えロールを揺動させ、剥離紙が剥
    離された粘着テープをコイル紙に貼着する同押え
    ロールの保持機構、前記テープアプリケータ面に
    連結され、前記剥離紙が剥離された粘着テープに
    向けて伸び、同粘着テープを切断するテープ切断
    ナイフとよりなることを特徴とするコイル紙用自
    動粘着テープ貼り装置。
JP25828384A 1984-12-06 1984-12-06 コイル紙用自動粘着テ−プ貼り装置 Granted JPS61136864A (ja)

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