JPH05504184A - 板金構造うず巻ケーシング - Google Patents
板金構造うず巻ケーシングInfo
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- JPH05504184A JPH05504184A JP3503100A JP50310091A JPH05504184A JP H05504184 A JPH05504184 A JP H05504184A JP 3503100 A JP3503100 A JP 3503100A JP 50310091 A JP50310091 A JP 50310091A JP H05504184 A JPH05504184 A JP H05504184A
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/426—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for liquid pumps
- F04D29/4266—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for liquid pumps made of sheet metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
板金構造うず巻ケーシング
技術分野
本発明は、請求の範囲第1項の上位概念に記載のうず巻ケーシングに関する。
背景技術
輻[(半径流)及び斜流構造のうず巻ポンプではしばしばうず巻ケーシングが使
用される。うず巻ケーシングは大型では容易に製造可能であるが板金構造では困
難である。板金構造の場合に支配的な深絞り技術に起因して、半径方向で延在し
周縁が末広の横断面を有するうず巻ケーシングはほとんど成形可能でない、この
問題の解決方法がドイツ特許出願公開第2047501号公報に開示されている
。この方法では、簡単に製造可能なリング室を有するケーシングがうず巻ポンプ
の羽根車に後置されている。吐出側に配置のケーシングカバーは、軸方向に延在
するうず巻形状を有する。
これにより、軸方向で変化するうず参宮が組立完成後に得られる。しかしこれは
妥協的解決方法であり、その効果は、半径方向で延在するうず巻形状に到底及ば
ない。特にある特定のより大きい回転数の羽根車の場合、半径方向に延びるうず
巻を有するポンプケーシングの方が水力学的利点が著しく大きいことが分かった
。
1つの別の解決方法がドイツ特許出願公開第3008672号公報に開示されて
いる。この場合、管から成形されたうず巻がリング室ケーシングの中に挿入され
、これによりリング室ケーシングの中にうず参宮が形成される。支持素子がうず
参宮を周囲の液密リングケーシングに接続している。この構造は非常に必要材料
量が大きく製造コストが高い。
ドイツ実用新案出願第1892493号公報には、異なる半径を有する上面図で
半円の2つのケーシング半部から成り、それらの半径の差だけ互いにずれて取付
けられているうず巻ケーシングが示されている。互いに当接する端縁は溶接接続
される。羽根車を対応して取付ることによりうず参宮が得られる。
技術的課題
本発明の課題は、切削によらずに成形された構成部品から製造されたうず参宮の
ために、簡単な方法で製造可能なうず巻ケーシングを開発することにある。この
課題の解決は請求の範囲第1項の特徴部分に記載の特徴により行われる。
本発明の解決方法では、独立構成部品として形成されているうず参宮は一様な内
径を有し、これにより例えば缶又は譲状に絞られたポンプケーシングにうず参宮
を取付けて羽根車出口の領域内に固定することが可能である。このために本発明
の実施例では、ポンプケーシングが羽根車出口に対向して位置するケーシング領
域内で1つ又は複数の開口を備え、うず参宮が開口を包囲しポンプケーシングに
密に接続され、うず参宮がポンプケーシングの回りに外から嵌められている。
本発明の1つの別の実施例ではうず参宮が、羽根車の両側にある2つのポンプケ
ーシングの間に配置されこれらに密に接続されている。
この場合にポンプケーシングは、成形された吸込ノズルを有する又は有しない缶
又は鐘形ケーシングとして成形され羽根車平面の前又は後ろで切断により2つの
部分に切離されることが可能である。この場合、互いに対向している缶又は鐘形
ケーシング切断個所は公知の方法で、半径方向に延在しているうず参宮側壁に接
続するすることが可能である。
請求の範囲第5項から第8項に記載の実施例ではうず参宮の製造が対象となって
いる。うず参宮は、1つ又は複数の部分から成るベルト状構成部品として実際の
ポンプケーシングの回りに設けることが可能である。
請求の範囲第9項から第13項の実施例はポンプケーシングの形成に関する。
うず参宮の領域内で吸込及び吐出側のケーシング部分は、軸方向に延在するリブ
により互いに接続されている。リブを独立構成部品としてケーシングの周縁にわ
たり分散配置し吸込及び吐出側ケーシング部分を互いに接続して配置することも
可能である。リブは、吸込及び吐出側のケーシング部分を有する一体のポンプケ
ーシングの構成部品であることも可能である。しかしリブは、複数の打抜き流体
媒体出口開口の間の中間室であることも可能である。より良好な流体案内のため
にリブば周縁接線に対して迎え角を有することも可能である。
次に本発明を実施例に基づき図を用いて詳細に説明する。
図面の簡単な説明
第1図及び第2図はうず巻ケーシングの長手軸に沿っての断面図、第3図はうず
巻ケーシングの回転軸に対して横方向に沿っての断面図、第4図−第9図はうず
参宮の領域内のポンプケーシングの接続の種々の実施例の図である。
発明の最良の実施形態
第1図はうず参宮を断面で示す0図示の例では吸込側のポンプケーシング部分1
から成る。ポンプケーシング部分lには同時に吸込ノズル2も形成されている。
導管との接続のために吸込ノズル2は接続フランジ3を備えている。吐出側のポ
ンプケーシング部分4は、図示されていない軸受支え、ブロックモーター等との
接続のための別のフランジ面5を備えている。吸込側及び吐出側のポンプケーシ
ング部分1.4はそれぞれ回転対称深絞り部品として製造可能である。ポンプケ
ーシング部分1及び4を一体的な深絞り部品として製造することも容易に可能で
ある。この場合、一体内深絞り部品は、液体出口形成のために端面6の領域内で
切り離される。これにより形成される第2のケーシング部分すなわち吐出側のポ
ンプケーシング部分4は吸込側ポンプケーシング部分1から間隔をおいて取付ら
れ、双方のポンプケーシング部分1.4の間の接続は、別個に形成されたうず巻
室7により行われる。周縁を巡る溶接継目8.9により双方のポンプケーシング
部分1.4は接合されている。従ってうず巻室7内への入口開口10は、ポンプ
ケーシング部分1.4相互間の対応する位置決めにより簡単に形成することが可
能である。
第4図〜第9図から分かるように人口開口10は複数の入口開口10から成るこ
ともある。複数の入口開口10は周縁に分散配置され、それらのそれらの間には
構造体支持のためのリブが形成されている。
第2図に示されている実施例の第1図との相違点は、うず参宮7が2つのポンプ
ケーシング部分の間に配置されこれらに接合されていることにある。
第3図は第1図の11に沿っての切断面に相当する。周縁に沿って変化する横断
面を有するうず参宮7はこの実施例では末広U字状横断面の帯状部品に形成され
、この部品帯端部に吐出ノズル13構成部品の2つのカップが形成されるように
形成されている。カップの部分の継目14に沿って溶接技術で、両端が互いに接
合されている。このように形成されているうず参宮7は吸込み及び/又は吐出側
のポンプケーシング部分l、4の周縁に取付けて公知の技術で固定することが可
能である。ディフューザ状に広がる横断面を有する吐出ノズル13には接続フラ
ンジ15が簡単な方法で取付可能である第1図参照。
第4図はうず参宮7の中の入口開口10の領域の展開を示す。入口開口10は吸
込及び吐出側のポンプケーシング部分1.4の間にある。2つのポンプケーシン
グ1.4は、入口開口10を橋絡し互いに間隔をおいて配置されているリブ16
によりつながっている。
リブ16はポンプケーシングl、4に溶接により接合されているが、その他のい
ずれの公知の固定技術でも接合可能である。
第5図は、吸込及び吐出側ケーシング半部1.4が単一のケーシングの構成部分
である実施例を示す。この場合、羽根車から流出する揚送媒体のための貫流開口
10は、周縁に互いに間隔をおいて分散配置される複数の方形打抜き開口により
形成される。複数の開口10の間に残されたリブ16はケーシングの強化に寄与
する。
別の形状の貫流開口10の打抜きが第6図に示されている0貫流量口10はU状
に形成されている。これによりリブ16の他に舌状素子17も残る。
第7図の断面図から分かるように舌状素子17は持上ることも可能である。これ
により揚送媒体は開口IOをより一様な流れとして貫流する。
他の変形例が第8図に示されている。この例では開口lOのための打抜加工の輪
郭はH字形である。これにより第9図のように一方が内方へ他方が外方へ湾曲し
ている2つの種類の舌状素子17.18を形成することも可能である。このよう
にすると案内が改良されるすなわち案内車に類似の形状を得ることができる。
Fig、1
Fig、2
Fig、3
Fig、8 Fig、9
要 約 書
本発明は、羽根車の両側にそれぞれある2つのポンプケーシング部分の間に固定
されうず奉呈が独立構成部品として形成されている板金製うず巻ケーシングに関
する。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (12)
- 1.羽根車に後置され独立構成部品として形成されているうず巻室と、うず巻室 を位置決めするポンプケーシングとから成るうず巻ポンプのための板金構造うず 巻ケーシングにおいて、うず巻室(7)の内径がポンプケーシング(1、4)の 外径に対応し、ポンプケーシング(7)の外径が羽根車の外径より僅かに大きい ことを特徴とする板金構造うず巻ケーシング。
- 2.前記ポンプケーシング(1、4)が、羽根車出口に対向して位置するケーシ ング領域内で1つ又は複数の開口(10)を備えていることと、うず巻室(7) が開口(10)を包囲し前記ポンプケーシング(1、4)に密に接続されている ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の板金構造うず巻ケーシング。
- 3.前記うず巻室(7)が前記ポンプケーシング(1、4)の回りに外から嵌め られていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の板金構造うず巻 ケーシング。
- 4.前記うず巻室(7)が、前記羽根車の両側にある2つの前記ポンプケーシン グ(1、4)の間に配置されこれらに密に接続されていることを特徴とする請求 の範囲第1項又は第2項記載の板金構造うず巻ケーシング。
- 5.前記うず巻室(7)が、切離されているリング素子を形成し、その切り離し 平面(14)が吐出ノズル(13)の領域内に位置することを特徴とする請求の 範囲第1項から第4項のうちのいずれか1つの項に記載の板金構造うず巻ケーシ ング。
- 6.互いに対向して位置するリング素子の両端部(11、12)に前記吐出ノズ ル(13)を形成する凹部が、設けられていることを特徴とする請求の範囲第5 項記載の板金構造うず巻ケーシング。
- 7.前記リング素子の両端部(11、12)が、吐出ノズル(13)を形成する 成形部に接続されていることを特徴とする請求の範囲第5項又は第6項記載の板 金構造うず巻ケーシング。
- 8.それぞれ1つの末広U状の横断面を有し互いに接続されている複数のセグメ ントが前記うず巻室(7)を形成していることを特徴とする請求の範囲第1項か ら第4項のうちのいずれか1つの項に記載の板金構造うず巻ケーシング。
- 9.前記羽根車の両側にそれぞれある前記ポンプケーシング部分(1、4)が、 周縁にわたり分散配置されているリブ(16)により互いに接続されていること を特徴とする請求の範囲第1項から第8項のうちのいずれか1つの項に記載の板 金構造うず巻ケーシング。
- 10.前記リブ(16)が独立構成部品として形成されていることを特徴とする 請求の範囲第9項記載の板金構造うず巻ケーシング。
- 11.前記ポンプケーシング(1、4)の周縁に分散配置されて前記羽根車出口 及び前記うず巻室(7)の領域内に記直されている前記開口(10)が自身の間 に前記リブ(16)を形成することを特徴とする請求の範囲第9項記載の板金構 造うず巻ケーシング。
- 12.リブ(16)が、周縁の接線に対して迎え角を有することを特徴とする請 求の範囲第9項から第11項のうちのいずれか1つの項に記載の板金構造うず巻 ケーシング。
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